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累計1000万ユーザーアプリ 新規ブランド開発におけるプロジェクトマネージャー(リーダー候補) ※フルリモート、遠方居住可能,IPO準備中
■Omiaiの組織/サービスについて Omiaiのプロダクトは、2012年にマッチングアプリの草分けとしてスタート。現在は累計1000万人ユーザーが利用する(2024年7月時点)ToCアプリとしては規模の大きいプロダクトです。(高トラフィックでもあります)「結婚を見据えた真面目な出会い」をコンセプトに20代後半~30代のユーザーを中心に利用されています。 社会への影響としても、年間約6万人以上がお相手を見つけて退会されている状況であり、ライフイベントの起点となる真面目な出会いを相当数・継続的に生み出しており、国内の結婚数や少子高齢化、そこに行きつくまでの新しい出会いの価値観形成にも寄与していると考えています。 本ポジションでは、この「Omiai」 アプリの開発、サービス運営を担当する開発チームに所属いただきます。開発組織でありながらもビジネス側、経営陣とも密に連携をとり並走し、開発やチームの仕事への貢献を通して事業の成長に携わり、自らも成長できる環境です。 Omiaiの主な特徴は、AIを活用した本人確認システム「LIQUID eKYC」を導入している点です。これにより、より高い精度で本人証明と年齢確認を行い、なりすましや不正アカウントを抑制しています。今後の展開としては、『独自のプロダクト価値の決定と新規機能開発』『開発環境・組織の強化』を通じて、より多くのユーザーに出会いの機会提供を進めていきます。 現在のエニトグループの一員となった契機として、プロダクトの新機能開発、開発環境のリアーキテクトと新技術の導入(Flutter・AI)を推進しており、さながら第2創業期として、エンジニアリング・プロダクト両面の強化を進めています。 ■募集背景 現在では、累計会員数が1000万人(2024年7月時点)を超え、多くの方々にご利用いただいているサービスとなりましたが、恋活・婚活マッチングサービスの社会的な需要や市場の要望が年々増大していく中で、開発の規模やプロジェクト数も増加しており、効率性と品質を合わせた開発体制の構築が直近および中長期を見据えた課題として顕在化してる状況です。 そこで、円滑に様々なプロジェクトの推進を実現するために、開発体制の構築や開発マネジメントを行う、プロジェクトマネージャーを求めています。 これまでのOmiaiの開発においてはセキュリティ面の強化やインフラ・データ構造の再整備など”守りの側面”を重視し、その面では環境構築が完了している状況です。そしてこれから、攻めの側面として、直近の開発プロセス改善、リアーキテクトを通し新たな基盤へのチャレンジ、強い組織の組成など様々な改善をスピーディに始めている段階です。並行してプロダクトの独自機能の強化に向けた新規機能について、中規模・大規模案件として開発を予定しています。 プロジェクトマネージャーとして、各プロジェクトでのプロセス改善を一緒に進めていただき、開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を模索する経験を経てご自身の開発組織でのプロジェクトマネージャー/組織マネージャーとしてのキャリアを延ばしていただけるポジションであると考えています。 ■業務内容 『Omiai』のプロジェクトマネージャーとして、開発プロジェクトのマネジメントや、マネージャーとして当該チームのマネジメントをお任せします。 役割は、メンバーの育成とマネジメントを通じてチーム全体でのプロジェクトマネジメントの推進、ご自身も案件を数個持ってビジネス側と開発側の橋渡しを行い、開発プロセスを最適化することです。 ROI(投資利益率)の向上に寄与するだけでなく、プログラムマネージャーとしてのナレッジを蓄積し、プロセスの策定から実行までをリードしていただきます。 現在は、VPoEが兼務している状態です、直近は開発のプロセスにおける課題を特定し、ドキュメントの充実や効果的なフローの確立により改善を行っており、開発プロセスのルールが不足していた部分にフォーカスし、提案と実行を通じて開発組織の文化を築き上げ、効果的な開発を進められるように取組み始めています。 また、データの最適化により、10年分の蓄積された情報の整理とデータの保管場所を適切なものに移行することで、システムのパフォーマンスの向上にも取り組むなど、組織全体での効率向上とリソースの最適な活用が実現され、プロセス改善とデータ管理の両面でポジティブな変化が生みだしています。 こうした既に始まっている課題の流れからキャッチアップしていただき、新たな課題特定・解決を通じて開発体制の構築をリードしていただけるポジションとなります。 <具体的な業務内容> プロジェクト管理及びスクラムマスターとして開発計画のマネージメント リスクマネージメントを通し、リスクをいち早く特定し、ステークホルダーと連携しリスクの緩和を実行すること タスク優先順位付けのファシリテーション ステークホルダー間のより良い連携とそれを実現する為のプロセスの確立と向上 プロジェクトマネージャーでないメンバーに対してプロジェクトマネージメントとスクラムメソッドのコーチング 今後、現行の独自価値を見つめ直し、市場競争力を高めたいと考えており、様々な提案も歓迎していますので、新たな技術や手法の導入についても意欲的に力を発揮いただけると考えています。 