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Webサービス/インターネット広告システム開発PM部門
【ミッション】 2022年から開発を続けてきたアドリーチマックス プラットフォームを2025年3月に運用開始しました。 人手で行っていたテレビCM調整作業を自動化し、WebサイトからテレビCM枠を発注できる仕組みを構築。これにより、CM開始直前までCM枠の購入が可能になりました。 アドリーチマックス プロジェクトでは、「アドリーチマックス プラットフォーム」や「スグリー」(プラットフォームのユーザーインターフェースとなるサービス)などのアドテクプロダクトを内製開発し、 拡張性の高いシステムの構築を目指しています。 その実現に向け、システムアーキテクチャの最適化、マイクロサービス化、クラウドネイティブな開発を推進するとともに、エンジニアが主体的に意思決定を行える環境づくりにも取り組んでいます。 これらの取り組みにより、テレビCMの取引や運用に必要なリアルタイムデータ処理を実現し、安定したパフォーマンスと高い可用性を確保しています。 ▶︎プロジェクトの詳細はリンク先をご覧ください https://sgr-service.ntv.co.jp/ https://arm.ntv.co.jp/ ▶︎業界内で高い注目を得ており、多くのメディア様にも取り上げて頂いています https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10150/ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01107/00002/?i_cid=nbpnxr_child https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01107/00004/?i_cid=nbpnxr_child https://www.hakuhodody-media.co.jp/aaas/news/detail55.html https://agenda-note.com/brands/detail/id=6278 【求めること】 アドリーチマックス プロジェクトでは、テレビCM広告枠の発注・運用を支えるシステムの開発をリードするプロジェクトマネージャーを募集しています。 本ポジションでは、同じ開発チームのエンジニアと協力しながら、「アドリーチマックス プラットフォーム」や「スグリー」などのプロダクトの開発・運用を推進し、 システムの最適化と拡張性向上を目指していただきます。 【主な業務内容】 システム開発プロジェクトの推進 ・システムの要件定義・設計・開発・運用までのプロジェクト管理 ・開発チームと協力し、技術的な課題解決をリード システムアーキテクチャの設計・改善 ・スケーラブルで安定したシステムの設計・構築 ・クラウド環境(AWS/GCPなど)を活用したシステムの最適化 ・マイクロサービス化、CI/CDの導入による開発効率の向上 既存システムの運用管理と改善 ・障害発生時のトラブルシューティングおよび継続的な改善施策 ・ログ分析やモニタリングによるシステムの最適化 技術選定・開発プロセスの改善 ・最新技術の調査・導入を行い、システムの継続的な進化を推進 ・開発チームの生産性向上のためのツールやワークフローの改善 ・コード品質の向上やシステムの改善・最適化に向けた取り組み 【求める経験・スキル】 システム開発プロジェクトのマネジメント経験 Webシステムやクラウドアプリケーションの開発経験(言語不問) クラウドサービス(AWS/GCP)を活用したインフラ構築・運用経験 スクラムなどアジャイル開発のプロジェクトマネジメント経験 ★他にも下記のような実績のある方を求めています。 大規模トラフィックのサービスにおけるシステム全体の設計の実績 ユーザーファーストの視点からプロダクトの課題を解決した経験 動画広告のアドテク領域のプロダクト(DSP/SSP/ADNW)の開発やマネジメントの実績 【やりがい】 総合メディア企業への変革期として、日本テレビは大手民放テレビ局だからこそ実現可能な、市場に大きなインパクトを与える事業に日々挑戦しています。 募集部署であるICTエンジニアリング部は、インターネット領域の事業展開を目的として設立され、これまで日本テレビに無かった知見や考え方を取り入れながら、様々なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。 各プロジェクトはトップダウンではなく、そのプロジェクトに合った技術や知識を持つメンバーが集まり、日々コミュニケーションを取ってアイデアを出し合いながら各自の力を発揮することによって進行しています。 目先のことだけでなく、数年後を見据えたシステム開発プロジェクトに携わることができるため、新しいことに挑戦しているモチベーションを常に持ち続けることができる貴重な環境です。 テレビ局として持つべきサービスやあるべき形をゼロから考え生み出すことが大きなやりがいと言えます。 続きを見る
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DX推進エンジニア部門(情報システム領域)
