医療法人社団 綾和会について
医療法人社団綾和会は静岡県および神奈川県にて約1000床の病床数を有する法人です。
開設時より療養病床を中心に展開をしておりましたが、昨今の医療情勢や地域から求められる声などに応じて、一部の病床を回復期リハビリテーション病床・地域包括ケア病床・地域包括医療病床などへ機能転換を図り、地域にとって必要な医療体制を構築できるよう変革中の医療法人です。
間中記念御幸の浜リハビリテーション病院について
病院理念:医療を通じて、地域共生社会を創る
ビジョン:一丸となってまちづくりに貢献する
当院は1906年に開設された病院です。
120年を超える歳月をかけ小田原の地に根ざした病院として、時代の変化とともに進化してまいりました。
小田原市やその周辺地域のニーズに合わせて、回復期リハビリテーション病床・地域包括医療病床への機能転換/訪問診療・訪問リハビリテーションの強化を行っています。
都心からのアクセスの良さと豊かな自然の魅力を併せ持つ小田原で、全ての患者様に対して良質な医療の提供を目指しています。
特徴①地域の包括期医療を担う病院
入院(レスパイト入院含む)として、回復期リハビリテーション病棟・地域包括医療病棟があります。退院・退所後の支援として訪問リハビリテーション・訪問診療も行っており、地域のニーズに幅広く対応しています。
間中記念御幸の浜リハビリテーション病院は「地域の包括期医療を担う病院」となっています。
特徴②かかりつけ機能を有する病院機能の充実
●急性期治療後の転院受け入れを行い、回復期リハビリテーション病棟および地域包括医療病棟にて集中的なリハビリの提供を行っています。※介護保険での訪問リハビリテーションのサービスも提供しています。
●年間600件前後の救急車を対応、入院必要時は地域包括医療病床で受け入れています。より高度な医療が必要な場合は高度急性期病院へ転院を行い、救急患者の対応を行っています。
●訪問診療を行っている患者様が入院必要時には地域包括医療病床で受け入れを行い、在宅でのバックベッド機能を担っています。
特徴③急性期~回復期から在宅医療までを担う
急性期から回復期・維持期の期間、転院を伴わず継続的な治療・リハビリの提供が可能です。
<回復期リハビリテーション病棟>
主に急性期治療を終えて転院してきた整形外科・脳血管疾患リハビリテーションを行っていただきます。
<地域包括医療病棟>
主に高齢者救急にて救急から入院してきた方や、訪問診療先で具合が悪くなって入院してきた方の廃用症候群リハビリテーション、急性期治療を終えて転院してきた回復期リハビリテーションを行っていただきます。
リハビリテーション部の特徴
臨床 [治療的介入(診療の補助)・予防・リハビリテーション] ・教育・研究 の3本柱で、セラピスト一人一人の目指すキャリアの実現を目指します。
患者様やご家族へはもちろん、地域に貢献していくリハビリスタッフを育てています。
特徴①幅広いスタッフが活躍する年齢層
20代~30代を中心にチームが形成されており3年目から12年目のスタッフが活躍しています!
・男性 22名:女性 25名(2026年04月現在)
ライフステージ・ライフワークバランスへの丁寧な配慮がある職場環境です。
特徴②手厚い教育システム
◆新人教育
経験年数のある職員の講義・実技演習(勤務時間内に開催)、毎月部内での症例発表会を通してセラピストとしての考える力をつけられるようにしていきます。
知識・技術も大事ですが、何より考える力をつけていくことが大事であると考えています。
◆勉強会
部内職員の全員が参加可能。参加した勉強会の伝達講習や経験のある職員が実施する中堅向け職員の研修会も実施しています。
また管理職向けの研修会なども、オンライン機器などを活用しながらスタッフの教育機会を持てるようにしています。
◆グループ病院間交流
グループ病院と一緒に、症例の発表を通して日々の治療の為に勉強しています。
オンライン機器を使用した症例発表会をリハビリと看護部門が合同で実施し、院内・院外問わず多くの方に参加いただきました。
◆大学院等への進学・資格取得支援
勤務時間(雇用形態)調整いたします。積極的に学ぶ姿勢を大切にします!