【チーム体制】 開発組織内部にはサービス開発と開発基盤の二つのチームがあります。 サービス開発チームはプロジェクトと運用を回す役割を担い、10名程度で構成されています。(PjM、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアで構成)が通常は3〜4本のプロジェクトが並行しており、現在はリアーキテクトや機能改善を中心に複数のプロジェクトが進行中です。チーム全体は9割がリモートで、Slackを用いたレスポンスの良いコミュニケーションが行われています。 加えて、施策ラインを走らせる際はサービス開発チームとビジネス、デザインそれぞれからメンバーが参画するマトリックス型の組織運営を行っており、PdM、PjM、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、QAが各プロジェクトにディスパッチされプロジェクトチームを構成します。 今回の募集はサービス開発のプロジェクトマネジメントチームのプロジェクトマネージャーとそのマネージャーとして、社員:3名程度のマネージメント、開発メンバー15名程度のプロジェクトマネージメントを担当いただきます。 ■求める条件 ■必須(MUST) 事業会社やSIerでの開発プロジェクトマネジメント経験(3年以上) 職種を跨いだ様々なステークホルダーと共に連携し、リードした経験 ソフトウェア開発ライフサイクルとプロセスの知識 プロジェクトマネージメントに必要な クエリ、スクリプティング、ダッシュボードの作成などのデータ抽出の経験 1‐3名程度のチームマネジメント(採用・評価・育成)のご経験 ■歓迎(WANT) ウェブやフロントエンド技術の知識・知見 インターネット関連業界における事業経験 HTML/CSSに関する基礎知識 ユーザビリティテスト/ユーザーインタビューの経験 PMPなどプロジェクトマネージメントにおける知識をお持ちの方 ■求める人物像 Omiai は事業の拡大とともに徐々に規模の大きな組織となりつつありますが、一人ひとりが裁量を持ち、チームで課題解決を推進する方針で進めていきたいと考えています。目指すべきゴールを示し、その達成を遂行してくれるメンバーと協力し合い、苦楽を共にして進んでいく、そんなマネージメントを大切にしています。 またプロジェクトメンバーだけでなく、上司、所属組織、協業する関係者/関係部署とも柔軟なコミュニケーションを重ね、時に利害が反するときでもお互いのゴールを理解し、そのうえで最適な方向性を擦り合わせることも大切にしています。 自分自身のキャリア開発においても、過去の成功体験を活かしつつ、学習によって得た情報を新たな取組みに柔軟に反映していける、自身のスキルやマネージメントをアップデートしやすい環境です。 上記の考え・環境にご興味をお持ち頂ける方にはフィットするポジションと考えています。 ■技術スタック ◆バックエンド 言語:Java,一部PHP FW:(Java)独自フレームワーク,CakePHP ◆iOS 言語:Swift,Objective-C FW:UIKit ◆Android 言語:Java,Kotlin FW:Android SDK ◆DB MySQL,DynamoDB ◆検索エンジン ElasticSearch ◆インフラ・構成管理 Docker,Ansible ◆AWS EC2,Lambda ◆OS MacOSX ◆各種ツール XCode,AndroidStudio,JetBrain社ツール使い放題 ■本ポジションのポイント ◆透明性と納得感を持ちながら取り組める環境 要件の策定からエンジニアも参加し、PdM、PjM、エンジニア、QAが一つのチームとなりリリースまで推進します。早期段階から関われるので、背景や仕様への納得感を持ってマネジメントに取り組むことができます。 ◆規模の大きいサービスで経験を積むことができる 『Omiai』は累計登録者数1000万人(2024年7月時点)以上、今後もマッチングアプリ市場全体としての成長を見込んでおり、ユーザーボリュームのあるサービスで、裁量を持ちながらPjMとしてのキャリアを積むことができます。 ◆人々の幸せに寄り添い、社会課題の解決に挑む 日々サービスを利用した方々からの幸せな声が届きます。多くの方々が幸せになるためのお手伝いができているという実感を持てるとともに、少子化や婚姻数の減少といった社会問題にも目を向けながらアプリ開発に取り組んでいます。 随一のサービスを目指している当社は、次なるステージに向けて更なる成長を遂げるため、攻めの開発への移行が求められています。これまでに築き上げた守りの開発に加え、新しいアプローチやアイディアを活かし、市場での競争力を強化し、ビジネスとの連携を一層強化していくことが期待されています。 現在、IPOを目指す当社では、そのプロセスに携わることができる貴重な機会があります。過去には問題があった状態からV字回復させるという経験を積み重ね、堅実な成長を遂げてきた点は、当社の強みの一つです。これを踏まえ、更なるビジョンの実現に向けて、ご経験やスキルを活かしたキャリアを積んでいただけるはずです。 続きを見る
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国内最大級マッチングアプリOmiaiの開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を担う【Omiai】Android/iOSエンジニアマネージャー(Flutter)募集!
