【協会について】
私たちは、約60年にわたって試験を実施してきた団体です。
みなさんご存じの「英検(実用英語技能検定)」をはじめ、年間で延べ450万人の方々に受験いただいているさまざまな試験を運営しています。
「日本人の英語力を底上げすること」を目標に掲げ、国民の生涯学習を支える活動を続けています。
■協会の事業をより詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.eiken.or.jp/recruit/about/
■統合報告書_2026
本報告書では、英検協会が推進する受験機会の拡充、生涯学習プラットフォーム構想、AI・デジタル技術を活用した英語教育支援、ガバナンス強化など、2025年度の主な取り組みと成果を紹介しています。
https://www.eiken.or.jp/association/report/2026/pdf/outline21.pdf
【「公益財団法人」としての特徴と現在のカルチャー】
私たちは、国によって事業の「公益性」が認定された組織です。
利益追求型ではなく、英語学習者にとってのメリットの最大化を追求できる環境にありながら、
スピード感をもって新しい施策に取り組んでいるのが現状です。
公益財団法人と聞くと保守的なイメージを持たれるかもしれませんが、
実情は、既存のやり方に捉われずDX化や検定の手法など、新しい挑戦を続けています。
【働き方・キャリアについて】
私たちは正職員170名ほどの組織で、現在、中途入職者の割合も7割を超えています。
また、少数精鋭で年功序列ではないため、将来大きな裁量をもって働くことができます。
一般の事業会社と遜色ない、スピード感をもったスキルアップを叶える環境が整っています。
◇協会職員のインタビューを公開しています。ぜひご覧ください。
https://www.eiken.or.jp/recruit/interview/
【これからの協会】
現在、「英語に触れる機会の増加と若年化」「入試での検定試験活用の活性化」
「ビジネスにおける英語4技能の育成・スキル向上のための需要の高まり」など、
社会全体として、英語教育が注目されその学習のニーズも高まっていると言えるでしょう。
そのような「変革」の中、AI技術やデジタル化を駆使して生涯学習に寄り添っていくこと、
また、検定の利便性向上に寄与していくこと、
そして、将来的なニーズをシミュレーションしながら協会として何ができるか、何をするべきかの検討も進めて参ります。
【事業ご紹介動画:「英検×デジタルテクノロジー」】
今後多様化する受験者ニーズに対応したサービスを提供していくため、様々な企業様との積極的なコラボレーションを通じて検定事業の改革を行う私たちの取り組みを紹介しています。ぜひ、私たちの「今」を知ってください。
https://youtu.be/T-onHhlYNag
採用背景
公益財団法人日本英語検定協会は、年間450万人以上が受験する国内最大級の検定プラットフォームを運営しています。これまでは外部パートナーの協力を得て、業務を支えるシステムを構築・維持してまいりました。しかし、当協会の業務(全国規模の申し込み管理、BtoC/BtoBが入り混じる入出金処理、特殊な管理会計や調達プロセスなど)は固有の要件も多く、一般的なERPパッケージの導入だけではカバーしきれない側面を持っています。
現在、私たちは「開発の内製化」へ舵を切り、将来的な基幹システムの抜本的な刷新(レガシーからの脱却)を計画しています。このプロジェクトを成功させるためには、いきなり机上の企画立案を行うのではなく、まずは既存の「紙ベースの文化」や「複雑に絡み合った業務ルール」が動く現場へ実際に飛び込み、現状を深く理解した上で、これからのあるべき業務プロセスとシステム要件を整理・統合していける中核メンバーが必要です。当事者意識を持って現場に寄り添い、事業部門とシステム部門の橋渡しとなってプロジェクトを力強く牽引していただけるリーダー候補を募集します。
仕事内容
情報システム課に配属となり、現在の業務フローとシステムの全体像を深く理解していただいた上で、以下のミッションを主導していただきます。
【1. 情報システム課の運用改善およびシステム開発】
・既存システムの運用、保守、およびユーザーサポート
・既存システムに関する仕様変更や業務改善の対応
・システム開発プロジェクトの実行(要件定義〜基本設計〜詳細設計〜開発〜テスト〜リリースの一連のプロセス)
・協力会社(ベンダー)の管理・監督およびディレクション
【2. 事業部門とシステム部門の連携強化】
・上記1と連動して事業部門の潜在的なニーズや課題を抽出し、英検のEnd-to-Endの業務プロセスと現行システムの関連性を理解
