当社の特徴
三井物産の経営基盤と自由で風通しの良さを併せ持つ『情報セキュリティ』に特化したプロフェッショナル集団。常に最新技術を追求し、顧客の課題にどこまでも向き合える裁量を持った環境です。
以下のような案件や研究にもチャレンジすることができます。
・最先端のAIセキュリティに関する研究
・国内外の関連論文や技術文書から情報収集を行い、自ら検証を実施するような、調査・アドバイザリー
・脆弱性に関する調査研究
研究成果については、企業ブログ等での情報発信や国内外のカンファレンスでの発表を行っていただける機会もございます。
MBSD公式サイト:三井物産セキュアディレクション株式会社 (mbsd.jp)
MBSD技術者ブログ:技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社 (mbsd.jp)
業務内容
官公庁や地方自治体に対して、戦略の策定から実行支援まで、大規模な政策的なものから、ミクロのテーマ別案件まで、幅広く支援を実施します。具体的には、中央省庁、地方自治体、独立行政法人、特殊法人等、公共性の高い企業や団体に対して、政策・業務、IT/デジタル技術、サイバーセキュリティ等に関する政策の立案段階から遂行段階までの包括的な支援を提供します。
・各種調査研究(政策動向調査、最新技術動向調査等)
・IT戦略/運用構想等検討支援
・予算要求支援、調達支援
・要件定義策定支援
・プロジェクト管理支援(PMO/PJMO支援)
・サイバーセキュリティ対策検討支援、教育支援
公共サービスのデジタル化への期待はかつてなく高まってきております。
これは、絶えず変化し続ける現代社会において、公共機関にも革新的なソリューションが求められており組織全体の革新的な可能性を引き出すことで、価値を提供できるポジションです。
ポジションの魅力
・国内最高レベルの技術力を持つ社員が複数在籍しており、その技術を学び活かせる環境です。プロダクトフリーなため常に最新技術を追求し、顧客の課題にどこまでも向き合える裁量を持った環境です。
キャリアパス
・入社後のキャリアパスについて、人の成長を組織として支援していく組織で、一人ひとりのご希望に合わせて自由にキャリアを選択できる環境を提供しております。今後のキャリアパスに合わせて柔軟にキャリアを選択いただけるような環境です。
必須要件
・ITインフラ構築や業務系システムの企画・設計・構築・運用経験
・コミュニケーション能力(論理的思考力、プレゼンテーションスキル)
・公共機関に対する調達支援、予算要求支援、プロジェクト管理支援等の実務経験
歓迎
・5名以上のチームをリーダーまたはサブリーダーとして率いた経験
・宇宙・安全保障分野における実務経験
・技術情報等の収集・調査に必要な英語文書の読解力
・サイバーセキュリティ関連のフレームワーク等(ISO27001、NIST等)に関する知識や業務経験
・サイバーセキュリティへの興味、学習意欲
| 職種 / 募集ポジション | 公共コンサルタント |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | リモートワークが主体です。在宅ワーク、オフィスやシェアオフィスへの出社などの選択肢があります。(※一部業務では、お客様先への常駐勤務あり) 本店オフィス/半蔵門線 水天宮前駅 徒歩1分、 日比谷線・都営浅草線 人形町駅徒歩4分 |
| 勤務時間 | ・9:30~17:45 (昼休憩 60 分) ・フレックスタイム制有(コアタイム無し)※標準労働時間7時間15分 |
| 休日 | 土曜,日曜,祝日,年末年始休日(12/29~1/3) |
| 福利厚生 | ・自己啓発助成金 ・資格取得維持費用支給 ・リフレッシュ休暇及び奨励金 ・慶弔見舞金及び休暇 ・育児介護休業 ・定期健診・人間ドック・予防接種 ・選択型確定拠出年金制度 |
| 加入保険 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
| 受動喫煙対策 | 室内禁煙(別フロアに喫煙所あり) |
| 選考フロー | 「応募ページ」よりエントリー ↓ 書類選考 ↓ 一次面接【応募先部署】(前日までにアンケートの提出必須) ↓ 最終面接【社長、経営管理部長、事業本部長】(前日までに適性検査受験) ↓ 内定 |
| 会社名 | 三井物産セキュアディレクション株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2001年3月23日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 鈴木 大山 |
| 従業員数 | 406名 (2025年4月現在) |
| 資本金 | 4億円 |
| 株主 | 三井物産株式会社(出資100%) |
| 事業内容 | サイバーセキュリティに関するプロフェッショナルサービス・マネージドサービス・コンサルティング サービス 情報セキュリティサービス基準審査登録番号/サービス種別 018-0040-10 情報セキュリティ監査サービス 018-0040-20 脆弱性診断サービス 018-0040-30 デジタルフォレンジックサービス 018-0040-40 セキュリティ監視運用サービス |
| 取得認証 | JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) (IS 568941) ISO 9001:2015 (FS 590113) |
| 加入団体 | Forum of Incident Response and Security Teams, Inc. (FIRST) 一般社団法人 金融ISAC 公益財団法人 金融情報システムセンター (FISC) 一般社団法人 セキュリティ・キャンプ協議会 一般社団法人 日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会 (NCA) 日本サイバー犯罪対策センター (JC3) 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 (JNSA) 三井物産・企業リスクプロテクション協議会 サプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム (SC3) 一般社団法人 九州経済連合会 公益社団法人 福岡貿易会 |