【ミッション】 地上波放送に加え配信ビジネスなど多様なコンテンツ展開を推進するため、コンテンツ制作のワークフローや放送局の基幹業務プロセスの将来像をデザインし、AIなどのデジタル技術を活用し、テックドリブンなアプローチで生産性向上と価値創造を実現すること 【業務内容】 日本テレビ及び日本テレビグループ全体の情報システムのグランドデザイン策定 デジタル技術を活用した、全社業務の生産性向上・高度化施策の推進 システム構築におけるプロジェクトマネジメント・上流設計・レビュー パブリッククラウドやSaaSを活用した開発の効率化推進 【必須要件(MUST)】 AIなどのデジタル技術を活用し業務改善・改革を推進した経験(3年以上) ステークホルダーとの交渉、調整を経て、業務改善・改革を実現した経験 エンドユーザーとの要求/要件定義の経験 クラウドサービス(AWS/GCP)を活用したシステムの開発や運用の経験 プロジェクトマネジメント経験 【歓迎要件(WANT)】 情報システム/社内業務システムの最適化のためのグランドデザインを策定した経験 生成AI・機械学習などAIを活用した業務改革の経験 システム内製経験 クラウドに関する深い知見 コンテンツビジネスに関する深い知見 続きを見る
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DX推進エンジニア部門(データ領域)
【ミッション】 コンテンツの価値最大化、新たな事業展開の加速を目的に、社内外のデータを収集、分析、可視化する基盤を開発し、業務の最適化、パフォーマンスの向上、戦略的な意思決定のサポートをしていくことをミッションとしています。 【業務内容】 経営方針に基づくデータ戦略の企画立案や方針策定 データ基盤及び関連プロダクトのグランドデザインの策定、構築、運用 データウェアハウスやデータマートの構築、運用のプロジェクトマネジメント クラウドサービスを活用したシステムアーキテクチャーの設計、レビュー パートナーマネジメントとチームビルディング 【必須要件(MUST)】 データ基盤の構築により業務の効率化や課題解決につなげた経験(3年以上) データ基盤におけるデータ収集やETL処理の設計、開発経験 クラウドサービス(AWS/GCP)を活用したシステム開発や運用の経験 パートナーマネジメントとチームビルディング経験 【歓迎要件(WANT)】 情報システム/社内業務システムに関するプロジェクトマネジメント経験 BI ツールやノーコード/ローコードなど外部ツールを利用したフロントエンドの開発経験 AI技術を活用するシステムの構築経験 システム内製経験 クラウドに関する深い知見 コンテンツビジネスに関する深い知見 続きを見る
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マーケティング部門
ミッション マーケティング施策により、放送、配信領域で、日本テレビコンテンツを輝かせ、リーチ・エンゲージメントを最大化させること コンテンツリーチ、エンゲージメント最大化により視聴率と配信数をアップし、放送事業、配信事業を共にグロースさせること データ分析に基づいたコンテンツ戦略を推進すること 日本テレビはコンテンツの力で、“世界”を変える。という経営ビジョンのもと、放送とデジタル、オンラインとオフラインの融合を積極的に推し進めています。生活者に感動を届けるエンターテインメントと、生活に欠かせない正確な情報の提供をデジタルの領域でも大きく広げています。また、テレビの枠を超えたジャンルでのビジネス開発にも注力しています。 「コンテンツ」を通じて、豊かな未来を創り出すことを目指し、世界に向けて、「コンテンツ」を生み出し、届けていきます。 コンテンツ戦略局は、日本テレビのありとあらゆるコンテンツの戦略を担う部署です。放送・配信、その他あらゆるプラットフォームに向けた総合的なコンテンツ戦略を関連部署と連携し企画・立案実現すべく、様々なキャリアを持つメンバーが集まり仕事に取り組んでいます。 マーケティングセンターでは、 放送とデジタル、オンラインオフラインでの立体的なコミュニケーション施策を始め、各デジタルマーケティング施策によりコンテンツリーチ最大化と番組ファンとのエンゲージメント強化を目指しています。さらにデータ分析に基づくコンテンツ戦略を進めていきます。マーケティング戦略のアイデアに垣根はありません。 日本テレビのコンテンツ力を最大限に引き出し届けるためのプロフェッショナルを募集します。 「心と未来に、のこるもの。」を一緒に届けませんか? 業務内容 コンテンツ(番組)のマーケティング施策(デジタルマーケティング、データ分析、プロモーション)をプランニングして実行し、コンテンツのファン拡大、エンゲージメント強化、リーチ最大化を目指し、視聴率アップ、配信数アップを実現する業務です。 またマーケティングセンターは、データ分析によるコンテンツ戦略をさらに推進しようとしています。 コンテンツ制作、編成、グループ会社、外部メディアが主なパートナーです。 デジタルマーケター(各種デジタルメディアにおいてのコンテンツマーケティング) コンテンツのデータ分析に基づく、コミュニケーション戦略、コンテンツ戦略立案 Webサイト運営や、記事配信による集客、各種デジタルサービスへの送客プランニング・実行、カスタマージャーニー設計やインサイト分析 パブリシティからデジタルまでトータルで担う、コンテンツプロモーションプロデューサー 【必須要件(MUST)】 コンテンツに関わるマーケティング施策(デジタルマーケティング・データ分析・プロモーション)の経験と実績 SNSなどにおけるデジタルマーケティングの実務経験やデータ分析等の効果検証スキル 社会的インパクトのあるマーティング施策の経験と実績 【歓迎要件(WANT)】 エンターテインメント業界でのマーケティング施策の経験と実績 マーケティング施策におけるプロジェクトマネジメントの経験 続きを見る