福祉住環境コーディネーターの資格を3名が取得するなど、スタッフのなりたい将来像に近づけるよう、病院全体で応援します。
◆学会・研修会参加補助
旅費・研修費の補助実績あり。積極的にご相談ください。
リハビリテーション部からの学会発表実績も多数あります。
新入職員の方・中途職員の方それぞれに合わせた教育スケジュールを組み、何より安心して職場に馴染めることを重視しています。
リハ部の職員の半数以上が他で経験を積んできた職員であるため、中途入職される方にも理解がある職場です。
◆各種部内カンファレンス
基本的に毎週カンファレンスを実施し、情報共有に努めています。
・毎週月~金までDrごとのリハビリカンファレンス(合同で入退院支援カンファレンス)を実施
・排泄、摂食嚥下、身体拘束などの委員会でのカンファレンスも毎週1回実施
・患者様が入院した際は入院時合同カンファレンスを都度実施
・患者様が転倒した際には転倒翌日にNsと合同で転倒カンファレンスを実施
自宅に退院する予定の患者さんの家屋調査や家屋改修を提案する前に、より良い内容になるようリフォームカンファレンスというカンファレンスを実施しています。
カンファレンスで家屋改修や環境設定について部内で議論することで、家屋調査などに自信をもって臨むことができる体制を作っています。
また患者さんの装具を作成する際、患者さんの身体状況や病態に合った装具の作成ができるようにブレースカンファレンスを実施しています。
特徴③チームアプローチの徹底
当院では、ひとりの患者さんに対し、多職種のメンバーが集まって治療にあたっています。
セラピストをはじめ、医師・看護師・MSW・管理栄養士・薬剤師などが、合同カンファレンスで情報交換や話し合いをしています。
当院の特徴としてカンファレンスなど情報共有の場がありますが、それ以外にも様々な職種の仲間が日々相談し合える環境となるよう努めています。
回復期リハビリテーション病棟/地域包括病棟それぞれの合同カンファレンスは週3回行っています。
退院先の状況に合わせ、退院後の生活が良いものになるよう、全員で最善を尽くしています。
疾患治療だけでなく、活動・参加に着目した目標を意識しています。
他に回復期リハビリテーション病棟では摂食嚥下チーム・排泄サポートチーム・身体拘束チームの3つの多職種合同のチームを組み、担当セラピストだけに責任を負わせず難渋事例に対して多職種チームが助言・アドバイス・多職種連携でのサポートを実施しています。
| 職種 / 募集ポジション | 【常勤】医療法人社団綾和会_間中記念御幸の浜リハビリテーション病院:言語聴覚士(ST) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 雇用期間の定め:なし 試用期間:あり(3ヶ月) 試用期間中の労働条件の変更:なし |
| 給与 |
|
| 勤務地 | JR線・小田急線・箱根登山線・大雄山線「小田原駅東口」より徒歩約15分 小田原城のすぐそば、春には桜が満開になります♪ マイカー通勤:可 駐車場:なし ※ご自身で駐車場の確保が必要となります(費用は自己負担) 【変更の範囲】法人が指定する場所 |
| 加入保険 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 |
| 受動喫煙対策 | 敷地内禁煙 |
| 業務内容 | 病院における言語聴覚士業務全般 【変更の範囲】法人が定める業務 |
| 応募条件 | 【必須】 ・言語聴覚士免許 ・臨床経験3年以上 【歓迎】 ・リーダーを目指したい方 |
| 勤務時間 | 08:20~17:10(休憩60分) 固定残業代制:なし 所定時間外労働:あり(ほぼなし) |
| 休日休暇 | シフト制 ※1ヶ月単位の変形労働時間制 年間休日:114日(月9~11日休み+特別休暇3日) 有給休暇(法定通り) 慶弔休暇 産前産後休暇(取得実績あり) 育児休暇(取得実績あり) 子の看護休暇 介護休暇 |
| 賞与/想定年収 | 【賞与】 年2回 (7月・12月) └平均支給実績:月給(ベースアップ手当を除く)×3ヶ月分 ※業績・評価制度に基づき査定による支給 【想定年収】 ・03年目程度:想定年収:3,872,910円 ・05年目程度:想定年収:4,025,595円 ・10年目程度:想定年収:4,407,630円 |
| 昇給 | あり:年1回 ※人事考課により決定 |
