■エルテスについて
私たちエルテスのビジョンは、 「デジタル化の前進と安全の提供を両輪でおこない、 未来社会のインフラを担う存在となる。」ことです。 日々、進化するデジタル化に伴い発生するデジタルリスクを防ぎ、 健全に最新のテクノロジーを活用、便利で豊かに暮らせる社会をつくることを目指し、 「安全なデジタル社会をつくり、日本を前進させ続ける。」をミッションに、 4つの事業に取り組んでいます。
1)デジタルリスク事業 デジタル化によって生じるリスク対策とソリューションの開発・提供。
2)AIセキュリティ事業 警備保障サービスと警備業界のDXサービスの開発・提供。
3)DX推進 行政サービスのデジタル化、SES・ラボ型開発の企業DXを支援。
4)スマートシティ事業 最新のテクノロジー・データを活用した移住空間のデジタル化
業界の先駆者として創業から20年、 蓄積し続けたデジタルリスクに関するビックデータとAI技術を強みに、 デジタル社会の安全を提供し続けています。
■エルテスのサービス
当社が展開する事業は大きく4つに分けられます。
■デジタルリスク事業デジタルリスク事業は大きく3つに分けられます。
①「リスクモニタリング」
独自開発のツールでSNSやネット掲示板といったソーシャルメディア上の投稿を24時間365日監視し、、リスクの予兆があれば緊急通知の実施や対応方法のアドバイスを行い、危険投稿がなければ日報で報告するサービスです。
②「レピュテーションマネジメント」
ネット上でリスクが顕在化している企業や組織に対するレピュテーション回復に向けたサービスです。例えば、企業の商品・サービスページやPRページなど、価値ある関連サイトの検索順位を上げ、相対的に悪質なサイトの検索順位を下げることで、レピュテーション低下を招く情報を目立たせなくさせます。
③「リスクインテリジェンス」
膨大な組織内部の操作ログやアクセスログから、当社独自のアルゴリズムによりリスクの高い行動パターンを導き出し、アナリストの再分析を経て、危険度や緊急度の高いものは即時通知することで、内部からの情報漏洩や不正などのリスクを未然に防止するサービスです。
■AIセキュリティ事業
リアルな警備事業を運営しつつ、その課題解決のためにAIやIoTを組み合わせた警備・セキュリティ業界のDXを推進しています。
連結子会社の(株)AIKが、警備の受発注を効率化するプラットフォーム「AIK order(オーダー)」や、工事不要・リーズナブルなセキュリティサービスを実現する「AIK sense(センス)」などを展開するほか、さらなる課題解決に向けたプロダクトの創出にも取り組み続けています。
■DX推進事業
地方自治体や企業のDX化を推進し、DX人材の育成や、自治体と企業のマッチングなどを手掛けています。
2017年3月に提携したサイバネティカ社との連携により、分散型データベース技術や本人認証技術導入支援に取り組みました。
2020年12月には(株)JAPANDXを設立し、岩手県紫波町と「地域のデジタル化推進に関する包括連携協定」を締結。デジタルガバメント領域に本格的に進出しました。
現在は、住民サービスのデジタル化を推進するスーパーアプリの導入推進を強化しています。
■スマートシティ事業
これまでの知見を融合させ、スマートシティを安全・快適・有効に最大限機能させるべく、地域の総合マネジメントソリューションへの挑戦をいたします。 ソリューションとしては、不動産の売買や入退去手続などの不動産管理業務のデジタル化を支援したします。 最終的にはスマートシティ・マネジメントへの拡張を目指し、ソリューションの活用領域の拡大を行います。
~ 関連サイト ~
コーポレートサイト:https://eltes.co.jp/
デジタルリスク対策サービス一覧:https://eltes-solution.jp/
公式オウンドメディア「エルテスの道」:https://eltes.co.jp/ownedmedia/
■エルテスについて
インターネットをはじめとしたデジタル化は私たちの社会に大きな恩恵をもたらすと同時に、これまでにはなかった新たなリスク=デジタルリスクも生み出しました。このような環境下において、当社はリスクに特化したビッグデータ解析技術を基盤に、企業を中心としたあらゆる組織が晒されるリスクを解決するためのソリューションを提供する「デジタルリスク事業」で成長を続けてきました。
現在は「デジタルリスク事業」に加え、従来型の警備業とデジタルテクノロジーを融合されたデジタル新時代の新たな警備業を創出する「AIセキュリティ事業」、企業や地方自治体に対してDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する「DX推進事業」の3つの事業を展開しています。
私たちエルテスは、「健全にテクノロジーが発展する豊かなデジタル社会を守り、デジタル社会にとってなくてはならない存在になること」というビジョンを掲げ、デジタル化を取り巻くさまざまな社会課題に取り組んでいきます。
