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《2024年度 定期採用(新卒採用)》【総合職・編集記者職】国内最大級のテクノロジー専門メディア企業で情報革命を実現し社会貢献しよう!
アイティメディアのミッション・ビジョン・バリュー 『メディアの革新を通じて情報革命を実現し、社会に貢献する』 アイティメディアは、国内最大級のテクノロジー専門Webメディアを運営している会社です。 2023年で設立から24年目となる老舗Webメディア企業ではありますが、各時代で読者や顧客企業が求めるニーズに応えるべく、様々な変革に挑戦してきました。価値あるコンテンツを届け続けるために、メディアの革新に挑む。「変わらないために、変わり続ける」というのが私たちの大事にしているスタンスです。 当社は1次メディアとして、自社に編集部機能を持ち、月4,000本に上るコンテンツを配信しています。そして、そのコンテンツを読んでくださる読者の行動履歴や会員データを活用し、顧客企業のマーケティング課題を解決することで、事業を運営しています。「DX(デジタルトランスフォーメーション」に代表されるように、近年は様々な産業のデジタル化が加速しており、アイティメディアの存在価値もますます高まっています。 当社は、読者や顧客の課題解決をすることで発展してきましたし、今後もその方針は変わりません。時には、難易度の高い課題や、困難な状況にも向き合わなければいけません。そんな時に重要なのは、最善を追及し続け、自分自身で決めた目標を諦めずにやりきる姿勢だと考えています。 沿革 ・1999年12月、ソフトバンクの出版部門が分社化され、インターネット専業メディア企業として設立。 ・2007年、東証マザーズへ上場。 ・2018年、当社メディアの社会的信頼性が認められ、東証一部へ市場変更、2022年の東証市場改変によりプライム市場へ。 ・2019年12月で20周年を迎え記念パーティを開催! ・2020年4月に「スマートワーク制度」をリリースし、リモートワークが中心の働き方へ。 運営メディア テクノロジー専門メディアを中心に幅広く展開しています。 ・IT系メディア 「ITmedia NEWS」 イノベーター向けに最新のテクノロジートレンドを発信 「@IT」エンジニア向けに技術情報を発信 ・ガジェット系メディア 「ITmedia Mobile」スマートフォン等のモバイル機器やアプリ情報をわかりやすく解説 「ITmedia PC USER」PCやその周辺機器までPC関連情報を網羅的に発信 ・産業テクノロジー系メディア 「MONOist」製造業界のものづくりエンジニア向けに技術情報や業界動向を発信 ・ビジネス系メディア 「ITmedia ビジネスオンライン」ビジネスパーソン向けに企業の戦略の最新動向や事例を紹介 「ITmedia マーケティング」企業のマーケター向けにデジタルマーケティングの最新情報や成功事例を発信 ・エンタメ系メディア 「ねとらぼ」ネット上の旬な話題を確かな取材力で発信 ▼運営メディア一覧 ビジネスモデル 私たちの媒体は、雑誌や新聞などと違い、読者が無料で記事を読むことができます。では、どうやって収益を得ているのか? 自社の製品を製品、サービスをプロモーションしたい顧客企業に対して、当社のメディアを活用した広告商品や販促サービス、見込み顧客情報などを提供することで、広告料やサービス料をいただいています。国内最大級の規模を誇る当社のメディアだからこそ、“データ”を活用したマーケティング課題の解決ができるというわけです。 アイティメディアではこれまで築き上げたメディアを軸に多くのビジネス展開を行っているため、先進的なマーケティングサービスをいち早く開発し、収益の多様化にも成功しています。 ▼(参考記事)アイティメディアってどうやって稼いでいるの? 今さら聞けないWebメディアのビジネスモデル アイティメディアの「人」 多様な価値観を持つ社員ひとりひとりが、自律的に自身の仕事に向き合っているのがアイティメディアの特徴です。編集記者、営業、企画、バックオフィス……と職種も様々。どんな「人」が働いているか気になる方は、ぜひ社員インタビューをご覧ください! ▼社員インタビュー 応募要件 ・四大学を卒業見込みもしくは卒業している方 ・2024年4月1日から就業可能な方 新卒、既卒、第二新卒の方も対象となります!そのため当社では「新卒採用」ではなく「定期採用」としてエントリーを募っています。 求める人物像 ・自ら挑戦的な目標を掲げ、諦めずにやりきることができる方 ・情報発信によって社会に貢献するという当社のミッションに共感できる方 ・デジタルマーケティングに興味がある方 募集職種 職種別採用を行っています。希望を踏まえて採用担当者がお話したいと思います。 ①総合職 営業職や企画職を中心に、適性に応じてさまざまな部署への配属可能性があります。 