・経営企画部門事務局と連携し、将来のシステム刷新に向けた「To-Beモデル(あるべき姿)」の検討・策定
求める要件(Must)
〈必須〉
・プロジェクトの進行管理やチームリードを行った経験(※規模不問)
〈いずれか必須〉
・事業会社(ユーザー企業)のIT部門にて、既存の基幹システム(ERP、CRM、独自の業務システム等)の導入や日々の保守・運用・改善において、自ら要件定義を主導し、現場とプロジェクトを推進した経験。かつ、基本設計および詳細設計を自ら手を動かして行った実務経験。
・SIerやコンサルティングファームの立場で、上記と同等のプロジェクト推進および設計の実務経験。
求める要件(Want)
・従来型のコーディング経験や、最新のAI開発などの実務経験
・大規模な基幹システムの刷新・リプレイスプロジェクトにコアメンバーとして携わった経験
・複雑な商流における入出金管理、Order to Cash(受注から入金までのプロセス)、または管理会計システムに関する深い業務知識
・大手教育機関(塾、予備校等)や、検定・受験プラットフォーム(未来コンパス等)における、大規模かつ複雑な申し込み・決済システムの知見
働く魅力
① 組織のコンパクトさと、業務の「手触り感」の近さ
大規模な企業とは異なり、現場のユーザーや事業部門との距離が非常に近いのが特徴です。自分がヒアリングして設計・改善した仕様が、日本の教育インフラの現場でどのように機能し、事業にどう役立っているかをダイレクトに実感できる面白さがあります。
② 「教育×テクノロジー」の最前線でスケールの大きな経験が積める
年間450万人が利用する国内最大級の検定プラットフォームや、最新のAIを活用した教育アプリなど、巨大な教育インフラを支える基盤に携わることができます。EdTechの最前線において、数百万人の学習体験を支え、次世代の仕組みを設計する経験は、エンジニアやビジネスアーキテクトとして非常に希少価値が高く、今後のキャリアにおける強力な武器となります。
| 職種 / 募集ポジション | 情報システム課_(社内SE)ファンクショナルアーキテクト(英検関連システムの大規模刷新に向けたコアメンバー候補) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 東京メトロ東西線 神楽坂駅 2(矢来口)出口から徒歩5分 都営大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口から徒歩3分 ※原則転勤なし |
| 勤務時間 | 09:30~17:30(休憩1時間) |
| 休日 | 年間125日(2024年度実績) (内訳) 土曜、日曜、祝日 夏期6日 年末年始7日 など ※その他:年に5~10日程ほど、検定運営等に伴う休日出勤有(後日、振替休日を取得いただきます) |
| 福利厚生 | 定期健康診断、資格取得支援制度(資格取得奨励金)、財形制度、 リフレッシュ休暇制度、家族検定料補助制度、交通費規定内支給あり(月額上限5万円まで) |
| 加入保険 | 雇用保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険、労災保険 |
| 受動喫煙対策 | 敷地内全面禁煙 |
| 手当等 | ・扶養手当:1名につき11,000円~19,000円/月 |
| 個人情報の取り扱いについて | ご登録いただいた個人情報は、弊会での人事採用選考活動のため、次の目的で使用いたします。 (1) 採用選考結果及び面接日程等のご連絡 (2) 採用決定後における雇用管理上の基礎資料の作成 (3) 個人が特定(識別)できない形での今後の採用活動における選考内容分析のための統計資料の作成 |
| みなし残業手当の支給 | ・みなし残業手当:115,000円/月~195,000円/月 ※時間外労働の有無にかかわらず約30時間分の時間外手当として支給 ※30時間を超える時間外労働分については追加で精算手当として別途支給 ※職位・等級により、月額のみなし残業手当額は異なります。 |
| その他 | 選考中のいずれかのタイミングでバックグラウンドチェックとリファレンスチェックを行う場合がございます。 |
| 会社名 | 公益財団法人日本英語検定協会 |
|---|---|
| 理事長 | 松川 孝一 |
| 設立年月 | 1963年 |
| 協会理念 | 日常の社会生活に必要な実用英語の習得及び普及向上に資するため、英語の能力を判定し、また様々な機会を通じてその能力を養成することにより、生涯学習の振興に寄与することを目的とする。 |
| 主な事業 | 1.英語能力判定事業 2.実用英語の研修・教育事業 3.実用英語の習得及び普及向上に繋がる研究及び事業に対する助成事業 4.その他、目的を達成するために必要な事業 |