METATEAMとは
当社について
代表の「チームのすばらしさを発信したい」という想いで、2006年に創業し当初は小さな一室から5名で始め、事業の拡大とともに東京・大阪・ミャンマーに拠点を置き、現在はグループ全体で約700名超える規模にまで成長してきました。
弊社は、「人生を豊かにするITコンサルティング会社」 を目指し、以下4つの要素を強みとして事業を推進しています。
- クライアントの本質的課題を解決するEnd to Endの体制
- 部門間における協力体制と共創組織
- エンゲージメントの向上
- キャリアアップの加速
◇DX(ITコンサルティング~開発)事業
DX事業では、クライアントに対してITコンサルティングから開発工程・グロースまでEnd to Endでのご支援を行っております。
創業以来、SIerとしてクライアントのIT課題における解決を行って参りましたが、
現在は、ITコンサルティングからグロースまでEnd to Endでご支援が叶う体制構築をすべくマネジメントコンサルシフトを推進しています。
これまでのSIerとしての経験で培ってきた技術力を活かしたITコンサルティングを行うことで、
クライアントにより深く本質的な課題解決を提供できると考えています。
METATEAMの強みはプロジェクトのフェーズに合わせて柔軟に対応できる体制にあります。
実績のあるコンサルタント/ディレクターが複数在籍しており、
お客様のニーズに合わせた最適な構成でプロジェクトメンバーを編成し、クライアントのDXを推進しております。
【直近支援例】
・大手小売業システム開発におけるプロダクトマネジメント支援
・大手小売業におけるDX支援
・人事システム導入コンサルティング支援
・大手ネット銀行の管理画面開発PMO支援
◇プラットフォーム事業
弊社独自のチームワーク理論に基づき、2016年から1,500チーム、約27万件のチームワークデータを収集・蓄積。
あらゆるチームの醸成や生産性向上のノウハウについて研究し続けています。
チームワークとITを掛け合わせ、開発チームの生産性向上、イノベーションの創出、働く楽しさを強化できるクラウドサービスの開発を行っています。
2023年5月にはクリエイティブ部門を新たに立ち上げ、WebやUI/UXデザインの領域でも
事業を徐々に規模を拡大させながら果敢な挑戦を行っています。
▽プロダクト
チームマネジメントプラットフォーム「StarTeam」
開発チーム向けに独自のノウハウを基にチームと個人の状態をスコアリングします。
数値化によって明確になった課題に対して、的確な施策を行い自律的なチームを目指します。
リーダーを応援する情報メディア「LEADERS」
企業の最前線を走る各リーダー(CTO,VPoE,PdMなど)への取材記事やチーム・プロジェクトマネジメント手法などを発信し、悩めるリーダーを助けることを目指します。
◇グローバル事業
2013年よりグローバルITカンパニーを目指す第一弾として
オフショア開発をグループ会社間で解決するため、ミャンマー子会社を設立しています。
今後はこれをアジア全域に広げ、日本toアジアのビジネスだけでなく、
アジアtoアジア、世界to世界のビジネス基盤を中長期で創り上げていきます。
企業理念
TeamTech Move the World 〜TeamTechで世界を動かす〜
METATEAMは上記メッセージをMissionに掲げ、
TeamTechをベースとした事業を展開しています。
TeamTechとは、“チームワーク”と“IT”を掛け合わせた新しい概念です。
私たちは創業よりずっと大切にしてきたチームワークと、
日本を代表する多くのクライアントから評価されてきたIT技術力で、
”チームワーク”と”IT”を掛け合わせた「TeamTech」という概念を定義しました。
TeamTechが目指すもの、それは世界中の誰でも
簡単にチームワークを活用でき、 みんながイキイキとした世界を作ることです。
TeamTechを活用することで、結果的に働く楽しさと生産性が上がり、
世界中にイノベーションが起きるのです。
マネジメントコンサルシフト推進中!
