Overview
本ポジションは、資生堂グループ全体のM&Aや提携案件を含む各種プロジェクトの戦略構築と実行推進を担い、プロジェクトの検討段階から実行段階までを主体的に推進します。
資生堂グループは、2026年までを構造改革期と定めそれぞれの分野での従来のやり方の見直しと立て直しを行ってきました。2026年以降を再成長フェーズと位置づけ、グローバル本社(HQ)である日本が、各リージョンへのガバナンスと意思決定権を集約。日本から世界を動かす、非常に大きな裁量と影響力を持てる環境です。
Role and Responsibility
1)M&A・提携プロジェクトの実務推進
- 案件担当マネージャーとして、プロジェクトの検討から実行(ソーシング、バリュエーション、DD、交渉等)までを主体的に推進
- 競合他社分析、株式・事業価値評価を含む財務分析の実行
- 進行管理、論点(ファイナンス、リーガル、タックス等)の洗い出し、専門家のアドバイスを踏まえた解決策の策定
- 経営陣と方向性をアラインし、相手方とのディール交渉をリード
2)グローバル戦略の構築と経営陣への提言
- グローバル本社(HQ)の方針、最新の業界動向(B2C/ビューティー領域)を踏まえたM&A戦略の構築とソーシングの主導
- 社長ら経営トップの意向を理解し、部門長(GM)をサポート。重要な意思決定の判断材料(仮説・対応方針)の提供
3)チームへの貢献・人材育成
- 4〜6名の少数精鋭チームにおける、実務を通じたメンバーのアドバイス・サポート
- 部門長(GM)代理としての役割、およびアウトプットのクオリティ管理
※本ポジションはPeople Managerを含まないIndividual Contributor Roleになりますが、若手メンバーを率いていたける、リーダーシップを期待しています。
Basic Requirement
- M&A実務経験(5年以上):事業会社、投資銀行、戦略コンサル、FAS等において、M&Aの検討から実行に至るいずれかのフェーズ(バリュエーション、DD、PM等)を主導した経験
- 論理的思考力:戦略的視点を持ち、経営トップに対して客観的かつロジカルに意思決定を促せること
- コミュニケーション能力: 経営層、海外子会社、事業部、交渉相手、専門家など、利害の異なるステークホルダーを巻き込み協働できること
- 言語スキル: ビジネスレベルの日本語および英語(※英語力は必要ですが、それ以上にM&Aの実務経験を重視)
Preferred Requirement
- 業界経験: B2C(消費財、小売、ライフスタイル等)領域におけるM&A案件の経験
- スキルの幅: プロセスの一部分だけでなく、全体を俯瞰したプロセス管理の経験
- 知的好奇心:新しい領域やビジネスモデルを学ぶ意欲がある
Position Attractiveness
- 経営トップに直結する環境: Cレベルと直接コミュニケーションを取りながら、彼らのイメージを具体化し、会社の未来を左右するディールに関わることができます
- グローバル意思決定の要となる: これまで海外に分散していた意思決定権を本社へ統一していくフェーズであり、日本からグローバル戦略をコントロールする手応えが得られます
- チームで挑むスピード感と全体俯瞰: 個別に案件を抱えるのではなく、4〜6名のチームで1案件に対してデューデリジェンスなどの各プロセスを分担し、スピード感を持って実行します。M&Aの一部分の作業に終始することなく、チーム協働で進めるため、案件全体のダイナミックな流れを把握できます
- 会社全体の変革へのコミット: 「ひたすらディールをこなす」環境から離れ、資生堂という企業をどう良くしていくかという経営革新の本質的な課題に向き合えます。
- ワークライフバランスの維持: 経営の中枢に関わる環境でありながら、サステナブルな就業環境があります
| 職種 / 募集ポジション | M&A Manager, Corporate Transformation Acceleration Department |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 勤務地:汐留 |
| 勤務時間 | フレックスタイム(5:00- 22:00)、または裁量労働制 在宅勤務可(出社と在宅の50%づつを推奨) |
| 休日 | 完全週休2日、夏季冬季休暇あり、年間130日程度 |
| 会社名 | 株式会社資生堂 |
|---|