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リンクタイズ株式会社 採用情報

リンクタイズ株式会社

2023/24年新卒の募集を開始しました。

2023年卒 グループ総合職 新卒募集をご覧下さい。

2024年卒 グループ総合職 新卒募集をご覧下さい。

リンクタイズグループについて

世界的知名度を誇る経済誌"Forbes"の日本版、Forbes JAPANを運営する当社。メディアとしてはまだ若く、歴史あるブランドのイメージから想像もつかないほど、ベンチャーマインドとスピード感溢れる社風です。
2019年8月にはメンズファッション誌としては圧倒的な支持を獲得し続けているライフスタイルメディア、『OCEANS』を発行する株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディアを中心に企業のデジタル戦略支援を行うベロシティ株式会社と事業提携。

Forbes JAPAN、OCEANSという強力な2ブランドとベロシティが培ったデジタル分野への知見を元に、新規事業への発展も積極的に行い、『付加価値創造会社』として、最先端のメディアカンパニーを目指します。

事業について

◆Forbes JAPAN事業  (リンクタイズ株式会社)
アメリカで100年以上の歴史を持つ「Forbes」のミッションは、世界を変えていく人々・アイディア・テクノロジーの情報を、富裕層経営者のコミュニティに発信していくことです。
日本版でもその哲学は変わりません。
編集チームが独自で企画・取材したオリジナルコンテンツに加え、各国版からキュレーションした記事、専門性の高いコラムニストによる寄稿記事など、第一線で活躍するビジネスパーソンに有益な情報を発信し、社会に影響を与え続けています。
*Webサイト『forbesjapan.com』 https://forbesjapan.com/


◆OCEANS事業(株式会社ライトハウスメディア)
30~40代男性のリアルと憧れを追求する雑誌『OCEANS』。
「健康的でアクティブなファッションとライフスタイルを提案する」をコンセプトに多くの読者を獲得し、競争の激しい雑誌業界において圧倒的な支持を獲得し続けている人気雑誌です。
現在ではそのブランド力を活かしてWebやイベントなど、より多角的な領域に積極的に進出。
雑誌という枠にとらわれない事業展開を目指しています。
*Webサイト『OCEANS Web』 https://oceans.tokyo.jp/


◆デジタルメディア戦略支援(ベロシティ株式会社)
データ・テクノロジー・クリエイティブを通して、企業のデジタル戦略をサポートしています。Webの制作や開発業務だけではなく、クライントの抱える課題の解決にも注力。デジタル領域において、各クライアントを幅広くかつ柔軟に支援しています。

・WEBメディア向けCMS「modify」の開発・導入・運営(https://verocity.jp/modify/
・システム開発
・Webサイト構築
・スマホアプリ開発
・デジタルマーケティング支援
*HP:https://verocity.jp/company/

働く環境

「来年見る景色は今とは違う」。私たちはメディア事業で培った知見をフルに使い、それにレバレッジをかけることでより影響力のある企業となることを目指しています。過去とは違うことをする。新しいことに躊躇わず挑戦する。
チームの垣根を超えた協力体制、オープンでスピード感あるコミュニケーションによって既存の仕事は拡大し、新しい仕事が生まれていきます。
そこに安定したルーティンはありません。プロフェッショナルな仲間と共に、仕事をもっと加速させ、面白くしませんか。

▶︎多様なメンバー

メディア・広告業界出身者はもちろん、メーカー系、教育関連、ホスピタリティ業など様々なバックグラウンドを持つ社員が活躍中。
従来の業界の発想や慣習に一切捉われない柔軟な社風で、これまでのスキルを活かしながら、一人では成し得ない目標に向かってチームで挑んでいきます。

▶︎若手が挑戦できる環境

社員の平均年齢は30歳。少数精鋭のため個々の裁量が大きく、20代管理職もいるなど、若手が多く活躍している職場です。
第2創業期を迎えた今、ますます事業拡大していく中で、会社と共に自分も成長し、モチベーションの高いチームメイトと共に組織を作り上げていく、貴重なフェーズを経験しませんか。

▶︎フラットな組織

全員が中途入社で、その部門のプロとして自らの責任と役割を全うするプロフェッショナル意識の高い職場でありながら、役職や部門を問わず助け合うフラットな環境です。

ミッション

〜レガシー×ベンチャー。最先端のメディアカンパニー〜
リンクタイズという社名には、【T, I, E, S】の4つのテーマを”link”させていく、という思いを込めています。

T(technology)
I(innovation)
E(entrepreneurship)
S(social)

メディアは情報を届けるだけのビジネスになっていましたが、私たちはそことは異なる地点に足を置き、ビジネスを生み出す媒介としてのプラットフォーマーになろうとしています。

情報の受け取り手に対して ビジネスパートナーに対して 社会に対して
より大きなインパクトを生み出すべく"急成長"中の当社において
組織の進化を共に達成できる仲間を歓迎します。