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サイバーセキュリティ部門
ミッション 年々脅威を増すサイバー攻撃から日本テレビおよびグループ各社の業務を支える重要システムを守るため、戦略的なセキュリティレベルの強化を継続して進めることで、安全・安心な業務遂行に貢献すること 業務内容 日本テレビグループ全体のサイバーセキュリティ戦略の立案、実施、評価、改善 セキュリティインシデントの対応と報告、対策の検討と実行 従業員のリテラシー向上のための研修実施、指導と相談対応 サイバーセキュリティ戦略に沿ったセキュリティシステムの選定・構築・運用 必須要件(MUST) サイバーセキュリティ分野での実務経験(5年以上) サイバーセキュリティ対策のツールやテクノロジーの利用経験 セキュリティインシデントの調査、対策などの実務経験 最新のサイバーセキュリティ動向の知識 プロジェクトマネージャーとしてのコスト管理、品質管理、納期管理の経験 サイバーセキュリティ関連や、IPAその他クラウド関連の各種認定資格の保有 歓迎要件(WANT) SOC(Security Operation Center)における実務経験 サーバ、ネットワーク、クラウド上のインフラ構築に関する知識 社内のITインフラ設備全般の構築・更新の企画立案、方針策定 大規模ITインフラプロジェクトのマネジメント経験 AWS、GCP等クラウド上でのインフラ構築、運用の経 続きを見る
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ウェルネス事業戦略部門
ミッション ★「ウェルネス経済圏の構築」に向けた事業設計とグロース ★日本テレビ、および日本テレビホールディングスの事業ポートフォリオの変革 日本テレビは「豊かな時を提供する企業」として、コンテンツビジネス事業を中核に、時代に沿った事業ポートフォリオの多様化を進めてきました。その一つが国民が健康的な生活を送れることに力を注ぐ「生活・健康関連事業」です。人間の根本である暮らし。その「健康な生活」づくりに寄与して、生活者の人生を「豊かな時」で満たしたいと考えています。 「ニッポンを元気に!健康に!」 このスローガンのもと、2014年にフィットネスジム「ティップネス」をグループに迎え、翌年には「カラダWEEK」キャンペーンがスタート。10年目を迎え、さらなるウェルネスへの動きを加速させるべく、一緒に日本テレビのウェルネス事業を大きく飛躍させる仲間を募集します。 業務内容 今後の日本テレビの放送事業に続く大きな柱の一つとして、会社の中核となるウェルネス事業を担う部署に所属していただきます。国民の健康寿命の延伸につながるウェルネス事業の拡大に向けて、新規事業の計画立案・開発を行っていただきます。 ウェルネス関連のマーケット調査・新規事業計画立案・サービス企画立案業務 ティップネスを中心とした日テレHDのウェルネス事業の計画立案業務 新規・既存のプロダクトをリリース後、顧客のビジネス成果とソリューションの価値を最大化するために、質の高いサポートサービスの計画と、それを実行する業務 必須要件(MUST) 国民の健康寿命の延伸につながるウェルネス関連の新規事業(除く医療・介護関連事業)における戦略的思考、分析能力を有し、プロジェクトリーダーとして事業を大きくグロースしたご経験をお持ちの方。 チームをリードし、プロジェクトを推進するためのリーダーシップスキルを持っている方。また、自己主導的に業務を進め、新しい取り組みや改善活動を主導できる方。 顧客とのコミュニケーションはもちろん、ほか部署やエンジニアとの円滑なコミュニケーションができるなど優れたコミュニケーションスキル・リレーション構築スキルをお持ちの方。 歓迎要件(WANT) ウェルネス業界に幅広いパイプを有する、もしくはウェルネス業界の最新トレンドに関する深い知識を有し、事業提案のご経験。 Web/スマホアプリ向けのSaaSなどのプロダクトマネジメント経験があり、その事業を大きくグロースしたご経験。 事業会社での新規事業の立ち上げ、事業管理のご経験。 カスタマーサクセスとして、戦略の立案から携わり、組織をリードしたご経験。 続きを見る
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経理部門(経理・税務の実務担当/総合職)
