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フロントエンドエンジニア【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc ポジション詳細 クライアントに伴走しながらDXを推進したり、SaaSの新規立ち上げや改善を行う、DXパートナー事業部のメンバーを募集しています。 ファンタラクティブのプロジェクトマネージャー、UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニアとチームを組み、クライアントと深い関係性で中〜長期でプロジェクトに取り組みます。 ■必須のスキル ・フロントエンドフレームワーク(Next.jsなど)を使ったWebサービスの開発経験のある方 ■歓迎するスキル ・特定の技術スタック(フロントエンド、バックエンドなど)にこだわらず、別領域への興味を持っている方 ・AWS等のクラウド環境を利用した開発経験のある方 ■求める人物像 ・常に新しい技術に興味をもち、自分の知識・技術を向上させたい方 ・フルリモートワークという環境で、主体的に働ける方 ■業務内容 Next.jsを利用したフロントエンド開発全般に関わって頂きます。プロジェクトによっては別のライブラリを技術選定したり、React NativeやFlutterなどでネイティブアプリを実装するケースもありえます。 SPA, SSG, SSR, ISRなどビルド形式はプロジェクトによって適切なものを選択しています。 仕事は基本的にクライアントとの直契約で上流工程の段階で相談が来るため、プロジェクトがスタートする段階では何を作るかも決まっていないケースが多いです。ビジネス戦略の企画、ペルソナやユーザーシナリオの検討、それを踏まえた技術選定やチーム組成といった上流工程から参加してもらいます。 「仕様理解」「設計」「実装」「テスト」「デプロイ」と初期からユーザーへのデリバリーに至るまでを業務範囲としてご活躍頂きます。 ■ファンタラクティブのエンジニアチームの特徴 ・SPAかJamStack以外の仕事(MVCのViewの開発等)はありません ・特定のライブラリに固執するわけではなく将来的には新しい作り方に挑戦していく可能性はもちろんあります ・新しいツールやライブラリの提案歓迎 ・技術開発部という実践投入前に技術を試してみる部署も存在し、積極的に新しいものを試してみます ・エンジニア同士のコミュニケーションを推進 ・「Mob.*(モブアスタリスク)」というモブプロを拡張した、エンジニア同士で集まって今ハマっていることをシェアする会を開催するなど、設計や実装に迷った時はプロジェクトを超えてエンジニア同士で相談することが多いです ・デザイナーとのコミュニケーションも推進 ・「ばばばバディ」というエンジニアとデザイナーが相棒となりお互いに聞きたいことをいつでも聞ける取り組みがあり、エンジニアとデザイナー一緒になってコンポーネントやUI/UXを設計していこうというカルチャーがあります 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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フルスタックエンジニア【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc ポジション詳細 クライアントに伴走しながらDXを推進したり、SaaSの新規立ち上げや改善を行う、DXパートナー事業部のメンバーを募集しています。 ファンタラクティブのプロジェクトマネージャー、UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニアとチームを組み、クライアントと深い関係性で中〜長期でプロジェクトに取り組みます。 ■必須のスキル ・TypeScriptを使ったWebサービスの開発経験 ・ソースコードのレビューができる ■歓迎するスキル ・バックエンドの開発経験 ・大規模プロジェクトでフロントエンドのリーダー経験 ・Next.jsなどフロントエンドフレームワークでの開発経験 ・Storybookを利用した開発経験 ・バックエンドやJavaScript以外の言語での開発経験 ・OpenAPIを用いたスキーマ駆動開発の経験 ・GraphQLを用いた開発経験 ・エンジニアチームのマネジメント経験 ・パフォーマンスチューニングが出来る ・CI/CDの構築 ・ブログ記事などで技術情報プログラムを公開している ・WebGL、Canvasを使ったWebサービスの開発経験 ・Node.jsを使ったWebサービスの開発経験 ■業務内容 Next.jsを利用したフロントエンド開発全般や、バックエンドの開発に関わって頂きます。