JAPAN AI株式会社について
現代、誰もがAIを使うことができる便利な時代になりました。
しかし、仕事の「当たり前」はまだ大きくは変わっていない。
「AIにやってほしいことはたくさんある。でもできない」
私たちJAPAN AIは、この景色を変えるために生まれました。
創業3期で約600社・2万人以上が使うプロダクトに育ち、その最前線に立つのがForward Deployed Engineer(FDE)です。
FDEは、顧客の課題を技術で解決し、AIを実際の業務で使われ続ける形にする、技術を軸に顧客導入を支えるエンジニアです。「作って終わり」ではなく「使われ続ける」まで届ける。そしてそれをプロダクトの資産として還元する役割。
JAPAN AIは、このチームを2027年3月までに10名から30名へ拡大します。
しかし、高い品質でAIプロダクトを届け切れる人は、多くはありません。
——だから私たちは、次の時代の中核を担う若手を、自分たちの手で育てることを決めました。
それが、第二新卒Associate FDE枠を新設した理由です。
育成だからと言って、業務が簡単なわけではありません。
入社初日から実案件を担当し、シニアFDEのレビューを浴びながら、1年でEnd-to-Endを担えるようになる。
AI時代の最初の10年を、どこで、誰と過ごすか——その答えを探している方に、ぜひお会いしたいと思っています。
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本ポジションの魅力
JAPAN AI FDEの魅力
- AI時代の最前線で、「使われ続けるAI」を作れる
製造業の技術伝承、金融機関の稟議書作成、自治体の問い合わせ対応——AI Agentが日本の基幹産業で実際に業務を効率化していくその最前線で、設計から実装まで担えます。 - 技術と顧客対話、両方の手触りを持てる エンジニアのキャリアは「コードから離れて上流に行く」か「技術に閉じこもる」かの二択になりがちです。FDEはその両立を設計で実現したポジション——顧客の業務課題を自分の耳で聞き、技術要件に翻訳し、自分の手で実装する。コードを書き続けながら、ビジネスのリアルな文脈に触れられます。営業・戦略はDS(Deployment Strategist)が担うため、顧客対話は約2割に抑えつつ、意味のある対話に集中できる設計です。
- 本番品質のAI実装を体系的に学べる
PoC完成では評価されません。Evals(AI出力の品質評価)・可観測性・guardrail・HITL(人がチェックに入る設計)を標準責任に含み、シニアFDEのレビュー付きで学べます。「本番で動かし続けるAI」を設計できるエンジニアは希少で、ここで積む経験はキャリアの資産になります。 - 作ったものがプロダクトに還流する
個社向けに作った実装を、Vertical/標準アーキ/テンプレートに型化して横展開するところまでが成功指標。自分の実装がプロダクトとして積み上がり、次の案件を加速させる手触りが得られます。 - 10→30名の拡大フェーズで「型を作る側」に回れる
FDEチームは2027年3月に向けて10名から30名へ拡大中。標準アーキ・deployment playbookを作る側に、入社初期から関われます。自分の設計判断が、今後30名が参照する標準になるフェーズです。
働く環境の魅力
- 日本の大企業に、日本語で向き合える
顧客は累計約600社・2万人の国内大企業中心。英語の壁なく、経営層から現場までのリアルな業務課題にAIを当てる経験が積めます。Salesforce・SmartHR・kintone等との連携も含めて、日本のエンタープライズ特有の実装知見が身につきます。 - 世界クラスのエンジニアと協業
外国籍社員比率44%。国内外の大手IT企業から集まったエンジニアと協働できます。グローバル水準のエンジニアと日常的に交流できる、国内でも稀な環境です。 - 開発環境は最前線
Claude Code MAX / Cursor / Devin / ChatGPT等が会社負担。Spec Driven Developmentを採用し、意思決定と設計に時間を使い、AIと分担しながら本番品質のコードを書く開発文化が組織として体現されています。
業務内容
Associate FDEは、顧客の現場に入り、JAPAN AIを基盤とした業務効率化のツールを「作って・届けて・使い続けてもらう」そして、JAPAN AIの資産として還元するまでを担います。
1人ですべてを担当するのではなく、シニアFDEやDeployment Strategist(DS)と連携し、段階的に担当範囲を広げていきます。
