システム開発 プロジェクトマネージャー
ポジションの魅力
・最新の技術を積極的に活用するため、常に最先端の技術に触れることができます。
・大小様々な複数プロジェクトが走っているため、高度なプロジェクトマネジメントスキルが身に付きます。
・内製開発も行っているため、社内ユーザーや協力会社と直接コミュニケーションを取りながら開発を進めることができます。
業務内容
情報システム部開発課プロジェクトマネージャーとして下記の業務を担当していただきます。
1. ユーザー部門との折衝含む新規案件などの要件調整
2. 開発に関わる協力会社の管理
3. 団体信用生命保険システムの保守および運用
※変更の範囲:会社の定める業務
応募要件
■必須要件
・金融(生損保、少額短期、証券、銀行、ノンバンク、リース等)のシステム開発経験者
・論理的思考、適切なコミュニケーション能力、自発的な行動力
・金融関連開発のプロジェクト管理の経験
■歓迎要件
・上記業務内容に記載するシステムの開発および保守経験
・WEB開発(Java)の経験3年以上
・バッチ処理開発(Linux または UNIX)の経験3年以上
・AWSシステム開発の経験(Glue、Athena)
・オープン系DBの知識(Oracle、Amazon Aurora with PostgreSQL)
■歓迎保有資格
・応用情報技術者(国家資格)
・プロジェクトマネージャ(国家資格)
・情報処理安全確保支援士(国家資格)
・ネットワークスペシャリスト(国家資格)
・PMP
・CCNA
・LPIC
・AWS Certified Solutions Architect
当社について
当社社長および社員が登場する紹介動画
https://youtu.be/QJu7h6lp8Q8
職種 / 募集ポジション | SBI生命保険株式会社 システム開発 プロジェクトマネージャー |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | ・東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」直結 ・敷地内原則禁煙(屋外喫煙可能箇所有) ・変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) |
休日休暇 | ・有給休暇 10日~20日 ・休日日数 119日 ・完全週休2日制(土日祝) ・年末年始 ・慶弔休暇 ・育児関連休暇 ・介護休暇 |
試用期間 | あり(6か月/試用期間中も勤務条件に変更はありません) |
福利厚生 | ・健康保険 ・厚生年金 ・雇用保険 ・労災保険 ・確定拠出年金(401K) ・通勤交通費 ・食事補助 ・資格取得奨励制度 ・社員持株会 ・入社後団体定期保険に加入 |
選考内容補足 | ・適性検査有(Web上で受講) ・面接3~4回を予定しています。 ・面接は一部夜間・web対応可能です。 |
配属先 | 情報システム部 開発課 情報システム部は、部長直下に3課(開発課、セキュリティ・インフラ課、サービスデリバリ課)を設置しております。 |
募集会社 | SBI生命保険株式会社 |
当社の特徴 | ■SBIグループは、ネット証券やネット銀行、ネット保険などの金融サービス事業、ベンチャーキャピタルなどの投資事業、さらにはバイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業にいたるまで、多岐にわたる事業をグローバルに展開しています。 ■SBIグループの保険事業は、保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI生命を含む7社(SBI損保、少額短期保険5社)が一体となって事業展開しています。 ■当社は、SBIグループの掲げる「顧客中心主義」のもと、時代の変化に応じて、様々な保険商品・サービスをタイムリーにご提供できるよう日々努力しています。 |
当社の魅力 | ■若い伸び盛りの会社です! ■新しい事業、それにともなうポジションも増加中。新らしいことに挑戦してみたい、裁量をもち責任ある仕事で能力を発揮したい、そのような想いの方にとって多くのチャンスがあります。 ■少数精鋭の組織であるため、社内の風通しが良く、協力関係を築きやすい環境があることも、当社で働く大きなメリットです。 ■SBIグループとして体制面や福利厚生面においても、大企業としてのメリットが享受できます。例えば、キャリアオープンの制度によって、グループのより広いポジションで活躍するチャンスがあります。 ■SBI大学院大学をグループ内に有しているため、MBAコースへの受講チャンスがあります。上級管理者については1年間ここで研修を受けることが可能です。 ■社内勉強会、座談会、懇親会等、様々な社内交流の機会があります。これら交流会への参加はもちろん自由です! |
会社名 | SBIインシュアランスグループ |
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損害保険事業 | SBI損保は、2008年より営業を開始しました。 SBI損保はインターネットを最大限に活用したローコスト・オペレーションを実現、これにより削減できたコストを保険料に反映させた低価格の自動車保険を提供しています。 SBI損保は2012年にがん保険、2016年には火災保険および地震保険を発売、ダイレクト損保としての存在感を一段と高めています。 近年は、AI、ビッグデータ分析を業務に積極的に取り入れるなど、業務のさらなる高度化を図っています。 |
生命保険事業 | SBI生命は、インターネット申込専用商品を発売するなど、SBIグループの持つノウハウを最大限に活かした商品開発、サービス提供を行っています。 近年は、住信SBIネット銀行の住宅ローン顧客向けの団体信用生命保険を提供、SBIグループの提携先地域金融機関への販路拡大などの取り組みを推進しています。 |
少額短期保険事業 | 少額短期保険市場は、ユニークで魅力的な商品が好評を博し、順調に拡大している市場です。 少額短期保険は商品開発の自由度が高く、小規模な組織による柔軟な事業運営が可能であるため、お客様の新しいニーズに素早く応えることに適しています。 当社グループでは、SBIいきいき少額短期保険、SBI日本少額短期保険、SBIリスタ少額短期保険、SBIプリズム少額短期保険、SBI常口セーフティ少額短期保険、住生活少額短期保険の6社とその持株会社であるSBI少短保険ホールディングスがこの事業を運営しています。 |