プロジェクトによっては別のライブラリを技術選定したり、React NativeやFlutterなどでネイティブアプリを実装するケースもありえます。 仕事は基本的にクライアントとの直契約で上流工程の段階で相談が来るため、プロジェクトがスタートする段階では何を作るかも決まっていないケースが多いです。ビジネス戦略の企画、ペルソナやユーザーシナリオの検討、それを踏まえた技術選定やチーム組成といった上流工程から参加してもらいます。 「仕様理解」「設計」「実装」「テスト」「デプロイ」と初期からユーザーへのデリバリーに至るまでを業務範囲としてご活躍頂きます。 ■ファンタラクティブのエンジニアチームの特徴 ・SPAかJamStack以外の仕事(MVCのViewの開発等)はありません ・特定のライブラリに固執するわけではなく将来的には新しい作り方に挑戦していく可能性はもちろんあります ・新しいツールやライブラリの提案歓迎 ・技術開発部という実践投入前に技術を試してみる部署も存在し、積極的に新しいものを試してみます ・エンジニア同士のコミュニケーションを推進 ・「Mob.*(モブアスタリスク)」というモブプロを拡張した、エンジニア同士で集まって今ハマっていることをシェアする会を開催するなど、設計や実装に迷った時はプロジェクトを超えてエンジニア同士で相談することが多いです ・デザイナーとのコミュニケーションも推進 ・「ばばばバディ」というエンジニアとデザイナーが相棒となりお互いに聞きたいことをいつでも聞ける取り組みがあり、エンジニアとデザイナー一緒になってコンポーネントやUI/UXを設計していこうというカルチャーがあります 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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バックエンドエンジニア【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc ポジション詳細 クライアントに伴走しながらDXを推進したり、SaaSの新規立ち上げや改善を行う、DXパートナー事業部のメンバーを募集しています。 ファンタラクティブのプロジェクトマネージャー、UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニアとチームを組み、クライアントと深い関係性で中〜長期でプロジェクトに取り組みます。 ■必須のスキル ・Node.jsまたは、Ruby on RailsでAPIの開発経験のある方 ・データベース(RDB)設計ができる方 ■歓迎するスキル ・特定の技術スタック(フロントエンド、バックエンドなど)にこだわらず、別領域への興味を持っている方 ・AWS等のクラウド環境を利用した開発経験のある方 ■求める人物像 ・常に新しい技術に興味をもち、自分の知識・技術を向上させたい方 ・フルリモートワークという環境で、主体的に働ける方 ■業務内容 WebサービスやネイティブアプリのAPIやインフラを実装頂きます。 既存のプロジェクトはRuby on Railsで実装されているものがいくつかありますが、今後全社的に採用していくバックエンドの技術は正直に申し上げてまだ決めかねており、今回採用させて頂く方と一緒に技術選定から行いたいです。 仕事は基本的にクライアントとの直契約で上流工程の段階で相談が来るため、プロジェクトがスタートする段階では何を作るかも決まっていないケースが多いです。ビジネス戦略の企画、ペルソナやユーザーシナリオの検討、それを踏まえた技術選定やチーム組成といった上流工程から参加してもらいます。 「仕様理解」「設計」「実装」「テスト」「デプロイ」と初期からユーザーへのデリバリーに至るまでを業務範囲としてご活躍頂きます。 ■ファンタラクティブのエンジニアチームの特徴 ・SPAかJamStack以外の仕事(MVCのViewの開発等)はありません ・特定のライブラリに固執するわけではなく将来的には新しい作り方に挑戦していく可能性はもちろんあります ・新しいツールやライブラリの提案歓迎 ・技術開発部という実践投入前に技術を試してみる部署も存在し、積極的に新しいものを試してみます ・エンジニア同士のコミュニケーションを推進 ・「Mob.*(モブアスタリスク)」というモブプロを拡張した、エンジニア同士で集まって今ハマっていることをシェアする会を開催するなど、設計や実装に迷った時はプロジェクトを超えてエンジニア同士で相談することが多いです ・デザイナーとのコミュニケーションも推進 ・「ばばばバディ」というエンジニアとデザイナーが相棒となりお互いに聞きたいことをいつでも聞ける取り組みがあり、エンジニアとデザイナー一緒になってコンポーネントやUI/UXを設計していこうというカルチャーがあります 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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UI/UXデザイナー【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc ポジション詳細 クライアントに伴走しながらDXを推進したり、SaaSの新規立ち上げや改善を行う、DXパートナー事業部のメンバーを募集しています。 