会社紹介
1962年の創業以来、当社は「技術で社会課題を解決する」という姿勢のもと、時代の一歩先を読み、電子部品や機能性材料の革新を重ねてきました。その道のりは、目の前の課題に向き合うだけではなく、「次に来る変化」への挑戦の連続でした。私たちが一貫して大切にしてきたのは「お客さまと一緒に明日を思い描き、課題を一つひとつ解決していく」という姿勢です。
私たちはこれからも、「Empower Evolution. つなごう、テクノロジーの進化を。」というパーパスのもと、お客さまとともに、未来の価値創造につながる製品とソリューションを生み出し続けます。
経営理念
「Integrity 誠心誠意・真摯であれ」
わたしたちは、知的で卓越した当社独自の技術でお客さまのニーズ、課題をかしこく、機敏に解決し、お客さまの期待を超える価値を一人ひとりの社員が誠心誠意、真摯に創造します。
企業ビジョン
「 Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」
わたしたちは、世の中にない新しい価値を提供しつづけ、人間社会と地球環境の豊かさと質の向上に貢献します。そのために価値を創る人をつくることが使命であり、目指すべき企業の姿であると考えています。
デクセリアルズの魅力はココ ‼
高付加価値創出の源泉であるマテリアリティ「技術」と「人財」
当社のビジネスモデルの根幹にあり、高付加価値創出の源泉となっているのは、マテリアリ
ティである「技術」と「人財」です。社内に蓄積された「薄膜形成・コーティング技術」「微細加工技術」「光半導体技術」「無機材料技術」「有機材料技術」「分析評価技術」の6つのコア技術と、それらを組み合わせて課題解決を実行する多様なプロフェッショナル人材が、製品の競争力を支えています。営業・エンジニアがそれぞれの知見を持ち寄り、連携しながらお客さまと直接対話を行い、課題の本質に迫る提案活動を展開しています。
【世界シェアNo.1】
当社の製品は、スマートフォンをはじめノートPCやタブレットPC、薄型テレビなど、みなさんの身近にあるものにも多く使われており、ニッチな市場で高い世界シェアを誇ります。
【主力製品と使用用途】
・異方性導電膜 (ACF):スマートフォン、ノートPC、車載ディスプレイなど
・反射防止フィルム:ノートPC、車載ディスプレイなど
・セルフコントロールプロテクター(SCP):ノートPC、スマートフォン、 コードレス掃除機、電動工具、電動バイク、ドローンなど
・光学弾性樹脂(SVR):タブレットPC、スマートフォン、車載ディスプレイなど
*エンジニア向け技術情報サイト*
デクセリアルズがこれまで培ってきた経験やノウハウを紹介するブログです。
募集ポジションに関連する製品、最新の技術情報を紹介しています!
↓ こちらより、ぜひご覧ください ↓
https://techtimes.dexerials.jp/
※1 株式会社富士キメラ総研発行「2025ディスプレイ関連市場の現状と将来展望」同調査レポート上の市場区分:ACF(大型および中小型ACFの合計)で世界シェア74.0%。
※2 株式会社富士キメラ総研発行「2025ディスプレイ関連市場の現状と将来展望」同調査レポート上の市場区分:表面処理フィルム(ドライコート)で世界シェア92.8%。
※ 株式会社富士キメラ総研発行「2025ディスプレイ関連市場の現状と将来展望」同調査レポート上の市場区分:OCRで世界シェア54.7%。光学弾性樹脂(SVR)は、光学用透明接着剤の当社製品名です。
価値を創る人を創る(社風・風土)
デクセリアルズの魅力のもう一つは、個人の自主性や積極性を大切にし、常に新しいことをやっていこうとする社風です。その根幹にあるのはまさに「人」です。当社は、「価値を創る人を創る」ため、人材育成の活動に力を入れています。自らの可能性を信じ、自ら考えて新しいことに挑戦してみたい方が、デクセリアルズで活躍できる人です。
募集背景
2024年より始まったデクセリアルズの中期経営計画「進化の実現」のもと、コーポレートR&D本部は、デクセリアルズの持続的な成長に向けたTechnology/Businessポートフォリオの拡大をリードする部門です。
現在コーポレートR&D本部では、フォトニクス領域における事業拡大に向け、光電融合に関わる開発を推進しています。光電融合の実現には、デバイス間の高速・低損失な光接続や高密度実装を支える技術の確立が不可欠であり、ポリマー光導波路および光結合技術はその重要な要素の一つです。現在、これらの技術開発および製品化に向けた取り組みを進めており、開発をさらに加速し早期事業化を実現するため、新たなメンバーを募集いたします。
業務内容
1.ポリマー光導波路材料の開発
・低損失・高耐熱・高信頼性を実現するポリマー材料の分子設計および合成検討
・屈折率制御やモード制御を目的とした材料設計(コア/クラッド設計)
・光学特性(伝搬損失、モードフィールド径など)および物性評価
・量産適用を見据えた材料安定性、加工適性の検証
2.ポリマー光導波路形成プロセスの開発
・スピンコート、フォトリソグラフィ、UV硬化などを用いた導波路形成プロセスの開発
・微細パターン形成技術の最適化(寸法精度、側壁粗さ低減など)
・クラッド/コア積層構造の形成および界面制御
