GO株式会社とは
「移動で人を幸せに。」をミッションに、モビリティ産業の変革に挑むテックカンパニーです。
タクシーアプリ『GO』を起点に、法人向けDXや脱炭素、自動運転、物流など複数の事業を展開しています。
「次世代の社会インフラ」を構築し、日本の移動が抱える社会課題を解決するために挑戦を続けています。
タクシーアプリ『GO』とは
全国47都道府県にサービスを提供し、3,500万DLを突破したタクシーアプリです。
アプリによって、タクシー利用者により良い乗車体験を提供するだけではなく、
タクシー車両内で動く車載プロダクトの開発(ハードウェア・ソフトウェア)によって、タクシー事業者のDX支援も行っています。
仕事概要
タクシーアプリ『GO』の安定稼働を支える車載アプリ(タクシー車両で動くAndroidアプリ)の開発と継続的な改善を担うポジションです。
タクシー車両という現在進行形で動く交通インフラの安定稼働を支えながら、
今後の「次世代の社会インフラ」の構築という前例のない挑戦をともに楽しんでいただける方を求めています。
▼参考記事
「日本の"移動"を止めない」──GO IoT本部が挑む、車載システムの統合と品質の裏側|青木×狩谷 対談
業務内容
タクシー車両で動くAndroidアプリ(車載アプリ)の開発をお任せします。
車載アプリにはいくつか種類がありますが、Bluetoothやシリアル通信などのハードウェア連携、位置情報、MQTTなどIoTならではの技術や工夫が多くあります。
・タクシー業務アプリ
タクシー乗務員の日々の営業をサポートするためAndroidアプリです。カーナビのような車を利用する業務で一般的に利用する機能を備えていることはもちろん、タクシーアプリ『GO』の注文を受け付ける役割も担っています。『GO』で注文いただいたお客様を、快適に目的地までお送りできるようサポートしています。
・後部座席設置タブレット向けアプリ
タクシー後部座席に設置されている端末向けのAndroidアプリです。デジタルサイネージ機能の他、「GO Pay」をはじめとする各種決済機能(クレカ/QRコード/電子マネーetc.)など、乗車いただいたお客様により快適にタクシーをご利用いただくための機能を提供しています。
募集背景
より良い乗車体験や社会課題の解決を目指し、車載アプリの機能開発と改善を推進しています。
変化の激しいモビリティ業界で事業成長を加速させるためには「開発スピード」も不可欠ですが、
交通インフラを支えるプロダクトにおいて、最も重要なのは「安心・安全」という絶対的な品質です。
開発においてAIエージェント等を活用し、生産性を高める取り組みも進めていますが、
複雑なシステム構造の設計や、プロダクトの技術的な未来(ロードマップ)を描くには、エンジニアならではの深い思考と技術力が不可欠です。
やりたい構想が山積みの中、「スピード」を意識しながらも、決して「品質」は妥協しない。
そんな強いこだわりを持って、プロダクトの未来を共に創っていく仲間を求めています。
開発環境
プログラミング言語:Kotlin
ライブラリ類等:Android Jetpack, Kotlin coroutines, Firebase, AWS etc.
CI/CD:CircleCI, Bitrise, GitHub Actions
所属組織
IoT本部 IoT開発部
IoT開発部(約40名)の配下に、車載システムのハードウェア開発とソフトウェア開発のグループがあります。ソフトウェア開発のグループには、プロダクトごとにAndroidエンジニア5名前後が在籍しています。
同じグループ内のメンバーは勿論、ハードウェアエンジニア、プロダクトマネージャーやデザイナー、営業など、様々な部門の方と日々議論を重ねながら開発を進めています。
応募資格
■必須の経験/能力
・Android Architecture Components を使った開発経験
・Kotlin Coroutinesによる非同期処理の実装経験
・開発をリードした経験
・GItを使ったチーム開発の経験
・チームに知識を伝えることが好きな方、チームの同僚から学ぶことが好きな方
■歓迎する経験/能力
・チームの立ち上げに携わり目的を達成した経験
・開発するシステムで、技術選定を行った経験
・開発プロセスの構築・改善の経験
・何らかのデバイスと連携するアプリを開発した経験
※GPS、Bluetooth、デバイスオーナー等の利用経験が活かせます
■求める人物像
・モビリティ領域の進化や社会貢献に興味がある方
・物事を進めるために周りを巻き込みリーダーシップを発揮できる方
・1人で成果を出すより、周りをサポートしてチームで成果を出すのが好きな方
GO Inc.のプロダクトは今後、タクシーの領域に留まらず、様々なモビリティ領域への展開を見据えています。そのためにも、更に一段上のエンジニアチームを一緒に作ってくれる方をお待ちしています!