■エルテスのサービス
当社が展開する事業は大きく3つに分けられます。
■デジタルリスク事業
デジタルリスク事業は大きく3つに分けられます。
①「リスクモニタリング」
独自開発のツールでSNSやネット掲示板といったソーシャルメディア上の投稿を24時間365日監視し、、リスクの予兆があれば緊急通知の実施や対応方法のアドバイスを行い、危険投稿がなければ日報で報告するサービスです。
②「レピュテーションマネジメント」
ネット上でリスクが顕在化している企業や組織に対するレピュテーション回復に向けたサービスです。例えば、企業の商品・サービスページやPRページなど、価値ある関連サイトの検索順位を上げ、相対的に悪質なサイトの検索順位を下げることで、レピュテーション低下を招く情報を目立たせなくさせます。
③「リスクインテリジェンス」
膨大な組織内部の操作ログやアクセスログから、当社独自のアルゴリズムによりリスクの高い行動パターンを導き出し、アナリストの再分析を経て、危険度や緊急度の高いものは即時通知することで、内部からの情報漏洩や不正などのリスクを未然に防止するサービスです。
■AIセキュリティ事業
リアルな警備事業を運営しつつ、その課題解決のためにAIやIoTを組み合わせた警備・セキュリティ業界のDXを推進しています。
連結子会社の(株)AIKが、警備の受発注を効率化するプラットフォーム「AIK order(オーダー)」や、工事不要・リーズナブルなセキュリティサービスを実現する「AIK sense(センス)」などを展開するほか、さらなる課題解決に向けたプロダクトの創出にも取り組み続けています。
■DX推進事業
地方自治体や企業のDX化を推進し、DX人材の育成や、自治体と企業のマッチングなどを手掛けています。
2017年3月に提携したサイバネティカ社との連携により、分散型データベース技術や本人認証技術導入支援に取り組みました。
2020年12月には(株)JAPANDXを設立し、岩手県紫波町と「地域のデジタル化推進に関する包括連携協定」を締結。デジタルガバメント領域に本格的に進出しました。
現在は、住民サービスのデジタル化を推進するスーパーアプリの導入推進を強化しています。
~ 関連サイト ~
コーポレートサイト:https://eltes.co.jp/
デジタルリスク対策サービス一覧:https://eltes-solution.jp/
公式オウンドメディア「エルテスの道」:https://eltes.co.jp/ownedmedia/
職種 / 募集ポジション | 2025新卒採用(WEB面接・WEB会社説明会申込) |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | 岩手本店:岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-12オガールベース東棟 大阪オフィス:大阪府大阪市中央区北浜2-1-5 平和不動産北浜ビル3F |
福利厚生 | ・パフォーマンス最大化手当2万/月 ・在宅勤務制度 ・従業員持株会制度 ・退職金制度(確定拠出年金制度) ・時間単位有給取得制度(1時間~取得可能) |
勤務時間 | 9:30~18:30 |
休日・休暇 | 年間休日120日以上 完全週休2日制(土日祝日、年次有給休暇、夏季休暇、冬期休暇、慶弔休暇) |
選考フロー | 会社説明会→書類選考→一次面接(人事)→適性検査→最終面接→内定 ※別途選考途中で面談を実施する場合あり |
採用予定人数 | 20名 |
採用実績(学校) | 東京大学、一橋大学、東京工業大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、神戸大学、千葉大学、九州大学、東京理科大学、青山学院大学、中央大学、法政大学、明治大学、同志社大学、関西学院大学、日本大学、神奈川大学、立教大学 |
会社名 | 株式会社エルテス |
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社名 | 株式会社エルテス(英文表記:Eltes Co.,Ltd.) |
創業 | 2004年4月28日 |
代表取締役 | 菅原貴弘 |
資本金 | 1,223百万円(2024年2月末時点) |
従業員数 | 単体 114名(2024年2月末時点) 連結 409名(2024年2月末時点) |
上場市場 | 東京証券取引所グロース市場(証券コード:3967) |
主要外部株主 | 株式会社ラック 三井住友信託銀行株式会社 株式会社電通グループ 他 |
所属団体 | 一般社団法人デジタルリスク協会 |
事業内容 | リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供 |