「現場のデータが取り出せない」課題を解決。工場のOT×ITをつなぐ基盤エンジニア
製造業では、工場の設備やPLC(機械を動かす制御装置)が持つデータを工場内やクラウドで活用することが、AI活用・自動化の前提になっています。一方で現場には、設備ごと・部署ごとに個別の接続が乱立し、データを取り出せない状態が多く残っています。これを解消する「OT(現場設備)とIT(情報システム)をつなぐデータ連携基盤」の需要が急速に高まっています。
募集背景
■ 大手総合商社との業務提携で増える、製造現場のデータ基盤案件
豆蔵は大手総合商社と業務提携し、商社サイドのクラウド・データ基盤と豆蔵の現場データ収集・設備連携の技術を組み合わせた協業を進めています。この提携を通じて、自動車関連企業の製造現場を対象に、設備データ連携基盤の構築・試験・展開を担う案件が増えています。1つの製造ラインでの構築から他ライン・他工場への展開へ進む見込みがあり、構築から展開までを自社で担える体制を新設します。
■ 「現場データを確実に取る」豆蔵の強みを活かす
豆蔵は、必要なデータを必要な量・頻度で現場から取り出し、特定メーカーの製品に依存しない構成で上位システムへつなぐ技術を、モビリティ・工場DXの実績の中で培ってきました。この強みをデータ連携基盤の領域で発揮するポジションです。
■ FA・制御・インフラ出身者の転身を歓迎
自動車業界の経験は必須ではありません。FA・制御盤・SCADA・MES、IoTベンダー、工場DXのSIer、ネットワーク・インフラSEなどで設備データを扱い、PLC側とIT/クラウド側の両方に手を動かした経験がある方を求めています。名古屋・愛知は制御設計・PLC経験者の厚い地域であり、そこからMQTT/Linux/クラウド連携へ踏み出した方の活躍を期待しています。
✨ 働き方✨
株式会社豆蔵 名古屋支社(金山駅徒歩2分)の受託チーム配属 です。自社環境で設計・実装を行い、現地立ち上げ・試験は愛知県内の顧客拠点で行います。客先常駐が主体の求人ではなく、転居を伴う転勤もありませんのでご安心ください。
主な業務内容
自動車関連企業を中心とした製造現場を対象に、設備・PLCのデータを収集し、工場内やクラウドで活用するためのデータ連携基盤の設計・構築・試験・運用設計をご担当いただきます。大手SIerとの協業案件が中心で、営業活動よりも構築・試験・展開に集中できます。
■ 業務例
・製造ラインの設備データ収集基盤の構築・試験と、他ライン・他工場への展開
・設備データをAI・自動化へつなぐデータ流通の設計
・設備稼働・品質データを用いた現場改善アプリケーションの開発支援
プロジェクト例
■ 設備データ連携基盤の構築
・産業用エッジゲートウェイやメッセージング基盤(MQTT等)の設定・接続・障害解析
・データ項目・命名規則・権限の標準化、証明書・アクセス制御の設定
・クラウド側(いずれかのクラウド)や分析基盤までのデータ到達・遅延・欠損の試験
■ 現場への展開と運用設計
・他ライン・他工場への展開を見据えたテンプレート化、環境差分の管理、版管理、受入・復旧試験、手順書と教育
・IT部門と製造現場の責務分担、保守・監視の設計
■ 顧客・パートナーとの調整
・顧客のIT部門・製造現場、パートナー企業との作業分担・技術課題・受入条件の調整
必須スキル
以下、いずれかの経験をお持ちの方
・設備・ PLC のデータ収集と上位システム・クラウド連携の設計・構築・現地試験経験
・ MQTT / OPC UA 等のデータ連携基盤の構築・運用経験
・閉域網等の工場ネットワークの機器接続・障害切り分け経験
・Linux上のサービス構築、監視、復旧、構成管理経験
上記に加えて、次のご経験をお持ちの方
・設備・ PLC 側とIT・クラウド側の両方を設定・接続した経験
・Linux、 Docker 、Gitと CI/CD 、PythonまたはC/C++の経験
・エンジニア、顧客、パートナーと技術的なやり取りが問題なくできること
歓迎スキル
・自動車関連企業の製造現場DXや生産技術での業務経験
・Kepware、Node-RED、 AWS IoT 等の 設備データ 収集・連携ツールの利用経験
・ IEC 62443 等の制御システムセキュリティ知識
・複数工場への同一基盤の展開経験
・英語資料を読み、海外ベンダーへ技術問い合わせができること
✨自動車関連企業の製造現場DX(設備データ活用、画像検査、設備保全)や生産技術での業務経験をお持ちの方を歓迎します。
一方で、自動車業界の経験は必須ではありませんので、FA・制御盤・SCADA・MES、IoTベンダー、工場DXのSIer、ネットワーク・インフラSE等で設備データを扱った経験をお持ちの方もぜひご応募ください!
