■業務内容
イベント全体を企画・運営・統括する責任者です。
単に「イベントを開く人」ではなく、ビジネスや文化活動の目的に沿って全体の方向性をデザインし、実現まで導く司令塔のような存在。
事業成長と会社の思想の両方を体験できる場づくりを形にする役割です。
川口本社の「OKS CAMPUS」や直営店「BROOKS GREENLIT CAFE」における場づくりやイベント部門のリーダーとして、社内各部署と横断的に連携して実行し、大泉工場の「素敵な環境を創造する」ビジョンを形にし、当社のことを発信して、会社やプロダクトのファンを増やすことで、直営店「1110 CAFE/BAKERY」やプロダクト「_SHIP KOMBUCHA」等の事業を成長へつなげることと、Plant based、ORGANIC、NATURAL PRODUCTSを日本中に広めるとともに、環境への取り組みやwell-beingを体感する場を提供していきます。
1.プロジェクト全体統括(イベント戦略)
・OKS CAMPUSおよび直営店舗を起点としたイベントプロジェクトの全体設計
・事業成長(ブランド・店舗・プロダクト)に紐づくイベント戦略立案
・年間計画・優先順位・リソース配分の設計
2.イベント・体験のプロデュース
・コンセプト設計から実行までの一貫したプロジェクト推進
・社内各部署・外部パートナーとの横断的な連携・調整
・当日の進行管理、品質・リスクマネジメント
3.プロジェクトチームの組織づくり
・メンバーの採用・育成
・役割設計・進行管理・成果最大化
※立ち上げ期のため、実務も担います
4.仕組み化・再現性構築
・イベント運営フローの整備・標準化
・ナレッジ蓄積・共有
・スペースレンタル運営フロー設計・管理
5.成果検証と改善
・イベント効果測定(来場・行動変容・事業貢献)
・レポーティング・改善提案
・中長期視点でのOKS CAMPUS価値向上
■場所
大泉工場本社の3000坪の敷地「OKS CAMPUS」
ここには、ガーデン、WAREHOUSE、多目的スタジオ、文化庁登録有形文化財の洋館・和館、CAFE、kombuchaのBREWERY&TAPROOMがあります。
「食」に関するイベントやMARKET、エンターテイメントなどを形にできる、可能性を持った場所です。
私たちが本社のことを「OKS CAMPUS」と呼ぶのは、大泉工場本社はただ仕事をしに来る場所ではなく、大学の敷地やクリエイティブ企業が本社を”CAMPUS”と呼ぶように、仕事を通じて「学び」や「創造」が生まれる場所でありたい、また訪れる方にも大泉工場が目指す「素敵な環境を創造し、笑顔で満たされた地球を創る」を体感してもらいたいとの想いからです。
■応募資格
【必須(MUST)】
・イベントの企画・運営経験5年以上
└イベントやプロジェクトの企画・進行に携わった経験(規模は問いません)
・基本的なPCスキル
└Word・Excel・PowerPointなどで資料作成、スケジュールや予算管理ができること
・コミュニケーション能力
└クライアント、出演者、制作会社、運営スタッフなど多くの関係者と調整する力
・スケジュール・タスク管理力
└イベント準備の進行を遅れなく進める管理能力
・柔軟な対応力
└急なトラブルや変更に冷静に対応できること
【歓迎(WANT)】
・イベント業界での実務経験
└イベント制作会社・広告代理店・舞台演出会社などでの経験
・集客の経験
└人の集め方をわかっている方
・マーケティングやPRの知識
└集客施策や広報戦略の立案に役立つ
・舞台演出・映像・照明・音響の知識
└演出の理解が深まり、専門スタッフと円滑にやりとりできる
・デザインや映像編集スキル
└簡単なプレゼン資料やイメージ動画を自作できると重宝される
【求める人物像】
1.大泉工場の思想に共感し、「広げたい」と思える人
Plant-based、ORGANIC、NATURAL、環境配慮、well-being。
これらを「流行」ではなく、自分自身の価値観として、社会に広げたいと感じられる人。
イベントを通して「正しさを押し付ける」のではなく、楽しく、自然に選ばれる形で伝えたいと思える人が向いています。
2.イベントを“目的”ではなく“手段”として考えられる人
大泉工場においてイベントはゴールではありません。
・事業の成長
・ブランドのファンづくり
・プロダクトへの共感
につなげるための戦略的な手段です。
「盛り上がったか」だけでなく、「その先に何が残ったか」を考えられる人が活躍できます。
3.人と人、部署と部署をつなぐことにやりがいを感じる人
・CAMPUS teamのメンバー
・出店者
・ステークホルダー(川口市・パートナー企業・スポンサー等)
それぞれの立場や想いを尊重しながら、共通のゴールにまとめていく役割を楽しめる人が向いています。
