グローバル No.1 の MBA の実現に向け、その事業戦略推進を、経理財務の企画立案・実行推進の面から支援するポジションです。
業務内容
関わるサービス
グロービスグループ(株式会社グロービス、学校法人グロービス経営大学院、株式会社グロービスキャピタルパートナーズ等)の経理財務全般に関わっていただきます(財務会計と管理会計は分断されず、ワンチームでシームレスに業務を行っています)。
適性や状況に応じて、1〜2法人の決算、またはグループ全体の立替経費・請求書精算や支払いを回すチームでの実務とメンバー管理から担当していただきます。日常業務の遂行にとどまらず、変化する環境の中で自ら課題を設定し、上長や関係者を巻き込みながら新しい仕組みの構築や業務改善を前向きに推進していく役割を期待しています。
業務詳細
入社後、半年から1年程度は経理実務の習得から始めていただきます。業務の流れや基礎をしっかりと固めた上で、徐々に生産性向上や法令改正対応などの業務改善プロジェクトにも関わっていただきます。「守破離」の「守」から着実に習得してもらい、次第に「破離」のような取り組みにもチャレンジしていただくイメージです。
1. 経理実務とプロセス管理(全体の約50%)
単なるデータ入力の作業者ではなく、現場の実務を深く理解した上で、チームの業務クオリティをコントロールする役割を担います。
- プレイング実務: 担当法人の月次・四半期・年次決算業務の遂行、各事業部からの多様な経理・税務問い合わせ対応。
- 実務・プロセス管理: チーム全体で行う定型業務(請求書・立替経費処理、振込等)の進捗・タスク管理、最終チェック、フォロー。
※派遣社員や外注スタッフの方々の実働コントロールを含みます。
※配属によっては、これら経費・請求書精算や支払いを回すチームにて、メンバーをマネジメントしながら実務を行う場合もあります。 - 現場運用のリアル面:「前例踏襲が効かない経理判断」が大小様々に発生します。法人ごとに適用している会計基準を基点にしてレギュラーな起票・修正対応など、現場に寄り添った地道な調整業務や実務対応も、自身で主体性を持って実行していただきます。
2. 突発案件・業務改善プロジェクトの推進(全体の約50%)
正解が決まっていない課題に対し、自らハブとなって関係各所を巻き込み、一からルールやスキームを構築します。
- 新規取引に伴うオペレーション構築:新サービスや新規取引が発生した際、他部門と連携して前工程から経理へのスムーズなデータ・書類の流動フローを設計。
- 社内システムの最適化: マネーフォワード(債務・経費)、OBIC、Leyser(学校法人会計)等の社内基幹システムと会計データの連携スムーズ化・トラブル対応。
- 外部専門家との折衝と社内現場への展開: 税理士や監査法人からの対応依頼における折衝や確認を主導。それに基づき、現場への丁寧なヒアリングや事実確認を行い、新たな経理ルールの設定・周知(説明やマニュアル化)までを一貫して担っていただきます。
部門紹介
1,000人規模の事業推進を、財務会計・管理会計の両面で機能強化を進めています。グロービスグループに合った「理想的経理システムの構築」を一緒にリードしていける仲間をお待ちしています。
一人ひとりの担当領域や裁量が大きいため、新サービス、組織の立ち上げに伴う仕組み作りや、税理士・監査法人といった外部専門家との折衝など、付加価値の高い推進業務に深く関わることができます。時には前例やガイドラインがない突発的な課題に直面することもありますが、それが自身の大きな成長に繋がる環境です。
もちろん決して一人で課題を抱え込ませることはありません。9名のメンバー全員の距離が近く、いつでも Slack やリアルで気軽に相談し合える、極めて風通しが良い前向きなカルチャーです。(現在、経理財務チームは 9名)
応募資格
必須要件
- 実務経験・スキル
- 経理の実務経験(3年以上目安)をお持ちの方
- 月次決算を1人で締められる、または年次決算の一連の流れを理解している方
- 日常の実務において、チームメンバーや複数部門とコミュニケーションを取りながら、タスクを差配・管理した経験(※役職としてのリーダー経験は不問)
- 日商簿記2級以上、または同程度の会計知識をお持ちの方
- 基本的なPCスキル(Excel等)があり、Slack、Gmail、Notionなどを用いたデジタルコミュニケーションに抵抗がない方
- 日本語:ネイティブレベル / 英語:簡単な読み書きができるレベル(一部英語の書類を扱うため)
- マインド・スタンス:
- 理念への共感:グロービスの事業、および「グロービス・ウェイ」の理念や行動指針に共鳴して実践できる方
- 変化への高い柔軟性: 組織の拡大や事業の多角化に伴う変化をポジティブに捉え、新しい環境やオペレーションの変化に柔軟・臨機応変に対応できる方
-主体的な課題解決:日々の業務の中から本質的な課題を設定し、周囲を巻き込みながら提案〜解決まで自ら実行できる方
