ミッション
- 放送配信を問わず、広告の高度化と広告体験の向上による動画広告セールスの伸長を
目指し、新しいサービスの開発を通じて日本テレビの地上波広告と動画広告事業を
画期的に飛躍させること - ステークホルダーの背景を理解・整理しながら新たな商流を構築すること
日本テレビは「アドリーチマックス構想」を掲げ、放送と配信の融合を広告セールスにおいても積極的に推し進めています。生活者が喜ぶエンターテインメントと生活に欠かせない正確な情報の提供をデジタルの領域でも大きく広げていきます。
“テレビの枠”を超えた動画広告ビジネス全般でのプロダクト及び商流開発に注力しています。
テレビ広告の高度化
23年6月に新設されたアドリーチマックス部は、動画広告におけるビジネスソリューション開発を担う部署です。これまでの地上波中心の動画広告ビジネスを再設計するべく、エンジニアやマーケティング、法務など様々なキャリアを持つメンバーが社内横断で集まり新しい広告サービスの開発に取り組んでいます。
この先の動画広告ビジネスを再設計し大きく伸長させる人材を募集します。
業務内容
「プロダクトマネージャー」として日本テレビが開発している新規プロダクトのローンチとグロースのためにご尽力いただきます。
地上波広告枠とTVerや動画配信サービスなどのデジタル広告枠を”統合的”にセールスする新規プロダクトを担当していただきます。テクノロジーの力でテレビ広告を飛躍的に高度化させることを目的とした使いやすく革新的なプロダクトを目指しています。
主な業務は広告主や広告会社などユーザーのニーズを把握し、開発サイドと会話をしながら求められる体験や機能をプロダクトに落とし込んでいくことです。さらにプロダクトを確実にローンチさせ、その後のグロースを目指した戦略立案など担っていただきます。
具体的には以下のような業務を想定しています。
- プロダクト全体のマネジメント(プロダクトビジョン、ロードマップの作成)
- 課題設定、仮説検証、プロダクト分析
- LPなどユーザー獲得に関わる施策のディレクション
- ユーザーヒアリングなどの定性・定量調査
- データ分析をもとにしたKPI設定
- マーケティング戦略の立案と実行
必要となる経験や知見
- 自社プロダクトのマネジメント経験
- SaaSやBtoB系のプロダクトマネジメントの経験
- 提案書や要件定義書などドキュメント作成能力
- エンジニアやデザイナーとの協働経験
- デジタルマーケティング、アナリティクス、デジタル広告等に関する基礎的な知識
広告セールスの知見は必須ではありません。
求める人物像
- 自律的にリーダーシップを持って周りに良い影響を与える方
- 明るく情熱を持ってサービスの成長にコミットできる方
- 多くの仲間を巻き込んで円滑なコミュニケーションを取れる方
職種 / 募集ポジション | プロダクトマネージャー部門(動画広告系の新WEBサービス) |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | 【本社アクセス】 ・ゆりかもめ「新橋駅」「汐留駅」より徒歩1分 ・都営大江戸線「汐留駅」より徒歩1分 ・都営浅草線「新橋駅」より徒歩2分 ・JR「新橋駅」より徒歩3分 ・東京メトロ銀座線「新橋駅」より徒歩3分 |
勤務時間 | 9:30~18:30(所定労働時間8時間、休憩1時間) |
待遇・福利厚生 | 交通費全額支給 各種社会保険完備(健康・雇用・労災・厚生年金) 確定拠出年金制度 慶弔見舞金制度など各種福利厚生制度 日テレジョイセレクト(選択型福利厚生制度)、社員食堂・カフェレストラン、診療所、財形制度、 育児・介護支援(産休・育児休業、看護、介護休業制度含む)ほか |
休日・休暇 | 完全週休2日制、祝日 年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休業、看護休暇、介護休暇 |
受動喫煙対策 | 屋内原則禁煙(指定喫煙室あり) |
会社名 | 日本テレビ放送網株式会社 |
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創立日 | 昭和27(1952)年10月15日 |
代表者 | 代表取締役会長執行役員 杉山 美邦 代表取締役社長執行役員 石澤 顕 |
資本金 | 60億円 |
社員数 | 1,380人(2023年4月1日現在) |