【LINE公式アカウント】カスタマーサクセス(直販営業)

会社概要

LINEヤフーの100%子会社として、LINEヤフーの提供する法人向けサービスを既存のクライアント様を主として、
運用サポートならびにオンボーディング、新規サービスの導入提案等のコンサルティング営業を通して、クライアント様のマーケティング活動を支援し
クライアント様とユーザー様を繋ぎ、ユーザー様に良質な顧客体験を提供しています。
取り扱うサービスは「LINE公式アカウント」「LINE広告」「Yahoo広告」「LINEプロモーションスタンプ」等、多岐に渡ります。

業務内容

■業務詳細
・Client Consulting チームへの配属予定となります。
・チームメンバーは現在約10名。
・LINE公式アカウントをご契約いただいているSMB(中小)クライアント様に対し、
　利用拡大を目的とした基本機能を主軸にした活用方法のサポート業務を担っていただきます。

■担当クライアント様
　LINEヤフー社の提供するサポートに同意いただいたクライアント様
　※担当いただく企業様は既に契約のあるクライアント様のみとなります。

■営業手法
　Zoomを使ったオンライン商談

■メインプロダクト
　LINE公式アカウント、LINEミニアプリ、LINE広告 など

■備考
　社内の大半が中途入社メンバーのため、馴染みやすく、
　様々なバックグラウンドを持つ仲間と共に成長し、サポートし合う環境です。

入社後の流れ

入社後は、体系的な研修カリキュラムに沿って、業務の説明や使用するツールのトレーニングを受けていただきます。
さらに、LINEヤフー社が提供する各プロダクトについても詳しく学ぶ機会を設けています。
研修カリキュラムの中には、配属先チームでの交流会も含まれており、入社すぐに同僚との関係を深めることができます。
研修終了後は、オンライン商談への同席などを通じて、実践的な業務を経験しながら、先輩社員からの直接指導を受けられます。
これにより、必要なスキルを早期で効率的に習得することが可能です。

ポジションの魅力・やりがい

・LINEヤフー社と密に連携しながら業務を遂行するため、様々なキャリアを築くことができます。
・様々な業種のクライアント様と関わることができる為、幅広い知識と経験を積むことができます。
・クライアント様にあった様々なプロダクトを提案することで、コミュニケーション能力、交渉力、プレゼンテーションスキルなど、営業に必要なスキルを磨くことができます。
・クライアント様のビジネス成長をサポートすることができ、やりがいを感じることができます。
・社歴や年齢に関係なく、成果や能力に応じてキャリアアップのチャンスがあります。
・当社は風通しの良いオープンな環境で、自発性を尊重する文化なので、社歴や年齢に関係なく意見を発信してプレゼンスを示すことができます。

キャリアパス

入社後はご自身の今後の方向性と、培った実績、スキル・経験をもとに、お任せするマネジメント領域の拡張、別チームへ異動してのスキルアップ、新規立ち上げ等を行なっていただくことも可能です。
https://hrmos.co/pages/lymarketing-corp

募集要項

■必須要件
以下いずれかのご経験のある方
・個人予算のある法人向け営業経験2年以上
・データ分析をもとに企画立案した経験・実績2年以上
・事業会社でのtoC向け商材でのマーケティング経験もしくは、プロダクト企画経験2年以上

■歓迎要件
・ナショナルクライアントとの折衝や、大型案件の中心となってのプロジェクトマネジメント経験
・自社広告の出稿経験、マーケティング経験
・運用型広告の運用経験
・企画・営業経験、プロジェクトマネジメント経験
・TableauなどのBIツールやMarketoなどMAツールの利用経験（1年以上）

■求める人物像
・チャレンジングかつ、変化のある環境を楽しめる方
・誰かが創り出すのを待つのではなく、自らが創り出すために行動出来る方
・関係者を巻き込みながらチームワークを意識してビジネス推進ができる方
・論理的思考力で業務を遂行できる方

評価制度

当社では人事制度は社員一人ひとりの成長を促進し、能力を最大限発揮できるように支援するために機能するものと位置付けています。
具体的な評価制度はこちらをご参照ください。
https://hrmos.co/pages/lymarketing-corp

選考の流れ

書類選考→1次面接→最終面接
※面接回数は変動する場合がございます。

選考のポイント

・面接を進める上でのポイントを抑え、論理的かつ的確に要点を捉えて会話をすることができるか
・目標達成に向けた熱量があり、それに向けて自ら考え行動できるか
・変化に対して柔軟に対応することができ、前向きに取り組むことができるか