1. 株式会社KAKEAI
  2. 株式会社KAKEAI 採用情報

株式会社KAKEAI 採用情報

株式会社KAKEAI

1on1SaaSを起点に、ピープルサクセスプラットフォームへ。時流を捉えながら、本質的アプローチより圧倒的スピードで成長するスタートアップ

\フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/

伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。
記事 >>
 ​
KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。
日本企業で初めて、世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。

創業の経緯|「あなたには、誰もついていきたくないって知ってます??」という部下からの匿名のコメント

Sansan主催「climbers 2022年秋」にて、代表の本田が創業の経緯や挑戦の背景について語っています。

動画はこちら  >>

KAKEAIのパーパス|あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。

このKAKEAIというプロジェクトが存在する意義・価値、つまりパーパスは「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」というものです。

上司の個人力に依存し続けている、部下とのコミュニケーション。
それにより、今、この瞬間も、不幸が生まれています。

あの人が上司でなければ、もっと力を発揮できていたかもしれない。
会社を辞めずにすんだかもしれない。
命を絶たずにすんだかもしれない。
家族を幸せにできていたかもしれない。
もっと違う、今があったかもしれない...

何とか部下の役に立ちたいとは思っていた。
悪気があったわけではなかった。
よかれと思ってやっていた。
どうすればよいのか、誰も教えてくれなかった。
本当に困っていた...

私たちは、現場の皆様の視点に立ち、1on1や面談をはじめとする、職場の1対1コミュニケーションの掛け違いを世界中から無くすべく全力で取り組んでいます。

KAKEAIのバリュー|正で掛かり合い、和を積で超えよ。

『このKAKEAIというプロジェクトを共にする私たちが掲げるバリュー、つまり行動指針は一つだけです。
「正で掛かり合い、和を積で超えよ。」

人生の貴重な時を共有し合う私たち一人ひとりは、自分自身と、仲間と、KAKEAIというプロジェクトが直面する、問題や、得られる日々の小さな発見や、喜びに、斜に構えることなく正面から向き合い、経験・年齢・職種等の全てを超えて遠慮を捨て切り、自分自身を「正」にし、相手に対峙する。対峙し合う。
それにより、一人ではなれない自分になる。仲間が一人ではなれない自分になることを支える。
総和だけではなし得ない、このKAKEAIという大きなプロジェクトを全員の力の掛け算の積で成功させる。

このバリューに真摯に向き合い、日々協働しています。

プロダクト|1on1プラットフォームKakeai(カケアイ)ご利用中の企業


あらゆる業種・職種・規模の組織にご提供しています。

1on1プラットフォームKakeai(カケアイ)ご利用中の企業 ※一部

旭化成電子、アサヒグループジャパン、朝日新聞社、朝日生命、アシックス、イーデザイン損害保険、伊藤忠商事、伊藤忠テクノソリューションズ、INPEX、ウルシステムズ、エーザイ、エス・エム・エス、SCSK、NTTコミュニケーションズ、NTTコムウェア、NTTデータ、オムロングループ、クラウドサーカス、クラレ、KDDI、神戸大学、Cygames(サイゲームス)、サミー、三機工業、Sansan、JX石油開発、資生堂、JICA(国際協力機構)、スズキ、スタッフサービス、住友商事、大日本印刷、D2C、TDK、デジタルガレージ、豊田自動織機、豊田自動織機ITソリューションズ、トランスコスモス、日本電気(NEC)、日本郵便、ネオキャリア、農林中央金庫、パーソルイノベーション、日立ハイテク、日野自動車、藤沢湘南台病院、富士通、フジヤカメラ店、ブックオフコーポレーション、ポーラ・オルビス ホールディングス、みずほリサーチ&テクノロジーズ、三井住友DSアセットマネジメント、三井物産、三菱地所投資顧問、三菱電機インフォメーションシステムズ、ミロク情報サービス、ヤンマー情報システムサービス、楽天グループ、リコージャパン…etc.

受賞歴

  • 日本企業で初めて世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より)
  • アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より)
  • アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞
  • 国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞
  • 2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞
  • Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞

シリーズAで総額11億を資金調達|2025-26年のIPOを目指す

2022年に、シリーズAラウンドとして、モバイル・インターネットキャピタル、DBJキャピタル、博報堂DYベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル等を引受先とした、総額11億円の資金調達を実施しました。
世界中の働く人を支えられる存在になるべく事業成長を加速させています。

プレスリリースはこちら >>

働くメンバー

約40名のチーム(2023.04月現在)は、パーパスとバリューに共感した、素晴らしいメンバーが集まっています。そして、社会のニーズや、お客様からいただくお声に真摯に向き合い、常に最新の状態を共有し合い、職種の垣根を越えて取り組んでいます。

出身企業一例:リクルート、デロイト、野村證券、トヨタ自動車、大日本印刷、伊藤忠食品、東京海上日動火災保険、エス・エム・エス、ディップ、Sansan…

働く環境|「外苑前」徒歩2分の新オフィスへ

2022年5月に、外苑前駅徒歩2分の新オフィスへ移転いたしました。
出社を基本としています。例えば、スピーディーにお客様の声を実感を持って知ること、感じたことを温度感を持って分かち合うこと、困っている仲間をフォローし合うこと、経営の状態も透明性をもって共有すること、こうしたものが、一人ひとりにとってこのKAKEAIというプロジェクトが「自分のもの」という意識につながり、問題や優先順位を捉え間違うことを減らし、組織全体の仕事の質を大きく高めると思っています。
数百名、数千名の組織に向けては、多様な働き方を受け止められる組織であるべきです。それでも強いチームであり続けるための風土を共に創りましょう。

社内制度

社会やお客様からの期待は非常に大きく強いです。また、会社としても理想を高く掲げ、真剣に取り組んでいるからこそ、日常は決して緩くありません。業務は集中して生産性高く行う必要があるからこそ、リフレッシュの時間を確保しながら仕事と付き合える状態のために「ちょい休」という特別休暇や、入社年度からの特別有給付与を行っています。

■ ちょい休
有給休暇以外に【毎月1回上限3時間】の特別休暇を付与。入社月から利用することができます。
取得例: AM使用の場合13時までに出社、PM使用の場合は16時以降退社

■ 入社年度特別有給休暇
入社日に特別有給休暇を3日付与。有効期間は入社日より6ヶ月間、1時間単位で取得可能です。

Wantedly

Wantedlyにて社員インタビューや会社の様子などを発信中です!

詳細はこちら >>