QunaSysについて
当社は、ユーザー企業(化学、製造、エネルギー、燃料など)の量子コンピューターを活用したいというニーズにこたえ、量子コンピューターを産業実装するためのプロダクト開発に取り組んでいます。
- 量子コンピュータは、材料開発・創薬・エネルギー・最適化など、さまざまな産業に大きな変革をもたらす可能性を持つ技術です。一方で、その本格的な活用はまだこれからの段階にあります。
- 私たちはこの「可能性と現実のギャップ」に向き合い、アルゴリズムとソフトウェアの力で、量子コンピュータを実社会で使える形へと落とし込むことに取り組んでいます。
- ハードウェアを開発するのではなく、産業と量子をつなぐ実装側として価値を生み出すことが、QunaSysの役割です。
QunaSysの環境・社風
- 最先端領域に思い切り挑戦できる
QunaSysは、量子コンピュータえお社会で使える形にしていくことに挑戦しています。最先端領域を思う存分追求できる環境があり、挑戦を楽しみ、失敗を恐れない姿勢が根付く社風は好奇心と熱意に満ちています。
- 多様で専門的なメンバーが集まる
多様なバックグラウンドを持つメンバーが協働しながら、試行錯誤を繰り返し、技術と事業の両面で価値を生み出していく環境です。
- 個々の成長を後押しする
我々のビジネスにおいて最も重要なのは「人」です。そのため、人材への投資を重視し、一人ひとりのキャリアと成長を丁寧に支援しています。また、リモートワークやフレックスタイム制度を活用し、働きやすさを徹底的に追求。充実した手当やユニークな福利厚生で、社員の挑戦を全力でバックアップします。
仕事のやりがいと魅力
- 量子コンピュータは、今まさに始まったばかりの最先端分野。その可能性は、これまでのコンピュータでは想像もできなかった計算力とスピードを実現し、材料開発への応用を軸にして、素材、創薬、エネルギー、自動車、情報通信など多岐にわたる産業に劇的な変革をもたらすことが期待されています。
- QunaSysでの仕事は、この「これから本格化する市場」において、産業と量子の接続を担うポジションにいます。技術・ビジネスの両面から価値を創り、産業の変化を実装していくことが、この仕事の醍醐味です。
- アカデミア研究、ソフトウェア開発、営業など、あなたの経験やスキルを最大限に活かせる舞台がここにあります。 世界を変える挑戦に加わり、量子コンピュータが産業の未来を切り拓く瞬間を共に創り上げませんか?
QunaSysでは、CAE(Computer-Aided Engineering)分野の研究・開発を行うリサーチャーを募集します!
Job Description / 職務内容
- CAEは、自動車・航空宇宙・エネルギー・素材・製造業など、ものづくりを支える基盤技術です。一方で、高精度シミュレーションには膨大な計算資源が必要となり、計算時間やコストが大きな課題となっています。
- QunaSysでは、量子コンピューティング・数値シミュレーション・AIを融合することで、従来のCAEの限界を超える次世代シミュレーション技術の実現を目指しています。
CAEリサーチチームのミッション
- 量子コンピューティングとCAE(Computer-Aided Engineering)を融合し、従来のスーパーコンピュータだけでは困難だった大規模・高精度シミュレーションを実現することで、ものづくりのイノベーションを加速することを目標に掲げています。
- そのために、CFD(Computational Fluid Dynamics)に代表される非線形偏微分方程式の数値解析手法と、量子アルゴリズム・誤り耐性量子計算を融合した次世代のCAEワークフローを開発し、自動車・航空宇宙・エネルギー・材料・製造業などの産業課題を解決します。
具体的な業務内容
(スキル・興味に応じて柔軟に対応します)
・CAE向け量子アルゴリズムの研究開発
流体解析・構造解析・熱流体解析・電磁界解析・音響解析などに関する量子アルゴリズムの研究開発。産業的に価値ある計算課題の探索。
・古典計算とのハイブリッド統合
古典計算機と量子計算機を適切に組み合わせた、スケーラブルなCAEワークフローの設計・開発。量子計算機を前提とした、プリ処理、ソルバー、ポスト処理の設計・開発。
・顧客・共同研究先との課題解決(PoC, 共同開発)
顧客・研究者の課題をヒアリングし、CAE・量子計算の観点から解決方針を提案。
