TBWA\HAKUHODOは、博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」と、TBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合させて、クライアントのビジネスの成長に貢献します。そして、その先に目指すのは「社会に意味のある変化をもたらすこと」であり、これこそが私たちの存在意義です。
職種概要
当職種はクライアントのメディア担当営業です。
生活者の気持ちやマインドセット、社会課題などを踏まえて、柔軟かつクリエイティブな発想や視点でメディアのもつ全てのプロパティ・データ・ツールを縦横無尽に操りながら、最適なプランニング〜エグゼキューションを遂行いただきます。
取扱金額が博報堂DYグループ内トップレベルのクライアントを担当することによって、メディア営業のダイナミズムを経験できます。その他クライアントでも、様々な商品/カテゴリーのグローバルピッチにおけるメディアプランニング & バイイングを担当いただきます。
具体的な職務内容
クライアント課題に対して、社内/博報堂DYメディアパートナーズ/媒体社などステークホルダーのハブとなり、主に以下の職務に従事いただきます。
・博報堂グループのもつさまざまなデータ、ツールを活用したメディアプランニング〜効果測定の設計〜入稿管理〜レポート作成
・媒体社のもつリソースを活用した企画立案〜エグゼキューション
・クライアントと媒体社とのリレーションシップ向上・維持
・会計業務関連、各種データ整理、報告書・申請書類の作成など
応募資格(必須要件)
・営業経験があり、得意先対応が問題なくできる方
・メディア営業経験がある方
・プロジェクト管理、スケジュール・収益管理ができる方
・課題を把握し、解決に必要なアクションを戦略的に設計できる方
・さまざまな立場の方に、わかりやすく説明するプレゼンテーションができる方
応募資格 (歓迎要件)
・データ分析のご経験をお持ちの方(媒体社からのレポートを基に、様々なデータを組み合わせながら効果検証をまとめられる)
・会社の顔である自覚を持ち、社内外の多くのステークホルダーと堅実でスピーディーなコミュニケーションを取れる方
・英語力をお持ちの方
求める人物像(人柄)
・優れた対人コミュニケーション力をお持ちの方(得意先、媒体社含め多くの方と接する機会が多いため、さまざまな方との関係構築に前向きに対応できる方)
・交渉力や調整力に優れている方
・自分の意思を持ちながらも、他の意見を聞き入れ、柔軟な発想ができる方
・旺盛な好奇心と力強い推進力を持ち合わせている方
・クリエイティブな発想力をお持ちの方
この仕事を通じて得られる経験やスキル、キャリア展望
・オンオフ統合したメディアプランニングスキル全般
・HDYグループのメディアナレッジ全般/各種メディアとのネットワーク
・メディアを活用した企画力
・複数クライアント・業種での業務経験
チームのカルチャーや働き方
常に相談できる仲間と、明るく・楽しく・元気よく業務を遂行することができます。
さらに、メディアユニット全体での勉強会・交流の場もあり、メディア担当としての幅広い知見や仲間を増やすことができます。
職種 / 募集ポジション | Media Planner【日系クライアント担当】 |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | |
福利厚生 | <休日> ⼟曜⽇、⽇曜⽇(法定休⽇) 国⺠の祝⽇ 年末年始(12⽉29⽇〜1⽉3⽇) <休暇> 年次有給休暇 有給とする特別休暇 ├Funday Friday(毎月第2金曜日) ├慶弔休暇 ├バースデー休暇(誕生月に1日) ├フリーバカンス休暇(⼊社翌年度より4⽉1⽇から翌3⽉31⽇までの間に連続5⽇間) ├ハンティングウィーク(8月に会社が指定した週の5日以内) ├生理休暇(女性を対象に月1日) ├その他出産休暇など <社会保障> 健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険完備 <福利厚生> 会員制福利厚生サービス、団体定期福祉保険/医療保険、確定給付企業年金、財形貯蓄制度他 |
会社名 | 株式会社TBWA HAKUHODO |
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事業概要 | 総合広告事業全般 |
設立日 | 2006年8月1日 |
代表取締役社長兼CEO | 内田 渉 |
従業員数 | 約400名 |
本社所在地 | 東京都港区。 電車の最寄駅はJR田町駅 及び 都営地下鉄の三田駅です。 田町駅 / 三田駅からは徒歩10分程度。 |
オフィス写真 | こちらからご覧いただけます。 https://www.tbwahakuhodo.co.jp/stories/th-office/ |
リモートワーク | 可能です。 ただし、職種や部門、担当する得意先の性質、発生する業務によってリモートワークの頻度は変動。 週3日(火曜・水曜・木曜)をAgency Dayとし、皆でオフィスに集まって仕事をする日として推奨しています。 |
