本ポジションについて
ミッションは「壊れていることに誰も気づけない状態をなくすこと」。
AI議事録「SecureMemo / SecureMemoCloud」の品質を、テストの実行ではなく仕組みで担保する、社内初のQAエンジニアです。
募集背景
「SecureMemo / SecureMemoCloud」は昨対200%成長を遂げ、政府系機関からエンタープライズ企業まで幅広い組織に利用されています。一方で、品質を支える体制は追いついていません。
オンプレアプリのSecureMemoは CPU/GPU × スタンドアロン/USB/クライアントASRクラサバ/サーバーASRクラサバの8通りの提供形態を、月1回リリースしています。
SaaSのSecureMemoCloudは Web / デスクトップ / iOS / Android の4クライアントを、隔週でリリースしています。
直近半年の不具合を分析した結果、その約7割が手動検証では原理的に検知できない領域(非同期処理・外部連携)に集中していることが分かりました。品質改善の打ち手を人手の検証強化ではなく、テスト自動化と可観測性の設計に振り向けます。
事業・ポジションの魅力
1人目のQAエンジニアとして、品質の型をゼロから作れる
- テスト戦略・自動化基盤・品質指標を、既存のやり方に縛られずゼロベースで設計できる
- 「何をどこまで保証するか」の基準そのものを、プロダクトと組織の実態に合わせて自分で定義する立場
- 将来的にQA組織を立ち上げる前提。仕組みづくりから採用・育成まで担える
品質が事業の受注・継続に直結する顧客基盤
- 警察・防衛関連の国家機関・官庁から、大手製造・金融まで。品質要求の水準が最も高い顧客層と向き合える
- プライバシーマーク・ISMSを取得し、セキュリティ・可用性が調達要件として問われる環境
- 不具合が業務停止や情報の取り扱いに直結する領域だからこそ、QAの判断が事業判断に届く
性質の異なる2製品を同時に扱う、テスト戦略として珍しい難度
- オンプレのWindowsネイティブアプリと、クラウドSaaS+モバイル。前提条件がまったく異なる2製品を1つの品質方針でどう束ねるか
- 閉域網・オフライン・顧客環境ごとの差分を前提とした検証と、継続的にリリースし続ける前提の検証を両立させる設計
- 音声認識・話者認識・LLMという出力が一意に定まらない機能を、どう評価可能な形に落とし込むか
開発プロセス全体をAIで自動化している組織
- 要件チェック・優先度評価・設計下書き・ドラフトPRまでAIが回している開発プロセスに、QAの視点から関われる
- 「AIに何を検証させるか」を設計する仕事。人が見るべき観点とAIに任せる観点の線引きを自分で引ける
- QA自体を自動化・省力化する取り組みを、実プロダクトで試せる環境
開発チームと対等に、上流から品質に関われる
- スクラム開発により、要件定義・設計の段階から品質観点を持ち込める
- 役割や立場の壁なく、誰もが対等に意見を出し合える文化
- 事業・営業・CSと直接つながり、顧客の声や現場の運用実態を検証設計に反映できる
エンジニア同士の知見共有が盛んな環境
- 毎週「よもやま定例」という技術勉強会で、エンジニアリングやR&Dのナレッジ・意見交換を実施
- テスト技法や自動化の知見も、チーム全体に広げていける
- Kaggleでのメダル獲得実績を持つAIエンジニア・リサーチエンジニアと協働
具体的に期待する役割
- テスト戦略の策定。「8形態×月1回リリース」と「4クライアント×隔週リリース」を、現実的な工数でどう回すかを設計する
- E2E / API / 回帰テストの自動化基盤の構築と運用。CI/CDへの組み込み
- 障害を検知できる状態を作る。Sentry / CloudWatch / アプリログの設計と、アラートが実際に発火することの検証
- リリース判定基準と、変更に対する回帰範囲の定義
- 不具合の傾向分析と、上流(要件・設計)へのフィードバック
- テスターと協働し、手動テストの範囲・優先順位・手順を設計する
必須要件
- ソフトウェアテストの実務経験(3年以上)。テスト計画・テスト設計を自ら立てた経験
- テスト自動化の実装経験(言語不問)
- Gitを使用したチーム開発の経験
- 日本語の業務文書を理解し、ビジネスレベルの日本語に堪能であること
推奨要件
テスト設計・自動化
- Playwright / Cypress / Appium 等でのE2E自動化の構築・保守経験
- APIテスト・契約テストの設計経験
- 組み合わせテスト(ペアワイズ・直交表)で試験項目を圧縮した経験
- CI/CDパイプラインへのテスト組み込み経験
可観測性・障害検知
- Sentry / CloudWatch / Datadog 等での監視・アラート設計の経験
