1. Hyundai Mobility Japan R&D Center株式会社 採用情報
  2. Hyundai Mobility Japan R&D Center株式会社 の求人一覧
  3. 車載ディスプレイ日本語化業務

車載ディスプレイ日本語化業務

  • 車載ディスプレイ日本語化業務
  • 契約社員

Hyundai Mobility Japan R&D Center株式会社 の求人一覧

当社について

■販売台数世界上位。ヨーロッパや北米、アジアを中心に197カ国/地域へ輸出を行っている韓国トップクラスの自動車メーカーである現代自動車(Hyundai Motor Company)のR&D事業部門の日本法人として1995年に設立されました。

■世界各国にあるR&D拠点(韓国、日本、アメリカ、ドイツ、インド)の中でも、日本が得意とする次世代電子技術、環境車技術、デザイン開発に特化し、次世代技術の研究開発戦略を担う重要拠点として期待されています。

■現在急激なEVシフトが起こる中で日本市場で新車ZEV100%を実現しマーケットリーダーとして存在感を発揮しています。

Hyundai Mobility Japan R&D Centerについて

◆世界トップクラスの品質・デザインを持つ、世界販売台数上位の自動車メーカー日本法人。
◆急激なEVシフトが起こる今、日本市場で新車ZEV100%を実現することでマーケットリーダーとして存在感を発揮。

採用背景

車種および搭載機能の増加に対応するための増員

職務内容

■ナビゲーションディスプレイ、インストゥルメントパネル(計器盤)およびスマートフォンアプリに表示される単語・文章の日本語化
■音声案内文句の日本語化および音声認識機能の検証
・ 韓国語/英語の原文と車両の各機能の動作を理解し、最適な日本語表記/日本語音声案内に変換
・ 表示エリアの仕様(文字数・行数、フォントサイズ)に応じた表記文句の調整
・ 使用される語句、言い回しの統一化及び管理
・ 日々追加・更新されるリスト、データおよびバージョンの管理

表示および音声案内の原文開発は韓国の開発チームが推進します。
原文リストと表示ページを確認しながら日本語化を実施します。
韓国の関係部署および関係会社の開発担当者と直接連携して日本語化、表示確認を推進していただきます。

必要な能力・経験

【必須】

■日本語=ネイティブ必須、韓国語=会話、資料読解
■正しい日本語のセンス(標準的かつ理解しやすい表現、短い単語/文章での的確な表現)
■英語能力(原文リストの表記や解説の英文を理解できる)
 ※韓国語・英語ともに翻訳ツールの活用も可能
■Excel, PowerPoint
■データの管理経験

【歓迎】

■カーナビゲーション、インフォテインメントの開発経験
■多言語での情報案内や提示に関する知識
■自動車用電子機器の機能や動作に関する知識
■ビジネス会話以上の英語または韓国語能力

・自動車業界の経験不問
・言語学、通訳などを学ばれた方でも可能

求める人物像

■チームのメンバーとコミュニケーションを取りながら疑問点、問題点を解決できる方
■自動車が好きな方
■チームでの協働を重視し、部門横断での開発に積極的な方
■顧客体験を重視し、感性と技術の融合を楽しめる方
■自ら課題を見つけ、解決策を提案できる主体性のある方

語学

■日本語・韓国語・英語

学歴

大学 大学院

職種 / 募集ポジション 車載ディスプレイ日本語化業務
雇用形態 契約社員
契約期間
・6ヶ月後、適性を判断して正社員登用
給与
年収
年俸制
勤務地
  • 220-0012  神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル16F
    地図で確認
最寄駅:
横浜高速鉄道みなとみらい線みなとみらい駅
勤務時間
所定労働時間:
08時間00分 休憩60分

フレックスタイム制:有
コアタイム:有 10:00~15:00
休日
年間124日(2025年実績)
内訳:完全週休二日制、土曜 日曜 祝日
福利厚生
【手当】
・携帯電話手当
・昼食手当

【その他】
・会員制福利厚生クラブ加入
・車両購入サポート
・慶弔見舞金支給制度
・団体保険加入
・社内レクレーション
・業務関連セミナー参加支援
・リフレッシュ休暇(年5日、入社1年後に利用可能)
加入保険
健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
受動喫煙対策
あり
配属先情報
コネクティビティ技術開発TEAM
その他
必須条件:フルタイムで勤務可能な方
※ダブルワーク禁止
会社情報
会社名 Hyundai Mobility Japan R&D Center株式会社
所在地
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1
みなとみらいセンタービル16F
代表者
代表取締役 崔 南一