Overview
資生堂の間接購買は今、変革の初期フェーズにあります。
2023年以降、間接材購買への関与拡大とガバナンス強化を進め、2025年に「間接材購買室」を設立、2026年には「IT」「物流・設備」「ファシリティ・サービス」の3領域体制へ購買部門を再編しました。今後はMedia Buying領域への関与なども行い、グローバルで100億円規模のコスト削減に挑み、収益性(OP)向上を実現を目標としています。
本ポジションは、その変革を指揮するDirectorとして、構想立案、戦略形成、実行推進までを担います。自らのアイディアを形にしていくことで、資生堂の収益構造を大きく進化させる、インパクトのあるポジションです。
戦略性、論理性と同時に高い人間力が求められます。
Marketingをはじめとする専門性の高い部門、国内外のリージョンヘッド、外部パートナーなど、多様なステークホルダーと対話し、信頼を獲得しながら前進させる力が不可欠です。
だからこそ、戦略を描き、自ら旗を振り、組織を動かす醍醐味があります。
Role and Responsibility
戦略的ソーシングの推進
- 戦略立案と実行: 国内外(HQ/SJ)の商材カテゴリーにおけるソーシング戦略の策定、および主要案件の交渉・価格決定をリード。
- コスト最適化: 100億円規模のコスト削減プロジェクトの特定と管理。間接費の構造改革を通じてOP(営業利益)15%水準への引き上げを目指す。
- サプライヤーマネジメント: SRMの推進および、人材派遣・業務委託などの多岐にわたる商材の高度化・最適化。
グローバル連携と基盤構築
- グローバルプロジェクトの牽引: 各リージョンの購買ヘッドと連携し、ベストプラクティスの共有や共通プラットフォーム(基盤システム・KPI)の構築を推進。
- リーダーシップの発揮: グローバルと日本のバランスを保ち、各地域のプロフェッショナルを束ねる変革の推進。
ガバナンスと組織マネジメント
- 統制と透明性の向上: 購買ポリシーの整備・モニタリングを通じた支出統制の強化、および間接費マネジメントの透明化。
- ピープルマネジメント: 約10名の組織マネジメント、メンバー育成、および次世代リーダーの輩出。
- 変革の定着: 社内への購買プラクティスの浸透と、持続的な組織変革の実行。
Basic Requirement
- 間接購買領域における10年以上の実務経験
- ビジネスレベルの英語力(海外リージョンとの連携必須)
- 10名以上の組織マネジメント経験
- グローバル環境でのプロジェクト推進経験
- 高度な交渉力およびソーシングスキル
- ガバナンス・支出統制に関する実務経験
Preferred Requirement
- Media Creative領域の知見
- 物流(倉庫・配送・工場内物流・国内物流)に関する知識
- IT/システム/ファシリティ関連カテゴリーの経験
- 消費財メーカーにおける購買・サプライチェーン経験
- グローバル横断での購買組織変革経験
- 資生堂ブランドや化粧品ビジネスへの共感
Position Attractiveness
間接購買Transformの中核として、戦略形成から実行までを担っていただくことが出来ます。
グローバルのプロフェッショナルと連携しながら、世界水準の購買体制の構築にも携わっていただきます。
幅広いカテゴリーを通じて多様なステークホルダーと関わりながら、ご自身の視野と影響力を広げていただけるポジションです。
| 職種 / 募集ポジション | Director, Procurement |
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| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
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| 勤務地 | 在宅勤務制度あり。 但し、8割程度出社していただくことが好ましい。 |
| 勤務時間 | フレックスタイム(5:00- 22:00) |
| 会社名 | 株式会社資生堂 |
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