《営業職》 顧客企業が抱えているマーケティング課題を自社のメディアを使い解決する仕事です。クライアントの課題解決のために企画立案から提案、進捗管理、効果測定まで、社内のさまざまなメンバーと関わりながら業務を進めていきます。まさにプロジェクトリーダーのような存在です。 ▼(参考記事)アイティメディアの「営業」ってどんな仕事? ▼(参考動画)若手社員インタビュー『営業職編』(3:23) 《企画職》 メディアのブランドや中立性を維持しつつメディア売り上げを最大化させる仕事です。メディア売上向上のための企画立案や、営業が使用する資料ツールの作成、セミナーイベントの企画などを担当し、営業職と記者編集職の間に立って、企画の立案から実行までがスムーズに進むよう業務を進めていきます 。 ▼(参考記事)アイティメディアの「企画」ってどんな仕事? ▼(参考動画)若手社員インタビュー『企画職編』(3:24) ②編集記者職 記事などのコンテンツの制作に向け、取材・執筆・編集・企画・翻訳などを行う仕事です。メディアへの熱い思いや探究心があり、情報発信によって世の中に貢献していきたいという方を求めています。 ▼(参考記事)アイティメディアの「編集記者」ってどんな仕事? ▼(参考動画)若手社員インタビュー『編集記者職編』(3:53) 選考プロセス ・会社説明動画視聴 できるだけ多くの方に当社を知っていただきたく、日時を指定しての会社説明会は行っておりません。まずは下記動画をご覧いただき、面接時に質疑応答のお時間を設けさせていただきます。 ▼アイティメディア会社説明動画(8:59) ▼若手社員リモート座談会(17:08) ・書類選考 エントリー時希望職種に合わせた自己PRを記入いただきます。こちらの情報をもとに選考をさせていただき、通過の方には一次面接をご案内します。 ・一次面接(人事) 会社説明 兼 面接となります。学生時代に力を入れて取り組まれたことを中心にお聞きします。 ・二次面接(マネージャー・執行役員) 職種別選考となります。学生時代のエピソードや就職活動の軸を中心にお聞きします。編集記者職希望の方は事前に執筆課題があります。 ・最終面接(取締役) 学生時代のエピソードや志望理由を中心にお聞きします。 その他、ご希望や状況に応じて人事や現場社員との面談を随時実施します。 続きを見る
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【第二新卒 編集記者採用(2024年度)】未経験から《編集/記者/ライター》の業務にチャレンジ
第二新卒採用について 「2024年4月1日から当社で就業可能な方」 であれば、アイティメディアでは“学生新卒”であることを採用の条件せず、大学や大学院を卒業する見込みの方、既卒の方、社会人を経験した第二新卒の方のいずれも選考対象としています。 編集記者職 仕事紹介 記事などのコンテンツの制作に向け、取材・執筆・編集・企画・翻訳などを行う仕事です。メディアへの熱い思いや探究心があり、情報発信によって世の中に貢献していきたいという方を求めています。 ▼(参考記事)アイティメディアの「編集記者」ってどんな仕事? ▼(参考動画)若手社員インタビュー『編集記者職編』(3:53) アイティメディアのミッション・ビジョン・バリュー 『メディアの革新を通じて情報革命を実現し、社会に貢献する』 アイティメディアは、国内最大級のテクノロジー専門Webメディアを運営している会社です。 2023年で設立から24年目となる老舗Webメディア企業ではありますが、各時代で読者や顧客企業が求めるニーズに応えるべく、様々な変革に挑戦してきました。価値あるコンテンツを届け続けるために、メディアの革新に挑む。「変わらないために、変わり続ける」というのが私たちの大事にしているスタンスです。 当社は1次メディアとして、自社に編集部機能を持ち、月4,000本に上るコンテンツを配信しています。そして、そのコンテンツを読んでくださる読者の行動履歴や会員データを活用し、顧客企業のマーケティング課題を解決することで、事業を運営しています。「DX(デジタルトランスフォーメーション」に代表されるように、近年は様々な産業のデジタル化が加速しており、アイティメディアの存在価値もますます高まっています。 当社は、読者や顧客の課題解決をすることで発展してきましたし、今後もその方針は変わりません。時には、難易度の高い課題や、困難な状況にも向き合わなければいけません。そんな時に重要なのは、最善を追及し続け、自分自身で決めた目標を諦めずにやりきる姿勢だと考えています。 沿革 ・1999年12月、ソフトバンクの出版部門が分社化され、インターネット専業メディア企業として設立。 ・2007年、東証マザーズへ上場。 ・2018年、当社メディアの社会的信頼性が認められ、東証一部へ市場変更、2022年の東証市場改変によりプライム市場へ。 ・2019年12月で20周年を迎え記念パーティを開催! ・2020年4月に「スマートワーク制度」をリリースし、リモートワークが中心の働き方へ。 運営メディア テクノロジー専門メディアを中心に幅広く展開しています。 ・IT系メディア 「ITmedia NEWS」 イノベーター向けに最新のテクノロジートレンドを発信 「@IT」エンジニア向けに技術情報を発信 ・ガジェット系メディア 「ITmedia Mobile」スマートフォン等のモバイル機器やアプリ情報をわかりやすく解説 「ITmedia PC USER」PCやその周辺機器までPC関連情報を網羅的に発信 ・産業テクノロジー系メディア 「MONOist」製造業界のものづくりエンジニア向けに技術情報や業界動向を発信 ・ビジネス系メディア 「ITmedia ビジネスオンライン」ビジネスパーソン向けに企業の戦略の最新動向や事例を紹介 「ITmedia マーケティング」企業のマーケター向けにデジタルマーケティングの最新情報や成功事例を発信 ・エンタメ系メディア 「ねとらぼ」ネット上の旬な話題を確かな取材力で発信 ▼運営メディア一覧 ビジネスモデル 私たちの媒体は、雑誌や新聞などと違い、読者が無料で記事を読むことができます。では、どうやって収益を得ているのか? 自社の製品を製品、サービスをプロモーションしたい顧客企業に対して、当社のメディアを活用した広告商品や販促サービス、見込み顧客情報などを提供することで、広告料やサービス料をいただいています。国内最大級の規模を誇る当社のメディアだからこそ、“データ”を活用したマーケティング課題の解決ができるというわけです。 アイティメディアではこれまで築き上げたメディアを軸に多くのビジネス展開を行っているため、先進的なマーケティングサービスをいち早く開発し、収益の多様化にも成功しています。 ▼(参考記事)アイティメディアってどうやって稼いでいるの? 今さら聞けないWebメディアのビジネスモデル アイティメディアの「人」 多様な価値観を持つ社員ひとりひとりが、自律的に自身の仕事に向き合っているのがアイティメディアの特徴です。編集記者、営業、企画、バックオフィス……と職種も様々。どんな「人」が働いているか気になる方は、ぜひ社員インタビューをご覧ください! ▼社員インタビュー 求める人物像 ・自ら挑戦的な目標を掲げ、諦めずにやりきることができる方 ・情報発信によって社会に貢献するという当社のミッションに共感できる方 ・デジタルマーケティングに興味がある方 選考プロセス ・会社説明動画視聴 できるだけ多くの方に当社を知っていただきたく、日時を指定しての会社説明会は行っておりません。まずは下記動画をご覧いただき、面接時に質疑応答のお時間を設けさせていただきます。 ▼アイティメディア会社説明動画(8:59) ▼若手社員リモート座談会(17:08) ・書類選考 エントリー時に【ご自身の「書くこと」または「読むこと」が好きということを表すエピソード】を記入いただきます。こちらの情報をもとに選考をさせていただき、通過の方には一次面接をご案内します。 ・一次面接(人事) 面接となります。 ・二次面接(マネージャー・執行役員) 学生時代のエピソードや、現在の状況、転職・就職活動の軸を中心にお聞きします。 事前に執筆課題があります。 ・最終面接(取締役) 学生時代のエピソードや、現在の状況、志望理由を中心にお聞きします。 その他、ご希望や状況に応じて人事や現場社員との面談を随時実施します。 続きを見る
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【第二新卒 ビジネス職採用(2024年度)】顧客のマーケティング戦略を支援
第二新卒採用について 「2024年4月1日から当社で就業可能な方」 であれば、アイティメディアでは“学生新卒”であることを採用の条件せず、大学や大学院を卒業する見込みの方、既卒の方、社会人を経験した第二新卒の方のいずれも選考対象としています。 セールス職 仕事紹介 顧客企業が抱えているマーケティング課題を自社のメディアを使い解決する仕事です。 クライアントの課題解決のために企画立案から提案、進捗管理、効果測定まで、社内のさまざまなメンバーと関わりながら業務を進めていきます。 まさにプロジェクトリーダーのような存在です。 セールス職は、面接を通して「営業職は売るだけのイメージだったんですけど、自分たちで企画、プランニングができて面白そう!」「顧客と継続的に関わりながらマーケティング支援するのは楽しそう!」って言われることも多い職種です! ▼アイティメディアの「営業」ってどんな仕事? アイティメディアのミッション・ビジョン・バリュー 『メディアの革新を通じて情報革命を実現し、社会に貢献する』 アイティメディアは、国内最大級のテクノロジー専門Webメディアを運営している会社です。 