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経営戦略・事業開発 / Corporate Strategy & Business Development
ROMSについて ROMSにご関心いただきありがとうございます。 まずは弊社コーポレートサイトより、会社・事業概要をご確認ください。 ☞ROMSコーポレートサイト ROMSは自動化技術やロボティクスをコアテクノロジーに、NFC(Nano Fulfillment Center)やRCS(Robotics Convenience Store)を中心とした小売企業様のオムニチャネル推進を一気通貫でサポートするソリューションを開発・提供するリテールテック企業です。 2019年に創業、2022年10月現在チームメンバーは29名となり、特にHWやSWのエンジニアを中心に拡大しています。 直近では2022年9月にKDDI様と渋谷にRCS(Robotics Convenience Store)を開店、また総額12億円の資金調達も完了いたしました。 ☞KDDIとクイックコマース向けRCS1号店をオープンしました ☞総額12億円の資金調達を実施しました そのほかにも複数の小売様への導入のお話しをさせて頂いております。また、今後1-2年を目途に海外へも事業展開をしていく計画です。 メンバー紹介や代表インタビューは当社ブログをご確認ください ☞ROMSメンバーブログ 業務内容 ■Corporate Strategy & Business Developmentチームの役割: 弊社はロボットピッキング・自動倉庫をコア技術とした各種ソリューションを小売り企業様向けに開発・展開していますが、事業ドメインを大きく捉えると“小売り×デジタル”という最も変化が早く、様々なプレイヤーが関わる領域の1つです。 Corporate Strategy & Business Developmentチームでは、この広範でスピーディーな市場の日々の動向を調査、その裏側にある小売り企業/消費者のニーズを深く洞察し、事業戦略構築/顧客・小売りパートナー様との事業開発やアライアンス構築、そして案件受注後にはPM・コンサルティングを担当します。また、こうした事業開発から得られたお客様のリアルなペインポイントをエンジニアに共有し、一緒になってより良いサービスを突き詰めていくこともチームの重要な役割です。 ■大切にしているポイント: これらの役割を果たすために、Corporate Strategy & Business Developmentチームでは特に以下のポイントを大切にしており、こういった素養をお持ちの方と働きたいと考えています 「小売り×デジタル」領域における高いアンテナを持ち、収集した情報をもとに戦略を構想する「大局観」 実際の小売り企業のオペレーションを「現場・現物・現実」として肌で理解し、問題解決を伴走できる「現場感」 世の中にないソリューションを普及させ、新たな顧客体験/小売り業界の変革と創造を実現させるための「使命感」 ■Corporate Strategy & Business Developmentチームの醍醐味: 弊社の取り組む小型無人店舗/フルフィルメント設備は日本ではまだ普及しておらず、大変ありがたいことに多くの小売り企業様の役員クラスの方々が実際にお越しになりお話をさせて頂くことも多いです。 また、スタートアップゆえに機動的に事業をピボットしていく必要もあり、日々目まぐるしく”変化”と”挑戦”が生まれる会社です。 Corporate Strategy & Business Developmentチームの醍醐味は、こういった大企業や戦略コンサルティングでは味わえない責任感/スピード感/現場感、0から1を生み出す経験ができることにあります。 スキル 必須(MUST) 「大切にしているポイント」で記載した素養 以下いずれかの職務経験(年数はあくまで目安です) 戦略/総合/ITコンサルティングファーム 実務3年以上 総合商社での事業開発・パートナリング 実務3年以上 事業会社でのプロジェクトリード 実務3年以上 歓迎(WANT) 英語:ビジネス会話以上 続きを見る
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プロダクト開発 / Product Manager
