グロービスのKIBOW社会投資ファンドやG-STARTUP、G1といった社会貢献・起業家支援事業の「ひとり広報・PR担当」として対外コミュニケーションの企画・運営・発信活動をリードすることで、ベンチャー支援や社会課題解決の更なる推進を担う仲間を募集します。
業務内容
関わるサービス
グロービスでは、ヒト・カネ・チエの生態系を創り、事業創造と社会変革を導く様々な活動を行っています。
- ベンチャー投資を通じて社会課題を解決に導く「KIBOW社会投資ファンド」
- ユニコーン100社の輩出を目指すアクセラレーションプログラム「G-STARTUP」
- 各界リーダーの集うサミットを運営する「G1」
当ポジションではこれらの活動の対外コミュニケーションのプランニングから実行まで一連を担い、グロービスの社会貢献活動および起業家支援活動推進を各チームと連携しながら進めていきます。
業務詳細
当ポジションでは
- ベンチャー投資を通じて社会課題を解決に導く「KIBOW社会投資ファンド」
- ユニコーン100社の輩出を目指すアクセラレーションプログラム「G-STARTUP」
- 各界リーダーの集うサミットを運営する「G1」
社会貢献やベンチャー支援を担うこれら3チームの活動に対して、横断的に広報・PR活動をリード頂くことを期待します。
具体的には各事業における下記の取り組みです。
- 対外コミュニケーションプラン、PR戦略の企画立案、推進
- WEBサイト制作および運用
- 情報発信としてレポート、動画等のPRツール及びコンテンツ制作の企画実行
- ニュースリリース発信
- SNS運用
- イベントの企画立案、運営
- パブリシティ活動
- メディアや社内外関係者との関係構築(メディアリレーション)
- 取材誘致、取材対応
これら以外にも、固定概念に囚われずグロービスの社会貢献活動・起業家支援活動に対して主体的な着想と行動力でゼロベースから広報・PR活動をリードいただきます。
グロービスの社会貢献活動・起業家支援活動のビジョンや価値を明確に伝え、各ステークホルダーとの信頼関係を築くことで取り組みの認知向上と更なる社会変革に繋げていきます。
部門紹介
グロービス代表室は代表直属の部署として、事業部門には属さない社会課題解決支援やベンチャー支援、新事業の芽に当たる活動を推進しています。
具体的な活動としては、次のようなものが挙げられます。
- ベンチャー投資を通じて社会課題を解決に導く「KIBOW社会投資ファンド」
- ユニコーン100社の輩出を目指すアクセラレーションプログラム「G-STARTUP」
- 各界リーダーの集うサミットを運営する「G1」
- 地方創生関連事業
応募要件
必須要件
■ 業務経験
- 企業広報,プロダクト広報等で広報・PR活動のリードをしたご経験(役職問わず)
- 記事等メディアコンテンツの作成経験,ライティングスキル
- 複数の社内外の関係者や組織横断的なコミュニケーション・連携のご経験
- 対人コミュニケーション力や交渉能力高く、メディアリレーションを強化したご経験
- WEB運用(ベンダーコントロールOK)
■人材像
- 社会課題解決やベンチャー支援に対して深く共感頂ける方
- 仲間に対して尊敬の念を持ち、良き文化・良き関係性を醸成することに喜びを感じられる方
■その他
- 社会人就業経験3年以上
- グロービスの事業およびグロービス・ウェイの理念に共鳴できる方
- 言語要件:日本語能力がネイティブレベルの方、または、日本語能力試験(JLPT)1級相当以上
歓迎要件
■業務経験
- デザインに関する知識・経験のある方
- Webメディア、SNSの運営の知識・経験がある方
- ベンチャー/スタートアップや社会課題領域への強い関心または就業・活動経験のある方
- 経済・社会系など弊社情報発信に生きるメディアとのネットワーク構築
- SNS発信等ネット上でのコミュニケーション能力が高く、ご自身で積極的に発信をされたご経験
※今回業務の中での優先順位
- 対外コミュニケーションプラン、PR戦略の企画立案、推進
- 情報発信としてレポート、動画等のPRツール及びコンテンツ制作の企画実行
- WEBサイト制作運用
- SNS運用(各チームアカウント)
- SNS運用(個人)
- イベントの企画立案、運営
- ニュースリリース発信
- パブリシティ活動
- 取材誘致、取材対応
- メディアや社内外関係者との関係構築
職種 / 募集ポジション | 《東京》 社会貢献・ベンチャー支援事業/広報・PR担当(プロフェッショナル職) |
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雇用形態 | 正社員 |
契約期間 | 無期 |
給与 |
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勤務地 | (初任地) 東京 (変更の範囲) 本社及び国内外の全ての事業所および会社の定める場所(リモートワーク実施場所を含む)、将来的に出向を実施した場合は出向先の全ての事業所および出向先の定める場所 ※勤務地・配属先については、キャリア・能力開発、個別事情の勘案、または、会社の事業展開上の最適配分等の勘案により、決定しています。 |
勤務時間 | フレックスタイム制 休憩時間 1時間 |
休日 | 日曜日(法定休日)、国民の祝日(祝日が日曜日と重複する場合は翌月曜日)、 土曜日、その他会社が指定する日(現時点ではありません) ・有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。 ・年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与) |
福利厚生 | ・交通費支給(当社規定による) ・退職金制度有り(定年:60歳) ・継続雇用制度有り(65歳まで) ・持ち株制度有り |
加入保険 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
受動喫煙対策 | 屋内原則禁煙 |
教育制度及び資格補助 | ・グロービス経営大学院受講支援制度 ※ ・海外短期留学支援制度 ※ ・自己啓発支援(年間上限20万円) ・業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担) ※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要 |
配属先組織構成 | 代表室に所属いただきます。同部門には、ベンチャーサポートチーム、KIBOWチーム、G1チーム、地方創生チームの4チームがあり、各チームの対外コミュニケーション業務に取り組んでいただきます。 |