・量産化を見据えたプロセス条件のスケールアップ検討
3.ポリマー光導波路デバイスの開発
・光ファイバーやPIC(フォトニック集積回路)との光結合設計・実装技術の開発
・導波路構造設計(シングルモード化、低損失化、曲げ特性向上など)
・光学シミュレーションおよび評価(結合損失、挿入損失など)
・パッケージング技術の検討および信頼性評価
【業務のやりがい・魅力】
・材料設計からプロセス、デバイス開発まで一貫して関与でき、自身の成果が製品性能として直接反映される
・フォトニクスと高分子化学、微細パターン形成技術を融合した先端領域で、独自技術の創出に携われる
・光電融合(CPO等)の中核技術開発を通じて、次世代通信インフラの発展に貢献できる
・研究開発から量産・事業化までのプロセスに関わり、技術を価値に変える経験ができる
【身に付くスキル】
・ポリマー材料、微細パターン形成、光設計を横断した統合的な開発スキル
・光導波路および光結合に関する設計・評価・解析技術
・光学シミュレーションを活用したデバイス設計力
・社内外の関係者と連携しながら開発を推進する実務遂行力
【入社後のキャリアプラン】
■入社直後(~3年)
・ポリマー光導波路および光結合技術の開発テーマを担当
・評価・設計・プロセス開発を通じてコア技術を習得
■中期(5~10年)
・開発テーマのリーダーとしてプロジェクトを牽引
・顧客対応や仕様設計、外部連携も含めた開発推進を担う
■長期・将来的
・技術スペシャリストとしてコア技術の高度化を牽引
・マネジメントとして組織・事業をリード
働き方のイメージ
■組織で求めるポジション 実務主担当
■出張頻度・出張先 国内2回/月(顧客先、大学、研究機関、提携企業等)
■部署の平均残業時間 30時間程度 / 月
■リモートワーク・フレックス制度の活用:
リモートワーク:週1~2日程度を想定(実験・評価業務に応じて調整)
フレックス制度:積極的に活用いただける環境です
応募資格(Must)
・光導波路、フォトニクスデバイス、または光通信関連分野における開発経験
・ポリマー材料または薄膜形成・パターニング技術に関する実務経験
・光学評価(伝搬損失、結合損失など)に関する実務経験
・関係部門と連携しながら開発を推進した経験
・外国語スキル:メールや書類の読み書きができるレベル
歓迎要件(Want)
・光ファイバーやPICとの光結合設計・実装の経験
・光学シミュレーションを用いた設計・解析経験
・パッケージングや高密度実装に関する開発経験
・顧客要求を踏まえた仕様設計や外部との技術折衝経験
■求める人物像
・フォトニクス、材料、プロセスなど異分野を横断して考えられる方
・不確実性の高いテーマに対して主体的に取り組める方
・周囲を巻き込みながら開発を推進できる方
| 職種 / 募集ポジション | 【FY26_26】R&D 先端材料デバイス技術開発部 1課/ポリマー光導波路デバイス開発/栃木本社 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 変更の範囲:会社の定める場所(リモートワークを行う場所を含む) |
| 勤務時間 | 【標準労働時間】8:30~17:30 【休憩】60分 |
| 休日 | 完全週休2日制(土日、祝日、年末年始) 有給休暇17日~24日(入社時より付与) 年間休日数128日 特別休暇、慶弔休暇等 |
| 福利厚生 | 退職金制度 財形貯蓄制度 借上住宅制度(対象基準あり) 従業員持株会 株式給付制度(J-ESOP) ベネフィットワン |
| 加入保険 | 健康保険・労災保険・雇用保険・厚生年金保険 |
| 受動喫煙対策 | 敷地内全面禁煙 |
| 働き方 | <フレックスタイム制> コアタイム:10:00~15:00 ※勤務時間、コアタイムは各事業所毎に異なります。 |
| 従事すべき業務の変更の範囲 | 変更の範囲:会社の定めるすべての業務 |
| 会社名 | デクセリアルズ株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2012年6月20日(平成24年) |
| 本社所在地 | 〒323-0194 栃木県下野市下坪山1724 |
| 資本金 | 【資本金】16,262百万円(2025年3月31日現在) |
| 従業員数 | 1,888名(2025年3月31日現在)※連結ベース |
| 代表取締役社長 | 新家 由久 (しんや よしひさ) |
| 事業内容 | 電子部品、接合材料、光学材料などの開発・製造・販売 |
| 国内事業所 | 本社・栃木事業所、鹿沼事業所、多賀城事業所、東京オフィス、西日本オフィス |
| 国内連結子会社 | デクセリアルズ フォトニクス ソリューションズ株式会社 |
| 海外連結子会社 | Dexerials America Corporation Dexerials Europe B.V. Dexerials (Suzhou) Co., Ltd. Dexerials (Shanghai) Corporation Dexerials Taiwan Corporation Dexerials Korea Corporation Dexerials Singapore Pte. Ltd. |