ROMSについて ROMSにご関心いただきありがとうございます。 まずは弊社コーポレートサイトより、会社・事業概要をご確認ください。 ☞ROMSコーポレートサイト ROMSは自動化技術やロボティクスをコアテクノロジーに、NFC(Nano Fulfillment Center)やRCS(Robotics Convenience Store)を中心とした小売企業様のオムニチャネル推進を一気通貫でサポートするソリューションを開発・提供するリテールテック企業です。 2019年に創業、2022年10月現在チームメンバーは29名となり、特にHWやSWのエンジニアを中心に拡大しています。 直近では2022年9月にKDDI様と渋谷にRCS(Robotics Convenience Store)を開店、また総額12億円の資金調達も完了いたしました。 ☞KDDIとクイックコマース向けRCS1号店をオープンしました ☞総額12億円の資金調達を実施しました そのほかにも複数の小売様への導入のお話しをさせて頂いております。また、今後1-2年を目途に海外へも事業展開をしていく計画です。 メンバー紹介や代表インタビューは当社ブログをご確認ください ☞ROMSメンバーブログ 業務内容 ■Product Managerの役割: 弊社は、小売企業様向けに、ロボットピッキング・自動倉庫をコア技術とした各種ソリューションを開発・展開していますが、事業ドメインを大きく捉えると“小売り×デジタル”という最も変化が早く、様々なプレイヤーが関わる領域の1つです。 ROMSのProduct Managerは、この広範でスピーディーな市場の日々の動向を調査、その裏側にある小売企業/消費者のニーズを深く洞察し、プロダクトの企画・機能設計を行います。 当社はハードウェアからウェブサービス、toCからtoBといった幅広い領域で、小売企業様のオムニチャネル各フェーズをサポートするプロダクトを開発しております。その中で必要な機能・必要なプロダクトを企画・進化させていく仕事です。 ■開発中のプロダクト: 現在開発しているプロダクトの一例です。 - KIOSK:無人店舗であるRCS(Robotics Convenience Store)やネットスーパー向け自動フルフィルメントセンターであるNFC(Nano-Fulfillment Center)で商品を購入したり、受け取ったりすることが出来るKIOSKアプリ - Gateway:複数のEC/Quick Commerce/ネットスーパーチャネルと一元的に接続、注文情報を集約し、オペレーターへ必要なオペレーションを提示するGateway - Analytics Platform:Gatewayを介して蓄積されたデータをもとに、品揃えや在庫管理、店舗改善施策を推奨するAnalytics Platform - WMS:RCSやNFC、実店舗の在庫管理等を行うためのマスターシステム - マニュアルピッキングシステム:注文情報をもとに店頭での商品ピッキングを支援するマニュアルピッキングシステム - ロボットピッキングシステム:NFCやRCSで取り扱う商品のロボットによるピッキングシステム - UI/UX:RCSやNFCをお客様に使っていただくためのECシステム・モバイルアプリ・KIOSK・Gateway・Analytics PlatformのUI/UX ■ROMS Product Managerの醍醐味: 当社の取り組む小型無人店舗/フルフィルメント設備は日本では他社に類を見ないサービスです。 それが故にユーザー目線で各プロダクトを開発し、いかにハードウェアやロボットを小売業の皆様・その先のお客様に親しみやすい/使いやすいと思っていただけるかを非常に重視しています。 ハードウェアサービスを持つROMSだからこそ、ユーザー目線/Operation Ledなプロダクト開発に挑戦いただけます。 ■大切にしているポイント: これらの役割を果たすために、Corporate Strategy & Business Developmentチームでは特に以下のポイントを大切にしており、こういった素養をお持ちの方と働きたいと考えています 「小売り×デジタル」領域における高いアンテナを持ち、収集した情報をもとに戦略を構想する「大局観」 実際の小売り企業のオペレーションを「現場・現物・現実」として肌で理解し、問題解決を伴走できる「現場感」 世の中にないソリューションを普及させ、新たな顧客体験/小売り業界の変革と創造を実現させるための「使命感」 スキル 必須(MUST) 以下いずれかの職務経験(年数はあくまで目安です) 戦略/総合/ITコンサルティングファーム 実務3年以上 総合商社での事業開発・パートナリング 実務3年以上 事業会社でのプロジェクトリード 実務3年以上 歓迎(WANT) 英語:ビジネス会話以上 小売流通業の経験 続きを見る
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