ファンタラクティブのプロジェクトマネージャー、UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニアとチームを組み、クライアントと深い関係性で中〜長期でプロジェクトに取り組みます。 ■必須のスキル ・WebサービスまたはネイティブアプリのUIデザイン経験 ・FigmaまたはXDまたはSketchの利用経験 ・ユーザーインタビューの実行経験 ■歓迎するスキル ・Adobe Illustrator Adobe Photoshopの利用経験 ・ユーザビリティテストの設計・実行経験 ・プロジェクトマネジメントまたはディレクションの経験 ・フロントエンドの実装経験 ■業務内容 クライアントのサービスの新規立ち上げもしくはグロースプロジェクトのUI/UXデザインをおまかせします。 プロジェクトは基本的にクライアントとの直契約で上流工程の段階で相談が来るため、プロジェクトがスタートする段階では何を作るかも決まっていないケースも多く、ビジネス戦略を一緒に考えながらペルソナやユーザーシナリオを決めていき、それを踏まえて計画やチーム組成する段階から参加してもらいます。 ペルソナ・ユーザーシナリオの作成とチームへの浸透、ワイヤーフレームの作成、ユーザビリティテスト、トンマナの提案やページ・コンポーネントのデザイン、エンジニアの実装サポートなど初期からユーザーへのリリースまで一貫して関わって頂きます。 1人が同時に担当するプロジェクトは1本もしくは2本です。 不確かな要望を確かなプロダクトに落とし込んでいくので、デザイナーが意図を持って提案しクライアント含めたチーム全員で議論と意思決定を繰り返しながら進めます。裁量が大きいですがその分リーダーシップが必要とされる仕事です。 ■ファンタラクティブのデザイナーチームの特徴 ・自分の得意や成長したいスキルに合わせてプロジェクトをアサインします ・デザイナーが7名いるので忙しくなった時や壁に当たった時はみんなでヘルプするカルチャーです ・ユーザーインタビューやユーザビリティテストの計画大歓迎 ・「ユーザーの声を聞く」ことに対してストップがかかることはありません ・デザイナー同士のコミュニケーションを推進 ・週に2度はデザイナー全員が集まる会がある他、参加任意の何でも相談できる朝会が毎日ある等、プロジェクトを超えてデザイナー同士の情報共有やコミュニケーションが盛んです ・エンジニアとのコミュニケーションも推進 ・「ばばばバディ」というエンジニアとデザイナーが相棒となりお互いに聞きたいことをいつでも聞ける取り組みがあり、エンジニアとデザイナー一緒になってコンポーネントやUI/UXを設計していこうというカルチャーがあります 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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UXストラテジスト【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc ポジション詳細 クライアントに伴走しながらDXを推進したり、SaaSの新規立ち上げや改善を行う、DXパートナー事業部のメンバーを募集しています。 クライアントの0->1の新規事業立ち上げ、1->10の機能開発やグロースにおいて、ユーザーインタビューとアイデア創出を繰り返し、検証を行いながら事業を前に進めるポジションです。 ■必須のスキル ・ユーザーインタビューの計画・実行・分析のご経験 ・チームでのアジャイル開発業務のご経験(職種は問いません) ・デジタルプロダクト改善の施策立案のご経験(自社事業、受託は問いません) ■歓迎するスキル ・スクラムマスターのご経験 ・新規事業コンサルティングのご経験 ■業務内容 クライアント、ビジネスプロデューサー、プロジェクトマネージャーを巻き込んで、高速にプロトタイピング・検証・アイデア創出のサイクルを回し、リスク少なく事業を前に進める推進力となって頂きます。 ・UX戦略の立案 ・バリュープロポジションの策定 ・リーンキャンバスの作成 ・リサーチ計画の作成 ・ユーザーリサーチの企画・実行 ・ユーザーインタビュー ・ユーザーアンケート ・リサーチからのインサイト抽出 ・ボイスとインサイトからのアイデア創出 ・検証用のプロトタイピング企画 ・クライアントを巻き込んでのワークショップ設計 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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プロジェクトマネージャー【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc ポジション詳細 クライアントに伴走しながらDXを推進したり、SaaSの新規立ち上げや改善を行う、DXパートナー事業部のメンバーを募集しています。 ファンタラクティブのプロジェクトマネージャー、UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニアとチームを組み、クライアントと深い関係性で中〜長期でプロジェクトに取り組みます。 ■歓迎するスキル ・プロジェクトマネジメントやプロダクトマネジメントの経験 ・UI/UXデザイナーとしての実務経験 ・Webエンジニアとしての実務経験 ■業務内容 Webアプリケーション、EC、Webサイトなどの0->1の立ち上げ、リニューアル、リニューアル後の改善など、幅広いプロジェクトがあるので希望のプロジェクトに携わって頂きます。 仕事は基本的にクライアントとの直契約で上流工程の段階で相談が来るため、プロジェクトがスタートする段階では何を作るかも決まっていないケースも多く、ビジネス戦略を一緒に考えながらペルソナやユーザーシナリオを決めていき、それを踏まえて技術選定やチーム組成する段階から参加してもらいます。 プロジェクトマネジメントの手法は社内にノウハウがあり、下記の資料を作りながらプロダクトの企画からリリースまで行います。 ・ユースケース:誰が何をできるサービスかを定義する ・ペルソナ:ターゲットユーザーの認識を合わせる ・ユーザーシナリオ:事象、行動、心理を図示して認識を合わせる ・ドメインモデル:モデルの抽出と関係性の図示 ・仕様書 ・画面遷移仕様書 ・ディレクトリマップ:画面とURLの一覧 ・画面設計書:デザインの叩きになる画面の詳細仕様 ・データ項目シート:各データの定義やバリデーション等 ・カンバン:イテレーションのタスク管理 ・テストケース:テストの内容と期待される結果 これからプロジェクトマネジメントやUXデザインを体系的に学びたい方、大歓迎です! この求人について代表の井村とデザインマネージャーの中村がPodcastでも内容を詳しく話しています。 ぜひ聞いてみてください。 https://spotifyanchor-web.app.link/e/A8xdMsj5atb 採用デック https://speakerdeck.com/funteractive/funteractive-inc-company-profile 続きを見る
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シニアプロジェクトマネージャー【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc ポジション詳細 クライアントに伴走しながらDXを推進したり、SaaSの新規立ち上げや改善を行う、DXパートナー事業部のメンバーを募集しています。 ファンタラクティブのプロジェクトマネージャー、UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニアとチームを組み、クライアントと深い関係性で中〜長期でプロジェクトに取り組みます。 ■必須のスキル ・プロジェクトマネジメントもしくはプロダクトマネジメントの3年以上のご経験 ■歓迎するスキル ・スクラムマスターのご経験 ・UI/UXデザイナーとしての実務経験 ・Webエンジニアとしての実務経験 ■業務内容 Webアプリケーション、EC、Webサイトなどの0->1の立ち上げ、リニューアル、リニューアル後の改善など、幅広いプロジェクトがあるので希望のプロジェクトに携わって頂きます。 また、社内プロジェクトマネージャーへの教育、ドキュメントや業務の型化についてもご担当頂きます。 仕事は基本的にクライアントとの直契約で上流工程の段階で相談が来るため、プロジェクトがスタートする段階では何を作るかも決まっていないケースも多く、ビジネス戦略を一緒に考えながらペルソナやユーザーシナリオを決めていき、それを踏まえて技術選定やチーム組成する段階から参加してもらいます。 プロジェクトマネジメントの手法は社内にノウハウがあり、下記の資料を作りながらプロダクトの企画からリリースまで行います。 ・ユースケース:誰が何をできるサービスかを定義する ・ペルソナ:ターゲットユーザーの認識を合わせる ・ユーザーシナリオ:事象、行動、心理を図示して認識を合わせる ・ドメインモデル:モデルの抽出と関係性の図示 ・仕様書 ・画面遷移仕様書 ・ディレクトリマップ:画面とURLの一覧 ・画面設計書:デザインの叩きになる画面の詳細仕様 ・データ項目シート:各データの定義やバリデーション等 ・カンバン:イテレーションのタスク管理 ・テストケース:テストの内容と期待される結果 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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ビジネスプロデューサー(法人営業)【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc 仕事内容 クライアントに伴走しながらDXを推進したり、SaaSの新規立ち上げや改善を行う、DXパートナー事業部のメンバーを募集しています。 ファンタラクティブのプロジェクトマネージャー、UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニアとチームを組み、クライアントと深い関係性で中〜長期でプロジェクトに取り組みます。 経営陣との距離が非常に近いポジションです。裁量権を持って働きたい方、是非ご応募をお待ちしております! ■必須経験 ・提案書・見積書の作成経験 ・提案型の企画立案・営業経験 ・クライアント折衝経験 ・プロジェクトプランニングの経験(特に初期フェーズでのクライアントリレーション構築・スコープ策定・初期仮説構築など) ■歓迎する経験 ・クライアント開拓の戦略策定経験 ・PM経験 ・DX支援経験 ・コンサル経験 ■業務内容 本ポジションでは、クライアント開拓戦略の策定から商談確定後の提案活動、及び、開拓したクライアントとファンタラクティブチームとともに、プロジェクトの初期フェーズ立ち上げ・プランニングまでを一気通貫でご担当いただきます。 ファンタラクティブにある魅力的なケーパビリティを上手く組み合わせることで、クライアントのビジネス成長を導くパートナーとして伴走支援をしていただきます。 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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採用広報【フルリモート/副業可】
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc 仕事内容 全社、及びクライアントの採用広報をご担当いただけるメンバーを募集しています。 経営陣との距離が非常に近いポジションです。裁量権を持って働きたい方、是非ご応募をお待ちしております! ■必須経験 ・採用人事 または 広報 の3年以上の実務経験 ・クライアント折衝経験 ■歓迎する経験 ・クライアント開拓の戦略策定経験 ・提案型の企画立案・営業経験 ■業務内容 本ポジションでは、ファンタラクティブ全社の採用広報を前提としつつ、場合によってクライアントへの採用戦略立案や採用広報支援をご担当いただきます。 戦略と実行で言うと戦略立案の方が優先順位は高いです。経営陣と会話しつつ、ターゲット設定からアプローチ方法まで戦略を描いて頂きます。自分自身の描いた戦略に基づいて、実行も必要ですが、実行は必ずしも自分ひとりでやり切らなくても社内部署の拡大や外部パートナー様とのご協力によって実現ができればOKです。 1つのポジションではありますが、自社他社ともに幅広く採用広報戦略を検討頂く、難しくもありやりがいもある業務です。 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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カジュアル面談
事業目的 代表の井村は美大を卒業しデザイナーとしてWebの世界に入りました。起業家はそれぞれ自分の得意領域を中心に夢を実現するために起業しますが、デザイナー出身の起業家は必ずしも多いわけではありません。 だからこそ、相手のことを考え声を聞いてUXを設計していく「体験設計」の領域に、起業家として挑む価値を感じています。 また、コンサルや設計はとても大切ではありますが、ものづくりはユーザーに届けきるところまで高度な専門性とチーム力が求められます。「考えて終わり」でもなく「作るだけ」でもなく「考えて作り続ける」技術とノウハウを持った組織を作りたいと考えています。 ファンタラクティブを経営するにあたって大きな目標が2つあります。 1つは「時価総額1,000億円を超えて成長し続けること」。 もう1つは「メンバー全員が居心地良く働ける環境を維持し続けること」。 時価総額1,000億円を目指すのは、時価総額が上がることで上場前から関わってくれたメンバーに金銭的にまとまったリターンを返すことができるため。