※DS:FDEと共に顧客ヒアリングを行う、コンサルティング担当
Discover — 顧客の業務と課題を理解する
- シニアFDE/DSと一緒に顧客ヒアリングに同席し、業務フロー・使っているSaaS・現場の困りごとを把握する
- 「AIで何を効率化したいのか」を言語化し、技術要件に翻訳する
- 慣れてきたら、小規模テーマのヒアリング・要件整理を一人で担う
Build & Evaluate — 動くものを作り、品質を確かめる
- JAPAN AI STUDIO(当社のAIプロダクト開発基盤)を使った、業務ワークフローを設計・実装
- LLM・RAG・AI Agent・業務自動化を組み合わせたアプリの開発
- Python / TypeScriptを用いたバックエンド・フロントエンド開発
- Salesforce、SmartHR、kintone等の顧客が使っているSaaSとのAPI連携
- モデル選定・プロンプト改善・Evals・失敗ケース分析によるプロダクトの品質改善
Deploy & Operate — 本番で安心して使える状態にする
- GCP等へのデプロイ、テスト、監視の仕組みの整備
- パフォーマンス・信頼性・セキュリティの改善
- guardrail、fallback、human-in-the-loopなど、プロダクトを安全に動かすための仕組みの設計・実装
- 大企業ならではの要件(権限管理・監査ログ等)に、シニアFDEの支援を受けながら対応
Productize & Scale — 個別の実装を、横展開できる形に残す
- 1社向けに作った実装を、テンプレート・共通部品・標準アーキテクチャに抽象化、他の案件でも使えるように整備
- 顧客現場で見つけた改善点を、プロダクトチームへフィードバック
- 営業・マーケ・人事・ナレッジ共有などの職種別ソリューション、建設・製造・公共・製薬などの業種別ソリューションへの展開支援
入社後のステップ/期待する役割
Associate FDEは、 1年かけてEnd-to-Endの実装者に育つ ことを前提に設計されています。一律の昇格ではなく、本人の習熟度と案件状況に応じた目安です。
Phase 1:入社〜3か月 — 実装担当
シニアFDEのサポートを受けながら、手を動かしてプロダクトと現場に慣れるフェーズです。
- シニアFDEが設計したワークフロー・PoC・機能の実装を担当
- JAPAN AI STUDIO(当社のAI Agent開発基盤)とSDKの使い方を習得
- Salesforce、SmartHR、kintone等のSaaSとAPIで連携する実装
- コードレビュー・テスト・Evals(AI出力の品質評価)を通じて、「本番で使える品質」の基準を体で覚える
- シニアFDE/DSの顧客ヒアリングに同席し、現場感を掴む
Phase 2:3〜6か月 — 実装リード
小規模なテーマなら、設計から本番投入までひとりで回せるようになるフェーズです。
- 小規模なワークフローを、設計 → 実装 → 評価 → デプロイまで一貫して担当
- 自分の実装方針や技術判断をドキュメントに残し、チームへ共有
- モニタリング結果や失敗ケースをもとに改善を回す
- 現場で見つけた改善点を、プロダクトチームへフィードバックする
Phase 3:6〜12か月 — 中規模機能の設計リード より大きなテーマの設計・実装をリードし、チームへの貢献も始まるフェーズです。
- 中規模機能の設計・実装をリード(レビュー付き)
- モデルや技術スタックの比較・選定に参加
- 他案件でも使える共通部品や実装パターンを抽出
- 新しく入ってきた後輩メンバーのOJTサポート
成果責任 (KR/メトリクス)
成果は、コードを書いた量やPoCを完成させた数だけでは測りません。
本番への貢献 :担当した機能がレビューを経て本番で利用されているか
品質の向上 :テスト、Evals、モニタリングを通じて失敗を減らせたか
自律性の拡大 :レビューを受けながら、より広い範囲をEnd-to-Endで担当できるようになったか
再利用化 :実装や学びを、ドキュメント、共通部品、playbookへ還元できたか
開発環境
言語 : Python (バックエンド) , TypeScript / React / Next.js (フロントエンド) / NX
AI/LLM : LangChain, LangGraph, JAPAN AI STUDIO SDK
インフラ : GCP (コンテナ / K8s) , Docker
データ : BigQuery, PostgreSQL, 各種顧客データソース
ツール : Slack, Confluence, Linear, Google Workspace, GitHub, Notion
