募集背景
フェンリルが展開するクラウド活用支援サービス「GIMLE」は、大手企業のクラウド移行・AI活用支援を担うサービスとして成長を続けています。その上流戦略を担うDS(デジタルストラテジーセクション)は現在5名体制で、デジタル戦略アセスメント・PoC高速実装・AIエージェント試作など、顧客課題の上流整理から技術方式の成立性確認までを一貫して担っています。
今後さらに案件が増加する中で、DSセクションを持続的に成長させるためには、チーム運営・案件推進・人材育成をより自律的に担える体制づくりが必要です。
本ポジションは、部長直下でDSセクションの次期リード候補として、チーム運営・案件推進・人材育成を担い、組織づくりを牽引いただくことを見据えた採用です。プレイングマネージャーとして上流案件にも関与しながら、将来的にはセクションリードとして組織を牽引いただくことを期待しています。
現在の課題・入社後に期待していること
【現在の課題】
- 技術戦略リードへの組織を再設計できるフェーズ
技術戦略・提案方針の判断が1名に集中。案件増時にボトルネック化するリスクがある - ゼネラルマネージャー(GM)・セクションリードの兼務負荷
チームリードが対外・戦略・運営・育成をすべて担っており、持続可能性が低い - 案件過多によるバーンアウトリスク
AI活用支援の需要増に伴い、チーム全体の稼働圧力が高まっている - 技術戦略の副担当不在
技術戦略リードが不在時や多案件並走時に代打が効かない
【入社後に期待すること】
- チーム運営の主導と仕組み化
セクションリードがGM業務・対外折衝に集中できるよう、チーム運営を主導する - 技術戦略の共同リード
顧客課題の整理・提案骨子レビュー・PS実装部隊への引き渡し、設計において副担当として機能する - メンバー育成
メンバーの成長を促す1on1・OJT設計を担う - 組織拡張フェーズの設計・立ち上げ主導
Phase 2以降の採用・体制拡張に際し、組織設計と受け入れの主担当になる
仕事内容
DSセクションは「提案支援の脇役」ではなく、顧客の経営・業務課題を技術で動かす上流主導組織です。
本ポジションでは、その中核メンバーとして、チーム運営・案件推進・標準化をリードし、将来的にはセクションリードを担っていただくことを期待しています。
- 大手製造業・鉄道・金融など社会インフラを支える企業の意思決定者に対し、クラウド・AIの力で「やるべきこと」の筋道を示す仕事
- コンサルティング × エンジニアリングの最前線でチームを率いる経験
- 「課題整理 → 技術戦略 → PoC → PS実装部隊への橋渡し」という一気通貫の上流体験
- 生成AI・クラウドネイティブ領域で知見を蓄積・型化する仕組みづくりを主導
- 小規模精鋭チームのため、マネジメントの高速PDCA環境
お任せする業務
チームマネジメント業務(主担当)
- 案件の受付・優先順位判断・メンバーアサイン
- 週次進捗確認・負荷コントロール・障害排除
- メンバー1on1(月1回以上) ・育成計画の立案
- 採用活動の補助(面接参加・候補者評価)
- チーム会議のファシリテーション
技術戦略支援(副担当)
- 顧客課題ヒアリングへの同席・論点整理補助
- 提案骨子・アーキテクチャ方針のレビュー
- 実装部隊への引き渡し前提条件の精査・確認
- 技術戦略リード不在時の副責任者として推進対応
組織整備(兼務)
- オファリング・標準化への関与(提案テンプレ・PoCパターンの型化)
- Phase 2以降の体制拡張計画の策定補助
技術スタック
本ポジションは自らコードを書くことは必須ではありませんが、技術成立性を判断・説明できる水準の理解が必要です。
- クラウド基盤:AWS / Azure / GCP(いずれか1つ以上の実務理解)
- IaC:Terraform / CloudFormation 等の概念理解
- アーキテクチャ:サーバーレス・コンテナ・マイクロサービスの設計方針理解
- AI / LLM:生成AI・RAG・AIエージェント(Tool Use)の活用概念
- DevOps:CI/CD・Observability の実務的な意義と構成の理解
- データ設計:リレーショナル / グラフDB の使い分け概念(実装不要)
業務環境
- 最新のMacBook Pro or Air 支給
- 業務用 iPhone 支給
- リモート用ディスプレイ貸与
- 認定資格取得の費用補助あり
組織・チームカルチャー
<組織構造>