■Omiaiの組織/サービスについて Omiaiのプロダクトは、2012年にマッチングアプリの草分けとしてスタート。 現在は累計1000万人(2024年7月時点)ユーザーが利用するToCアプリとしては規模の大きいプロダクトです。(高トラフィックでもあります)「結婚を見据えた真面目な出会い」をコンセプトに20代後半~30代のユーザーを中心に利用されています。 社会への影響としても、年間約6万人以上がお相手を見つけて退会されている状況であり、ライフイベントの起点となる真面目な出会いを相当数・継続的に生み出しており、国内の結婚数や少子高齢化、そこに行きつくまでの新しい出会いの価値観形成にも寄与していると考えています。 本ポジションでは、この「Omiai」 アプリの開発、サービス運営を担当する開発チームに所属いただきます。開発組織でありながらもビジネス側、経営陣とも密に連携をとり並走し、開発やチームの仕事への貢献を通して事業の成長に携わり、自らも成長できる環境です。 Omiaiの主な特徴は、AIを活用した本人確認システム「LIQUID eKYC」を導入している点です。これにより、より高い精度で本人証明と年齢確認を行い、なりすましや不正アカウントを抑制しています。今後の展開としては、『独自のプロダクト価値の決定と新規機能開発』『開発環境・組織の強化』を通じて、より多くのユーザーに出会いの機会提供を進めていきます。 現在のエニトグループの一員となった契機として、プロダクトの新機能開発、開発環境のリアーキテクトと新技術の導入(Flutter・AI)を推進しており、さながら第2創業期として、エンジニアリング・プロダクト両面の強化を進めています。 ■募集背景 現在では、累計会員数が1000万人(2024年7月時点)を超え、多くの方々にご利用いただいているサービスとなりましたが、恋活・婚活マッチングサービスの社会的な需要や市場の要望が年々増大していく中で、実現したい未来に対して人員が足りていない状況です。 現状、アプリの顔であるフロントサイドにおいてflutterを用いて、少人数でも複数のターゲットにアプローチできる柔軟性と、統一されたユーザー体験を提供できるという利点を生かしていますが、まだまだ、作り直しに近い状況であり課題が多く残っています。 そうした現状を踏まえ、今後の更なる事業成長に向けて、サービスのコアとなるモバイルアプリ開発や、当該チームを牽引いただける方を募集しています。リーダーとして、各プロジェクトでのメンバーのサポート、プロセス改善を一緒に進めていただき開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を図って、マネージャーとしてのキャリアを延ばしていただけるポジションであると考えています。 ■業務内容 『Omiai』のモバイルエンジニアとして、サービスに関わる開発や運用、当該チームのマネジメント業務をお任せします。 主に、プロダクトのミーティングに参加し、技術者としての役割を確立し、テックリードよりのポジションとして最適な技術選定を行い、効率的な開発手法を模索します。メンバーが具体的な開発に取り組む際には、円滑な進捗をサポートするための基盤を整え、コードレビューを通じてメンバーのスキル向上に寄与していただきたいと考えております。 直近、「Omiai」のflutter化を推進しており、サービスの画面ごとにflutterへの移行を検討しています。これにより、既存のフロントエンドとのバランスを保ちながら、改善頻度の高い部分を効果的に更新していく計画です。こういったプロダクトの基盤からプロジェクトまでをリードいただく予定です。 Omiaiのエンジニアとしてサービスに関わる開発プロジェクトの開発やサービス運用を行っていただきます。 具体的には以下となります。 要件定義、設計、実装、(コードレビュー)、検証、リリース作業 不具合調査、改修、調査など SDKやライブラリ、各社ポリシーの更新に伴う対応など 開発プロセスの改善提案、およびその実行 3人以上のチームマネジメント(他セクションのリーダーとのミーティングやタスク管理を含む) チームメンバーとの1on1ミーティング、評価、チーム目標の設定、メンバーの育成 エンジニア採用におけるカジュアル面談や面接対応など チームのマネジメントを中心としつつも、Flutter化における実装の合理化を進め、さらに、チームの中で生産性を上げるための提案を実施いただきたいと考えております。 【チーム体制】 開発組織内部にはサービス開発と開発基盤の二つのチームがあります。 サービス開発チームはプロジェクトと運用を回す役割を担い、10名程度で構成されています。(PjM、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアで構成)が通常は3〜4本のプロジェクトが並行しており、現在はリアーキテクトや機能改善を中心に複数のプロジェクトが進行中です。チーム全体は9割がリモートで、Slackを用いたレスポンスの良いコミュニケーションが行われています。 加えて、施策ラインを走らせる際はサービス開発チームとビジネス、デザインそれぞれからメンバーが参画するマトリックス型の組織運営を行っており、PdM、PjM、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、QAが各プロジェクトにディスパッチされプロジェクトチームを構成します。 