”未来は自らの力で創れるもの”であることを、僕たち自身も証明し続ける
みなさん、はじめまして、代表の佐藤です。
この度はCOMPASSに興味を持っていただいてありがとうございます。
COMPASSが向き合っている公教育の世界は、社会がどんどん変化しているにも関わらず、これまで長い間なかなか新しい変化が起こることがなかった領域でした。それが2018年に僕らが行った千代田区立麹町中学校での実証事業が、きっかけの一つとなって、今では子供たちが学校で一人一台のタブレット端末を使って勉強することが日常になりつつあります。
そして、その端末を使って今まさに100万人の子供たちが毎日キュビナで勉強しているんです。その光景を思い浮かべると、とてもワクワクしてきませんか。
変えることがとても難しいと言われていた公教育の世界を、自分たちの力で変えることができた、これが僕たちの“未来は自らの力で創れるもの”なんだという原体験となって、COMPASSが掲げる”子どもたちの「未来を創る力」を育む”という目標につながっています。
ぜひ、”未来は自らの力で創れるもの”なんだということを一緒に体験しませんか?
みなさんと一緒に働けることを楽しみにしてます。
COMPASSの選考プロセス
COMPASSでは選考を 「企業が応募者を一方的に判断するのではなく、双方がお互いにとって良い転職の機会であることを確認する場」 であると考えています。
COMPASSにとっては、大切な仲間を迎え入れるために、応募者がどのような人柄なのか、能力をお持ちなのか、既存のメンバーと相性は良いのか…等々、様々な角度から質問をします。
応募者の皆様にとっても、COMPASSが大事な人生の時間を懸けるに値する企業なのか、やりたいことが実現できる環境なのか…等々を判断して頂くために、ざっくばらんにたくさん質問をして頂ければと考えています。
その為、他の企業に比べて、COMPASSの選考は期間が長くなっているかもしれません。それもすべて 「双方がお互いにとって良い転職の機会であることを確認する」 為に必要なものとご理解を頂ければ幸いです。
詳細な選考プロセスにご興味がある方はこちらからご確認ください!
COMPASSの選考プロセス