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法務(事業法務担当)【PID リーガルセンター】
職務内容 ●パナソニックインダストリー㈱ リーガルセンター 事業法務部のミッション パナソニックインダストリー㈱は、多様なデバイステクノロジーでより良い未来を切り拓き、豊かな社会に貢献しつづけることをミッションとして発足。 お客様の挑戦に真摯に向き合い、真のプロフェッショナルとしてお客様の思い描く未来を共に実現するB toB 事業を推進する強力なサポートと事業のリスクマネジメントの両輪を担う部門として、パナソニックインダストリー㈱が目指す高成長・高収益の実現を支えるための法務関連コンプライアンス活動を通じて、経営基盤の強化・事業リスクの未然防止を図る。 ・将来の事業リスクを把握し適切にコントロールする。 ・既存の事業運営に潜在するリスクを予防する。 ・意思決定・コンプライアンス・リスクマネジメントが適切に機能するための経営基盤を整備する。 ●募集背景 当社の事業は、独自の材料・プロセス技術に強みを持つ、電子デバイス事業および、その電子デバイスを組み込んだモジュール・システム事業で構成されています。重点領域として、お客様のお困りごと・ご要望が数多くあり、継続的な進化が求められる「工場省人化」「情報通信インフラ」「車載CASE」に注力して事業を展開していますが、現在のグローバルNo.1商品の強化に加え、今後の成長を牽引する大きな事業をさらにいくつか作り上げていきたいと考えています。そのためには、重点事業への積極的な設備投資(自己成長・育成)に加え、事業・企業買収M&Aを継続的に実施し、集中事業領域の強化、およびその周辺領域の育成・強化を図る必要があります。これら事業の強力な推進・サポート役かつその事業のリスクをマネージする役割を担う法務メンバーの更なる増強を図ります。 ●担当業務と役割 ●期待する役割 自律的に業務を推進し、人材育成や担当案件をリードする役割が期待されます。 ●主な担当業務は以下のとおりです。 ①M&A 事業提携案件への対応 PMO事務局等と協働し法務として案件を主体的にリードする役割が期待されます。 ②グローバルB to B取引に関わる契約 高い専門性を発揮し、担当事業部のビジネスに関わる重要な契約のリスクをマネージする役割が期待されます。 ③その他のコンプライアンス、訴訟対応、不正事案対応等 上記①~③いずれの業務も取組みや活動をグローバルに展開・推進することが必要となるため、コミュニケーションをグローバルかつ円滑に行うことが期待されます。 ●具体的な仕事内容 B2B(電子部品)事業における法務・コンプライアンス業務 ・M&A、事業提携案件への対応業務 ・B2B顧客との日常取引に係わる契約業務 ・海外子会社における契約・法務案件への支援業務 ・品質等の国内外紛争対応業務 ・国内及び海外の訴訟・紛争・仲裁案件、事件等の対応 ・コンプライアンス施策の企画立案、推進業務 ●この仕事を通じて得られること ・様々な業界で活躍する世界的に著名な企業との複雑かつ高度な契約案件を経験できます。 ・クロスボーダー大型かつ複雑なM&Aを含む多種多様なProjectを経験できます。 ●職場の雰囲気 ・リーガルセンターのメンバーは様々な経歴を持つ方も多く、外国籍のメンバー、中途入社のメンバーなども数多く活躍しています。 ・個人のライフスタイルに合わせ、テレワークメイン、出社メインなど働き方を選択できます。 ・フレックスタイム制度・テレワークを最大限に活用し柔軟な業務対応も可能です。 ●キャリアパス ・初期配属の部署の仕事にとどまらず、様々な職務を経験いただいて、総合的なスキルを身につけられるキャリアパスを用意しています。 ・例を挙げると、グループ内には海外にも多く拠点を構えています。法務の駐在員の居る拠点もあります。 ・また、パナソニックグループ内の事業会社を超えてキャリアUPを図ることも可能です。 ・各種セミナー実施に留まらず、社内応募による海外のロースクールへの留学制度なども有ります。 資格・スキル・経験など 【必須】 ●グローバルB to B取引に関わる契約の対応経験 ●M&A、事業再編(国内、海外)の対応経験 ストラクチャーの検討・推進、SPA等の契約書のレビュー、交渉、法務DD対応、各種ファイリング対応(競争法/外為法/CIFIUS等)PMIの検討・推進 など ●語学能力 TOEIC800点以上相当 【歓迎】 ・弁護士資格(海外含む) ・海外駐在の経験のある方 【人柄・コンピテンシー】 ・会社の良心であることを肝に銘じ、経営視点を持って考え行動できる方 ・現場に寄り添い、事業を深く理解し、環境変化に俊敏に対応できる方 ・社内外の衆知を集め、リーダーシップを発揮できる方 ・自己研鑽を続け、高い専門性を駆使できる方 ・課題の本質を見極め、実践的なソリューションをタイムリーに出来る方 その他 当社のことをよりよく知っていただくために転職イベント等も行っております。 ・転職イベント情報 ・キャリア登録 続きを見る
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法務(コンプライアンス担当)【PID リーガルセンター】