クラウドネイティブ技術部(GM:40代)
└─ DS(デジタルストラテジーセクション)— 現在5名
├─ GMが兼務(セクションリード / 技術戦略リード) ★ 本ポジション
├─ シニアクラウドコンサルタント(提案戦略担当)
├─ シニアクラウドエンジニア(SA / AIエージェント / 技術翻訳)
├─ シニアクラウドエンジニア(PoC / AIエージェント / 標準化)
└─ クラウドコンサルタント(提案戦略・SA補完)
本採用後は上記5名に加え、プレイングマネージャーが加わり6名体制となります。
<チームカルチャー>
- 上流特化:本番開発や長期運用は担わない。「前捌きして橋渡す」ことに徹する文化
- AI常用:Claude / Copilot を普通の道具として使い、アウトプット速度を上げることを当然とする
- 小さく動く:大きな設計より、動くPoCを早く出して意思決定を促すことを好む
- 言語化重視:曖昧な課題を構造化・言語化することに価値を置く
- ドキュメント駆動:Markdownで記録・共有し、属人知識を組織資産化することを志向
このポジションで経験できること
- 社会インフラ系大手との上流設計
鉄道・製造・金融など、ミッションクリティカルな領域の顧客にクラウド・AI戦略の最上流から関与できる - 生成AI最前線での組織設計
AIエージェント開発・RAG設計・LLM活用の試作が日常業務に組み込まれた組織を、実務の中でゼロから設計する機会 - コンサル × エンジニアリングの融合
提案書だけで終わらず、PoC・試作実装まで踏み込む稀有なポジション - チームビルディングの実戦
精鋭5名チームを受け持ち、Phase 2の採用拡張まで見通したプレイングマネージャーとしての実践経験 - 型化・標準化の主導
成功した提案・PoCパターンを組織資産に変えるオファリング整備をGIMLE事業の成長とともに推進
働き方
- リモート:フルリモート可 / ハイブリッド可
- 打ち合わせ頻度:週次チーム会議 / 顧客商談は月数回程度
- 顧客訪問:大阪/東京の大手企業(月数回程度)
- 残業:20〜30時間(月平均残業時間)
一日の働き方イメージ
09:00 Slack確認・当日タスク確認
09:30 メンバーとの朝会(15分・非同期可)
10:00 案件対応(提案骨子レビュー・顧客向け資料作成)
12:00 昼休憩
13:00 顧客商談 or 社内打ち合わせ(週2〜3日)
15:00 メンバーとの1on1 or 進捗確認
16:00 翌日案件の準備・ドキュメント整備
18:00 業務終了(目安)
キャリアパス
現在の活躍人物像:40代GM
GIMLEのDSセクションを立ち上げ、技術戦略から提案・PoC・組織設計まで一気通貫で担うリード。大手顧客へのAI活用支援・クラウド移行の上流整理を主導しながら、チームファシリテーターとしてメンバー育成も担っている。
キャリアパスイメージ例:
入社
↓
DSセクション プレイングマネージャー(次期セクションリード候補/本ポジション)
↓
DSセクションリード(チーム拡張後に正式着任)
↓
GIMLEサービスラインのリード or クラウドネイティブ技術部 副部長
必須スキル・経験
- デジタル戦略 / クラウド移行領域の上流コンサルティング経験 5年以上2〜3年程度
- IT領域でのチームリード・マネジメント経験 3年以上(3〜10名規模)
- 顧客経営層・非技術者意思決定者への提案・合意形成の実績
- AWS / Azure / GCP いずれかの実務的な技術理解(技術成立性の判断ができるレベル)
- 問いを立てる力:曖昧な顧客課題を構造化・言語化して論点を整理できること
歓迎スキル・経験
- 生成AI / LLM / AIエージェント活用の知見・実務経験
- 大手ITコンサルファームまたは主要クラウドベンダーでの実務経験
- 提案型受注の経験(提案の勝ち筋設計を自分で担ったことがある)
- 「上流整理 → PoC → 本番引き渡し」型ビジネスの経験
- IaC(Terraform等)・CI/CD・Observability の実務理解
- Well-Architected フレームワークの活用経験
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| 会社名 | フェンリル株式会社 |
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