働く環境・文化
◎エンジニアの知的好奇心とキャリアを全力で後押しするカルチャーです。
・専門書の執筆など、業界トップクラスのエキスパート社員が数多く在籍
・「豆寄席(勉強会)」やテックブログなど、外部にも活発に発信
・自社開発の研修講座など、技術の底上げを支える学習コンテンツが見放題
・技術を極める道も選べる「コンサル/エキスパート/マネジメント」の3軸キャリアパス
・年功序列なし、技術力と成果を正当に評価、定年65歳まで長く働ける環境
想定勤務地・働き方
・案件によりリモートワークも可能(柔軟に対応しています)
・フレックスタイム制度あり(ワークライフバランスを重視できます)
・プロジェクトによっては短期出張の可能性あり
✨ ご希望の通勤範囲を最優先します。
あなたのライフスタイルを大切にしながら、長く働ける環境を整えていきます。
選考プロセス
1.書類選考
2.面談(1~2回)
3.内定
✨ “誰よりも現場を知っているあなたへ”
◎「生涯プレイングマネージャー」として現場の最前線へ
当社では「コンサルタント」「エキスパート」「マネジメント」の3つのキャリアパスを用意しています。どの道を選んでも評価や給与体系に差はなく「管理業務ばかりで開発現場から離れてしまった」というジレンマはありません。これまで培ったプロジェクト推進力を活かし、最前線のプロジェクトリーダーや技術のエキスパートとして、存分に腕を振るうことができる環境があります。
◎年齢に縛られない
「同じ仕事をしているのに、役職定年で給与が下がってしまった」——当社では、そんな理不尽さとは無縁です。年齢に関係なく、技術力がしっかりと報われる環境で、キャリアの集大成となる挑戦をしませんか。
◎長年培ってきた「システム開発・PL経験」が、最強の武器になる
課題解決のためには泥臭い「相互理解」や「ステークホルダーを巻き込みプロジェクトを牽引する力」が不可欠です。私たちが求めているのは、まさにあなたがこれまでに培ってきたその「経験の厚み」です。
もし今、「新しい領域に挑戦したいけど足がかりがない」と感じているなら、豆蔵の話を一度聞いてみませんか?
| 職種 / 募集ポジション | 【東海エリア】工場データ連携基盤エンジニア(設備・PLCデータ活用・OT/IT連携) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
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| 勤務地 | 名古屋支社または会社指定場所 ※東海エリアでの勤務をご希望の場合、東京への転勤は想定しておりませんので、ご安心ください。 |
| 会社名 | 株式会社豆蔵 |
|---|---|
| 会社概要 | 株式会社豆蔵は、ロボティクス・AI・クラウド・データサイエンス領域を中心に、企業のDX推進や内製化支援を行うテクノロジーコンサルティング企業です。 単なる「開発会社」ではなく、顧客の事業課題や開発プロセスそのものに入り込み、アーキテクチャ設計・要求開発・組織改善・人材育成まで一気通貫で支援している点が大きな特徴です。 特に、フィジカルAI、モビリティ・ロボット開発、ソフトウェアアーキテクチャやクラウドネイティブ技術といった高度な技術領域に強みを持ち、大手メーカー・金融・通信・モビリティ企業を中心に、多くの企業から技術パートナーとして信頼を獲得しています。 また、「技術を極めたいエンジニア」が集まる文化も当社の特徴です。 技術書執筆者、カンファレンス登壇者、博士・修士人材、トップエンジニアが多数在籍しており、年齢や役職に関係なく技術議論が活発に行われています。 コンサルティング会社でありながら、現場で実際にコードを書くエンジニアも多く、“机上の提案だけで終わらない”実践型の技術支援を行っています。 さらに、顧客企業の「内製化」をゴールに据えているため、単発開発ではなく、顧客と長期的な関係性を築きながら本質的な課題解決に向き合える環境があります。 技術力を磨きながら、より上流の課題解決やアーキテクチャ設計、技術コンサルティングにも挑戦できる環境です。 |
| 休暇 | ■休日 ・完全週休2日(土・日) ・祝日 ■休暇 ・病気・看護休暇 ・年末年始休暇(12月29日~1月5日) ・有給休暇(17日~22日)※入社日即日付与 ・慶弔休暇 【年間休日120日以上】 |
| 受動喫煙防止のための取組み | 敷地内禁煙(屋内に喫煙場所あり) |
| 働き方 | ・勤務場所 リモートワークを活用した柔軟な働き方を推進しており、多くの社員が在宅勤務を取り入れながら業務を行っています。 一方で、担当プロジェクトや配属部門によっては、お客様先での業務やオフィスへの出社が発生する場合があります。詳細な勤務形態については、各求人票および面談時にご説明いたします。 ・残業時間 月平均10時間以内 |
| 選考方法 | オンライン完結が基本です。 |
