小樽芸術村・学芸員[近世日本美術史]
概要 【職種】学芸員 近世日本美術史 歴史的建造物を活用した5つの美術館からなる「小樽芸術村」(運営:公益財団法人 似鳥文化財団)の学芸員を募集します。 2025年7月に浮世絵を中心とした美術館が新たにオープンし、より魅力を増した小樽芸術村では特に近世日本美術史について知見をお持ちの学芸員を募集いたします。 業務内容 小樽芸術村での美術館運営の業務全般を担っていただきます。 ※各館の運営に幅広くご対応いただきます。 主な業務は ・展覧会の企画・運営 テーマ設定、展示構成の立案 展示解説文作成など ・コレクション管理 収蔵品の調査・研究 作品の保存・修復管理 収蔵品のデータベース管理など ・教育普及活動 学習プログラムの企画、運営など ・広報・渉外活動 地域や他館との連携・協働 SNS等での情報発信など ・調査・研究活動 作品や作家、時代背景の学術的研究 学会やシンポジウムへの参加など ・施設・展示環境の管理 展示室の温湿度・照明管理 展示替えや設営作業と監督 安全対策や防犯管理など ・来館者対応 鑑賞者からの質問対応 アンケートやフィードバックの収集・分析など ・その他 美術館運営の業務全般を幅広くご対応いただきます ■小樽芸術村について 北海道に生まれ、道民の皆様に育まれてきたニトリグループは、地域の皆様への感謝の想いをかたちにすべく、「小樽芸術村」を開設いたしました。 小樽市は、明治時代初期、物流の拠点となり、国内有数の経済都市として発展しました。 小樽芸術村は、その時代に建造された木骨石造倉庫や銀行建築などを改修し、国内外の美術品や工芸品などを収集、展示するミュージアムとして活用しています。 また、活動を通じて、まちなみの保存と継承、創造的で多様性に富んだ魅力的なまちづくりに貢献するとともに、小樽の文化資源の魅力を世界に発信していくことを目指しています。 小樽芸術村については、ホームページをご参照ください。 https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/ ■浮世絵美術館について 「浮世絵美術館」は2025年7月小樽芸術村5館目の美術館としてオープンした、北海道内初となる浮世絵専門の美術館です。 喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重ら江戸の人気絵師による浮世絵から、大正・昭和期に活躍した川瀬巴水らによる新版画まで、約1,600 点の作品を収蔵しております。 建物は、観光客でにぎわう小樽運河に面する「浅草橋小樽運河倉庫ビル」を活用し、収蔵作品による企画展を開催するほか、高精細レプリカや道具見本等を用いて常設展示を構成し、いつでも浮世絵の魅力に触れられる場としております。 浮世絵美術館については、ホームページをご参照ください。 https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/ 応募条件 ■必須条件 ・ 博物館法に基づく学芸員資格を有する方 ・パソコン(Word、Excel、PowerPoint、Illustrator、Photoshop)を用いた文書・図版・データ作成及びデータ処理ができる方 ※上記のアプリケーションの基本操作可能な方であれば、入社後にも覚えられます。 □歓迎条件 ・大学又は大学院において 近世日本美術史 を専攻し、卒業(修了)した方(令和8年3月31日までに卒業・修了する見込みの人を含む) または 近世日本美術 に関する業務を担当した経験をお持ちの方 ・館内外の方と円滑なコミュニケーションを図り、連携・協調して業務に従事できる方 ・美術館・博物館の勤務経験のある方 ・採用後に小樽市内に居住することが可能な方 ・外国語が堪能な方(お客様のご案内、資料の読み書き) 「仕事も、暮らしも、もっと豊かに。」ニトリグループには社員の生活を支える制度が整っています。 ■ニトリの充実した制度で安心して長くお勤めいただける環境です。 (株式会社ニトリでの採用で似鳥文化財団へ出向していただきます) ・通勤交通費支給(月50,000円上限) ・賞与支給(7月・12月/年2回)他に決算賞与制度もあり ・家族手当 ・退職金制度 ・ニトリ社員割引制度(ニトリでの買い物割引) ・ニトリ社員持ち株奨励金(拠出金額に対して会社が10%上乗せ支援) ・ニトリ保養所が基本1泊2,000円で利用可(軽井沢、熱海、琵琶湖、大阪、湯布院など) ・定期健康診断費用負担制度 ・教育資格取得一時金制度 ・ニトリコーディネートスクール(NCS)インテリアに関する知識を学べる社内講座 など充実の制度、福利厚生となっております。