【社員インタビュー】オンライン・オフライン問わず、あらゆるコミュニケーションを統合するダイレクトマーケティングの魅力

自分が携わったものを世に送り出したい！

自分が携わったものを世に送り出し、世の中をより豊かにしたいという思いが当初からあり、オンオフ問わずダイレクトにユーザーにアプローチすることができる電通ダイレクトマーケティング（当時）に興味を持ち、インターンに参加したことが入社のきっかけです。

キーワードや市場傾向からユーザーのインサイトを読み取るグループワークを通してダイレクトマーケティングの魅力を肌で感じたことや、質問に対して先輩社員が丁寧かつロジカルに回答してくださったことが決め手となりました。

クライアントの事業拡大に向けてよりよい提案を

現在の業務は、デジタル広告運用や広告制作のディレクション～オフライン（テレビ）のメディアバイイング作業までオンオフ問わず幅広い分野を担当しています。営業フロントとして日々クライアントと向き合いながら、媒体や局側ともコミュニケーションを密にとり、クライアントの事業拡大に向けてよりよい提案ができるように心掛けております。

自分が携わった広告をWEBやTVで見かけたときは、得も言われぬ嬉しさがありますが、それよりもクライアントのご担当者様から、「あの広告の反響がよかったよ！」とお褒めいただくことが何よりも嬉しいですね。

実施した広告の効果がすぐに見えることがダイレクトマーケティングの醍醐味なので、実際にクライアントの事業拡大に貢献している、ということを強く実感します。

いずれはオンライン・オフラインをワンストップで

現在はオフライン・オフラインに別の案件として携わっていますが、いずれはオンライン・オフラインをワンストップで対応できるようになりたいと思っています。

WEB広告・TV広告どちらか一方への接触のみで商品の購入を判断するユーザーが全てではありません。ユーザーのインサイトや行動を把握し、適切なタイミングで購入したいと思わせる施策を打つには、オンラインとオフラインを統合した施策が必要となってきますが、こうした経験ができることが電通ダイレクトの大きな魅力です。