やりがい 年間個人視聴率12年連続三冠王、在京キー局単体売上トップクラス、動画配信事業にもいち早く取り組む業界のリーディングカンパニー「日本テレビ」。中期経営計画「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」のもと、生活・健康事業領域の開拓をはじめ、自社内での新規事業の推進や積極的なM&Aの活用でさらなる事業拡大、新たな文化創造へ挑戦を続けています。 ◆業界リーディングカンパニーであり、大企業でもありますが、画一的な分業ではなく、幅広い実務スキルを獲得できる環境です。 ・財務会計スキル(単体決算・連結決算・開示実務) ・税務スキル(確定申告) ・管理会計・FP&Aスキル(予算策定、予実管理) ・M&Aスキル(DD・PMI) ・経営スキル(グループ会社の取締役・監査役等) ◆当社は、成熟事業である既存の地上波テレビ放送事業の深掘りするとともに、新規領域となる新たな事業にチャレンジして成長していくフェーズにあるため、定型的な経理業務だけなく、事業をドライブする経営レベルの支援が強く求められる機会が多いです。やりがいだけでなく、提案力・課題解決力が強く身につけられます。 ◆事業の多角化戦略を進めており、テレビ局ビジネスだけでなく、IPビジネス、アニメ、映画、EC、定額動画配信、スポーツクラブ運営、不動産開発など多種多様な業界知見を獲得することができます。 ◆部課異動せずして多岐にわたる経験 一般的な大企業は、単体決算、連結決算、開示、予算、税務、経理業務の電子化、M&Aなどの業務が部課で別れるため人事異動がなければ他の業務を経験できません。 日テレでは、少数精鋭の経理部が多岐にわたる幅広い業務を扱っています。経理部員は、1人あたり複数の業務を担当し、概ね1~2年単位で部署内での担当替を行うため、非常に多くの業務を経験して成長できますし、社内人脈も広がります。 ◆グループ会社の役員就任 グループ会社の非常勤監査役(稀に非常勤取締役)を兼務する機会もあります。タイミングにもよりますが、2024年3月入社社員は、2024年6月の株主総会でグループ会社の監査役に就任しました。会社役員の経験は、ほかの一般的な大企業ではある一定以上役職でない限り積むことが難しい、大変貴重な経験です。 必須要件(MUST) ※すべて満たす方 ◆事業会社での経理・税務の実務経験(3年以上) ◆経理のスキルレベルとして「簿記2級」以上 ◆テレビ、映画等エンタテインメントに関心が強い方 歓迎要件(WANT) ◆税理士資格をお持ちの方(有資格者で未登録の方を含む) ◆バイタリティに溢れる職場で、自ら挑戦してみたいと思う方 ◆コミュニケーションスキルが高く、自主性・主体性を持って行動・提案できる方 ◆事業会社で「管理会計業務」に携わり、数値による事業管理を行った経験 ◆会計システム(SAP、DIVA)に知見がある方 仕事内容 ●単体決算 放送収入、番組制作、映画、アニメ、諸経費、固定資産、不動産、海外、デジタル広告、TVOD、SVOD、リテール事業、IPビジネス、イベントなどの業務ごとに担当制をとっており、各経理部員は、経理の立場から責任をもって現場と向き合い、毎月の決算だけでなく新コンテンツ・新スキームなどを企画・設計するうえで会計上・税務上の相談にこたえ、エンターテイメントを推進します。 ●連結決算 ●開示 決算短信、招集通知、有価証券報告書等の作成などを行います。 ●税務 税務申告、顧問税理士対応、税務調査対応などを行います。 ●予算策定、予実管理、業績予測 ●グループ会社の非常勤監査役、非常勤取締役 HD経理部員は、原則としてグループ会社の監査役に就任し、日本テレビグループのガバナンスを支える機会もあります。 ●M&Aなどの出資案件 ●経理業務の電子化 など、仕事内容は多岐にわたります。 ※「日本テレビ放送網」の経理局に配属されると、原則として「日本テレビホールディングス(HD)」の経営管理局を兼務します。 続きを見る
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法務・知財部門(エンタテインメント分野の英文契約スペシャリスト)
ミッション ★社内外で調整を図りながらビジネス担当者に寄り添って、国内外の法務・契約関連業務を的確かつ迅速に遂行し、グローバルコンテンツ企業への変革を支える。 日本テレビでは、地上波の放送事業の他にも、海外向けライセンス事業、映画製作、コンテンツの配信、各種イベントの実施、通信販売、放送技術・システムの研究・開発、教育事業、ゲームやeスポーツ、アプリ開発など様々な事業を展開してきました。 日本テレビグループ新中期経営計画のコーポレートスローガン「日テレ、開国!日本発グローバルコンテンツメーカーへ」のもと、グローバルコンテンツ企業へと変革するため、さらに海外展開を強化して、放送や国内市場を主なターゲットとしてきた企画・制作体制を、海外市場を強く意識した体制に再構築し、海外市場での売上拡大を目指しております。 デジタルコンテンツ時代に刻々と変わる最新の知財関連事情(各国の法律・業界慣習など)を理解し、積極的な事業展開と同時にリスクを最小限に抑えるためには、日々の業務をともにする国際法務のプロフェッショナルがいることが重要なカギと考えています。ビジネスの最前線で、新中期経営計画実現に貢献してくれる方を募集しております。ご関心のある方は、ぜひご応募ください。 中期経営計画 2025-2027 主な業務内容 ・国内外の契約書の作成、レビュー ビジネススキームの構築の段階から契約面で参画し、社内各所と打ち合わせを重ねて 契約業務を行い、相手先との契約交渉・成立を推進する。 