将来のキャリアイメージ | コミュニケ―ション・マネージャーとして一通りの業務を習熟した後は、大きく2つのキャリアパスの可能性が考えられます。 1つは、より広報としてのスキル向上を通じ、スタートアップや社会変革の領域におけるPRのスペシャリストとなっていただくパスと、もう1つは、将来の新メンバーを迎え、チームのマネジメントを担うジェネラリストとして進んでいただくパスです。 キャリアパスの選択については業務を実施しつつ、チームと相談しながら、適宜方向性を決めていただくことを想定しています。いずれのキャリアについても、変化の最前線を見つめながら、その変化の対外的に発信していきたい方に合致する役割となると考えます。 |
1日のスケジュール(例) | グロービスではフレックスタイム制を導入しています。 通常勤務時間は9:30-18:00(1時間のランチ休憩を含む)で、現在は週3回の出社を推奨、残りはリモートワークで勤務をしています。 フレックスタイム、振休制度を活用し、柔軟に勤務形態をマネジメントすることが可能です。勤務時間の長さよりも求められる結果に重点をおいており、生産性を重視した働き方を推奨しています。 <1日のスケジュール例> 09:30-10:30 slackやメール等の連絡確認 10:30-11:30 Webサイト更新のためのベンダーとの打合せ 12:00-13:00 ランチ 13:00-14:00 プレスリリースのコンテンツ制作 14:00-16:00 対外発信の企画検討と社内ミーティング 16:00-18:00 事務作業・企画書作成など |
平均残業時間 | 10~20時間程度 |
リモートワーク | グロービスは、21 世紀のリーダーとして、新しい働き方を積極的に実践しています。 最先端のテクノロジーを駆使してオンラインやリモートを積極的に取り入れつつ、良きコミュニティ・企業文化・関係性を生み出すリアルな「場」を重視しています。 原則、週3日以上の出社を推奨していますが、部門・チームの特性によって方針を決定しています。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。 |
全社リトリート(宿泊研修) | 日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。 ・グロービス・ウェイの理解 ・経営合宿(全社目標の自分事化) ・部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。 ※年に一度、1泊2日にて実施しています。 ※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。 |
試用期間 | 3ヶ月 ※組織への適応、周囲との関係性構築を目的とし、オンボーディング期間(入社から3か月間)は毎日出社を推奨とします。 |
学歴 | 大学・大学院卒 |
職掌:プロフェッショナル職とは | 業務における専門性だけでなく、ゆくゆくは組織マネジメントに携わっていくことが求められます。また、キャリア開発の中で経営知の発信に携わる「教育業務(教育コンテンツの開発や講師登壇)」に携わることが求められます。(※そのため、入社前もしくは後の修士取得を前提としています) 詳細はこちら:https://recruiting.globis.co.jp/environment/growthsupport/ |
選考フロー | 基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。 書類選考→1次面接(人事担当及び部門チームリーダー)→2次面接(部門マネジャーまたはチームリーダー)→最終面接(役員) ※選考内容によっては、役員面接後に他部門役員面接を実施する場合があります。 ※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。 ※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(2次面接前日まで)。 テーマ:「グロービスで何をしたいのか」 選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。 ※日本語ネイティブ以外の方:日本語能力試験(JLPT)もしくは下記URL内いずれかの日本語能力試験の合格認定書を所有されていない場合、選考途中で、グロービスにて手配いたしますJLPTオンラインハーフ模試を受験頂きます。 https://globis.box.com/v/japanesetest |
採用人数 | 1名 |
会社名 | 株式会社グロービス |
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代表者 | 堀 義人 |
設立 | 1992年8月(株式会社グロービス) 1996年12月(グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社) 2007年12月(学校法人グロービス経営大学院) |
従業員数(連結) | 806名(2023年3月31日時点) |
グロービス採用サイト | https://recruiting.globis.co.jp/ グロービスの"今"や"リアル"発信する場『GLOBIS HUB』 https://recruiting.globis.co.jp/weblog/ |
事業内容 | 「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う。」というビジョンのもと、経営大学院の運営や法人事業による人材育成・組織開発の推進、ベンチャー企業への投資など幅広い事業を行うグロービス。近年は「テクノベート時代の世界No.1 MBAへ」を目標に掲げ、EdTechを活用したプロダクト開発などにも力を入れています。 グロービス経営大学院 https://globis.co.jp/services/mba-programs/ 企業内研修 https://globis.co.jp/services/corporate-training/ スクール型研修 https://globis.co.jp/services/classroom-training/ 能力測定テスト GMAP https://globis.co.jp/services/gmap/ GLOBIS 学び放題 https://globis.co.jp/services/elearning/ 出版・発信 https://globis.co.jp/services/publications/ ベンチャーキャピタル https://globis.co.jp/services/venture-capital/ 一般社団法人G1 https://g1.org/ 一般社団法人KIBOW https://kibowproject.jp/ 茨城ロボッツ https://www.ibarakirobots.win/ |