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【営業】新しい治験の形、分散型臨床試験(DCT)の営業です ※100%子会社(株)DCT Japanへの出向
募集背景 ・新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、臨床試験に参加する被験者の自宅や療養施設などで行う分散型臨床試験(DCT:Decentralized Clinical Trials)の取り組みが日本において広がりを見せています。 ・株式会社DCT Japanは、インテグリティ・ヘルスケアの持つ「YaDoc(ヤードック)」などのシステムおよび武藤が理事長を務める医療法人社団鉄祐会が有する訪問治験の経験・インフラ、医療機関ネットワークを活用し、製薬企業や患者さんなどからの高まるDCTのニーズにお応えするため、2022年2月に設立されました。 ・分散型臨床試験によって患者さんと医療機関の物理的な距離の課題が軽減されるなど、従来型の臨床試験以上に患者さんへの貢献を実感できるお仕事です。日本でもまだ数少ない新しい治験の形に携わってみたい方と一緒に取り組んでいきたいと考えています。 業務内容 DCT Japanが持つソリューションを活用し、国内外の大手~ミドルクラスの製薬企業に対する営業職です。 製薬企業の臨床開発部門並びにメディカルアフェアーズ、CRO(国内・海外)に対して、DCTや臨床研究における当社ソリューションの活用を提案し、受注を目指していただくものです。 看護師プールがあり効率的なビジット対応が可能なこと、インテグリティ・ヘルスケアグループが持つプラットフォームやネットワークがあることが他社にない強みです。 患者の来院に依存しない臨床試験が広まることで、当社グループが目指す個別医療を実現するとともに、売上の最大化を目指します。 国内営業担当1名を募集します。 具体的には・・・ ・既存取引先や、ディスカッション実績がある企業、あるいはそれらの企業からの紹介、インテグリティ・ヘルスケアとの顧客連携などにより新規案件を獲得します。 ・ほとんどの商談はリモートで行います。クライアントの要望があれば対面で実施します。 ・1案件あたり数百万~1億円以上の提案で、セールスサイクルは3カ月~半年程度となります。 【働き方】 在宅中心(2024年9月現在はフルリモートに近い働き方ですが、2025年以降は週1回など出社が増える可能性がございます。具体的な時期や勤務形態は未定です。) スキル・経験 SMO・CROで営業や渉外、またはそれに類するご経験をお持ちの方。 【求める人物像】 積極的なコミュニケーションを心掛け、クライアントや社内、関連会社などステークホルダーと良好な関係を築くことが得意な方 治験の新しい取り組みであるDCT(分散型臨床試験)事業に興味があり、治験領域で新しいことに携わってみたいと考えている方 売上貢献に対する意欲が高く、能動的なアクションを取ることができる方。 得られる経験 インテグリティ・ヘルスケアが開発する疾患管理システムYaDoc(ヤードック)は4,000施設以上に導入されており、製薬企業や病院での実臨床において利用されています。これらのシステム基盤(オンライン診療等)を活用しながら患者中心の治験に貢献することができます。 代表取締役社長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会は60名以上の専門医を抱え、DCTにおける訪問看護(ナーシング)において、希少疾患や癌、感染症といった領域を中心に20治験以上の実績があり、訪問治験の経験・インフラ、医療機関ネットワークを有しています。 DCT Japanでは10年~20年程度の治験業務経験者が在籍しており、仲間との協力で自身のスキルアップも図れます。 続きを見る
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分散型臨床試験(DCT)プロジェクトマネージャー・スタディマネージャー (株式会社DCT Japan出向)2025年1月以降入社