また、弊社の開発チームは、全員がより広く深い技術を習得できるように、コーチングやワークショップ、LT会、GCP学習プログラムなど様々なスキルアップに向けた施策の導入や、最新技術の取り組みなども積極的に行っています。 開発スタイルやチーム内のコミュニケーションとしては、下記のような取り組みもございます。 開発の流れを1週間〜2週間の短い間隔でサイクルさせ、高頻度なリリースを実現 ユニットごとに小さなチームを組成し、素早い意思決定や、PDCAもスピーディに回せる体制 プルリクエスト単位でエンジニアリーダー・テックリードがレビューを実施 プランナーとの距離も近く、VPoEとの1on1も週1で実施するなどタテヨコの繋がりを強化 ■求める条件 ■必須(MUST) SwiftもしくはKotlinの開発経験に加え、FlutterもしくはJavascriptを用いたフロントエンド開発のご経験 1~2名程度のチームメンバーに向けた評価や育成(レビュー、フィードバックなど)のご経験 iOS・Androidどちらのガイドラインも踏まえ、両OSで整合性のとれた設計実装方針の決定ができる方 運用改善をリードしたご経験 ・エンジニアだけでなく、デザイナーやQAなども含めた、チーム全体の開発力向上に貢献できる方 全社目標達成のために、自主的に社内ステークホルダーと調整し、Win-Winの関係をつくりながら合意形成できる方 自身の担当領域において1年後の技術戦略を立案し、組織全体に影響を与えられる方 面接や採用活動のご経験(1年以上) ■歓迎(WANT) toC 向けアプリサービスを展開している企業での自社開発のご経験 ファシリテーション、チームビルディングの知識があり、実務で活用している方 ユーザーニーズと全社戦略を理解し、自分の言葉でチームに対して説明ができる方 全体プロジェクトのリリース時のROIを考えた設計ができる方 コミュニティ活動・OSS活動あるいは執筆活動を行い、会社やサービスのブランディングに寄与してきた方 ■求める人物像 Omiai は事業の拡大とともに徐々に規模の大きな組織となりつつありますが、一人ひとりが裁量を持ち、チームで課題解決を推進する方針で進めていきたいと考えています。目指すべきゴールを示し、その達成を遂行してくれるメンバーと協力し合い、苦楽を共にして進んでいく、そんなマネージメントを大切にしています。 また、プロジェクトメンバーだけでなく、上司、所属組織、協業する関係者/関係部署とも柔軟なコミュニケーションを重ね、時に利害が反するときでもお互いのゴールを理解し、そのうえで最適な方向性を擦り合わせることも大切にしています。 自分自身のキャリア開発においても、過去の成功体験を活かしつつ、学習によって得た情報を新たな取組みに柔軟に反映していける、自身のスキルやマネージメントをアップデートしやすい環境です。 上記の考え・環境にご興味をお持ち頂ける方にはフィットするポジションと考えています。 ■技術スタック ◆バックエンド 言語:Java,一部PHP FW:(Java)独自フレームワーク,CakePHP ◆iOS 言語:Swift,Objective-C,Dart FW:UIKit,Flutter ◆Android 言語:Java,Kotlin,Dart FW:Android SDK,Flutter ◆DB MySQL,DynamoDB ◆検索エンジン ElasticSearch ◆インフラ・構成管理 Docker,Ansible ◆AWS EC2,Lambda ◆OS MacOSX ◆各種ツール XCode,AndroidStudio,JetBrain社ツール使い放題 ■本ポジションのポイント ◆仕様づくりなどに早期段階から携われる 要件の策定からエンジニアも参加し、PdM、PjM、エンジニア、QAが一つのチームとなりリリースまで推進します。早期段階から関われるので、背景や仕様への納得感を持って開発を行うことができます ◆最新技術の導入やエンジニア主体の環境づくり 運用ルールやツールをエンジニア主体で選定する文化が根付いているため、最新技術の導入なども積極的に取り組むことができる環境です。(例:「LIQUID eKYC」の導入により、精度の高い本人認証と年齢確認を実現) ◆人々の幸せに寄り添い、社会課題の解決に挑む 日々サービスを利用した方々からの幸せな声が届きます。多くの方々が幸せになるためのお手伝いができているという実感を持てるとともに、少子化や婚姻数の減少といった社会問題にも目を向けながらアプリ開発に取り組んでいます。 当社は随一のサービスを目指しており、次なるステージに向けて更なる成長を遂げるため、攻めの開発への移行が求められています。これまでに築き上げた守りの開発に加え、新しいアプローチやアイディアを活かし、市場での競争力を強化し、ビジネスとの連携を一層強化していくことが期待されています。 現状のflutter化プロジェクトを通して、市場に対して需要のある経験を積むことができるだけでなく、弊社のプロダクトの成長にも貢献いただくことが可能です。新たな技術への対応と市場ニーズへの適応が、競争力の向上と成長に繋がるポジションです。 ** 続きを見る
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国内最大級マッチングアプリOmiaiの開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を担うQAマネージャー募集!