| 待遇・福利厚生 等 | 通勤手当:上限50,000円/月 車通勤:可(ガソリン代15円/㎞支給) 駐車場:なし ※ご自身で駐車場の確保が必要となります(費用は自己負担) 年末年始手当:対象期間(12/30~1/3)日勤¥5,000 当法人規定のベビーシッターサービス利用補助あり 制服貸与:上下5枚セット、クリーニングあり 職員食堂:500円/回 退職金制度:なし ※確定拠出年金制度あり 定年制度:あり(60歳)※継続雇用制度あり(65歳) インフルエンザ予防接種 定期健康診断 資格取得制度 外部研修保障制度 |
| 教育制度 | <外部研修保障制度> 個人で興味のある学会には県外・遠方を含めて参加可能。(発表時は病院負担) 学会・勉強会参加後は、職員全員に共有する場を必ず設けています。 豊富な教育の仕組みを用意しています! ●新人教育(講義・実技) ●勉強会(中堅・熟練者対象) ●部門全体ミーティング・症例検討会 ●大学院等への進学・資格取得支援:勤務時間(雇用形態)調整等 ●学会・研修会参加補助 ●グループ病院間交流 ●年間10名前後の実習生を積極的に受け入れて臨床実習指導を実施。 実習生の指導を通してセラピスト自身の成長や臨床での新しい気づきに繋げています。(臨床実習指導者講習会修了者は2026年4月現在PT9名、OT4名) ●ナーシングスキルを法人契約しており家でも視聴可 |
| 職員情報 | 現在、47名でリハビリ業務にあたっています。 理学療法士:27名(男性14名、女性13名) 作業療法士:10名(男性5名、女性5名) 言語聴覚療法士:9名(男性2名、女性7名) 鍼灸師:1名 【配属情報】 回復期:34名(PT19名、OT7名、ST8名) 地域包括:7名(PT4名、OT2名、ST1名) 訪問リハビリ:3名(PT3名) (2026年04月現在) |
| リハビリ方針 | これらの能力のすべてを身につけるのは難しいかもしれませんが、ひとつでも多く身につけることができるよう、ともに研鑽する仲間を求めています。 1)リハビリテーションマインド リハビリテーションは在宅復帰を目的としたものではなく、社会復帰を目的とする概念です。 在宅復帰にとどまらず、対象者の社会での役割を考え、社会復帰を支援するマインドを求めています。 2)メンバーシップ 医療、介護領域では多くの他職種と一緒に働きます。各々の職種が担う役割を理解し、他職種を尊重し、チームを構成する一員として専門性を発揮することで大きなシナジー効果を出すことができます。それが患者さんや対象者の幸せにつながります。 3)情報リテラシー 様々な情報が氾濫している現代では、患者さんや対象者だけでなく、我々も情報に惑わされ、混乱します。様々な情報を見極め、正しい情報に基づいて判断すること、専門職として正しい情報を提供することが重要です。 4)リーダーシップ 国家資格を有する専門職には、自分自身の成長(キャリアアップ)により、その能力を社会に還元することが求められています。自分自身のキャリアアップと、後輩や同じ職種を目指す学生とともに成長していくことが重要です。 5)リサーチマインド リハビリテーション専門職は、直接的に患者さんや対象者に接して、様々な介入をします。そこには、科学性やエビデンスが求められます。科学性、エビデンスを探求するために、いろいろな文献や本を読んで知識を増やすこと、ときには自らが科学性をもって、エビデンスを探求していく姿勢も必要となります。 6)マネジャーシップ リハビリテーション部門には先輩、後輩、同僚、部下といった多くの仲間がいます。仲間が気持ちよく成長し、患者さんや対象者へのサービスの質を向上させるためには、仲間との協働が必要です。 7)地域ケアマインド リハビリテーション専門職は、患者さんや施設利用者だけでなく、近隣の地域にお住いの子どもからご高齢の方まで、あらゆる方々に貢献できます。健康教室や運動指導、その他さまざまな形で地域に根差した活動をしていくことが我々の使命の一つと思っています。 これらは、我々が求める人物像であると共にリハビリテーション専門職として獲得してほしい資質です。全部でも良いし、一つでもよいので、ともに目指していく専門職の姿であると思っています。 |
| 施設概要 | 医療法人社団綾和会間中記念御幸の浜リハビリテーション病院 ※2026年4月1日 間中病院より病院名改称 開 設:明治39年(1906年) 5月 1日 住 所:神奈川県小田原市本町4-1-26 病床数:82床(地域包括医療病棟26床・回復期リハビリテーション病棟56床)※建て替え中のため8床休床 診療科目:内科(循環器内科、一般内科)・脳神経外科・整形外科・皮膚科 専門外来:頭痛外来 救急指定:2次救急 職員数:217名(Dr常勤8名、Ns64名、POST47名) |
| 会社名 | CUC Partners |
|---|