4.正解がない状況を楽しめる人
「これをやれば必ず成功する」という正解はありません。
・何が人の心を動かすのか
・どうすれば行動につながるのか
試し、振り返り、改善する。
この試行錯誤のプロセスそのものを楽しめる人がフィットします。
5.現場に立つことを厭わない人
企画書の中だけで完結せず、
・現場の空気を感じ
・人の反応を見て
・自ら動き、判断する
そんな泥臭さも含めてイベントづくりだと思える人。
「考える人」と「動く人」を分けずにやりたい人に向いています。
6.小さな成果を積み重ね、長期視点で物事を考えられる人
イベント一回で全てが変わるわけではありません。
・少しずつファンを増やす
・徐々に認知を広げる
・継続的な関係性をつくる
こうした長い時間軸での価値づくりを大切にできる人を求めています。
<フィットする人物像>
・イベントが好きだが、「その先」に物足りなさを感じている
・食・環境・ライフスタイル領域に強い関心がある
・企画も運営も、事業視点でやりたい
・自分の仕事が社会にどう影響しているかを実感したい
・粘り強く追求を続けられる方
■この仕事の魅力
1.イベントが「事業の成長」に直結する手応えを持てる
大泉工場のイベントは、集客や話題づくりがゴールではありません。
イベントを起点に、
・OKS CAMPUSへの共感
・直営店「1110 CAFE/BAKERY」への来店
・「_SHIP KOMBUCHA」などプロダクトの継続利用
・ブランドのファン化
へとつながる事業成長の流れを自ら設計し、実感できる
「このイベントが、売上やファンの増加につながった」と成果として振り返れるイベントづくりができます。
2.“場づくり”を通して思想を社会に届けられる
OKS CAMPUSという拠点を持つ大泉工場では、イベントは単発の催しではなく、思想を体験として伝える手段です。
・Plant-based
・ORGANIC / NATURAL
・環境配慮
・well-being
これらを言葉ではなく、体験・空気・人との出会いとして届けられることは、他の企業では得難い価値です。
3.裁量が大きく、構想から実行まで一貫して関われる
企画だけ、運営だけ、広報だけ、という分業ではなく、
・コンセプト設計
・事業・プロダクトとの接続設計
・社内外の調整
・当日の運営・改善
までを一気通貫で担います。
「自分がつくった体験」がそのまま世の中に出る、プロジェクトリーダーとしての実感値の高い仕事です。
4.正解のないテーマに挑み続けられる
「環境」「食」「ライフスタイル」「well-being」は、まだ答えが定まっていないテーマ。
どうすれば人は共感し、行動を変えるのかをイベントというリアルな場で試し、磨いていけます。
失敗も含めて、思想とビジネスをつなぐ実験ができること自体が、この仕事の醍醐味です。
5.“ファンが増えていく過程”を間近で見られる
イベント後に、
・リピートで来店する人が増える
・SNSや口コミで語られる
・プロダクトを選び続けてくれる
そうした長期的な関係性の変化を目の当たりにできます。
「一日だけ成功するイベント」ではなく、人の選択や暮らしに影響を与えるきっかけを作る仕事であることを実感できます。
■直面している課題
現状をありのままお伝えします。
・川口市との関係性、資本の強み、文化庁登録有形文化財など場の強み、長年育んできたイベントはあり、大泉工場のことを知っている方はいるものの、戦略として束ねきれていない
・イベントと事業成長の接続が十分に設計されていない
・イベントの目的・メッセージが部署横断で統一されていない
・イベントのノウハウが属人化している
・発信・拡散設計が弱く、体験が広がりにくい
・OKS CAMPUSの「場としての役割」が整理しきれていない
・マネタイズできていない
■改善のために必要なこと
1.イベントの価値を「一過性」で終わらせない
現在、OKS CAMPUSや直営店舗では魅力的なイベントや場づくりが行われていますが、
イベント単体で完結してしまい、プロダクト・事業成長への接続が十分に可視化されていない点
・来場体験が自社プロダクト「_SHIP KOMBUCHA」「1110 CAFE/BAKERY」「BROOKS GREENLITCAFE Minami Aoyama」ブランドのファン化にどうつながるのかを、より戦略的に設計する必要がある。
2.社内横断でのイベント設計・運営体制の強化
イベントは複数部署(商品、店舗、広報、経営)と密接に関わるため、企画意図やゴールが共有されないと、実行力や効果が分散してしまいます。
・部署ごとの目的を束ね、会社全体として一貫性のあるメッセージと体験を生み出す体制づくりが求められています。
・CAMPUS teamの組織づくり(メンバーの採用)
3.発信力・継続性の課題
