6-1ギフト ECサイト運営【大阪府】
【ECサイト運営／つるとんたんギフト】 熱海・京都などで人気の 高級温泉旅館「ふふ（FUFU）」ブランドをはじめ、 国内外に数多くのホテル、グランピング施設、 レジャー施設などを展開する「カトープレジャーグループ」。 その飲食部門として、うどん店「つるとんたん」などを 手がけるのが私たち「ケー・エキスプレス」です。 現在「つるとんたん」は大阪の宗右衛門町・北新地、 東京の銀座・六本木など全国14店舗。 麺匠が心をつくした湯がきたてのうどんに 北海道利尻の昆布、鹿児島枕崎の鰹節でとった 上質の出汁を合わせ、日本一の美味しさを追求しています。 そんな極上のうどんをご来店のお客様以外にも 広く楽しんでいただきたいという思いで スタートしたのがギフト事業です。 当初、ＪＲの駅売店で「うどん・つゆセット」を 販売したところ、これが大ヒット商品に。 それを見た通販会社や百貨店などのバイヤーから 「ウチでも取り扱いたい」「ぜひウチの店舗でも」と 数多くの問合せをいただきました。 現在は全国の百貨店のほか、ネット通販、 中元などの贈答品店で定番の「ギフト商品」となり、 いまもHPなどからの問合せが後を絶ちません。 そんな声にお応えし、ギフト事業をさらに発展させるため、 今回、ECサイトの運営メンバーを募集することになりました。 経験や知識は一切問いません。 人柄重視の採用ですのでご応募の方、全員と面接を行います。 「つるとんたん」の味をより多くの人に楽しんでいただくため、 ぜひ力を貸してください。 募集の背景 業績好調なギフト事業部での募集です。 私たちは「つるとんたん」のほか、日本料理「雅しゅとうとう」、 九州料理「博多廊」などの飲食店を展開しています。 現在、ギフト事業部で扱っているのは「つるとんたん」の商品だけですが、 今後は他店の味もギフト商品化する可能性があります。 通信販売に、贈答用に、結婚式場の引き出物に、 あなたの力で、ぜひ販売チャンネルを拡大してください。 そして将来は新たなギフト商品の開発などにも挑戦してください。 ### ■募集概要 職種：ギフト事業部でのECサイトの運営・管理 麺匠の心つくし つるとんたん https://www.tsurutontan.co.jp/ 勤務地：大阪府大阪市中央区宗右衛門町3-17 東宗右衛門町タワービル5階 ※「日本橋駅」2番出口より徒歩5分 雇用形態：正社員 （試用期間/契約社員６か月あり） 給与：年収280万円～432万円 ※経験や能力を考慮の上、優遇いたします。 ※前職の給与も考慮します。 勤務時間：9：00～18：00 (1日実働8時間/残業あり) ※シフトは1ヶ月毎に作成 ■職務内容 取り扱うのはつるとんたんのおうどん 自社ECサイト、Amazon、Yahoo!,、楽天市場などに来た注文の納品書や伝票の出力、 梱包作業をお任せします！ まずは商品を覚えていただくためにピッキングからスタート 納品書通りに商品を集めて、梱包・出荷作業を 徐々に慣れてきたら、納品書や伝票の出力をお任せします。 システムを使用して出力するので、決まった通りに操作するだけ その日に売れた商品の在庫管理や売上報告もお願いします。 全国のお客さまに私たちの思いのこもったギフト商品を見ていただき ご自宅で喜んでいただく。 そんな素敵な時間を一緒に作り上げていきませんか？ 応募資格 【必須要件】 ■PC基本操作スキル（文字入力、Word・Excelの入力） 【歓迎要件】 ■ECサイトの受注に興味がある方 ■商品の梱包など丁寧な作業が得意な方 ■成果が事業の成長に繋がる仕事がしたい方 ■急成長中の会社で、中核メンバーとして活躍したい方 会社について 弊社カトープレジャーグループは総合的なレジャー事業開発の実現を基幹コンセプトに、ホテル・旅館・公共リゾート・スパ・エンターテインメント・レストランと多岐に亘る事業のトータルプロデュースを展開しております。 1962年に設立した弊社は「日本のレジャーをもっと楽しく！」をテーマに、『つるとんたん』や『ふふ』のブランド確立、地方創生、リゾート等多岐に亘る事業を行うトータルプロデュースカンパニーです。 ■つるとんたんについて 鶴 は瑞鳥、めでたきことを表し、 飩 は温飩・饂飩の飩の字から、 啖 は健啖家の啖の字であると共に、 「つるつる」とうどんをすすり、 「とんとん」とうどんを打ち、 「たんたん」とうどんを切るという うどんにまつわる音の響きを由来とした私たちのこだわりが詰まっています。 唯一無二のおいしさと、三十年近い年月お客様に親しまれており、 料理のすべての素材にこだわり、日本料理の職の手が工夫をこらした献立の数々。 うどん店の枠を超えた、まさに日本一おいしいおうどんをご提供する、 それが、麺匠の心つくしつるとんたんです。 続きを見る
