リモートOK！プロジェクトの成功をリードするセールスエンジニアを募集

ギフトパッドについて

当社は2011年創業以来、”三方よしの仕組みをつくり「ありがとう」で満ち溢れる社会へ”という理念のもと、企業の経営課題解決、地域活性化に貢献するリレーションプラットフォーム事業を行ってきました。

当社が提供するオンラインギフト機能から拡がるプラットフォームは、全国300社以上の企業様において、販売促進・マーケティング・株主優待・福利厚生など様々なシーンでご利用いただいています。

また自治体の消費喚起施策（例：子育て世帯への食費支援事業、旅行支援事業）を支援を目的とした、地域通貨アプリ「region PAY」を活用した案件も近年増加しております。

市場を牽引するプラットフォーマーとして、ギフトサービスに留まらない価値を提供しています。

2023年11月には、より一層の事業拡大を目的にリブランディング（コーポレートロゴやサービス名称の刷新）を行いました。今、IPOに向けて準備中の勢いあるベンチャー企業です。

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仕事内容

クライアント（法人・地方自治体）に対し、各種プラットフォームの導入提案・支援・フォローまでを行い、顧客の課題解決に関わっていきます。 営業やエンジニアなどのチームメンバーやプロジェクトマネジャーと連携し、プロジェクトの成功をリードするポジションです。

当社ギフトパッドのサービスは、現在あらゆる業界・利用シーンにて拡大中です。

そのため、お客様から日々「もっとこういうことはできないか？」というご要望をいただくことが多いです。

そういったお客様からの既存サービス内に収まらないニーズに対し、コストや工数をふまえながら「実際に何をどのように形にしていくか」を検討・調整するポジションです。

型がある課題解決ソリューションを提案するのではなく、クライアント個別にカスタマイズし、お客様のビジネスの成功・自治体の地域活性化に貢献していきます。

具体的には

■顧客提案・プレゼンテーション

■システムの導入支援

■プロジェクトのドキュメント作成

■継続的な顧客貢献活動

■営業とシステムエンジニアの橋渡し役　　など

【職務内容補足】
雇入れ直後：詳細は【上記】に記載
変更の範囲：会社の定める業務

仕事の流れ

▼セールスがビジネスニーズを把握し、顧客課題をヒアリング

▼顧客・セールスとセッション

▼戦略構築・アイデアのアウトプット

▼提案・プレゼンテーション

▼社内調整・システムエンジニアとの協業

▼システム導入支援

▼プロジェクトのドキュメント作成

▼継続的な顧客貢献活動

入社後の流れ

OJTで一定期間、先輩社員と顧客対応業務に従事した後、サービス理解とプロジェクト管理ができるようになったら一人立ちしていただきます。

その後は、サービスごとに担当を分けるのではなく、タイミングによってアサインが決まる流れです。

入社時点でのプロジェクト管理の知識は不要ですが、業務上必要不可欠になるため、徐々に知識の習得をする必要があります。

案件目安

プロジェクト規模：数百万～数千万円で、顧客は大手企業や地域自治体など

プロジェクト期間：1～12ヵ月間

プロジェクトメンバー：営業数名、社内エンジニア4～5名、他の部署のメンバーや協力会社のメンバーを含む10名程度のチームになる場合もあります。

現メンバーが語るこの仕事の魅力

■予算や営業数字に追われるのではなく、顧客の課題解決やビジネス拡大に貢献することにフォーカスできる。自分が編み出したアイデアが実際に形になり、ダイレクトにお客様のビジネスに影響するので、仕事のやりがいを感じやすい。また、社会的インパクトがある仕事ができ、目に見えやすい形として、自分の仕事の成果を感じられる。

■セールスやエンジニアなどさまざまなポジションと協業し、大企業から地方自治体など幅広い案件を担当できるので、自己成長を実感でき、キャリアの幅が格段に広がる。

■社内外の関係者との打合せを重ね、顧客の要望や想いを形にし、世の中に出る瞬間は何よりもやりがいです。身近なサービスを展開している点、利用して喜んでいる声を耳にすることができるのも嬉しいポイント。

■エンジニアのテック系ポジション、プロジェクトマネージャー、マネジメント層など豊富なキャリアパスを選択できる。

■リモートなので、自分がより集中できる環境や自身が好きなスタイルで働けるのがいい。社員同士フラットな関係性を築けており、リモート勤務でも、何か困った時はSlackで相談すれば、ヘルプしてくれる文化がある。

営業職との役割分担について

営業の役割は「お客様のビジネスを成功させるために何ができるか」という観点でご要望を引き出すこと。

セールスエンジニア/ITコンサルタントは「それをどう実現するか」を考えていくこと。

既存サービスをそのまま使う場合は営業のみで対応できますが、カスタマイズが入った時にセールスエンジニアが案件に関わります。 営業は受注に向けた提案を行い、セールスエンジニアはその提案内容について「うちのこんなサービスでこういう風に実現できるから、お客様の期待に答えられる」というのを回答します。

初回の商談は営業が話を聞き、どのサービスを使って実現できるのか？という段階まで話が進んだらセールスエンジニアが案件に参加します。