■Omiaiの組織/サービスについて Omiaiのプロダクトは、2012年にマッチングアプリの草分けとしてスタート。現在は累計1000万人ユーザーが(2024年7月時点)利用するToCアプリとしては規模の大きいプロダクトです。(高トラフィックでもあります)「結婚を見据えた真面目な出会い」をコンセプトに20代後半~30代のユーザーを中心に利用されています。 社会への影響としても、年間約6万人以上がお相手を見つけて退会されている状況であり、ライフイベントの起点となる真面目な出会いを相当数・継続的に生み出しており、国内の結婚数や少子高齢化、そこに行きつくまでの新しい出会いの価値観形成にも寄与していると考えています。 本ポジションでは、この「Omiai」 アプリの開発、サービス運営を担当する開発チームに所属いただきます。開発組織でありながらもビジネス側、経営陣とも密に連携をとり並走し、開発やチームの仕事への貢献を通して事業の成長に携わり、自らも成長できる環境です。 Omiaiの主な特徴は、AIを活用した本人確認システム「LIQUID eKYC」を導入している点です。これにより、より高い精度で本人証明と年齢確認を行い、なりすましや不正アカウントを抑制しています。今後の展開としては、『独自のプロダクト価値の決定と新規機能開発』『開発環境・組織の強化』を通じて、より多くのユーザーに出会いの機会提供を進めていきます。 現在のエニトグループの一員となった契機として、プロダクトの新機能開発、開発環境のリアーキテクトと新技術の導入(Flutter・AI)を推進しており、さながら第2創業期として、エンジニアリング・プロダクト両面の強化を進めています。 ■募集背景 弊社は恋愛における価値観を追求し、最適な縁を提供するミッションを叶えるべく、サービスの性質上スピーディーなリリースや改善、機能の継続的な品質向上を常に大事にしてきました。現在では、累計会員数が1000万人(2024年7月時点)を超え、多くの方々にご利用いただいているサービスとなりましたが、恋活・婚活マッチングサービスの社会的な需要や市場の要望が年々増大していく中で、実現したい未来に対して人員が足りていない状況です。 特に、社内開発チームと外部QAベンダーとの連携も、品質の担保や向上を目指す上で重要な取り組みとなりますが、現状はこのマネジメント部分をVPoEをはじめとする開発のリードメンバーが担っている状況です。 また、現状QAはベンダーに任せているため、リリースにおける不具合は解消するものの、継続的に改善率に直結しない課題が生じています。テスト設計とテスト計画などのプロセスにおいて無駄を省き、特にend to endのテストコードを強化していただきたいと考えております。 テストの自動化を推進し、検証に対する再現性を確保するため、ベンダーコントロールを行いつつ実施いただき、テストの品質向上や課題の早期発見、効率的なプロセスの確立を推進し、今後の更なる事業成長に向けて、今後もサービスとしての継続的な品質向上を目指し、テスト戦略の策定からベンダーマネジメントまで、QAチームのマネージャーとして品質保証をリードいただける方を募集しています。 ■業務内容 『Omiai』のサービスの品質向上を目的とした品質管理・テスト戦略立案・業務フロー改善などのQA業務全般をお任せします。 <具体的な業務内容> まずは、品質保証プロセスの監督や、社内開発チームや外部ベンダーと連携を行い、ソフトウェア開発プロジェクトの品質基準を達成する役割を担っていただきます。 プロジェクトに合わせたテスト戦略の策定と品質保証計画の立案 QAベンダーの指導と管理 QAベンダーの選定 テストプロジェクトのスケジュールとリソースの調整 テストケースの設計とテスト実行の監督 テスト結果の分析とバグトラッキング テストプロセスの改善と効率化の推進 レポーティングおよびステークホルダーへの報告 【チーム体制】 開発組織内部にはサービス開発と開発基盤の二つのチームがあります。 サービス開発チームはプロジェクトと運用を回す役割を担い、10名程度で構成されています。(PjM、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアで構成)が通常は3〜4本のプロジェクトが並行しており、現在はリアーキテクトや機能改善を中心に複数のプロジェクトが進行中です。チーム全体は9割がリモートで、Slackを用いたレスポンスの良いコミュニケーションが行われています。 加えて、施策ラインを走らせる際はサービス開発チームとビジネス、デザインそれぞれからメンバーが参画するマトリックス型の組織運営を行っており、PdM、PjM、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、QAが各プロジェクトにディスパッチされプロジェクトチームを構成します。 開発の進め方に関しては、顧客体験の最大化に向けて機能ごとにゴールをPdMが設定した後、エンジニアやQAも企画から参加してプロジェクトを推進していきます。 現在、QAは外部ベンダーの利用を中心としており、チームの立ち上げからベンダーコントロールまで、足元を固めていただくところからご参画いただけます。 ■求める条件 ■必須(MUST) Webサービス、iOSまたはAndroidアプリにおける総合テスト, テストケース設計・実行経験 (5年程度) 2‐3名程度のチームマネージメント経験が2〜3年程度ある方 レポーティングや過去傾向を分析し、エンジニアに対して品質向上のための啓蒙活動ができる方 WebやiOS、Androidなどプラットフォーム毎のアップデート内容を把握し、前もってテスト計画を立て実施してきたご経験 エンジニアチームと協力して、品質基準を定義してきたご経験 ■歓迎(WANT) JSTQBのAdvanced Level テストマネージャ保有者 ベンダーの選定・プロジェクトマネジメント経験があり、社内も含めたQAチームの戦略を立て、コストパフォーマンスの最適化をしてきたご経験 テスト自動化ツール(Autify、MagicPodなど)を導入・運用・改善してきたご経験 PHP、Swift、Kotlinいずれかのコードが読め、GitHubのプルリクエストを出し、文言修正などの軽微な修正を行なってきたご経験 ファシリテーション、チームビルディングの知識があり、実務で活用している方 ■求める人物像 Omiai は事業の拡大とともに徐々に規模の大きな組織となりつつありますが、一人ひとりが裁量を持ち、チームで課題解決を推進する方針で進めていきたいと考えています。