特に海外事業・国際取引における契約において中心的な役割を担う。 ・番組、コンテンツ制作時における、法律面や権利処理相談、コンプライアンスの指導・対応。 番組や映画の担当プロデューサー等からの相談や問い合わせに対応し、必要なサポートをする。 ・権利者、権利者団体との交渉。 ・その他契約業務全般。 必須要件(MUST) ・法律業務又は企業内法務の経験をもつこと。(目安として3年以上) ・英文契約をレビュー・作成できる英語力・ドラフティングスキル・法律の知識をもつこと。 ・コミュニケーション力が高いこと。 歓迎要件(WANT) ・コンテンツビジネス、エンタテインメント業界(映像製作の業界等)における勤務経験。 ・権利処理実務の経験。 続きを見る
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営業部門(スポンサー渉外・企画提案営業)
ミッション 日本テレビは1953年に開局した日本初の民間放送テレビ局です。現在広告市場ではインターネット広告が伸長していますが、テレビ広告の特徴である「共視聴」「ながら視聴」による高い広告受容性、また広告媒体としての信頼がもたらす広告主のブランドリフト効果などが評価され、テレビ広告はいまだ高い水準で需要を維持しています。こうした環境下において日本テレビは2023年度で広告主が最も重視する「コアターゲット(13歳~49歳)視聴率」で12年連続の三冠王を達成し、スポット広告市場では関東エリアで3割超という圧倒的なシェアを獲得し、メディアとしての盤石な地位を占めています。さらに2025年には「アドリーチマックス構想」を掲げ、「地上波広告のデジタル化」や「配信在庫との融合」を目指した新商品「スグリー」での新商品のセールス開始を予定し、これまでの“テレビの枠”を超えた、新しい動画広告ビジネスにおけるプロダクト開発及び商流開拓にも注力しています。 総合営業センターは、日本テレビの売上の中心となるテレビ広告ビジネスを担い、タイムやスポットなど既存の商品およびTVerなどのAVODの広告販売を行うセクションです。今回私たちは、ともにテレビメディアの力を最大限に引き出し、日本テレビの広告ビジネスを大きく伸長させることができる人材を募集します。多くの人気コンテンツを生み出す優秀な日本テレビのクリエイターたちと連携し、動画広告市場の中での独自の地位を盤石なものとすべく、様々な挑戦が可能です。 主な業務内容 主にスポンサー担当渉外としてスポンサー、広告代理店に対して地上波およびTVerなどデジタルのCM販売を行うことにより、スポンサーの広告効果の最大化を目指します。また単に放送枠を売るだけではなく、スポンサーの課題を解決するために、人気番組と連動した日本テレビオリジナルのCMの制作や番組・イベントとのタイアップを企画、スポンサー企業新たな価値を提供します。そのために放送の知識はもとよりイベントやSNS施策など日本テレビが持つ様々なリソースを組み合わせる企画立案と、実行を担っていただきます。 ・スポンサー企業・広告代理店へのCM販売 ・コンテンツ連動プロモーションの企画立案 ・持ち込み番組や企業コラボレーションのプロデュース ・新規スポンサー、新規広告代理店の開拓 必須要件(MUST) ・メディア関連(テレビ、ラジオ、WEB、広告代理店など)で法人営業の経験がある方 ・広告代理店でスポンサー対応の経験がある方 歓迎要件(WANT) ・テレビ業界の経験のある方 ・デジタルマーケティング、デジタル広告等に関する基礎的な知識のある方 ・放送やデジタルにおけるコンテンツの企画・制作の経験のある方 ・クライアントの企業ブランディング戦略立案と施策実行の経験のある方 ・クライアントの事業成長実現に向けたマーケティング戦略の提案経験のある方 勤務地 ・東京および大阪 続きを見る
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PdM(プロダクトマネージャー)部門
ミッション 日本テレビは、2022年から開発を続けてきたアドリーチマックス プラットフォームを2025年3月に運用開始し、プラットフォームのユーザーインターフェースとなるサービス「スグリー」を通じて地上波テレビCM枠の販売を開始しました。国内初の革新的な取り組みとして、従来の視聴率ではなくインプレッションを指標とした地上波テレビCM枠のオンラインかつプログラマティックな取引がスタートします。 アドリーチマックス プロジェクトではこれまでのクラシックな”テレビの枠”を超えて、新たなビジネスモデルとそれを支えるプロダクトの開発によって、事業の非連続な成長を目指しています。