- 新たな成長フェーズに入った半導体製造装置市場
- 売上高2兆2090億円、営業利益6,177億円（28.0%）と過去最高を達成（2023年5月11日発表）
- 「企業の成長は人、社員は価値創出の源泉」、チャレンジできる機会と公正な評価、風通しの良い職場
当ポジションの職務定義
・責任、役割：メカ設計・評価担当者
・ステークホルダーとの業務上の関わり：
5名程度の開発チームの中で、GL、JLの指示の元、エレキ担当者、OEMサプライヤと協力して半導体製造装置のWafer搬送ロボットに必要な新規付加機能の開発を行う
・具体的な業務内容：
?要素技術の検討（アイデアを具現化）、評価環境の設計、製図、組立、評価、レポート作成、DR実施等
?OEM製品であるロボットサプライヤーとの仕様調整、共同開発
ー新規技術の探求やサプライヤ選定等
応募職種・業務の魅力
既存装置の延長ではなく、Only one、No.1を目指す開発に携わることが出来る
採用部門が社内で担う機能とミッション
次世代半導体製造装置のコーポレート開発（ハードウェア開発）
| 職種 / 募集ポジション | 装置開発部/メカエンジニア_大気ロボット開発 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
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| 勤務地 | |
| 必要経験および経験年数 | メカ設計経験5年以上 複数人の設計チームの中で上長指示の下、 他部署や顧客と関わりながら実施した経験 一通りの機械加工知見、材料力学、工業用樹脂材料選定、 構造解析、精度見積り、汎用品を自ら選定できる |
| 尚可の経験および経験年数 | 以下のいずれかについての専門知識があること クリーン化技術、流体シミュレーション、空圧機器やモータ選定、 PLCやプログラミング技術を駆使して、実験環境を自ら動かすことが出来る。 |
| 語学 | 必須：TOEIC450点以上、英語の仕様書類の理解、 英文メールのやり取りができる 尚可レベル：オンライン会議での英語のやりとりが出来る 実際に使う場面：海外サプライヤーとのオンライン会議 |
| 残業時間 | 30-40h 繁忙期：50-60h |
| 採用人数 | 1名 |
| 募集開始日 | 2023/5/1 |
| 会社名 | 東京エレクトロングループ |
|---|---|
| 設立 | 1963年11月11日 |
| 代表者 | 代表取締役社長・CEO 河合 利樹 |
| 主要事業 | 半導体製造装置事業 |
| 拠点数 | 国内7社・25拠点 海外20社・17の国と地域・52拠点 |
| 従業員数 | 2,021人（単独） 17,522人（連結） |