PoC設計、定期報告、フィードバック反映を通じた反復改善。
共同研究を通じた成果の発表(論文、ベンチマーク・デモのPR)。
・分野をリードする革新的研究と産業現場での社会実装の両立
最新論文・動向を把握し、実装可能性とインパクトを両立する研究テーマを提案・推進
大学・企業との共同研究を通じ、世界で通用する新技術を創出し、実問題への適用を進める
他チームと連携し、技術のプロダクト化と成果の社会実装を加速
必要スキル/Required Skills
- 流体力学、固体力学、熱力学、電磁気学等のいずれかに関する専門知識
- Python、C++等による数値計算コードの実装能力
- 最新論文を理解・実装できる能力
- 論文執筆、学会での口頭発表を英語で行う能力
- ビジネスレベルの日本語コミュニケーション能力
- 業務と並行し、自主的に技能の向上に努める姿勢
歓迎スキル/Preferred Skills
※以下に示すすべての能力・経験を持っている必要はありませんが、特に歓迎するものとなっています。
- 博士号(工学・理学等)
- 流体解析、構造解析、熱流体解析、電磁界解析、音響解析に関する研究・実務経験
- 有限要素法(FEM)、有限体積法(FVM)、有限差分法(FDM)、格子ボルツマン法(LBM)、粒子法等の数値解析手法に関する研究・実装経験
- 疎行列計算、固有値問題、行列前処理等の数値線形代数に関する研究・実装経験
- CFD分野におけるRANS、LES、DNSを用いた乱流解析の経験
- OpenFOAM、ANSYS Fluent、STAR-CCM+等の汎用CFDソフトウェアの利用経験
- CAD、メッシュ生成、ソルバー実行、後処理、最適化等を含むCAEワークフローの自動化・システム連携経験
- MPI、OpenMP、CUDA等を用いた並列数値計算、性能解析、GPU・HPC向けアルゴリズム最適化経験
- 量子アルゴリズム、量子情報に関する研究・実装経験 または、CAE・数値解析に関する高い専門性を有し、量子コンピューティングを主体的に習得する意欲
- 顧客との共同研究・PoC推進経験
応募方法/How to apply
応募フォームに基本情報を入力のうえ、履歴書、職務経歴書、CV等をアップロードしてください。
CVは自由形式ですが、以下の内容を含めてください。
- 研究業績一覧(論文、講演、受賞、特許など)
- 数値計算の経験
- 量子計算の理解度
- 弊社の志望動機
選考の流れ
全6ステップ(うち面接は4回)です。
①書類選考→②カジュアル面談(選考要素あり)→③課題(提出課題の一次選考あり)→④課題面接→⑤役員面接→⑥CEO面接
課題面接では、当社のリサーチャーとディスカッションできる貴重な機会となっています。
ご応募、お待ちしています!
| 職種 / 募集ポジション | Research Scientist(Research事業:CAE(Computer-Aided Engineering)) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
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| 勤務地 | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー リモートワーク(自宅やオフィスで働くことができます) 【本社アクセス】 都営三田線 白山駅 徒歩6分 都営大江戸線 春日駅 徒歩10分 |
| 勤務時間 | フレックスタイム制 (コアタイムなし、フレキシブルタイム7:00~22:00) |
| 休日 | 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、年間休日122日 年次有給休暇(入社日に10日付与、6カ月後に13日付与、1年後毎に23日付与) 特別休暇(結婚・出産・育児・介護・忌引等) |
| 福利厚生 | 通信手当、在宅勤務手当、育児手当、スポーツ手当、語学学習手当、ガジェットレンタルなど |
| 加入保険 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
| 受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙 |
| 会社名 | 株式会社QunaSys |
|---|---|
| 代表者 | 楊 天任 |