目指すべきゴールを示し、その達成を遂行してくれるメンバーと協力し合い、苦楽を共にして進んでいく、そんなマネージメントを大切にしています。 またプロジェクトメンバーだけでなく、上司、所属組織、協業する関係者/関係部署とも柔軟なコミュニケーションを重ね、時に利害が反するときでもお互いのゴールを理解し、そのうえで最適な方向性を擦り合わせることも大切にしています。 自分自身のキャリア開発においても、過去の成功体験を活かしつつ、学習によって得た情報を新たな取組みに柔軟に反映していける、自身のスキルやマネージメントをアップデートしやすい環境です。 上記の考え・環境にご興味をお持ち頂ける方にはフィットするポジションと考えています。 ■技術スタック ◆バックエンド 言語:Java,一部PHP FW:(Java)独自フレームワーク,CakePHP ◆iOS 言語:Swift,Objective-C FW:UIKit ◆Android 言語:Java,Kotlin FW:Android SDK ◆DB MySQL,DynamoDB ◆検索エンジン ElasticSearch ◆インフラ・構成管理 Docker,Ansible ◆AWS EC2,Lambda ◆OS MacOSX ◆各種ツール XCode,AndroidStudio,JetBrain社ツール使い放題 ■本ポジションのポイント ◆透明性と納得感を持ちながら取り組める環境 PdM、PjM、エンジニア、QAが一つのチームとなり、要件の策定からリリースまで推進します。QAも要件策定などの早期段階から関われるので、背景や仕様への納得感を持ってQA業務に取り組んでいただくことができます。 ◆マネジメントスキルの向上 QAマネージャーとして高い裁量と責任のもと、これまでの品質向上に関わるご経験や、ピープルマネジメント経験を存分に活かしていただける環境です。 ◆人々の幸せに寄り添い、社会課題の解決に挑む 日々サービスを利用した方々からの幸せな声が届きます。多くの方々が幸せになるためのお手伝いができているという実感を持てるとともに、少子化や婚姻数の減少といった社会問題にも目を向けながらアプリ開発に取り組んでいます。 本ポジションでは、自動化を含めた、品質管理のブレーンとして一翼を担っていただくことで、グループ間連携に寄与することができ、より包括的にプロダクトの品質を見ていくことが可能です。 また、1000万人いるユーザーを支えるサービスの品質基準を作り上げる経験は、事業の拡大だけでなく、キャリアのプラスとなると考えております。 続きを見る
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国内最大級マッチングアプリOmiaiの開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を担う【Omiai】サーバーサイドエンジニア募集!
■Omiaiの組織/サービスについて Omiaiのプロダクトは、2012にマッチングアプリの草分けとしてスタート。現在は累計1000万人ユーザーが(2024年7月時点)利用するToCアプリとしては規模の大きいプロダクトです。(高トラフィックでもあります)「結婚を見据えた真面目な出会い」をコンセプトに20代後半~30代のユーザーを中心に利用されています。 社会への影響としても、年間約6万人以上がお相手を見つけて退会されている状況であり、ライフイベントの起点となる真面目な出会いを相当数・継続的に生み出しており、国内の結婚数や少子高齢化、そこに行きつくまでの新しい出会いの価値観形成にも寄与していると考えています。 本ポジションでは、この「Omiai」 アプリの開発、サービス運営を担当する開発チームに所属いただきます。開発組織でありながらもビジネス側、経営陣とも密に連携をとり並走し、開発やチームの仕事への貢献を通して事業の成長に携わり、自らも成長できる環境です。 Omiaiの主な特徴は、AIを活用した本人確認システム「LIQUID eKYC」を導入している点です。これにより、より高い精度で本人証明と年齢確認を行い、なりすましや不正アカウントを抑制しています。今後の展開としては、『独自のプロダクト価値の決定と新規機能開発』『開発環境・組織の強化』を通じて、より多くのユーザーに出会いの機会提供を進めていきます。 (OmiaiCTO 坂水のインタビュー) (エンジニアインタビュー) ■募集背景 現在、累計会員数が1000万人(2024年7月時点)を超え、多くの方々にご利用いただいているサービスとなり、恋活・婚活マッチングサービスの社会的な需要や市場の要望が年々増大していく中で、実現したい未来に向けチームを拡大している段階です。 現状、アプリの顔であるフロントサイドにおいてflutterを用いて、少人数でも複数のターゲットにアプローチできる柔軟性と、統一されたユーザー体験を提供できるという利点を生かした開発を推進していますが、その上で土台となるサーバーサードの改善や解決すべき課題が多く残っています。サーバーサイドエンジニアとして、拡大を続けるサービスと開発組織の成長に携わり、機能開発などエンジニアリングを武器にサービス改善や改革を行っていただける方を募集します。 特にサーバーサイドの開発は、大規模なリアーキテクトを始め、新規技術・ツールの導入など、シニアエンジニアが牽引を続けている中で、より体制を強化し、プロダクトをドライブさせるための重要な役割を担っていただけるポジションです。 ■求める人物像 Omiai は事業の拡大とともに徐々に規模の大きな組織となりつつありますが、より精鋭を結集させ事業を推進させる必要があります。