職務内容 ●コンプライアンス部のミッション 当社のミッション「多様なデバイステクノロジーでより良い未来を切り拓き、豊かな社会に貢献しつづける」のもと、お客様の挑戦に真摯に向き合い、お客様の思い描く未来を共に実現するB to B 事業の推進を支える経営基盤の強化の実現に、コンプライアンス活動で貢献します。 ・将来の事業リスクを把握し適切にコントロールする ・既存の事業運営に潜在するリスク、不正事案を予防する ・意思決定・コンプライアンスが適切に機能するための経営基盤を整備する ●コンプライアンス企画・通報対応課のミッション ・既存の事業運営に潜在するリスクや不正事案を予防する ・将来の事業リスクを把握し適切にコントロールする ・意思決定・コンプライアンスが適切に機能するための経営基盤を整備する ●募集背景 健全な経営・事業活動のための体制・仕組み整備の一翼を担うリーガルの役割は益々大きくなっています。更に、内部通報制度の重要性も高まっており、コンプライアンス企画・通報対応課での非常に重要な役割の一つである不正対応を含むコンプライアンス全般業務を担っていただける人材を募集します。 ●担当業務と役割 ・ご担当いただく主な担当分野は、不正対応を中心としたコンプライアンス全般に関する取組み、活動の企画・推進になります。 ・実効性のある不正の再発防止の仕組みの構築や取組みとするため、品質、人事、経理、情報セキュリティーなどの関係部門、事業場・関係会社と連携・協働しながら企画・推進することが重要となります。 ・また、海外会社との連携も必要となるため、グローバルかつ円滑なコミュニケーションを行うことが求められます。 ●具体的な仕事内容 品質、人事、経理などの関係部門や事業部・関係会社と連携・協働しながら、主に以下の業務を担当いただきます。 ・ 不正対応体制・仕組み(社内ホットラインや不正対応委員会)の運営の実効性向上のための取組みの企画・推進 ・ 過去の不正事案からの学びを活かした、教育・啓発等の再発防止取組みの企画・推進 また、上記に加えて、国内・海外の重点コンプライアンス関連法規の最新動向・トレンドに対応するための社内規程や仕組み等の施策の立案・推進や、コンプライアンス意識醸成・向上施策や組織・企業風土改善施策の立案・推進、PEX海外等との連携による海外コンプライアンスインテリジェンスの収集・導入検討の推進等についてもご担当いただきたいと考えております。 ●この仕事を通じて得られること ・コンプライアンスの仕事は、当社の経営基盤を支える重要なものであり、実効性のあるアウトプットを創出することを経営陣からも大きく期待されており、経営への貢献を感じられる仕事分野です。 ・取組み、活動を自ら企画し、関係部門と連携して推進しますので、業務を通じて、専門知識だけでなく、企画・構想力、調整力のスキルを高めることができます。 ・不正対応に関する仕組み構築や活動推進の知識・スキルを高めることができます。 ・海外会社とのやり取りを通じて、主に英語でのコミュニケーション力をブラッシュアップできます。 ●職場の雰囲気 ・年齢や役職に関係なくフラットに議論・相談ができる組織で、担当テーマについて他のメンバーと意見交換や連携をしながら業務を推進しています。 ・メンバーは様々な経歴を持った方や、外国籍、中途入社の方も活躍しています。 ・入社後、会社や業務に慣れていただいたら、自身の業務マネジメントに応じて、リモートワークと出社のハイブリットな業務スタイルが可能です。リモートワークとフレックスタイム制度を最大限に活用した柔軟な業務対応も可能です。 ●キャリアパス ・初期配属の部署の仕事にとどまらず、様々な職務を経験いただいて、総合的なスキルを身につけられるキャリアパスを用意しています。 ・パナソニックホールディングス㈱、グループ内の他事業会社の法務部門でキャリアアップを図ることも可能です。 資格・スキル・経験など 【必須】 ・業界、製品分野を問わず、コンプライアンス業務経験(コンプライアンス関連施策の立案・推進の経験)が3年以上あること 【歓迎】 ・ 語学力 TOEIC800点以上あればさらに望ましい ・ 下記業務経験があればさらに望ましい - 通報・不正事案の管理・調査対応 - コンプライアンス徹底・不正防止関連施策の企画の立案・推進 - 通報・不正事案の対応に関する体制・仕組みの構築・運営 - 国内・海外重点コンプライアンス関連法規の最新動向・トレンドに対応するための社内規程や施策の企画の立案・推進 - コンプライアンス意識向上施策や組織・企業風土改善施策の企画の立案・推進 【人柄・コンピテンシー】 ・何事にも前向き・主体的に取り組み、かつ困難を乗り越え最後までやり遂げる強い信念をお持ちの方 ・チームマネジメントに関し積極的にリーダーシップが取れる ・周囲とのコミュニケーションが積極的かつスムーズに図れる ・積極的に企画提案ができる その他 当社のことをよりよく知っていただくために転職イベント等も行っております。 ・転職イベント情報 ・キャリア登録 続きを見る