募集背景 近年、医療機関への来院に依存せず、臨床試験に参加する被験者の自宅や療養施設などで行う分散型臨床試験(DCT:Decentralized Clinical Trials)の取り組みが日本において広がりを見せています。 株式会社DCT Japanは、オンライン診療のパイオニア企業、インテグリティ・ヘルスケアの子会社として2022年2月に設立され、インテグリティ・ヘルスケアの持つ「YaDoc(ヤードック)」などのシステムや医療機関ネットワークを活用し、製薬企業や患者さんなどからの高まるニーズに応えてきました。 現在、DCT Japanでは訪問看護師のニーズと共に、サテライト医療機関に関する支援も可能となり、より幅広くDCTを活用したサービスを提供していく準備を整えました。このような背景の中で、リソースやプロジェクトの管理を行うプロジェクトマネージャーを募集いたします。 分散型臨床試験によって患者さんと医療機関の物理的な距離の課題が軽減されるなど、従来型の臨床試験以上に患者さんへの貢献を実感できるお仕事です。日本でもまだ数少ない新しい治験の形に携わってみたい方と一緒に取り組んでいきたいと考えています。 業務内容 DCTにおけるプロジェクトマネージャー・スタディマネージャー 【業務内容】 プロジェクトの管理者として、円滑に推進するために必要となるクライアントの調整窓口、および社内調整業務を担っていただきます。 具体的には・・・ 依頼者や医療機関との会議、運用調整、連絡窓口業務 サービス提供における手順の構築、資料作成、提案 トレーニング資料、ワークシート等、必要なドキュメントの作成 訪問看護師、実施医療機関の医師等へのトレーニングの実施 当社訪問看護師のVisit業務バックアップ プロジェクトの進行状況確認および社内共有、連携 【働き方】 在宅勤務可能(2024年9月現在は在宅勤務が中心ですが、今後会社全体の方針変更により出社日が増える可能性があります) 場合によっては医療機関に訪問(面談・打ち合わせ)※日帰り出張等あり スキル・経験 【必須】 CRCのご経験 【歓迎】 SMOやCRO等の治験関連会社で、1つ以上の試験のプロジェクトリーダー、もしくはPMのご経験がある方(施設立ち上げからクローズまで一連の試験実施や治験依頼者との調整について指示指導ができる) 電子デバイスを用いた治験、臨床研究業務の経験がある方 【求めるスキル・経験】 治験/臨床研究の業界経験があり、社内及び看護師への情報共有、及び外部(依頼者・CRO・医療機関等)とのスムーズなコミュニケーションがとれる方 在宅勤務、外勤ともに抵抗なく、必要に応じてフレキシブルにスケジューリングできる方(基本的には在宅勤務だが、訪問や出張が発生する可能性あり) 看護師に必要な手順についての研修を受け、適切に理解でき、説明できる方 治験、臨床研究において医療機関側との調整業務の経験があり、原則1人で施設調整が行える方 治験のプロトコル及び関連手順書の読解ができ、不明点は適切にQAにできる方 PC、スマートフォンの操作、スライド資料の作成に問題がない方 【求める人物像】 積極的なコミュニケーションを心掛け、医療機関・看護師・クライアントや社内などステークホルダーと良好な関係を築くことが得意な方 治験や臨床研究の新しい取り組みであるDCT(分散型臨床試験)事業に興味があり、新しいことを積極的に学びたいと考える方。 売上貢献に対する意欲が高く、自身で考え、能動的なアクションを取ることができる方。 得られる経験 今まで培った治験や臨床研究の経験を看護師活用のマネジメントとして生かすことが出来るともに、臨床試験の新しい形である分散型臨床試験・DCTの業務や臨床研究実施に伴う看護師活用業務を経験することにより新しい知見やノウハウを学ぶことができキャリア形成に繋がります。 提供できる環境 代表取締役社長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会は、DCT Japan発足前よりDCTにおける訪問看護(ナーシング)において、実績を積んできました。その他の管理職者も治験業界で長年経験を積んだメンバーが揃っており、先進的かつ高度なレベルでのDCT推進を間近で体感していただけます。 DCT Japanの男女比は4:6。フレックスタイム制度や子育て支援休暇を活用することで、業務を柔軟に調整し、自身のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を整えています。 DCT Japanでは10年~20年程度の治験業務経験者が在籍しており、仲間との協力で自身のスキルアップも図れます。 続きを見る
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