- 本番障害の事後分析(ポストモーテム)を主導した経験
- ログ設計を、障害調査に使えることを基準に見直した経験
対象領域
- SaaSとネイティブアプリ(Windows / iOS / Android)の両方の品質保証経験
- クライアントサーバ構成・VDI・オフライン環境といった、顧客環境の差異が大きい製品のテスト経験
- 音声・映像など、大容量・長時間データを扱うシステムのテスト経験
- 性能・負荷テストの設計と実施
AI活用
- AIコーディングツールをテスト実装・テストケース生成に活用した経験、または強い関心
- LLMを使った機能の品質評価(出力が毎回変わるものをどう合否判定するか)の経験
こんな人と働きたい
- 「バグを見つける人」ではなく「バグが出ない仕組みを作る人」でありたい方
- 品質を主張ではなくデータで語れる方
- 開発者と対立せず、開発プロセスの中に品質を織り込める方
- 完全な網羅ではなく、限られた時間でどこを捨てるかを決められる方
- AIに任せる範囲と人が見る範囲を自分で線引きできる方
技術スタック(QAが関わる範囲)
- 製品: Python, FastAPI, TypeScript, React, Next.js, Flutter(Windowsデスクトップ)、iOS / Android アプリ
- AI/ML: 音声認識AI、話者認識AI、大規模言語モデル
- インフラ: AWS(ECS, RDS, S3, SageMaker, Lambda)、Azure(Azure OpenAI Service)、Vercel
- 監視・計測: Sentry, CloudWatch, Langfuse
- 開発ツール: Git, GitHub Actions, Docker, Notion, Claude Code
キャリアパス
入社直後〜中期
- 直近の不具合分析を踏まえて、SecureMemoCloud側の「検知の穴」を塞ぐ施策の実行
- リリース判定と回帰テストの型作り
- テスターとの役割分担の設計
将来
- QAチームの立ち上げ・マネジメント
- SET(Software Engineer in Test)としての自動化基盤オーナー
- 品質を軸にした開発プロセス設計(リリースプロセス全体のオーナー)
選考プロセス
カジュアル面談
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書類選考
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技術面接(1回)
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最終面接(代表との面接)
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内定
| 職種 / 募集ポジション | QAエンジニア |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 期間の定め:無 試用期間:有(3ヶ月、期間中の条件変更なし) |
| 給与 |
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| 勤務地 | |
| 勤務時間 | - フレックスタイム制 - 原則的な労働時間 - 午前10時~午後19時00分(実働8:00) - コアタイム - 午前10:00~午後3:00 |
| 休日 | - 完全週休2日制(土・日・祝) - 年末年始休暇 - 夏季特別休暇 - 年次有給休暇 - 年間休日120日以上 |
| 福利厚生 | - ストックオプション付与実績あり - リファラル補助制度 - 健康診断費用補助(毎年) - AIツール費用、書籍購入、自己研鑽費用補助 - インフルエンザワクチン接種費用補助 - 育児支援 |
| 加入保険 | 各種社会保険完備 |
| 受動喫煙対策 | 敷地外喫煙可能場所あり 屋内全面禁煙 |
| 諸手当 | 交通費一律支給(上限30,000円) |
| 会社名 | Nishika株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役CEO 山下 達朗 代表取締役CTO 松田 裕之 |
| 設立 | 2019年5月7日 |
| 資本金 | 70,184千円 |
| 従業員数 | 22名 |
| 所在 | 東京都品川区東五反田1丁目25番11号 THE GATE GOTANDA EAST 4階 |
| 株主 | - サイバーエージェントキャピタル - リヴァンプ - グロービス |
| 事業内容 | - AIプロダクト事業 - AIソリューション事業 |