-曖昧さへの耐性:問題の所在や方向性が曖昧な事象(突発的な課題)に対しても、周囲と相談しながら明るく前向きにアプローチできる方
-的確なコミュニケーション:相手の意図を汲み取り、論理的に考えた上で、分かりやすい発信(新ルールの周知やマニュアル化など)ができる方 - AIへの関心:AIなどを活用し、業務の生産性や質の向上に前向きに取り組む姿勢がある方
歓迎要件
- 複数法人(学校法人・株式会社等)の経理を経験され、異なる経理基準への適応力がある方
- 複数の会計ツール(販売管理、経費精算、WEB銀行、会計ソフトなど)やエクセルを併用しながらの会計処理に抵抗のない方
- マルチタスクの中で優先順位を自ら見極めながら業務遂行できる、高い「段取り力」や「業務調整力」をお持ちの方
- 経理システムのリプレイスなどの経験がある人
- 経理プロセスの全体を把握しながら、業務効率化やフロー刷新に取り組んだご経験がある方
| 職種 / 募集ポジション | 《東京》グロービスグループ(株式会社・学校法人など)の経理財務(エキスパート職) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 無期 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | (初任地) 東京 (変更の範囲) 本社及び国内外の全ての事業所および会社の定める場所(リモートワーク実施場所を含む)、将来的に出向を実施した場合は出向先の全ての事業所および出向先の定める場所 ※勤務地・配属先については、キャリア・能力開発、個別事情の勘案、または、会社の事業展開上の最適配分等の勘案により、決定しています。 |
| 勤務時間 | フレックスタイム制(コアタイム無し) 休憩時間 1時間 参考:9:30-18:00(他メンバーの標準的な例) |
| 休日 | 日曜日(法定休日)、国民の祝日(祝日が日曜日と重複する場合は翌月曜日)、 土曜日、その他会社が指定する日(現時点ではありません) ・有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。 ・年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与) |
| 福利厚生 | ・交通費支給(当社規定による) ・退職金制度有り(定年:60歳) ・継続雇用制度有り(65歳まで) ・持ち株制度有り |
| 加入保険 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
| 受動喫煙対策 | 屋内原則禁煙 |
| 教育制度及び資格補助 | ・グロービス経営大学院受講支援制度 ※ ・自己啓発支援(年間上限20万円) ・業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担) ※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要 |
| 配属先組織構成 | 経営管理本部の経理財務チームに所属いただきます。経理財務チームは、経理(財務会計)・管理会計(予算管理含む)・海外子会社管理などを管掌しており、9名で担当しています。 |
| 将来のキャリアイメージ | 入社後は、ご本人の適性や状況に応じて、各法人の決算担当や経費・支払い等を回すチームへ配属となります。まずは日々の実務やを通じて、現場のプロセス管理と実務の土台を徹底的に固めていただきます。 現場の実務プロセスを深く習得した後は、株式会社と学校法人の双方の経理へと視野を広げ、異なる会計基準を網羅的に見渡すポジションへ。将来的には、現場のリアルを深く理解した上で「業務改善や仕組み作り」「税理士・監査法人との折衝」など、正解のない突発的なプロジェクトを自ら主導し、経理財務としてのコアな専門性を高めていく役割を期待しています。 |
| 1日のスケジュール(例) | <1日のスケジュール例> 09:30 - 10:30 【オンライン連携・1日の段取り】出社後、メールやSlackの連絡確認。チーム全体の進捗を確認し、当日の優先事項を整理します。 10:30 - 12:00 【実務プレイング&クオリティチェック】担当法人の決算実務を進めつつ、チームメンバーが処理した支払依頼や立替経費の最終チェック・承認を行います。 12:00 - 13:00 【ランチ】 13:00 - 14:00 【経理財務チームミーティング】チーム内で進捗や課題を共有。メンバーへの追加のタスク差配や、翌週に向けた業務の割り振りを主導します。 14:00 - 16:00 【プロジェクト推進・他部門連携】流動フロー構築に向けた事業部との打合せや、監査法人・税理士からの確認依頼に対する社内調整など、ハブとして動く業務も多いです。 16:00 - 18:00 【突発案件対応・仕組み化の仕込み】日中に発生した突発的な経理判断の相談への対応、前工程のトラブル解消、または新ルールのマニュアル作成など、一歩進んだ改善実務もあります。 |