AI 開発支援 : Claude Code MAX Plan, Cursor, ChatGPT, Devin
作業環境 : Mac (Apple Silicon) , デュアルモニタ対応
組織体制
- 開発組織:約60名(2026年6月時点)
- FDEチーム:現在10名 → 2027年3月までに30名体制へ
- 協働ロール:Deployment Strategist (DS) / Product Architect / Agentic Engineer / AI Success Engineer / AI Evaluation Scientist / PdM
- 外国籍比率:44%(日本語話者も多く、英語初心者でも参画可)
- 平均年齢:32歳
- 中途・新卒比率:3:1(28卒は約6割がJAPAN AI配属)
育成・キャリア
■オンボーディング(入社〜1〜2か月) ・プロダクト理解、提案フロー、STUDIO / AGENT構築、デリバリーを段階的に学習
・シニアFDE/メンターによる1on1、設計・コードレビューを標準化
■育成 ・FDE EXCELLENCE PROGRAMME:顧客課題とAI実装を接続するための社内育成プログラム
・シニアFDEによる案件ごとの設計・コードレビュー
・1on1:最低月1回、キャリア・働き方の相談
・書籍補助:年間6万円まで
・資格取得・語学学習支援
・AI利用補助:月間$220まで
■若手活躍の実例 ・インターンから入社し、4年目で若手最前線のFDEに成長しリーダーに。国内の老舗大手製造業のメイン担当。
・学生時代はフロントエンドエンジニア。入社後フルスタックエンジニアに転向し、FDEリーダーに。大手食品メーカーのメイン担当。
■キャリア
まずはAssociate FDEとして実装力と本番品質の基礎を築き、FDEとして技術提案とEnd-to-End実装を自律的に担うことを目指します。
その後は、IC / Principal Engineerとして技術を深める、EM / Headとして組織を率いる、PdM / DSとして課題定義側へ広げるなど、複数のキャリアを選べます。
必須条件
- ソフトウェアエンジニアとしての実務経験1年以上、またはそれに準ずる継続的な開発実績
- Python または TypeScript を用いた実装経験
- バックエンドまたはフロントエンドに軸足を持ち、もう一方の領域にも担当範囲を広げる意欲
- LLM / 生成AIを活用したアプリケーションを自ら試作・開発した経験(業務・インターン・個人開発を問わない)
- コードレビューやフィードバックを受け、改善につなげられること
- 日本語:Fluent(顧客・社内との要件確認、設計議論、日本語ドキュメント作成を齟齬なく行えるレベル
歓迎条件
- コンピュータサイエンス、ソフトウェア工学、人工知能、機械学習、数学、物理、それらの関連分野における学士号または同等の実務経験
- Python / Node.js / TypeScript / React / Next.js等を用いたフルスタック開発経験
- AWS / GCP / Azure上での開発・運用経験
- LangChain / LangGraph / AutoGen / CrewAI等の利用経験
- RAG / Agent / 業務自動化を組み合わせた開発経験
- Evals、LLM observability、guardrail、human-in-the-loopへの関心または実装経験
- エンタープライズSaaSの利用・API連携経験
- 個人開発、OSS活動、技術系インターン、ハッカソン等で、 自ら企画して完成させた経験
- 英語の技術ドキュメントを読み、実装に活かせる能力
求める人物像
- 指示を待つのではなく、自ら調べ、試し、結果から改善できる方
- 未経験の技術領域でも、仮説を立てて手を動かせる方
- 動けば終わりではなく、品質と再利用可能性まで考えられる方
- 自分の技術判断を言語化し、レビューを成長に変えられる方
- AI時代のフルスタックエンジニアとして、顧客価値とプロダクトの両方に向き合いたい方
- 「絶対に成し遂げたい」という強い意志と、仕事に真摯に向き合うプロフェッショナル姿勢を持つ方
学習と開発の支援
- AIツール利用サポート
- JAPAN AI SaaS サービス, Cursor, ChatGPT, ClaudeなどAIツール全般を会社負担で利用可能
- 開発ツール支援
- 利用したい開発ツールが有償である場合、その費用を負担 (年3万円まで)
- 書籍購入補助
- 技術書など学習のために利用する書籍を会社費用で購入可能 (半期3万円まで)