ストックオプションはそれだけを目的にして働き続けるようなものでもありませんが、人生の中でチームで何かを成し遂げた時にまとまった金銭を得られるチャンスがあるというのはスタートアップに関わるメリットの1つだと思います。 もちろん時価総額は市場から見た自分たちの価値であり、その金額が上がっていくことは自分たちの仕事の価値が客観的に認められていることでもあるので、大切な指標だとも思っています。 居心地良く働ける環境については「時間」「場所」「お金」「心」の4つのゆとりという言葉を軸に定義しています。 失敗を恐れず挑戦ができる時間を持てる、またプライベートとバランスを取りながら仕事の時間を調整できる、時間のゆとり。 自分のその日最もパフォーマンスの出る場所で働ける、場所のゆとり。 自分の納得感のある金銭報酬を安定して得られる、お金のゆとり。 議論は活発に行いつつも、人格への攻撃に発展せず投げる方も受ける方も双方向がコミュニケーションを意識することで得られる、心のゆとり。 これらのゆとりを持つことを常に意識しつつ組織としても個人としても成長し変化し続けられる、その環境を一員となって自ら作り出していく思考と振る舞いをメンバーひとりひとりに求めています。社長や役員も例外ではなくコミュニティの一員として環境を改善し維持し続けられるように振る舞います。 文化・働く環境 業務の中心となっているのは、Slack、Google Workspace、Figma/FigJam、GitHub。 また、イベントや雑談の場としてバーチャルオフィスのGatherを利用したり、質問や情報共有の場としてNotionも利用しています。 これらのツールの特徴は組織に入れば誰でもクラウドでデータが見られる・触れる状態になること。そして音声や映像での通話機能が豊富なことです。 リモートワークでは情報の透明性を高めることでメンバーの状況が把握しやすくなります。Googleカレンダーを見れば今予定が空いているかわかりますし、Figmaを見ればデザインの進捗が、GitHubを見れば実装の進捗やIssueの詳細、コードレビューでどんなコミュニケーションが行われているか、いつでも情報を取りに行くことができます。 時間の決まった会議はGoogleカレンダーと連携したMeetで行い、突発的な雑談はSlackやFigmaのハドル、またGatherなど今自分のいる場所ですぐ会話を開始することができます。物理的に離れてはいますが、すぐ隣にメンバーがいて気軽に話しかけている感覚です。 また、全員で参加するイベントやカルチャーについて考え浸透させるための施策も検討・実行されています。 自分のプロジェクトの内容を他のメンバーに共有する「案件共有会」 1つのテーマを1時間しっかり共有する「シェアっていいとも!」 カルチャーコードについて捉え方を定期的に見直す「カルチャーワークショップ」 新入社員と3~4人ずつでおやつを食べる「おやつタイム」 デザイナーとエンジニアがタッグを組んで情報共有する「ばばばバディ」 などなど色々な施策を行って良かったものを残しうまくいかなかったものは廃止したり改善したりを続けています。 noteの記事でも取り組みをご紹介しています。 リモートワークのプロになるための社内施策 https://note.com/funteractive_inc/n/n0e064861f0fb ファンタラクティブは北海道・福島・東京・神奈川・千葉・静岡・愛知・三重・大阪・兵庫・福岡と全国各地に社員がいます。またパパママも多く、男女問わず育休取得も推進しています。リモートワークという環境を最大限活かし、どこに住んでいる方でもどの年代でもどんな家族環境でも働きやすい環境を整えていますし一緒にカルチャーを作っていってくれる方をいつも求めています。 社内の取り組みは、Podcast、note、Zennなどでも発信していますのでぜひご覧ください。 https://anchor.fm/funteractive https://note.com/funteractive_inc/ https://zenn.dev/p/funteractiveinc アドベントカレンダーにも2023年から挑戦しています。 エンジニアに限らず、プロジェクトマネージャーやデザイナーなどファンタラクティブで働くメンバーの知見や想いが書かれているので眺めてみてください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/funteractive-inc ポジション詳細 この応募はポジション問わず、カジュアル面談をお申し込み頂けるフォームです。 採用デック FUNTERACTIVE Inc. - Company Profile - Speaker Deck 続きを見る
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