| 平均残業時間(月) | 10~20時間程度/月 |
| リモートワーク | グロービスは、21 世紀のリーダーとして、新しい働き方を積極的に実践しています。 最先端のテクノロジーを駆使してオンラインやリモートを積極的に取り入れつつ、良きコミュニティ・企業文化・関係性を生み出すリアルな「場」を重視しています。 原則、週3日以上の出社を推奨していますが、部門・チームの特性によって方針を決定しています。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。 |
| 全社リトリート(宿泊研修) | 日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。 ・グロービス・ウェイの理解 ・経営合宿(全社目標の自分事化) ・部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。 ※年に一度、1泊2日にて実施しています。 ※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。 |
| 試用期間 | 3ヶ月 組織への適応、周囲との関係性構築を目的とし、オンボーディング期間(入社から3か月間)は毎日出社を推奨とします。 |
| 学歴 | 大学・大学院卒 |
| 職掌:エキスパート職とは | ビジネス系の業務に対して専門性を高めていくキャリアです。 詳細はこちら:https://recruiting.globis.co.jp/environment/growthsupport/#duties |
| 選考フロー | 基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。 書類選考→1次面接(人事担当)→2次面接(部門マネジャー・チームリーダー)→最終面接(部門役員) ※選考内容によっては、部門役員面接後に他部門役員面接を実施する場合があります。 ※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。 ※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(2次面接前日まで)。 テーマ:「グロービスで何をしたいのか」 選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。 |
| 採用人数 | 1名 |
| 会社名 | 株式会社グロービス |
|---|---|
| 代表者 | 堀 義人 |
| 設立 | 1992年8月(株式会社グロービス) 1996年12月(グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社) 2007年12月(学校法人グロービス経営大学院) |
| 従業員数(連結) | 1,033名(2026年4月1日時点) |
| グロービス採用サイト | https://recruiting.globis.co.jp/ グロービスの"今"や"リアル"発信する場『GLOBIS HUB』 https://recruiting.globis.co.jp/weblog/ |
| 事業内容 | 「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う。」というビジョンのもと、経営大学院の運営や法人事業による人材育成・組織開発の推進、ベンチャー企業への投資など幅広い事業を行うグロービス。近年は「テクノベート時代の世界No.1 MBAへ」を目標に掲げ、EdTechを活用したプロダクト開発などにも力を入れています。 グロービス経営大学院 https://globis.co.jp/services/mba-programs/ 企業内研修 https://globis.co.jp/services/corporate-training/ スクール型研修 https://globis.co.jp/services/classroom-training/ 能力測定テスト GMAP https://globis.co.jp/services/gmap/ GLOBIS 学び放題 https://globis.co.jp/services/elearning/ 出版・発信 https://globis.co.jp/services/publications/ ベンチャーキャピタル https://globis.co.jp/services/venture-capital/ 一般社団法人G1 https://g1.org/ 一般財団法人KIBOW https://kibowproject.jp/ 茨城ロボッツ https://www.ibarakirobots.win/ |