| 取り組み① | ◆オンライン技術イベント「豆寄席」 社外の知を積極的に取り込む場として、「豆寄席」というオンライン技術イベントを定期開催しています。 クラウドアーキテクチャの専門書執筆者や、Microsoft Azureの機能実装責任者、LINEのテストコンサルティングの指導者など、多彩な講師を招聘しています。 豆蔵のコンサルタント自身もアジャイル開発、データ分析、ソフトウェア工学、ロボット開発、テスト設計などの得意領域で多数の講演を行っています。 ◆豆蔵デベロッパーサイト 月間7万PVを誇るテックブログ「豆蔵デベロッパーサイト」を運営しています。技術発信は手を挙げれば誰でも参加できる仕組みで、インプットした情報をアウトプットする場として提供しています。 IoT・統計解析・機械学習・アジャイル・モデリング・マイクロサービス・OSSなど、カバー領域は非常に広いです。 |
| 取り組み② | ◆ボトムアップな社風で生まれた社内コミュニケーションの場 〇ライトニングトーク 社員が自身の技術知見やプロジェクト事例、趣味の技術テーマなどを短時間で発表する社内イベントです。部署や役職を超えて知識共有が行われており、「まず話してみる」「アウトプットしてみる」文化が根付いています。 〇Hackathon 「みんなで何かを作る」というよりも、エンジニア同士が気軽に集まり、それぞれが取り組みたいテーマについて共有・振り返りを行うコミュニティに近いイベントです。2カ月に1回オンラインで開催しており、年に1回はリアル開催で集まり、技術談義をしながら交流を深めています。 〇アジャイル勉強会 スクラムやXP、DevOpsなど、アジャイル開発に関する知見を共有する勉強会です。実案件での失敗談や改善事例などもオープンに共有されており、現場で活かせる実践的な学びを得られる場となっています。 〇モデリング勉強会 UMLやオブジェクト指向設計を中心に、設計・モデリングについて深く学ぶ勉強会です。 「良い設計とは何か」「どうモデル化するべきか」といったテーマについて議論を行っており、豆蔵らしい“設計を大切にする文化”を象徴するコミュニティの一つです。実案件での設計事例をもとに議論することも多く、設計力や抽象化力を磨ける場となっています。 〇豆ブレンド 部署や案件の垣根を越えて社員同士が交流するコミュニケーション施策です。同じ会社・同じ事業部でも、案件が異なると意外と接点が少ないこともあるため、「隣の事業部では何をやっているのか」「他のチームはどんな技術を使っているのか」を知るきっかけにもなっています。技術の話だけでなく、キャリアや働き方についても気軽に会話できる、横のつながりを深める場として活用されています。 |
| 当社の強み・魅力① | <日本トップクラスの技術力と、事業会社からの厚い信頼> 豆蔵は、ソフトウェア工学・アーキテクチャ設計・クラウドネイティブ・AI/データ活用・ロボティクスなどの領域において、日本トップクラスの技術力を持つ技術コンサルティング会社です。 単なるシステム開発支援ではなく、顧客の経営・業務課題へ深く入り込み、構想策定から実装・定着まで一気通貫で支援しています。 その結果、事業会社を中心に長期的な信頼関係を築いており、顧客の内製化推進や技術変革を支援するパートナーとして高い評価をいただいています。 |
| 当社の強み・魅力② | <「ソフトウェア・ファースト」を実現する支援スタイル> 当社は、顧客が自ら継続的に価値を生み出せる「ソフトウェア・ファースト=内製化」の実現を最終ゴールとしています。 そのため、単なる受託開発ではなく、質の高いコンサルティングと実践的な教育・育成支援の両面から顧客変革を支援しています。 「作って終わり」ではなく、顧客組織へ技術・知識・開発文化を根付かせることを重視しています。 |
| 当社の強み・魅力③ | <エンジニアファーストな企業風土> 豆蔵は、技術者が主体となって価値を生み出す文化を大切にしています。 フラットな組織風土で上下関係による壁が少なく、入社直後から一人のエンジニア・コンサルタントとして裁量を持って働くことができます。 また、以下3つのキャリアを自ら選択できます。 ・コンサルタント ・エキスパート ・マネジメント どのキャリアを選択しても評価・給与体系に差はなく、「マネジメントにならないと給与が上がらない」といった制度ではありません。 それぞれの強みや志向性を活かしながら、専門性を高めていける環境です。 |
| 当社の強み・魅力④ | <技術者として圧倒的に成長できる環境> 当社には、長年技術を磨いてきたベテランコンサルタント・エンジニア・サイエンティストが多数在籍しています。 案件を通じて、実践的な技術・アーキテクチャ・問題解決のノウハウを直接学ぶことができ、高いレベルでのスキルトランスファーが日常的に行われています。 また、多様な案件に関わることができるため、常に新しい技術や最先端テーマへ挑戦し続けられる環境です。 |