ビジネスと開発が融合する多様性あふれるチームへのジョインをご検討いただけないでしょうか? ▶︎プロジェクトの詳細はリンク先をご覧ください https://sgr-service.ntv.co.jp/ https://arm.ntv.co.jp/ ▶︎業界内で高い注目を得ており、多くのメディア様にも取り上げて頂いています https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10150/ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01107/00002/?i_cid=nbpnxr_child https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01107/00004/?i_cid=nbpnxr_child https://www.hakuhodody-media.co.jp/aaas/news/detail55.html https://agenda-note.com/brands/detail/id=6278 業務内容 アドリーチマックスプロジェクトは、「アドリーチマックス プラットフォーム」や「スグリー」などアドテクを活用したプロダクトの内製開発と運用を行い、広告主や広告会社に新たな価値を創出しています。事業の非連続な成長のために、既存機能の維持・改善に加え、将来を見据えた新機能の要件定義と開発、さらには業界のプラットフォーム化を実現するための大規模アップデートが求められます。そこで今回の募集ではエンジニアとしての堅実なバックボーンを有し、かつ事業戦略にも深い関心を持つPdMを募集いたします。事業部門に所属しながら開発部門のエンジニアと連携し、プロダクト全体の進化をリードしていただくポジションです。 【具体的な業務内容】 ●内製プロダクトの開発マネジメント ・市場動向や業界ニーズを踏まえ、将来に向けた新機能の要件を策定 ・エンジニアチームと連携し、迅速かつ確実な開発プロセスの実現を推進 ●クロスファンクショナルなプロダクトマネジメント ・技術的視点と事業戦略の双方を踏まえた、クロスファンクショナルなプロダクトマネジメントを実施 ・開発部門との密なコミュニケーションを通じ、技術的課題の早期解決に寄与 ●既存機能の運用管理と改善 ・現行プロダクトの安定運用を確保しつつ、ユーザーや市場からのフィードバックをもとに、継続的な改善施策を実施 ● 大規模アップデートの企画・実行 ・業界のプラットフォーム化を見据えた開発戦略を策定し、プロダクトの大規模アップデートを主導 ・複数プロダクトやチームとの連携を通じ、プロダクトの進化を推進 ●市場分析と戦略的意思決定のサポート ・ユーザー動向や競合分析を行い、プロダクト改善および新機能開発に反映 ・社内外のステークホルダーと協働し、プロダクト戦略の共有と実行を推進 必須要件(MUST) ●エンジニアとしての実務経験と技術的知見を生かしたプロダクトマネジメントの経験(3年以上) ●プロダクト・サービスのUI/UX設計までの要件定義経験(3年以上) ●デザイナー、エンジニアとの協業もしくは、または開発ディレクションの経験 ●クライアントや社内関係者との円滑なコミュニケーションと折衝経験 ●プロジェクトマネジメント経験(3年以上) 歓迎要件(WANT) ●新規事業立ち上げの経験 ●新規プロダクトをローンチとグロースに貢献した実績 ●プロダクトの企画・開発(要件定義~設計~開発~テスト)経験 続きを見る
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ブランド戦略・BX(ブランドエクスペリエンス)部門
ミッション 日本テレビは、2022年から開発を続けてきたアドリーチマックス プラットフォームを2025年3月に運用開始し、プラットフォームのユーザーインターフェースとなるサービス「スグリー」を通じて地上波テレビCM枠の販売を開始しました。国内初の革新的な取り組みとして、従来の視聴率ではなくインプレッションを指標とした地上波テレビCM枠のオンラインかつプログラマティックな取引がスタートします。 アドリーチマックス プロジェクトではこれまでのクラシックな”テレビの枠”を超えて、新たなビジネスモデルとそれを支えるプロダクトの開発によって、事業の非連続な成長を目指しています。ビジネスと開発が融合する多様性あふれるチームへのジョインをご検討いただけないでしょうか? ▶︎プロジェクトの詳細はリンク先をご覧ください https://sgr-service.ntv.co.jp/ https://arm.ntv.co.jp/ ▶︎業界内で高い注目を得ており、多くのメディア様にも取り上げて頂いています https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10150/ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01107/00002/?i_cid=nbpnxr_child https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01107/00004/?i_cid=nbpnxr_child https://www.hakuhodody-media.co.jp/aaas/news/detail55.html https://agenda-note.com/brands/detail/id=6278 業務内容 アドリーチマックスプロジェクトは、「アドリーチマックス プラットフォーム」や「スグリー」などアドテクを活用したプロダクトの内製開発と運用を行い、広告主や広告会社に新たな価値を創出しています。