法務マネージャー
概要・業務内容 まずは、部門責任者とともに、契約審査や法律相談に関する業務から積極的に携わっていただきたいと考えています。 【臨床法務】 社内の法律相談対応 【予防法務】 契約書等の各種書面の作成、審査業務(国内対応がメイン) 社内講習会等による教育啓蒙活動の実施 知的財産権(著作権)に関する業務 【戦略法務】 子会社、関連会社の法務対応 M&A業務 【その他】 法務部門及び法務業務の円滑化、効率化施策の検討、実施業務 外部弁護士との連携 やりがい・魅力 ビジネス環境の変化に多様な対応が求められる企業社会のなかで、ビジネスを創出する能動的な法務にやりがいを感じるプロフェッショナルなリーガル・パーソンが必要不可欠です。受け身ではなく、新しいことにチャレンジすることに興味がある方にとって魅力的な環境です。 必須スキル・経験 上場企業での法務業務において課長レイヤーの経験(3年以上) 契約レビュー、渉外業務に関する実務経験(5年以上) 著作権法に関する実務経験(5年以上) 法学部卒業レベルの法務・法律知識(特に民法、会社法、知的財産法) 歓迎スキル・経験 民法、著作権法、独占禁止法、下請法又は個人情報保護法に関する実務経験 総務部での法務実務経験 IT企業での法務実務経験 求める人物像 自ら発信し社内コミュニケーションを円滑に行える方 自ら情報を収集し、分析する意欲のある方 法務知識を活用しつつ、ビジネスの現場で柔軟なバランス感覚をもって対応できる方 法律知識を活かし、会社を変革することに興味のある方 募集背景・配属部門について 【募集背景】 事業規模の拡大及び法務業務の強化による増員募集 将来のマネージャー候補の採用 【配属部門について】 法務部 部門責任者 1名(北海道) マネージャー 1名(大阪) 参考記事 ▶︎Wantedly「フェンリルのすべての部門をサポートする、法務部2名にキャリアと今後の展望を聞きました」 部門・チーム内のコミュニケーションについて 積極的に1on1ミーティングを行い業務進捗や情報共有を図るなど、双方向コミュニケーションを大切にしています。 続きを見る