イベントの価値が当日参加者だけに留まりがちで、オンラインやメディアを通じた二次・三次的な広がりがまだ十分とは言えません。
・イベント後のストーリー化
・コンテンツとしての再編集
・SNS・オウンドメディアとの連動
といった、継続的な発信設計が必要。
■今後の展望
1.OKS CAMPUSを「思想と体験の発信拠点」へ
OKS CAMPUSを、単なるイベント会場ではなく、
・Plant-based
・ORGANIC / NATURAL
・環境配慮
・well-being
・サスティナブル
といった大泉工場の価値観を体験として学び、共感できる拠点へ進化させます。
イベントは「集客」ではなく、共感者・実践者を増やすためのプラットフォームとして機能させていきます。
2.イベントを起点とした事業成長モデルの確立
イベント→店舗→プロダクト→ファンコミュニティという循環を意識した設計を行い、
・直営店「1110 CAFE/BAKERY」への送客
・「_SHIP KOMBUCHA」のブランド体験強化
・リピート購入・継続的関係づくり
へとつなげていきます。
3.プロジェクトリーダーが担う未来像
今後のプロジェクトリーダーは、企画・運営者にとどまらず
・ブランド体験の設計者
・事業成長の起点をつくる存在
としての役割が期待されています。
イベントを通して「大泉工場らしい生き方・選択肢」を社会に提示し、Plant-based、ORGANIC、NATURAL PRODUCTSを日本中に広げていく中心的なポジションです。
■募集背景
当社の事業や取り組みを、人と人が自然につながる「場づくり」を通じて発信・拡張していく第一歩として、プロジェクトリーダーの採用を実現します。
当社は、創業100年以上の歴史があり、地元川口の行政や教育機関との連携を深めながら、商工会議所、地元企業からの信頼を基盤に、地域とともに歩み続けてきました。
約3,000坪の自社敷地「OKS CAMPUS」を拠点に、GARDEN・CAFE・WAREHOUSEといった多様な空間を活用し、イベント開催やスペースレンタル、生産者と消費者をつなぐマーケットの運営などに取り組んできているほか、文化庁登録有形文化財の大泉家洋館・和館があり、観光としての可能性も備えています。
これまでOKS CAMPUSでのイベント運営は、総務部門とPRチームが兼務で担ってきましたが、今後はより戦略的に活用していくフェーズへと進みます。
場づくりのスペシャリストをお迎えして、OKS CAMPUSを起点に、コミュニティ形成と各事業部の取り組みを「体感」できる場づくりを推進していきます。
イベントを通じて、会社の価値や想いを、人が集い・つながる体験として届ける。
そんな新しい挑戦に、ともに取り組んでいただける仲間を求めています。
| 職種 / 募集ポジション | OKS CAMPUS価値創造プロジェクトリーダー |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 雇用期間の定めなし |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 文化庁登録有形文化財をリノベーションした川口本社。 直営店の川口本社内「1110 CAFE/BAKERY」、東京オフィス1Fの「BROOKS GREENLITCAFE」の社割で利用可能。 川口本社はマイカー通勤可。 |
| 勤務時間 | フレックスタイム制 フレキシブルタイム:7:00~19:00 コアタイム:10:00~15:00 |
| 休日 | 年間休日120日(土日祝) 有給休暇:入社半年経過時点10日、最高付与日数20日 年末年始休暇 夏季休暇 忌引休暇 介護休暇 ファミリーサポート休暇等の特別有給休暇 |
| 福利厚生 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 直営店社割 川口市勤労福祉サービスセンター「ゆとりぶ」加入 退職金共済制度加入 制服貸与(店舗のみ) 定年65歳 |
| 加入保険 | 健康保険:有 厚生年金:有 雇用保険:有 労災保険:有 |
| 受動喫煙対策 | 川口本社:全面禁煙 |
| 会社名 | 株式会社大泉工場 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 大泉寛太郎 |
| 設立 | 1938年3月(1917年9月創業) |
| 資本金 | 20,000,000円 |
| 本社所在地 | 〒332-0004 埼玉県川口市領家5丁目4番1号 |
| 電話 | 048-222-1171(代表) |
| FAX | 048-222-1177 |
| 東京オフィス | 〒107-0062 東京都港区南青山1-7-12 MIDORI.so |