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法務(法務企画担当)【PID リーガルセンター】
職務内容 ●法務企画・RM室のミッション 当社がミッション「多様なデバイステクノロジーでより良い未来を切り拓き、豊かな社会に貢献しつづける」を実現し、健全かつ持続的な成長による企業価値の向上を実現するため、リーガルセンターは「パートナー」「ガーディアン」の役割を果たします。 リーガルセンターが目まぐるしく「変化する」事業環境の中で「変わらない」ミッションを果たし続けるために、当室は、「変化に即応し、進化し続ける」リーガルセンターを創りあげるべく、以下の2つの役割を果たします;①CLOの想い・アイデアを形にする(法務方針の策定・発信)、②リーガルセンターを強くするための企画立案・実行(組織開発) ●募集背景 リーガルセンターを取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で「変化に即応し、進化し続ける」には、常に組織を変化させていく組織強化活動が必要になります。そのためには、自らあるべき姿に向けた課題を設定し、周囲を巻き込んで解決していく法務企画の強化がより一層求められて来ています。法務職能を含めた間接スタッフ部門の労働生産性の向上が厳しく求められる事業環境もまた、法務企画の強化を求めています。 ●担当業務と役割 法務企画・RM室は、法務企画業務、機関法務業務、ERM業務、センター運営業務を主に行っており、今回募集するのは、法務企画業務を主に、機関業務も併せて行ってもらう人材です。 法務担当役員のブレインとして、同じ目線に立ち、法務担当役員の思いを形にしたり、自らがリーガルセンターを強くするために必要と思う企画をゼロから立上げ、実行する「創造的な役割」を担ってもらいます。 ●具体的な仕事内容 ・法務企画①:法務担当役員(CLO)の想い・アイデアを形にする(法務方針の策定・発信) ・法務企画②:リーガルセンターを強くするため(組織開発)の企画立案・実行(リーガルセンターの組織設計、採用・育成・評価の整備・強化、業務効率化の定着、チームワークの強化) ・機関法務:会社の意思決定の仕組み整備と運用支援で、迅速かつ適切な意思決定を支える(①取締役会・株主総会の事務局対応、②決裁の運用支援、③定款、印章、登記の管理) ●この仕事を通じて得られること ・企画力が身につく:ゼロから自分たちで考え企画することで、思考力・創造力が鍛えられ、想定していない新しい課題に直面しても、解決に向けて考え、行動する力が身につく ・組織開発力が身につく:法務職能の仕事に限定されない、組織を強くするためのスキルが身につく ・役員の目線が身につく:CLOの考えに寄り添い、実現に努めることで、役員の目線で事業や業務を捉える目線や習慣が身につく ・株式会社のガバナンス・意思決定の仕組みの全体像が理解できる ●職場の雰囲気 ・法務企画の業務は「言われた仕事をこなす、いわゆる受け身な仕事」がなく、また実施する施策に答えは与えられていないため、ゼロから自分たちで議論・検討して仕事をつくっていく、自由で前向きな職場の雰囲気がある。 ・常に2〜3人の少数で議論することが多いため、自分の意見をしっかり伝える機会、採用される機会が多い ・機関法務の業務は経営企画職能との連携が主となるため、法務職能とは異なる業務・雰囲気に触れる機会が多い ・難しいテーマを検討する際や他部署との関係構築の際には対面で打ち合わせを行い、通常業務の対応ではテレワークでの対応も行う、両方の良い点を活かしたバランス重視の業務スタイルです ●キャリアパス ・法務企画の業務はセンター単位のマネージメントを担う業務のため、法務企画に限らず、その後のマネージャーとしてのキャリア開発にプラスになる ・法務企画として上位等級を目指すことも可能だし、一定の経験を積んだ後、事業法務やコンプライアンス企画業務のマネージャーを目指す道もある 資格・スキル・経験など 【必須】 ①企画のスキル・経験 法務職能であれば、コンプライアンス関連の企画や、事業法務における組織再編やM&Aなどのプロジェクト管理業務など、自ら課題設定して、周囲を巻き込んで解決していく経験を有する 法務職能以外であれば、例えば、経営企画、事業企画、営業企画など、自ら課題設定して、周囲を巻き込んで解決していく経験を有する ②ネットワークをつくる力 リーガルセンター内外との連携が必要な業務のため、情報収集・業務連携のためのネットワークづくりの経験と、その重要性を認識し、労をいとわない考えを持つ 【歓迎】 ①法務業務のスキル・経験:事業法務(契約、訴訟等)やコンプライアンス企画の業務経験(リーガルセンターの課題に対する理解が早くなる) ②会社法の知識(取締役会事務局等の機関法務業務にプラス) ③組織開発のスキル・経験(法務企画の組織設計・採用・育成・評価等の組織開発に関する業務にプラス) その他 当社のことをよりよく知っていただくために転職イベント等も行っております。 ・転職イベント情報 ・キャリア登録 続きを見る
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