2023年で設立から24年目となる老舗Webメディア企業ではありますが、各時代で読者や顧客企業が求めるニーズに応えるべく、様々な変革に挑戦してきました。価値あるコンテンツを届け続けるために、メディアの革新に挑む。「変わらないために、変わり続ける」というのが私たちの大事にしているスタンスです。 当社は1次メディアとして、自社に編集部機能を持ち、月4,000本に上るコンテンツを配信しています。そして、そのコンテンツを読んでくださる読者の行動履歴や会員データを活用し、顧客企業のマーケティング課題を解決することで、事業を運営しています。「DX(デジタルトランスフォーメーション」に代表されるように、近年は様々な産業のデジタル化が加速しており、アイティメディアの存在価値もますます高まっています。 当社は、読者や顧客の課題解決をすることで発展してきましたし、今後もその方針は変わりません。時には、難易度の高い課題や、困難な状況にも向き合わなければいけません。そんな時に重要なのは、最善を追及し続け、自分自身で決めた目標を諦めずにやりきる姿勢だと考えています。 沿革 ・1999年12月、ソフトバンクの出版部門が分社化され、インターネット専業メディア企業として設立。 ・2007年、東証マザーズへ上場。 ・2018年、当社メディアの社会的信頼性が認められ、東証一部へ市場変更、2022年の東証市場改変によりプライム市場へ。 ・2019年12月で20周年を迎え記念パーティを開催! ・2020年4月に「スマートワーク制度」をリリースし、リモートワークが中心の働き方へ。 運営メディア テクノロジー専門メディアを中心に幅広く展開しています。 ・IT系メディア 「ITmedia NEWS」 イノベーター向けに最新のテクノロジートレンドを発信 「@IT」エンジニア向けに技術情報を発信 ・ガジェット系メディア 「ITmedia Mobile」スマートフォン等のモバイル機器やアプリ情報をわかりやすく解説 「ITmedia PC USER」PCやその周辺機器までPC関連情報を網羅的に発信 ・産業テクノロジー系メディア 「MONOist」製造業界のものづくりエンジニア向けに技術情報や業界動向を発信 ・ビジネス系メディア 「ITmedia ビジネスオンライン」ビジネスパーソン向けに企業の戦略の最新動向や事例を紹介 「ITmedia マーケティング」企業のマーケター向けにデジタルマーケティングの最新情報や成功事例を発信 ・エンタメ系メディア 「ねとらぼ」ネット上の旬な話題を確かな取材力で発信 ▼運営メディア一覧 ビジネスモデル 私たちの媒体は、雑誌や新聞などと違い、読者が無料で記事を読むことができます。では、どうやって収益を得ているのか? 自社の製品を製品、サービスをプロモーションしたい顧客企業に対して、当社のメディアを活用した広告商品や販促サービス、見込み顧客情報などを提供することで、広告料やサービス料をいただいています。国内最大級の規模を誇る当社のメディアだからこそ、“データ”を活用したマーケティング課題の解決ができるというわけです。 アイティメディアではこれまで築き上げたメディアを軸に多くのビジネス展開を行っているため、先進的なマーケティングサービスをいち早く開発し、収益の多様化にも成功しています。 ▼(参考記事)アイティメディアってどうやって稼いでいるの? 今さら聞けないWebメディアのビジネスモデル アイティメディアの「人」 多様な価値観を持つ社員ひとりひとりが、自律的に自身の仕事に向き合っているのがアイティメディアの特徴です。編集記者、営業、企画、バックオフィス……と職種も様々。どんな「人」が働いているか気になる方は、ぜひ社員インタビューをご覧ください! ▼社員インタビュー 求める人物像 ・自ら挑戦的な目標を掲げ、諦めずにやりきることができる方 ・情報発信によって社会に貢献するという当社のミッションに共感できる方 ・デジタルマーケティングに興味がある方 選考プロセス ・会社説明動画視聴 できるだけ多くの方に当社を知っていただきたく、日時を指定しての会社説明会は行っておりません。まずは下記動画をご覧いただき、面接時に質疑応答のお時間を設けさせていただきます。 ▼アイティメディア会社説明動画(8:59) ▼若手社員リモート座談会(17:08) ・書類選考 エントリー時に【学生時代に頑張ったこと】を記入いただきます。こちらの情報をもとに選考をさせていただき、通過の方には一次面接をご案内します。 ・一次面接(人事) 面接となります。 ・二次面接(マネージャー・執行役員) 学生時代のエピソードや、現在の状況、転職・就職活動の軸を中心にお聞きします。 事前に執筆課題があります。 ・最終面接(取締役) 学生時代のエピソードや、現在の状況、志望理由を中心にお聞きします。 その他、ご希望や状況に応じて人事や現場社員との面談を随時実施します。 続きを見る
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