今回の募集では、基幹サービスとして展開する「スグリー」のブランド力強化をアドリーチマックスプロジェクト全体のブランド戦略と連動させながら推進して頂ける人材を想定しています。特にBX(ブランドエクスペリエンス)を軸にPRやマーケティングを実施することで、アドリーチマックス及びスグリーのブランド認知の向上、さらには強固なブランドロイヤリティの構築に向けて、裁量を持ちながら戦略及び戦術の策定と実行をお願いする予定です。 【具体的な業務内容】 ●ブランド戦略の立案・実行 ・アドリーチマックスプラットフォームのコアバリューや差別化ポイントの明確化と、それに基づくブランドイメージの構築、社内外への浸透促進 ●マーケティング戦略の立案・実行 ・市場調査や競合分析を踏まえ、市場に最適なプロモーション施策の企画 ・オンライン・オフラインの各チャネルを統合したマーケティングキャンペーンの実施とその効果測定 ●BX(ブランドエクスペリエンス)向上施策の企画・実施 ・ユーザーやパートナーにとって魅力的なブランド体験をデザインし、体験の質向上 ・プロダクトや各接点において、一貫したBX戦略の策定と実行 ●PR活動の企画・運営 ・プレスリリース、メディアリレーション、SNSなどを活用し、アドリーチマックスおよび「スグリー」の価値を広く発信 ・イベント、セミナー、ウェビナー等の企画・運営による認知度向上施策の実施 ●スグリーのオウンドメディアの運用・活用 ・オウンドメディアのコンテンツ企画、編集、更新を通じ、スグリーのブランドイメージの向上および顧客接点の拡大を図る ・サイト運用のデータ分析に基づき、ユーザーエンゲージメント向上や各種デジタル施策の改善を推進 ●内製プロダクトとの連携サポート ・開発・ビジネスチームと密に連携し、プロダクトの強みを最大限に活かしたPR・マーケティングコンテンツの制作 ・市場からのフィードバックをもとに、プロダクト改善や新たな広告商品の企画への貢献 必須要件(MUST) ●広報、マーケティング、ブランド戦略およびBX向上施策の立案・実行経験を有する方 ●広告業界、デジタルマーケティング領域に対する深い理解と高い関心をお持ちの方 ●内製プロダクトや各サービスの特徴を把握し、開発チームや事業サイドとの連携を円滑に推進できるコミュニケーション能力をお持ちの方 ●オウンドメディア運用の経験、またはデジタルコンテンツマーケティングにおける実績をお持ちの方 ●広告主、広告代理店などのパートナーとの調整や戦略的連携を推進できる方 歓迎要件(WANT) ●新規事業立ち上げの経験 ●新規プロダクトをローンチさせ、グロースに大きく貢献した実績 ●動画広告への深い理解 ●BtoB企業におけるブランド戦略を軸としたマーケティング領域の経験 続きを見る
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音楽事業プロデューサー部門(IPビジネス領域)
ミッション 地上波番組、Hulu等の配信を活用した音楽事業の開発とビジネス設計 IP(知的財産)を活用したコンテンツ、ライブ、イベントの企画プロデュース 番組等の映像コンテンツの制作、コンサート等リアルイベント制作 日本テレビは「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」というビジョンのもと、放送とデジタル、オンラインとオフラインの融合を積極的に推し進めています。生活者を満たすエンターテインメントと、生活に欠かせない正確な情報の提供をデジタルの領域でも大きく広げていきます。テレビの枠を超えたジャンルでのビジネス開発にも注力しています。 コンテンツ戦略本部事業局IPビジネス部は、これからのテレビ局における最重要課題である、放送外収入獲得の最前線で戦う、ビジネス部門です。地上波をはじめとする放送、配信、デジタルコンテンツを活用し、IP(知的財産)を開発、ビジネス設計を行ない、業界におけるフロントランナーとして、多角的に展開しています。NiziU、BE:FIRST、HANAに代表される「ヒトIP」や、D.U.N.K.などのコンテンツIP、そのアウトプットは、映像コンテンツの放送・配信に留まらず、映画、イベント、グッズ、ゲームなど多岐に渡り、テレビが生み出したIPの価値最大化を推進し、新しいビジネスを生み出しています。 オーディション番組を仕掛けたり、音楽番組と連携して生み出したアーティストをフックアップしたりするなど、日本テレビの音楽事業を、さらにグロースさせるための仲間を募集します。 業務内容 音楽事業を中心とするIP開発と、そのIPを活用したビジネス展開の立案 番組制作やライブ制作における統括、プロデュース クライアント折衝(パートナーとの経済条件交渉、権利交渉を含む) 契約書の作成、締結 予算の立案、進捗管理、決算 チームの組成、メンバーのマネジメント、スケジュールの管理 必須要件(MUST) 音楽を中心とするエンターテインメント業界で5年以上の業務経験 歓迎要件(WANT) 国内外におけるライブエンターテインメント制作/プロデュース経験 (1年以上) コンテンツIPを使用したプロジェクトに従事した経験 業界での経験や知識を踏まえた、予算策定・収支管理 国内外の契約書の作成、締結、交渉の経験 チームを円滑に統率し、対外交渉できる高いコミュニケーション能力 続きを見る
