GO株式会社とは
「移動で人を幸せに。」をミッションに、モビリティ産業の変革に挑むテックカンパニーです。
タクシーアプリ『GO』を起点に、『脱炭素』『自動運転』『物流』など複数の事業を展開しています。
2026年6月に東証グロース市場へ上場し、新たに「日本を動かす、社会インフラへ。」というビジョンを掲げました。
「次世代の社会インフラ」を構築し、日本の移動が抱える社会課題を解決するために挑戦を続けています。
※参考:【会長×社長対談】なぜ今、GOは「日本を動かす、社会インフラへ。」を掲げるのか
タクシーアプリ『GO』について
全国47都道府県にサービスを提供し、4,000万DLを突破したタクシーアプリです。
アプリによって、タクシー利用者により良い乗車体験を提供するだけではなく、
タクシー車両内で動く車載システムの開発(ハードウェア・ソフトウェア)によって、タクシー事業者のDX支援も行っています。
仕事概要
車載システムの開発において、開発初期段階からの品質設計およびハードウェア・ソフトウェアが高度に連携するテストエンジニアリング・自動化基盤の構築をリードしていただきます。
ハードウェア、ソフトウェア、QA、PdMなど多岐にわたる専門領域の知見を統合しながら、最適な開発プロセスとテスト戦略を構築します。
単なるテスト自動化にとどまらず、CI/CD環境の最適化や現場での検証アプローチを通じて、開発初期から「品質を作り込む」ための計画づくりと実行がミッションです。
▼参考記事
「日本の"移動"を止めない」──GO IoT本部が挑む、車載システムの統合と品質の裏側
業務内容
■ 全体品質プロセスの構築・テスト戦略立案
・ハードウェアエンジニア、ソフトウェアエンジニア、QA、PdMと連携し、開発初期からの品質設計・検証計画の構築
・Android OS/アプリ、車載機器(決済端末・メーター等)、ネットワーク、位置情報を包括するフルスタックなテスト戦略策定
■ CI/CD基盤構築・テスト自動化による開発スピード向上
・CI基盤の構築・運用フローの改善による、リリースサイクルの低下防止と高速化
・E2Eテスト自動化および実機に依存しないシミュレーター/モック環境の企画・実装
■ 多角的アプローチによる品質検証の実践
・既存の枠組みに捉われない柔軟な検証アプローチの提案・実行(実際のタクシー車両に乗車して行う「フィールドテスト」の実践など)
・テスト結果や品質指標(カバレッジ、障害傾向)の可視化と、プロダクト/開発プロセスへのフィードバック
本ポジションの魅力
■ フルスタックな技術領域でSDET,SETとしてのスキル向上
Androidアプリのテストにとどまらず、Android OS、ハードウェア、ネットワーク、位置情報など、レイヤーを横断したフルスタックな技術知識とテストエンジニアリングスキルが磨けます。
■ 泥臭いリアル検証から最先端のCI基盤構築まで、幅広いアプローチが可能
コードによる自動化やCI基盤のブラッシュアップはもちろん、時には実際に車に乗って検証するフィールドテストまで、「品質を高めるためなら何でもやる」自由度と裁量があります。
■ 社会インフラの安全と利便性を支えるダイレクトな手応え
自分が書いたコード、構築したCI/CD、打ち立てたテスト戦略が、街中を走るタクシーで動くモビリティインフラの安全性とユーザー体験を直接支えている実感を得られます。
開発環境
プログラミング言語 :Kotlin, TypeScript, SQL
ライブラリ類等 :Android Jetpack, Kotlin coroutines, Appium, Firebase, GCP, BigQuery, etc.