- 語学学習 / 資格取得支援
- 日本語や英語の学習プログラムや資格の取得を会社費用で利用可能
- リフレッシュ手当
- ご自身のリフレッシュのために使用するサービスの費用を負担 (月5000円まで)
- e.g. ジム, ヨガ, 整体、水族館、映画, テーマパークのチケットなど各種適用可能
- 家賃手当
- 該当エリアにお住いの方に家賃手当を支給 (月3万円まで)
働き方
- ハイブリッド勤務 : 週3出社、週2リモート
- 入社後 3ヶ月間は OJT のため出社頻度高め (応相談)
- 柔軟性 : 将来的により柔軟なワークスタイルの検討も可能
選考フロー
書類選考 → コーディングテスト → 面接(4~5回)→ 内定
※最終面接までにリファレンスチェックをご対応いただきます
面接では、AI/Agentの理解、System Designと実装力、曖昧な課題の構造化、日本語での説明力、Team Fitを確認させていただきます。
| 職種 / 募集ポジション | 【JAPAN AI】Associate FDE / 第二新卒歓迎 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 |
| 会社名 | 株式会社ジーニー |
|---|---|
| 事業内容 | ・広告プラットフォーム事業 ・マーケティングSaaS事業 ・デジタルPR事業 |
| 設立年月日 | 2010年4月14日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 工藤 智昭 |
| 資本金 | 100百万円(連結、2025年3月末現在) |
| 従業員数 | 877名(連結、2025年3月末現在) |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階 |
| 就業時間 | 10:00~19:00 ※土日祝は休業日となります ※出向の場合は、出向先の規程に準じます |
| 福利厚生 | 【待遇・福利厚生】 <正社員> ・書籍購入補助(半期 30,000円まで) ・リフレッシュ手当(毎月 5,000円まで) ・部活動手当(毎月5,000円まで) ・家賃手当(当社指定の駅を対象とし毎月30,000円まで) ・シャッフルランチ/ディナー(四半期に一度ランチ1,000円まで、ディナー5,000円まで) ・資格取得支援制度、英語学習支援制度(業務に必要な場合のみ) ・リフレッシュ休暇制度(3年間継続勤務した社員へ毎年付与される特別休暇 2日) ・定期健康診断(年1回) ・従業員持株会 <契約社員> ・書籍購入補助(半期 30,000円まで) ・リフレッシュ手当(毎月 5,000円まで) ・部活動手当(毎月5,000円まで) ・シャッフルランチ/ディナー(四半期に一度ランチ1,000円まで、ディナー5,000円まで) ・リフレッシュ休暇制度(3年間継続勤務した社員へ毎年付与される特別休暇 2日) ・定期健康診断(年1回) 【保険】 ・社会保険完備 【諸手当】 ・交通費全額支給 |
| 代表プロフィール | 早稲田大学大学院卒業後、株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)へ入社。2010年4月株式会社ジーニーを創業、代表取締役社長に就任。2023年4月には戦略的AIカンパニーJAPAN AI株式会社を設立し、同社の代表取締役社長を兼任している。 |
| 休日休暇 | 完全週休二日制 所定休日:土・日・祝日 休暇:年次有給休暇、夏季休暇(3日)、年末年始休暇(12月31日〜1月3日)、慶弔休暇 |
| グループ会社 | CATS株式会社(日本) JAPAN AI株式会社(日本) ソーシャルワイヤー株式会社(日本) Geniee International Pte., Ltd.(シンガポール) Geniee Vietnam Co., Ltd.(ベトナム) PT. Geniee Technology Indonesia(インドネシア) PT. Adstars Media Pariwara(インドネシア) Geniee US Inc.(米国) Geniee Software India Pvt. Ltd.(インド) GENIEE ADTECH – FZCO(UAE) |
| 備考 | ・試用期間 正社員/契約社員:1か月 ・受動喫煙対策 敷地内禁煙(屋外に喫煙場所設置) ・従事すべき業務の変更の範囲 会社の定める業務 ・就業の場所の変更の範囲 会社の定める場所 ・有期労働契約を更新する場合の基準に関する事項(通算契約期間又は更新回数の上限を含む) 更新の上限なし |