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グローバル市場へのコンテンツ販売(ドラマ・バラエティー)
ミッション •日本テレビの実写コンテンツを、海外の放送局や配信会社、制作会社等に販売・契約 日本テレビグループでは、中期経営計画において「日テレ、開国!Gear up, go global」というスローガンの下、「日本発のグローバルコンテンツメーカーとなり2033年の目標海外売上高1,000億円」を掲げ、これまで以上に国内外のパートナーとの協業・共創を推進しています。 その中で、日本テレビの海外ビジネスは、長年にわたって日本テレビ製作のコンテンツを海外に番組販売してきた歴史があります。バラエティー番組のフォーマット販売ビジネスでは世界的に知られおり(『¥マネーの虎』は50以上の海外現地版が制作され英BBC・米ABCのプライム帯で20年近く継続放送中。『はじめてのおつかい』はNetflixで全世界配信され、各国から現地版のオファーを獲得)、ドラマのリメイク権販売ビジネスでも広く注目されています。(『Mother』はアジアで最もリメイクされている作品、多くの賞を受賞した『ブラッシュアップライフ』も複数オファー獲得) こうしたグローバル市場で、日本テレビの、ひいては日本のコンテンツ業界の、価値・プレゼンスを更に高めていくため、共に挑戦する新たな仲間を募集します。 業務内容 【海外市場への実写コンテンツ販売】 ①フォーマット販売 :日本テレビで放送したバラエティー番組のフォーマット権の販売 (番組のコンセプトや構成などをパッケージにし、海外では、現地のタレント等を使って同じ構成の現地版を制作し、放送・配信。) ②リメイク販売 :日本テレビで放送したドラマのリメイク権販売 (日本テレビオリジナル作品を中心に、海外で現地版を制作し、放送・配信。) ③完パケ販売 :日本テレビで放送したドラマやバラエティー番組を海外に販売 (権利処理を施し、吹替え版や字幕版として、現地で放送・配信。) 【上記業務に伴う海外出張・リモート商談】 ・番組販売に伴う、英文・英語でのメールやリモート交渉 ・世界各都市の見本市/イベント、個別商談の出張 必須要件(MUST) ●海外の事業会社との英語での折衝経験、英文契約交渉における実績 ●どの国の人とも臆せず英語でコミュニケーションが取れる(商談が可能な)語学力 歓迎要件(WANT) ●映像コンテンツ関連で海外の会社とビジネスをしたことがある(「売る」「買う」業務) ●英語以外の言語でビジネスコミュニケーションが取れる語学力 ●英文ライセンス契約書の作成実務経験 ●海外ビジネスの事業計画を自らが立案し、事業管理をした経験 続きを見る
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グローバルビジネス戦略部門
ミッション ★日テレコンテンツをグローバル市場で展開するための戦略立案・推進、事業連携 日本テレビホールディングスは25年5月に中期経営計画を発表し、「日テレ、開国!Gear up, go global」をスローガンに、グローバルコンテンツメーカーへ進化すると宣言しました。日本テレビグループが持つ様々なコンテンツ・IPをグローバル市場でビジネス展開させます。 中期経営計画 2025-2027 そのためにはビジネスの戦略構築、業務提携や出資、M&Aなどの強化が欠かせません。新規事業の立ち上げやグロース、既存事業の立て直しなど、国内・海外を問わずビジネス経験のある人材を幅広い分野から募集します。 当ポジションの配属先であるコンテンツ戦略本部海外戦略センターは、海外ビジネス戦略の立案・推進や事業連携等を担う部署です。日本テレビグループをグローバル市場で大きく飛躍させるため、一緒に戦略をつくる仲間を募集します。 業務内容 日本テレビグループが保有する多様なコンテンツやIPを、グローバル市場で展開するための戦略立案および推進を担っていただきます。アイディアの創出から事業計画の策定、他社との協業や投資・提携も視野に入れたダイナミックな業務です。 主な業務: ・日本テレビグループが保有するコンテンツ・IPを活用したグローバルビジネス戦略の立案・推進 ・新規事業の企画立案および事業計画の策定・実行 ・海外企業との業務提携・出資・M&Aの企画・実行 ・プロジェクト全体の進行管理(プロジェクトマネジメント) ・契約書の作成および締結対応(法務部門と連携) 必須要件(MUST) ・新規事業の立ち上げや既存赤字事業の黒字化(業種不問)、またはコンサルティング業界での実務経験(2年以上) ・日本テレビ発のグローバルビジネスを推進する経験・素養 (例:海外企業との協業、海外新市場の開拓、国際的な事業展開等において、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダー等の立場で主体的に関わった経験) 歓迎要件(WANT) ・クライアントや事業パートナーとの交渉・調整力 ・戦略立案力および財務諸表等のデータを読み解く分析力 ・ビジネスレベルの英語力(海外顧客との交渉・プレゼンが可能なレベル) ・エンターテインメント、AIなど先端分野への関心と理解 ・新しいことに挑戦する意欲と成長志向 続きを見る
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