副業 | 可能です。 ただし、会社が定める条件となる長時間労働の回避をはじめとする安全配慮義務、秘密保持義務、競業避止義務及び誠実義務等の履行が困難となる恐れがある場合は認めていません。 |
正規雇用労働者の中途採用比率 | ※労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表 2018年度:95% 2019年度:93% 2020年度:92% 2021年度:94% 2022年度:94% 2023年度:94% 【公表日:2024年6月1日】 |
仕事の紹介 | ホームページの 「WORK」で我々の仕事の一部を紹介しています。 (大人の事情で掲載できていないものもあります) https://www.tbwahakuhodo.co.jp/work/ 「STORIES」では社員へのインタビューをはじめ、 会社の雰囲気を感じていただける記事を掲載しています。 https://www.tbwahakuhodo.co.jp/stories/ |
受賞歴 | TBWA\HAKUHODOの生み出すクリエイティブは、世界3大広告賞である「Cannes Lions」「One Show」「CLIO」のすべてで毎年受賞を重ねるなど、クリエイティビティの高さと先進性が世界的に認められています。2024年度もこれら全ての広告賞で金賞を受賞しました。 広告作品のみならず、エージェンシーとしても幾多の受賞歴があり、アジア最大の広告専門誌Campaign Asia Pacificが主催する「Agency of the Year」では過去11回にわたり「Creative Agency of the Year」金賞に、中東を含むアジア太平洋地区で最も権威ある広告賞の一つであるADFESTにおいて「Agency of the Year」(2018年)に、米国ニューヨークで設立された世界で最も古い広告デザインの国際賞であるADC賞において「Advertising Agency of the Year」(2019年)に選出されています。 さらに、日本広告業協会(JAAA)が最も優れたクリエイターを表彰する「Creator of the Year」にて13年連続でメダリストを輩出し、Campaign Asia-Pacificがマーケティングコミュニケーション業界の傑出した若手リーダーを選出する「40 under 40」にも多数の社員が選ばれるなど、多くの社員が個人賞を受賞し活躍しています。 そのほか、受賞の詳細についてはホームページよりご確認いただけます。 https://www.tbwahakuhodo.co.jp/news/ |
研修/社内イベント | ・Disruptionを理解し使えるようになるためのDisruption研修 ・OJT ・管理職向けのマネージャー研修 ・ジュニア向けの企画/プラニング研修 ・DEIやジェンダーについて理解し考える社内イベント ・グローバルビジネススキル研修 ・社内の各種ツールやシステムの利用説明研修 ・海外のTBWAネットワークの研修 ・博報堂グループの研修 ・社内のメンバーが自発的に行う社内講座(企画書/プロジェクトマネジメント/AI/DEI等) ・成長/リスキリングのための費用補助制度 ・コンプライアンス/ハラスメント研修全般 ・情報セキュリティ研修 etc.... |
人材データ(全社平均) | <従業員の男女比率 (身体的分類)> 21年度 女性45% 男性55% 22年度 女性46% 男性54% 23年度 女性48% 男性52% 日本平均 女性27% 男性73% 厚生労働省 雇用均等基本調査R4より <従業員の平均年齢> 21年度 全体38歳 女性37歳 男性39歳 22年度 全体38歳 女性37歳 男性39歳 23年度 全体38歳 女性37歳 男性40歳 <従業員の年齢構成> ・21年度 20代 21% 30代 37% 40代 30% 50代以上 12% ・22年度 20代 21% 30代 36% 40代 30% 50代以上 12% ・23年度 20代 22% 30代 34% 40代 28% 50代以上 16% <有給休暇取得率> 21年度 80% 22年度 75% 23年度 70% 日本平均 62% 厚生労働省 就労条件総合調査R5より <育児休暇取得率> 21年度 女性100% 男性46% 22年度 女性100% 男性27% 23年度 女性100% 男性25% 日本平均 女性80% 男性17% 厚生労働省 雇用均等基本調査R4より <離職率> 21年度 20.6% 22年度 11.6% 23年度 9.8% 日本平均 15% 厚生労働省 雇用動向調査結果R4より <平均勤続年数> 21年度 全体6年 女性5年 男性6年 22年度 全体6年 女性5年 男性6年 23年度 全体6年 女性5年 男性7年 日本平均 全体 12.4年 女性 9.9年 男性13.8年 厚生労働省 賃金構造基本統計調査R5より <年間平均総労働時間> 21年度 1948時間(162.3時間/月) 22年度 1960時間(163.3時間/月) 23年度 2002時間(167時間/月)) 日本平均 1962時間 (163.5時間/月) 厚生労働省 毎月勤労統計調査R5より <従業員満足度> 21年度 76% 22年度 83% 23年度 84% 【2024年6月28日時点データより】 |