CI/CD :Github Actions、Bitrise
所属組織
IoT本部 IoT開発部
応募資格
■必須の経験/能力
以下全てを満たす方。
- 開発プロジェクトのプロジェクトマネジメント経験
- Androidアプリの開発経験(業務・プライベート問いません)
- 自動テストの実装経験
- Gitの利用経験
■望ましい経験・能力
- AndroidアプリのE2Eテスト実装経験(Appiumなど)
- CI/CD環境の構築・運用経験 ・品質保証に関する業務経験
- ハードウェアの開発に関する業務経験
- パブリッククラウドの運用経験
■求める人物像
- 学ぶことが好きな方
- 個人としてだけでなくチームで課題に取り組むことが好きな方
- 解決手法として最善な手法(エンジニアリング以外の手法も含む)を検討し意思決定できる方
生成AIの活用方針
セキュリティやコスト等のリスクを抑えつつ、開発業務から一般業務まで全社員・全エンジニアが活用しています。
一部のプロダクトでは生成AIを使った機能を提供しています。
生成AIの早い変化に対応するため、エンジニア向けおよび全社員向けの生成AI活用推進チームが手順やツール利用環境を日々整備し、新しい有用なツールが利用できるようにしています。
■ 利用可能な主なAIツール・サービス
開発業務向けに GitHub Copilot / Claude Codeを定額制で、 一般業務向けには Google Gemini / NotebookLM / Atlassian Rovo 等を常用しています。Cursor等のその他の開発ツール、OpenAI Platform、Gemini/Vertex、AWS Bedrock等のAPIも利用可能です。
■ 主な活用状況
- 日常業務の効率化(障害対応支援Bot、ドキュメント作成、翻訳、議事録要約、メール作成など)
- ソフトウェア開発支援(コーディング支援、コードレビュー、テストコード生成、デバッグなど)
- サービス・プロダクトへの応用(自社サービスへのAIチャットボット導入、要約機能の実装、コンテンツ生成など)
■ 学習・コミュニティ活動や利用支援制度
- 有償AIツールのアカウントを全社/部署単位で付与
- 有償AIツールの利用料金の会社負担・補助制度あり
- 生成AIに関するテーマで社内外の勉強会を実施
組織風土
■オンボーディング
GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。
業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。
配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。
■エンジニア組織風土
エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。
書籍購入制度や技術カンファレンス参加費負担、テックブログやYouTubeでのTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、積極的にインプット・アウトプットに取り組んでいます。
また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。
GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。
参考記事
- ソフトだけでは完結しない。GOの車載プロダクト開発が“現場”に行く理由
- GOのプロダクトのこれからの“旗振り役”に。IoTエンジニアたちがプロダクト開発にかける想い
- 「ないなら、つくろう」が叶う。ハードウェア×ソフトウェアで目指す“タクシー体験”の向上
- 「『GO』はユーザアプリだけじゃない」移動のDXを下支えするハード&ソフトエンジニアたち
参考サイト
GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報)
GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ)
GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ)
オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度)
トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度)
Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム)
| 職種 / 募集ポジション | SDET(Software Development Engineer in Test)| IoT本部 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 期間の定めなし |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 本ポジションは「ハイブリッド勤務」となります。 リモートワークは可能ですが、業務上必要な場合はご出社いただくこともございます。 |
| 勤務時間 | スーパーフレックスタイム制:労働時間を従業員の決定に委ねる。(コアタイムなし) 労働日の選択を認める制度ではないため、所定労働日は原則勤務。 |
| 休日 | ・土日祝日 ・有給休暇(初年度は入社月に応じて最大10日※入社日に付与) ・年末年始休暇 ・慶弔休暇 ・介護休暇(介護の必要な家族1人につき年間5日間) ・子の看護等休暇(小学3年生修了までの子について、1人につき年間5日間。時間単位での取得も可能) |
| 福利厚生 | ・社会保険完備 ・トライアルタクシー制度(上限合計1万円/月) ※タクシーを知ることを目的とし、業務外でのタクシー乗車費用を会社が一部補助 ・ニューノーマル手当(月額1万円) ・児童手当(1人につき5千円/月、3人目から1万円/月) ・ウェルカムランチ制度 ・部活動制度 ・私服勤務OK |
| 加入保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
| 受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙(ビル内に喫煙室設置有り) |
| 業務内容の変更範囲 | 会社が指定する業務全般 |
| 就業場所の変更範囲 | 会社が指定する営業所(テレワークを行う場所を含む) |
| 会社名 | GO株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー 23F |
| 設立 | 1977年8月 |
| 資本金 | 1億円(2026年6月現在) |
| 役員 | 代表取締役会長 川鍋 一朗 代表取締役社長 中島 宏 社外取締役 監査等委員(常勤) 桑原 清幸 社外取締役 監査等委員 雨宮 美季 社外取締役 監査等委員 寺田 航平 執行役員 青木 亮祐 執行役員 惠良 和隆 執行役員 江川 絢也 執行役員 黒澤 隆由 執行役員 眞井 卓弥 執行役員 佐々木 将洋 執行役員 平松 瞳 執行役員 CFO 森 亮介 執行役員 中西 佑樹 執行役員 藤野 忠 |
| 事業内容 | タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業 |