仕事内容
フォー専門店『COMPHO(コムフォー)』の店長として、
ホール・キッチンなど店舗運営全般をお任せしていきます。
将来的に全店舗の運営管理・店長指導を行うスーパーバイザーとしてご活躍を期待しています。
<入社後は…>
▼マネジメントを担う店舗のスタッフ数は、1店舗平均で社員やアルバイトスタッフが15~20名。
店長となることで経営方針に基づいた店舗のビジネスプランの策定から実行まで主体的に担うことができます。店長は一経営者!【今後のCOMPHOをどのように成長させるか】という経営プランニングにご参画いただきます。
\★ここがポイント★/
<商品開発に携われます>
あなたのアイディア一つ一つが実現されやすい。自主性を大切にしています。こんな商品があったら面白い。こんな事業展開をしたい!より良い環境作るには・・!など積極的にかつ裁量が多くご勤務いただけます。
<米農家との繋がり>
コムフォーで使用しているお米の農家へ定期的に足を運んでいます。1次産業~店舗販売までの一連の運営に携わることができます。
< 安定した経営基盤・充実の福利厚生 >
不動産業などを展開している当社は、事業部ごとの繋がりでグループの基盤が安定しております!充実の福利厚生とお給料のベースは落とさないで会社を運営し続けています。ぜひ、スタッフに還元する当社で活躍してください!
<こんな方をお待ちしております!!>
・効果的で率直にコミュニケーションする
・変革と革新をリードする
・戦略的に計画・実施する
・結果を出すために実行する
COMPHO フォーの専門店
日本初の 【国産米麺】 を使用したフォー専門店を運営!
シマダグループの『COMPHO』がオープンしたのは2001年。
もともとシマダグループは約90年前に米屋からスタートした会社というアイデンティティから、
お米を使った飲食店を運営しようと考えたのがきっかけです。
お米の料理でも何か「オンリーワン」な商品にしたいと思い注目したのが、
オープンした当時はまだまだ日本では珍しかったベトナム発祥のフォー(米麺)。
近年ではエスニック料理のカテゴリーでフォーの知名度も上昇中!!
『COMPHO』も現在では東京都内に展開しています!
私たちがこだわっているのは 《日本人の味覚に合わせたフォー》
フォーの麺はベトナム産の乾麺が主流でした。
日本人により身近に思っていただけるよう、
どうしても日本産の米で作られた麺を開発したいと挑戦を続けました。
全国各地を回り農家さんと試作を繰り返すこと15年・・
私たちはついに!新潟の農家さんと麺メーカーさんに出会い、
日本米『越のかおり』で米麺を作り出すことに成功しました。
国産米を使用した自慢の麺を使用し、
日本の新しい食文化を作り出します。
弊社は不動産を軸に、ホテル、介護、保育、旅行など様々な事業を手掛ける。
事業部の垣根を越えて支え合います。
飲食事業×介護『ご入居者様にフォーを楽しんでもらう』
飲食事業×ホテル『ご宿泊者様にフォーを楽しんでもらう』
他事業部とのコラボレーションにも力をいれております。
小さなアイディアを形にし、新しい価値『ONLY ONE』を目指します。
店舗詳細
東京都内に『COMPHO(コムフォー)』を展開中。
女性が一人でも安心して食事ができる空間。
ファストフード、アジア酒場、レストランの3タイプがあります。
【店舗/住所】
※コピス吉祥寺店/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5
※米麺食堂 大手町ビル店/東京都千代田区大手町1-6-1
※with TERRACE 大崎シンクパーク店/東京都品川区大崎2-1-1
※日本橋高島屋S.C店/東京都中央区日本橋2-4-1
※アーバンドックららぽーと豊洲店/東京都江東区豊洲2-2-1
【メニュー例】
※鶏のフォー/化学調味料を使用しないスープが自慢の定番メニュー。
※ゴマのフォー/美容効果の高い白ゴマと黒ゴマがたっぷり。風味豊か。
※スパイシーフォー/レッドチリの刺激的な辛さにハーブの香り。
※パクチーまぜフォー/スープなし。国産のパクチーがたっぷり。
※グリーンカレー/スパイシーでフォーとの相性が抜群。
※生春巻き/プリプリの海老とたっぷり野菜。食感豊かでヘルシー。
日本人にあう味付けのオリジナルフォーだけではありません。
バラエティに富んだ、さまざまな味わいが。
定番のラインナップに加えて、季節やお店独自の限定メニューも。
その時期だけ、そのお店だけでしか食べられない。
そんなわくわくも提供しています。
フォーを日本の新しい食文化に。
お米でみんなを笑顔にしたい。
フォーを新しい食文化にしたい
それが私たちの願いです。
シマダグループの前身は実は『米屋』
私たちのルーツともいえるお米を私たちがプロデュースしていきたい!
かつては米が通貨の代わりになるくらい貴重な食材でした。
時代は巡り、現代の世界でも私たちの主食として親しまれる『白米』
白米の他に日本人はうどん・そば・ラーメン・パスタなどの麺類も好きです。
日本の食文化であるお米。日本人の好みである麺。
この二つを兼ね備えたフォーには食文化を変える力があると信じています。
おいしい!そしてからだに良い!
国産の生野菜を使用。麺はグルテンフリー。健康な温かい食事を。キレイを内から作りたい。
そのなかで、新しい食べ方、食材の組み合わせを発見したり。
楽しさ、喜びを提供していきたい。
私たちは、そう考えて、知恵を絞っています。
シマダグループについて
私たちシマダグループは「いい時間(とき)をつくる」をスローガンに60年以上前に、戸建住宅の開発分譲から始まりました。現在は不動産のみならず、介護事業、ホテル事業、飲食店、酒造、旅行、保育事業など複数の領域に広がっています。
各事業のおいて、不動産の仕入れから企画・設計までを一貫して手掛ける体制があり、他社にはないオンリーワンな事業を目指しています。
■10年連続グッドデザイン賞受賞
グッドデザイン賞は、デザインによって暮らしや社会をよりよくしていくための活動です。
2014年の初受賞から現在まで、10年連続累計25作品が受賞をしています。
・葉山うみのホテル
・ガーデンテラス仙川
・bar hotel箱根香山
■社内メディア『シマ報』
シマダグループのウラを楽しくのぞき見できるオウンドメディアです。
是非ともご覧ください!
https://shimadahouse.co.jp/shimaho
■海外まな旅
シマダグループでは年に1回、海外へ研修旅行に行っています。普段足を運ばないような場所へ皆で行き、海外の刺激を浴びてくる。そんな研修旅行を『まな旅』と呼んでいます。
(2024年モンゴル、2023年フランス・タイ 2019年ロシア、2018年バリ、2017年フランス)
■ヨコイト
シマダグループでは『ヨコイト』と称して、社内サークル活動を行っています。
同じ趣味のもと、グループの垣根を越えて交流し、グループ間連携を高めています。
(ゴルフ、ダイビング、マラソン、スキー・スノーボード、サーフィン、ヨガ、フットサル、バスケ、ボードゲームなど)
会社名 | シマダグループ |
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代表者 | 会長:島田 成年 |
創業 | 1960年 |
本社所在地 | 東京都渋谷区代々木3丁目22番7号 新宿文化クイントビル14階 |