目指すべきゴールを示し、その達成を遂行してくれるメンバーと協力し合い、苦楽を共にして進んでいく、そんなマネージメントを大切にしています。 またプロジェクトメンバーだけでなく、上司、所属組織、協業する関係者/関係部署とも柔軟なコミュニケーションを重ね、時に利害が反するときでもお互いのゴールを理解し合ったうえで最適な方向性を擦り合わせることも求められます。自分自身のキャリア開発においては、過去の成功体験の枠にとらわれず、学習によって常に外部からのインプットを持ち続け、自身のスキルやマネージメントをアップデートし続ける事を期待しています。 ■業務内容 Omiaiのエンジニアとしてサービスに関わる開発プロジェクトの開発やサービス運用のリードを行っていただきます。 現在、Omiaiでは大きく3つ「独自機能の開発」「マッチング率向上やMAU向上改善につながる機能改善」「トラストアンドセフティーや新規機能の開発」のテーマで開発を行っています。これら何の開発においても、非機能要件や運用、将来の拡張性やメンテンナンス効率など、より技術要素の高い視点を持って開発を進めて行く必要があります。そうした、技術課題に対してテクニカル面でリードをし、プロジェクトを進行いただきたいと考えており、以下業務を想定しております。 要件定義、設計、実装、(コードレビュー)、検証、リリース作業 不具合調査、改修、調査など SDKやライブラリ、各社ポリシーの更新に伴う対応など 開発プロセスの改善提案、およびその実行 メインとなるプロジェクトは新規開発とそれに付帯する機能改善となりますので、実装後運用メンバーがスムーズにシステムを引き継げるよう、開発を行っていただく事となります。 本ポジションでは、現状のOmiaiの10から20、30へとスケールをしていくフェーズにおいて、リードを行っていただきながら、プロダクトと事業の成長に手応えを感じていただくことが可能です。 【チーム体制】 現在Omiaiに関わる開発チームについては大きく2つの役割で分かれており、「新機能追加、機能改善」を担当するチームと「開発基盤、インフラ」を担当するチームがあります。 「新機能開発、機能改善」 ビジネス側と密に連携をとりながらプロジェクトを通して開発、サービス運用を行っていくことが主な責任となります。 「開発基盤、インフラ」 アーキテクチャ設計、開発プロセス改善、インフラ設定や監視、DBの性能改善を行って頂くことが主な責任となります。 今回は「新機能追加、機能改善」を行うサービス開発チームのエンジニア候補者としての募集となります。 ■必須要件 Java を用いた開発経験(5年程度) 運用に責任を持ち、障害件数の削減やパフォーマンス指標の改善をリードしたご経験 コードレビューやガイドライン策定を通じ、チームの開発力向上に貢献できる方 開発目標達成のために、社内ステークホルダーと調整・合意形成できる方 チーム全体のプロジェクトを理解した上で、開発・運用・ドキュメント化における効率的なプロセス改善を行える方 ユーザーニーズと全社戦略を理解し、自分の言葉でチームに対して説明ができる方 担当プロジェクトの ROI を考えた設計ができる方 ■歓迎要件 toC向けアプリサービスを展開している企業での自社開発経験 ファシリテーション、チームビルディングの知識があり、実務で活用している方 3〜5名程度のチームリーダーのご経験がある方 ■技術スタック バックエンド 言語:Java FW:(Java)独自フレームワーク、Spring-boot DB MySQL、Aurora KVS DynamoDB、Redis 検索エンジン ElasticSearch インフラ・構成管理 Docker、Ansible、Teraform AWS EC2、ECS、Lambda 続きを見る
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国内最大級マッチングアプリOmiaiの開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を担う【Omiai】シニアサーバーサイドエンジニア募集!
■Omiaiの組織/サービスについて Omiaiのプロダクトは、2012にマッチングアプリの草分けとしてスタート。現在は累計1000万人ユーザーが(2024年7月時点)利用するToCアプリとしては規模の大きいプロダクト(高トラフィックでもあります)です。『結婚を見据えた真面目な出会い』をコンセプトに20代後半~30代のユーザーを中心に利用され、累計マッチング数は1億組以上とたくさんの出会いをお届けしています。 社会への影響としても、年間約6万人以上がお相手を見つけて退会されている状況であり、ライフイベントの起点となる真面目な出会いを相当数・継続的に生み出しており、国内の結婚数や少子高齢化、そこに行きつくまでの新しい出会いの価値観形成にも寄与していると考えています。 本ポジションの属するOmiai エンジニアチームでは、Omiai アプリの開発、サービス運営を担当しています。開発組織でありながらもビジネス側、経営陣とも密に連携をとり並走し、開発やチームの仕事への貢献を通して事業の成長に携わり、自らも成長できる、そんな組織です。 Omiaiの主な特徴は、AIを活用した本人確認システム「LIQUID eKYC」を導入している点です。これにより、より高い精度で本人証明と年齢確認を行い、なりすましや不正アカウントを抑制しています。今後の展開としては、『独自のプロダクト価値の決定と新規機能開発』『開発環境・組織の強化』を通じて、より多くのユーザーに出会いの機会提供を進めていきます。 (OmiaiCTO 坂水のインタビュー) (エンジニアインタビュー) ■募集背景 恋愛における価値観を追求し、最適な縁を提供するミッションを叶えるべく、サービスの拡大を追求してきましたが、長い年月の古いアーキテクチャや開発プロセス、体制拡充など多 くの課題が残っている状態が続いておりました。 サービスとしても大きな転換期を迎えており、これらを刷新すべく、多くの課題を解決していく必要があります。