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テックリード候補|「Makuake」の最高の決済体験を追求するエンジニア募集!
Makuake開発チームについて アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake( https://www.makuake.com)」は、新商品・新サービス作りに挑戦する事業者である「プロジェクト実行者」と、購入によって実行者を応援する消費者である「サポーター」が繋がるECプラットフォームです。マクアケの開発部門ではこのサービスに関わるシステムの開発を行っています。 Makuakeは提供開始から10年が経ち、当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべく、2021年から戦略的にマイクロサービスアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、マイクロフロントエンド戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリも、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行しました。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのユーザー体験とアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao Paymentチームについて Paymentチームは現在エンジニア7名とQA1名が在籍しています。決済というMakuakeの基幹のシステムを扱うため、エンジニアリングが事業の成長を強力に後押しすることができるチームです。 数年先を見据えて、事業成長に耐えうる決済システムの刷新を課題としており、「Makuakeに関わる全ての人に、信頼性の高い決済基盤を提供し続ける。」をチームコンセプトに掲げ、Makuakeの 決済基盤開発 に取り組んでいます。 また今後のスケーラビリティに耐えうるために、2500億円規模の年間流通を支える基盤を見据えデータスキーマの再設計を伴う大規模なアーキテクチャの刷新を行っていきます。 ▼Paymentチームのインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n91e08c0138f3 ▼過去の開発事例のインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n177dfe3688c2 業務内容|「Makuake」の決済領域の開発 【Makuake決済基盤の開発・運用・保守】 ーマイクロサービスアーキテクチャを前提とした コンテキストに沿ったシステム分割の検討と技術選定 ー既存システムの運用、調査、修正、ドキュメント化 ー決済代行サービスとの連携方式の変更 ー新決済手段の企画・設計・実装 ーセキュリティ強化のための不正決済防止サービスの導入 仕事やチームの魅力 ・to C領域でユーザー体験に影響する機能の改善に関わることができる ・ユーザーの反応がデータや生の声など様々な形で得られ、プロダクトへの貢献が直に感じられる ・主体的に機能について考え、提案できる機会がある ・大規模なサービスの設計・開発・運用を経験できる ・マイクロサービスについての知見を得ることができる ・自身のライフステージに合わせた働き方を実践し、プロダクト開発にコミットしているメンバーが在籍している 開発環境 開発言語: Go (Gin) / Vue.js (TypeScript) / PHP インフラ: AWS(ECS, SQS, SES, S3, CloudFront, WAF, CodeDeploy etc.) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog CI・CD: Circle CI ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Around / Google Meet プロジェクト管理: Github / Jira 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) その他: Protocol Buffers / gRPC / OpenAPI / GitHub Copilot こんな方を求めています 必要な経験/スキル Webサービスのバックエンド領域において、運用まで考えた設計・実装を行なった経験 GCPやAWSなどクラウドを利用した開発経験 歓迎する経験/スキル 注文・決済領域での開発経験 静的型付け言語(Goを筆頭にC,Javaなどに類する言語)での開発経験 フロントエンド開発経験 スクラムなどのアジャイル開発経験 マイクロサービスアーキテクチャでの開発・運用経験 アーキテクチャの検討・設計、技術選定などの経験 Protocol Buffers + gRPCを利用したサービスの開発・運用経験 IaCによるインフラ構築経験 コンテナ技術を利用した開発経験 求める人物像 マクアケのVision・Missionに強く賛同し、Standardを遂行できる方 既存のシステムを根気良く改善していくことを楽しめる方 言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 パフォーマンスやスケーラビリティを意識した設計・実装能力を磨きたいという方 チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 続きを見る
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バックエンドエンジニア|Makuakeのスケーラビリティを支えるOperationシステムのエンジニア募集!
私たちは 「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」 を目指しております。 そのためにはまだまだやりたいこと、やるべきことがたくさんあります。 一緒にサービスを加速させてくださる、熱い思いを持った「エンジニア」を募集しております。 たくさんの方のワクワクを実現することのできる「Makuake」に興味のある方、 是非一緒にお仕事しましょう。 Makuake開発チームについて アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(https://www.makuake.com)」は、新商品・新サービス作りに挑戦する事業者である「プロジェクト実行者」と、購入によって実行者を応援する消費者である「サポーター」が繋がるECプラットフォームです。このサービスに関わるシステムの開発を行っています。 Makuakeは提供開始から10年が経ち、当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべく、2021年から戦略的にマイクロサービスアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、マイクロフロントエンド戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリも、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行しました。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのユーザー体験とアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao OEチームについて OE(Operation Engineering)チームは2020年9月に発足したチームです。現在エンジニア3名とデザイナー1名、QA1名の計5名で構成されています。 「OperationをEngineeringして、ビジネスの改善/創出を加速させる」というコンセプトで、事業成長に伴い加速していく施策や機能の追加を実現し続けられるサービスの開発とサポートに取り組むチームです。 現在は主にMPMS(Makuake Project Management System)の開発を担当しています。 ▼OEチームのインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n2a751f9af826 業務内容 ・次世代版実行者向け管理画面の開発/運用 応援購入プロジェクトの開始前から完了のサポートまで、プロジェクト実行者が快適に作業をすすめられるサービスへのリニューアルを開始しています。直近ではマイクロフロントエンド構成の新管理画面と、バックエンド側のマイクロサービス化に取り組んでいます。 ・次世代版社内向け管理画面の開発/運用 Makuakeの業務は多岐に渡ります。サービスの成長や人員の増加に伴いやれること/やりたいことが増えていく中で、その成長に耐え得る次世代版の管理画面とは何かを検討し、検証しながら全面移行を目指して開発をすすめています。マイクロサービス/マイクロフロントエンドを用いて、業務フローの再設計を含めたUI/UXの改善に取り組んでいます。 仕事やチームの魅力 ・利用者(実行者や社員)へのアウトカムを主体的に考える機会がある ・分かりづらさや複雑さによって、過度に人の手がかかっている部分を改善し、より多く世の中にワクワクするアタラシイを届けることができる ・データや生の声など様々な形でフィードバックが得られ、プロダクトへの貢献が直に感じられる ・自身のライフステージに合わせた働き方を実践し、プロダクト開発にコミットしているメンバーが在籍している ・累計37000件、月間600件以上のプロジェクトが公開されるプロダクトの、大規模な管理システムの開発に関わることができる 開発環境 開発言語: TypeScript / Go / PHP API設計と通信: gRPC / GraphQL / Open API (Swagger) 開発ツール: Docker / Postman ライブラリ: qiankun / Vue.js / Echo / FuelPHP テスト: jest, vitest(TS) / testing, testify(Go) / PHPUnit(PHP) インフラ: AWS (ECS, S3, Cloud Front, WAF, AppMesh, CloudMap, Code Deploy etc.) DB: Amazon Aurora (MySQL) 構成管理ツール: yarn (npm) インフラ管理ツール: Terraform モニタリング: Sentry / Datadog CI・CD: Github Actions ソースコード管理: Git / GitHub コミュニケーション: Slack / Around / Google Meet プロジェクト管理: JIRA ドキュメント管理: Confluence / Miro / Figma 開発手法: アジャイル (スクラム, カンバン, etc.) 開発支援ツール: GitHub Copilot こんな方を求めています 必要な経験/スキル 以下の2点をどちらも満たしている方 ・WEBサービスにおけるバックエンド領域の設計/開発実務経験がある ・フロントエンド領域やインフラ領域での実務経験または挑戦意思がある 望ましい経験/スキル ・Goでの開発経験 ・AWSやGCPなどクラウドを利用した開発経験 ・コンテナ技術を利用した開発経験 ・マイクロサービス/マイクロフロントエンドの開発・運用経験 ・ドメイン駆動設計に関する設計・実装経験 ・プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 ・Scrumの経験 求める人物像 ・マクアケのVision・Missionに強く賛同し、Standardを遂行できる方 ・ユーザーに提供するプロダクトの価値を主体的に考え、技術を用いて届けることに価値を感じられる方 ・ベンチャー企業ならではの変化を楽しみながら柔軟に対応し、自らも変化を創出できる方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 語学力 日本語:ビジネスレベル 続きを見る
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Re-Architectureチーム|Makuakeの未来を考え、さらなる成長を具体化するエンジニアを募集!
Makuakeの開発について アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake (https://www.makuake.com) 」は、新商品・新サービス作りに挑戦する事業者である「プロジェクト実行者」と、購入によって実行者を応援する消費者である「サポーター」が繋がるECプラットフォームです。 Makuakeは提供開始から10年が経ち、当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべく、2021年から戦略的にマイクロサービスアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、マイクロフロントエンド戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリも、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行しました。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのユーザー体験とアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao Re-Architecture(リアーキテクチャ)チームについて Re-Architectureチームは2021年10月に発足したチームです。 「マクアケの事業成長に耐えうる技術基盤を提供すること」と「技術基盤により事業の可能性を広げること」を課題として、Makuakeのスケールアップを実現することを目標としています。 Makuakeというサービスのチャレンジを技術で後押しすることができるチームです! ▼チームインタビューはこちら https://note.com/dev_makuake/n/n74bc6d84e940 ▼チーム紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_rearchitecture/re-architecturetimushao-jie-zi-liao 業務内容|Goを使った認証認可基盤の開発 ・認証・認可基盤開発・運用 Makuakeの開発組織ではマイクロサービス化を推進しており、その最初のプロジェクトとして、モノリスから認証をサービスとして切り出すことに取り組んできました。 認証サービスのリリースをし、OIDCの対応を行なった今では、運用とアーキテクチャの刷新を含めて、更なる追加開発を予定しています。 仕事やチームの魅力 ・大規模なサービスのアーキテクチャ設計や、技術選定に関わることができる ・マイクロサービスについての知見を得ることができる ・開発したサービスを身近なエンジニアが使っていることを感じられる ・技術に対する熱量が高く、OSSへのコミットや技術系イベントへの登壇などをするメンバーが集まっている 開発環境 開発言語: Go / PHP インフラ: Google Cloud Platform(Compute Engine, GKE, Cloud SQL, Datastore,Storage, Stackdriver Logging, Pub/Sub, Cloud Functions etc.) / AWS(EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, Cloud Front, Code Deploy etc.) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog CI・CD: Circle CI / ArgoCD ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord プロジェクト管理: Github / JIRA 開発手法: アジャイル (スクラム, カンバン, etc.) 開発支援ツール: GitHub Copilot こんな方を求めています 必須条件 ・バックエンド開発実務経験:3年以上 ・クラウドを利用したサービスの開発経験 歓迎条件 マイクロサービスの開発・運用経験 技術基盤開発の開発・運用経験 OAuth 2.0, OpenID ConnectなどID連携に関する知識と経験 GCPやAWSなどクラウドを利用した開発経験 コンテナ技術を利用した開発経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 スクラム開発の経験 求める人物像 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・マクアケのVision・Missionに強く賛同し、Standardを遂行できる方 ・パフォーマンスやスケーラビリティを意識した設計・実装を磨きたい方 ・言語問わず大規模なサービスの開発に挑戦したいという熱意のある方 ・第二創業期ならではの変化の大きさを楽しめる方 続きを見る
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