生成AIの活用方針
セキュリティやコスト等のリスクを抑えつつ、開発業務から一般業務まで全社員・全エンジニアが活用しています。
一部のプロダクトでは生成AIを使った機能を提供しています。
生成AIの早い変化に対応するため、エンジニア向けおよび全社員向けの生成AI活用推進チームが手順やツール利用環境を日々整備し、新しい有用なツールが利用できるようにしています。
■ 利用可能な主なAIツール・サービス
開発業務向けに GitHub Copilot / Claude Codeを定額制で、 一般業務向けには Google Gemini / NotebookLM / Atlassian Rovo 等を常用しています。Cursor等のその他の開発ツール、OpenAI Platform、Gemini/Vertex、AWS Bedrock等のAPIも利用可能です。
■ 主な活用状況
- 日常業務の効率化(障害対応支援Bot、ドキュメント作成、翻訳、議事録要約、メール作成など)
- ソフトウェア開発支援(コーディング支援、コードレビュー、テストコード生成、デバッグなど)
- サービス・プロダクトへの応用(自社サービスへのAIチャットボット導入、要約機能の実装、コンテンツ生成など)
■ 学習・コミュニティ活動や利用支援制度
- 有償AIツールのアカウントを全社/部署単位で付与
- 有償AIツールの利用料金の会社負担・補助制度あり
- 生成AIに関するテーマで社内外の勉強会を実施
組織風土
■オンボーディング
GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。
業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。
配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。
■エンジニア組織風土
エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。
書籍購入制度や技術カンファレンス参加費負担、テックブログやYouTubeでのTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、積極的にインプット・アウトプットに取り組んでいます。
また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。
GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。
それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。
参考記事
- 「ないなら、つくろう」が叶う。ハードウェア×ソフトウェアで目指す“タクシー体験”の向上
- 「『GO』はユーザアプリだけじゃない」移動のDXを下支えするハード&ソフトエンジニアたち
- GOのプロダクトのこれからの“旗振り役”に。IoTエンジニアたちがプロダクト開発にかける想い
- 起業のために退職も再入社! “出戻りエンジニア”決断の真意
- ソフトだけでは完結しない。GOの車載プロダクト開発が“現場”に行く理由
参考サイト
GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報)
GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ)
GO-on (GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ)
オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度)
トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度)
Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム)
| 職種 / 募集ポジション | Androidエンジニア_GO事業/車載向けアプリ |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 期間の定めなし |
| 給与 |
|
| 勤務地 | ・本ポジションはフルリモートワークOKです!(ただし国内のみ) ・出社日数の指定はありません。 ・会社より指定があった場合は、出社していただく必要がございます。(入社日や退職日等) |
| 勤務時間 | スーパーフレックスタイム制:労働時間を従業員の決定に委ねる。(コアタイムなし) 労働日の選択を認める制度ではないため、所定労働日は原則勤務。 |
| 休日 | ・土日祝日 ・有給休暇(初年度は入社月に応じて最大10日※入社日に付与) ・年末年始休暇 ・慶弔休暇 ・介護休暇(介護の必要な家族1人につき年間5日間) ・子の看護等休暇(小学3年生修了までの子について、1人につき年間5日間。時間単位での取得も可能) |
| 福利厚生 | ・社会保険完備 ・トライアルタクシー制度(上限合計1万円/月) ※タクシーを知ることを目的とし、業務外でのタクシー乗車費用を会社が一部補助 ・ニューノーマル手当(月額1万円) ・児童手当(1人につき5千円/月、3人目から1万円/月) ・ウェルカムランチ制度 ・部活動制度 ・私服勤務OK |
| 加入保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
| 受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙(ビル内に喫煙室設置有り) |
| 業務内容の変更範囲 | 会社が指定する業務全般 |
| 就業場所の変更範囲 | 会社が指定する営業所(テレワークを行う場所を含む) |
| 会社名 | GO株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー 23F |
| 設立 | 1977年8月 |
| 資本金 | 1億円(2026年6月現在) |
| 役員 | 代表取締役会長 川鍋 一朗 代表取締役社長 中島 宏 社外取締役 監査等委員(常勤) 桑原 清幸 社外取締役 監査等委員 雨宮 美季 社外取締役 監査等委員 寺田 航平 執行役員 青木 亮祐 執行役員 惠良 和隆 執行役員 江川 絢也 執行役員 黒澤 隆由 執行役員 眞井 卓弥 執行役員 佐々木 将洋 執行役員 平松 瞳 執行役員 CFO 森 亮介 執行役員 中西 佑樹 執行役員 藤野 忠 |
| 事業内容 | タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業 |