1. 株式会社京都製作所
  2. 株式会社京都製作所 採用情報
  3. 株式会社京都製作所 の求人一覧
  4. サービスマン(仙台営業所)

サービスマン(仙台営業所)

  • 正社員

株式会社京都製作所 の求人一覧

サービスマン(仙台営業所) | 株式会社京都製作所

仕事内容

仙台営業所を拠点に、お客様の工場で稼働するオーダーメイドの包装機械に対し、専門的な技術サービスを提供し、安定稼働を支える重要な役割を担っていただきます。

主な業務は、定期訪問による保守保全、トラブル発生時の迅速な対応、設備の改造、アフターサービス全般です。

お客様の生産活動を止めないよう貢献し、一品一葉の設備を深く理解することで、単なる修理・保守に留まらず、お客様の課題解決に向けた改善・改良提案を行い、生産性向上と顧客満足度向上を実現していただきます。

お客様との長期的な信頼関係を築き、当社の事業成長を技術面から支える中核メンバーとして、東北エリアのサービス体制強化を牽引する活躍を期待しています。

お客様工場への定期訪問と設備稼働状況の確認
オーダーメイド包装機械の保守、点検、修理、アフターサービス
設備トラブル発生時の原因究明と迅速な復旧作業、対策立案
お客様の生産性向上に繋がる改善・改良提案の実施
顧客との長期的な信頼関係構築と技術的なサポート提供
※京都本社の技術・製造部門とも連携して業務を行います

必須

産業機械またはFA機器の保守経験
機械の分解・組立、調整、修理の実務経験
顧客との折衝・コミュニケーション能力
普通自動車運転免許(AT限定可)

歓迎

包装機械に関する知識やメンテナンス経験
電気回路や制御に関する基礎知識
顧客への改善提案や技術サポート経験

職種 / 募集ポジション サービスマン(仙台営業所)
雇用形態 正社員
給与
年収
残業手当:時間外労働連動支給
勤務地
  • 984-0046  宮城県仙台市若林区二軒茶屋 1-6 ⼆軒茶屋エスコムビル301
    地図で確認
正社員採用の場合は、転勤ありの条件となりますが、転勤は想定せず長く続けて頂きたいと考えています。
※ご経験によっては、採用後1~2年程度、京都本社で技術研修を受けて頂く可能性がございます
勤務時間
9:00~17:40 (内休憩時間 45分)残業あり
※サービスマンとして、土日祝のトラブル対応出勤の可能性がございます(代休有)
会社情報
会社名 株式会社京都製作所
会社概要
【設立年月】1948年3月
【代表者】竹下 基
【資本金】18億9,190万円
【売上高】475億円(2024年3月期 連結)
     428億円(2024年3月期 単体)
【従業員数】966名(連結)
      570名(単体)
【本社所在地】京都府京都市伏見区淀美豆町377-1
       (京阪本線 淀駅徒歩15分)
【その他事業所】東京営業部、富山営業所、札幌営業所、仙台営業所

【事業内容】
・包装機械事業
・ラインエンジニアリング事業
・IT関連機器
賞与・昇給
・賞与:基本給×5.4か月分/年(契約社員は2.0か月分/年)
   会社業績により業績賞与がある場合がある(年1回)

・昇給:年1回(毎年4月 評価による)

・退職金:契約社員の場合無し
休日
・完全週休2日制(土・日、祝日のある週は土曜出社の場合有り)
・祝日、盆休み、夏季、年末年始、GW
・特別休暇、産前・産後休暇
・フレックス休暇制度:年間休日119日のうち5日間を自由に取得(設定)できる制度です。(中途入社の方は初年度は会社が指定)
・有給休暇(入社日に5日、その半年以内に残りの5日、以降は4月1日一斉付与)

※育児休業実績あり、介護休業実績あり
就業時間
8時20分~17時00分(内休憩時間 45分間)
 
営業本部のみ9時00分~17時40分 (内休憩時間 45分間) 
福利厚生
各種社会保険完備、交通費全額支給、時間外手当、家族手当、確定拠出型企業年金、確定給付型企業年金、財形貯蓄、定期健康診断、健康相談制度、がん検診制度、リゾートホテル法人会員、業績還元の一環として海外旅行あり

※福利厚生で、契約社員に適用されないものは次のとおりです。家族手当、確定給付型企業年金、持株会、財形貯蓄(正社員登用後は就業規則に基づき適用されます)
選考フロー
書類選考→部門面接→役員面接→内定
※変更になる場合もございます
定年
65歳

(ただし65歳以降も本人と会社との話し合いの上雇用継続の可能性あり)
雇用形態
ご経歴等によっては契約社員を打診させていただく場合があります
受動喫煙対策
屋内原則禁煙(屋外に喫煙スぺースあり)
業務の変更の範囲
適性に応じて会社の指定する業務への異動を命じる場合がある
就業場所の変更の範囲
会社の定める事業所への異動(転居を伴う配置転換を含む)を命じる場合がある