創業以来、SIerとしてクライアントのIT課題における解決を行って参りましたが、現在はITコンサルティングからグロースまでEnd to Endでご支援ができる体制構築をすべく、マネジメントコンサルシフトを推進しています。
これまでのSIerとしての経験で培ってきた技術力を活かしながらITコンサルティングに幅を拡げることで、クライアントにより深く本質的な課題解決を提供できると考えています。
そういった背景から2022年にコンサルティング部門を立ち上げ、現在、100名近くのコンサルタントが在籍しております。
今後はより幅広い業界でのお客様への貢献、コンサルティング機能の強化、お客様にとって最適な組織づくりをしていきたいと考えております。
募集概要
【弊社について】
2006年創業、今年で16期目を迎える新進気鋭のグローバルITファームです。
クライアントのDX推進を支える『DX Team Rental事業』、ミャンマー子会社での『オフショア開発事業』を中心に運営をしております。
【シアトルの新規事業】
最新領域であるメタバースマーケットの急加速に向け、今後国内大手クライアントの獲得、大型案件獲得を目指しています。
メタバースの技術はまだ発展途上なので、さまざまな可能性を秘めているメタバースマーケットの動向に合わせ、一緒に新規事業へ取り組んでいただける「熱意」のある方をエンジニアさんを募集いたします。
【メタバースの市況感】
IT技術の進歩により、メタバースの汎用性が飛躍的に向上しました。
2020年に4787億ドルだったメタバースの市場規模は、2024年には7833億ドルにまで拡大すると言われています。
昨年10月には、Facebookが社名を「Meta(メタ)」に変更し、「メタバース企業」を目指す方針を発表しました。
他にも、MicrosoftやThe Walt Disney Companyなど、世界中の大企業がメタバース領域への参入に向けて動いているようです。
運営者が、どのようにその仮想空間を定義するかによって、メタバースの利用方法は無限に拡大するため、幅広い分野のビジネスで活用しようとする動きが行われています。
この仕事で得られるもの
■会社の新規事業に関われる
シアトルの新たな取り組みである、「メタバース事業」の立ち上げを支える非常にやりがいのある仕事です
■メタバースへの理解が深まる
100兆円予測市場の経験をいち早く積むことで今後のキャリアアップが大きく見込めます
業務内容
PC/スマホ/コンシューマーゲームやスマートデバイス向けアプリケーション開発の案件などに携わっていただきます
以下の業務など、ご経験やスキルに応じた案件に携わっていただきます
・インゲームプランニング(パラメーター設計等)
・イベント等の仕様作成
・シナリオ制作
・ボイス収録ディレクション
応募資格
【必須(MUST)】
・メタバースへの興味関心
・仕様書を作成し、スクリプトなどでの実装業務の経験
・ゲーム業界での実務経験
・スクリプターとしての実務経験
【歓迎(WANT)】
・UnityやUEを用いた実装経験
・チームマネジメントの経験
【求める人物像】
・次代のメガベンチャーに向けて、自分も会社も成長させたい方
・チャレンジすることが好きで、主体的に業務に取り組める方
・チームワークを大切にし、人とのコミュニケーションが好きな方
職種 / 募集ポジション | メタバース/ゲームプランナー |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
給与 |
|
勤務地 | 【本社】 東京都港区南青山2丁目27番25号 ヒューリック南青山ビル9階 ※コロナウイルス感染症対策のため、リモート勤務を現在は推奨しております。 【アクセス】 本社:銀座線「外苑前」駅 徒歩2分 |
福利厚生・待遇 | 【手当】 ・残業手当 ・深夜勤務手当 ・休日出勤手当 ・通勤交通手当 ・資格取得手当 ・新入社員紹介手当 ・ランドセル手当 【保険、制度】 ・社会保険完備(関東ITソフトウェア健康組合に加入。飲食店、宿泊施設、スポーツ施設など各種割引あり) ・健康診断 ・部屋探し支援制度 ・各種表彰制度 ・企業型確定拠出年金 ・社内勉強会 ・各種イベント(BBQ等) ・部活動 ※随時見直しを図っており、社員が働きやすい環境づくりを推進しています! |
休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年末年始休暇(12月29日〜1月3日) ■夏季休暇(3日) ■有給休暇(新入社員特別休暇3日間) ■慶弔休暇 ■出産休暇・育児休暇(男女いずれも取得実績あり) |
会社名 | METATEAM株式会社 |
---|---|
設立年月 | 2006年05月 |
代表者 | 京和 将史 |
資本金 | 5,000万円 |
売上高 | 第19期 (2025年4月期) 46.9億円 第18期 (2024年4月期) 40.9億円 第17期 (2023年4月期) 33.0億円 第16期 (2022年4月期) 22.0億円 |
本社所在地 | 東京都港区南青山2丁目27番25号 ヒューリック南青山ビル9階 |
従業員数(単体) | 632名(2025年5月時点) |
従業員数(グループ全体) | 711名(2025年5月時点) |
平均年齢 | 29.2歳 |
平均残業時間 | 20.5h |
平均有給取得率 | 70% |
平均昇給率 | 7.8%(直近5年間平均) |
男女比 | 6:4 |
年齢構成 | 20代:61% 30代:30% 40代:8% 50代、60代:1% |