全 2 件中 2 件 を表示しています
-
非臨床安全性研究員(毒性学研究員)
本ポジションの魅力 ・非臨床安全性評価の担当者として、開発初期から承認取得まで幅広く医薬品開発に携わることにより、患者さんに画期的な医薬品をお届けすることに貢献できます。 ・多様なモダリティーの医薬品開発に関わることができます。 ・国内だけではなく、グローバルプロジェクトに携わることでグローバル経験を積むことができます。 ・臨床予測性の高い新規安全性評価系構築へのチャレンジを通して、社外関係者とのネットワークを広げることができます。 業務内容 「経験に応じて以下の内容から複数の職務を担当していただきます」 ・探索、開発ステージにおける新薬候補の非臨床安全性評価(海外関連部署との連携含む) ・委託試験の計画、モニタリング、技術移管 ・新規安全性評価系の構築 ・各種申請業務(国内・海外) 求める人材像 ・多様な専門性を持ったメンバーと互いに尊重しつつ、協力・連携して成果につなげることができるコミュニケーションスキルを有する方 ・患者さんへの価値提供に熱意をもって取り組むことができる方 ・海外事業所との連携も必要であり、グローバルマインド(グローバルな業務に対して意欲的)がある方 必要な業務スキル、経験 ・毒性学研究者として製薬会社での実務経験が3年以上【必須要件】 ・低分子以外のモダリティーの安全性評価の経験を有すると望ましい ・医薬品の申請対応業務(IND/NDA)の経験を有すると望ましい ・日本毒性学会認定トキシコロジストの資格を有すると望ましい ・毒性学、薬理学や注力する疾患領域(骨・ミネラル、血液がん・難治性血液疾患、希少疾患)に関する知識を有すると望ましい 続きを見る
-
医薬品の製造販売承認申請のために実施する非臨床分野の開発業務全般の管理・監督/経営職
本ポジションの魅力 ・弊社の医薬品開発の一翼を担うことで、開発初期から承認取得までの幅広い医薬品開発ステージでのグローバルな医薬品開発の経験を積むこができます。 ・弊社のグローバルな開発組織の一員として、海外グループ会社のスタッフとも積極的に協力しながら業務を行うことにより、グローバルでの業務の経験を積むことができます。 ・医薬品開発/承認申請業務を通じて医薬品開発の全体像を俯瞰できるとともに、会社業績への貢献と医療現場や患者などのステークスホルダーに対する社会的貢献を実感することができます。 ・医薬品開発においてプロジェクトマネジメント手法を駆使し複数のプロジェクトのマネジメントを経験することで、ディシジョンメイキングに必要な経営者目線の価値観を養うことができます。 業務内容 医薬品の非臨床分野の開発に付随する下記業務について、各実務を担当するメンバーのマネジメント全般並びに必要に応じて自らも実務を遂行する。 ・クラウドベースの文書・データ管理システム(VeeVa Vault)を用いたGxP等のレギュレーションのトレーニング(Vault Training)の管理及び品質管理システム(Vault QMS)におけるユーザーの管理 ・非臨床開発試験のCROへの外注における渉外・調達業務 ・毒性試験の電子化データ(CDISC-SEND形式データ)の外注による作製ならびに管理 ・非臨床開発試験に使用する原薬等の出納管理体制の維持ならびに管理 ・医薬品の非臨床分野の開発にかかわる標準操作手順書(SOP)等の作成及び更新管理 求める人材像 ・多様な専門性や価値観を有する社内外の関係者とお互いを尊重し良好な関係を構築できる方 ・メンバー、関係者と円滑に情報交換を行い、信頼関係が築けるコミュニケーションスキルをお持ちの方 ・メンバーの人材育成に熱心に取り組む意欲のある方 必要な業務スキル、経験 【必須要件】 ・医薬品開発全般に関する基本的な知識(非臨床の研究開発経験があると更に良い) ・医薬品開発における各種規制・レギュレーションに関する基本的な知識 ・医薬品開発においてCROに対する業務委託を含む試験を実施した経験 ・承認申請に関連するドキュメントの基本的な理解や作成スキル(和文・英文) ・基本的な業務ITツール(Microsoft Office)や業務マネジメントに必要なITシステムを利用して業務ができること 【歓迎要件】 ・VeeVa Vaultシステムの使用経験 ・非臨床GxPトレーニング(Veeva Vault Training)や品質システム(Veeva Vault QMS)の管理者経験 ・ピープルマネジメントの経験 語学要件 ・上記専門、業務スキルに関する英語でのコミュニケーション能力(グローバル各地域の意見・価値観を受け入れながら、合意形成を進められる程度)【必須要件】 ・ネイティブレベルの日本語力 【必須要件】 続きを見る
全 2 件中 2 件 を表示しています