開発プロセス改善、リアーキテクトを通し新たな基盤へのチャレンジ、強い組織組成など様々な改善をスピーディに行ってまいります。 エンジニアとして、拡大を続けるサービスと開発組織の成長に携わり、機能開発などエンジニアリングを武器にサービス改善や改革を行っていただけるエンジニアを募集します。 また併せてサーバーサイドエンジニアとして、プロセス改善を一緒に進めていただき開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を担っていただける方を募集しています。 ■求める人物像 Omiai は事業の拡大とともに徐々に規模の大きな組織となりつつありますが、より精鋭を結集させ事業を推進させる必要があります。目指すべきゴールを示し、その達成を遂行してくれるメンバーと協力し合い、苦楽を共にして進んでいく、そんなマネージメントを大切にしています。 またプロジェクトメンバーだけでなく、上司、所属組織、協業する関係者/関係部署とも柔軟なコミュニケーションを重ね、時に利害が反するときでもお互いのゴールを理解し合ったうえで最適な方向性を擦り合わせることも求められます。自分自身のキャリア開発においては、過去の成功体験の枠にとらわれず、学習によって常に外部からのインプットを持ち続け、自身のスキルやマネージメントをアップデートし続ける事を期待しています。 【こんなことにやりがいや成長実感を感じる方におすすめです】 ・コミュニケーションスキルを活かし、問題や課題に直面した際、上司同僚や利害関係者と建設的な議論を重ね相手を理解し、双方のゴールを尊重した解を擦り合わせながら課題解決を目指したい ・自ら積極的に課題を発見、対応策を計画し、周りを巻き込みながら前進していく ・現状のプロセスやチームをより良くするために、継続的な改善を推進する ・新しい技術や手法をキャッチアップし、学び続けることが好き ・組織階層に関係なく、組織内のメンバーの行動に影響を与え、ともに成長していく ・プロジェクトの価値の本質、スケジュール、品質を常にユーザー目線で考えてモノづくりがしたい ・メンバーの多様性を理解、尊敬し、より良いチームや文化醸成に試行錯誤していきたい ・他職種領域でも、主体的に情報を収集、協同、解決手法を確立し成果を出す ・変化の早い状況に柔軟に対応し、リーダーシップを発揮してプロジェクトを成功に導いていきたい ■業務内容 Omiaiのエンジニアとしてサービスに関わる開発プロジェクトの開発やサービス運用を行っていただきます。 【具体的な業務内容】 ・要件定義、設計、実装、(コードレビュー)、検証、リリース作業 ・不具合調査、改修、調査など ・SDKやライブラリ、各社ポリシーの更新に伴う対応など ・開発プロセスの改善提案、およびその実行 ・開発初期段階での影響範囲調査、及び工数見積 ・他のチーム・メンバーの技術的なサポート、技術的な課題解決 ・開発環境(Docker)の改善・の保守 ・検証環境(Teraform、Ansible)の改善・の保守 ・レポーティング、及びステークホルダーへの報告 ・開発ベンダーとの開発、及びマネージメント 【チーム体制】 現在Omiaiに関わる開発チームについては大きく2つの役割で分かれており、「新機能追加、機能改善」を担当するチームと「開発基盤、インフラ」を担当するチームがあります。 「新機能開発、機能改善」 ビジネス側と密に連携をとりながらプロジェクトを通して開発、サービス運用を行っていくことが主な責任となります。 「開発基盤、インフラ」 アーキテクチャ設計、開発プロセス改善、インフラ設定や監視、DBの性能改善を行って頂くことが主な責任となります。 今回は「開発基盤、インフラ」を行う開発基盤チームのテックリード候補者としての募集となります。 ■必須要件 Java を用いた開発経験(6年以上) Webアプリケーション開発経験(10年以上) 担当プロジェクトの ROI を考えた設計経験 AWS, GoogleCloud 等のクラウドを用いたインフラ構築経験 3名以上でのチーム開発経験 ウォーターフォールとアジャイル、双方での開発経験 その他開発における設計・調整等のご経験(開発工数の見積、開発ベンダーとの共同開発、データベース設計、SQLチューニング等) 運用に責任を持ち、障害件数の削減やパフォーマンス指標の改善をリードしたご経験 チームの開発力向上に向けた、コードレビューやガイドライン策定等のご経験 社内ステークホルダーと調整・合意形成を進めながら開発に取り組まれたご経験 チーム全体のプロジェクトを理解、鑑みた上で、開発・運用・ドキュメント化における効率的なプロセス改善を行ったご経験 ユーザーニーズと全社戦略を理解し、ご自身の言葉でチームに対して発信・説明をしながらチームをリードしたご経験 ■歓迎要件 toC向けアプリサービスを展開している企業での自社開発経験 ファシリテーション、チームビルディングの知識があり、実務で活用している方 3〜5名程度のチームリーダーのご経験がある方 MAU10万以上のプロダクトの技術責任者経験(3年以上) Terraformを用いたAWS、GoogleCloud等のクラウド構築経験 フロントエンド側(アプリ)の開発経験 マッチングアプリの開発経験 データ分析経験 ■技術スタック バックエンド 言語:Java FW:(Java)独自フレームワーク、Spring-boot iOS 言語:Swift、Objective-C、Dart FW:UIKit、Flutter Android 言語:Java、Kotlin、Dart FW:Android SDK、Flutter Web 言語:Typescript FW:Next.js DB MySQL、Aurora KVS DynamoDB、Redis 検索エンジン ElasticSearch インフラ・構成管理 Docker、Ansible、Teraform、Terragrunt AWS EC2、ECS、Lambda MBaaS Firebase 続きを見る
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