- 新たな成長フェーズに入った半導体製造装置市場
- 売上高2兆2090億円、営業利益6,177億円(28.0%)と過去最高を達成(2023年5月11日発表)
- 「企業の成長は人、社員は価値創出の源泉」、チャレンジできる機会と公正な評価、風通しの良い職場
当ポジションの職務定義
国内グループ会社の各部署からの依頼に基づく、契約審査業務及び法的アドバイザリー業務。各部署の依頼者から依頼内容をヒアリングし、必要な契約書の作成及び相手方作成契約書の修正を行う他、各部署の依頼者の相談内容に基づき、必要な調査・検討を行い、適切なアドバイス・方策の提示等を行う。
また、法務業務の効率化にも取り組んでおり、その企画と実施にも携わっていただきたい。
応募職種・業務の魅力
国内グループ会社全体の契約書を審査することから、事業の中枢にかかわる客先やベンダーとの契約に加え、人事労務関連の契約等管理部門の業務にかかわる契約についても担当することができ、様々な取引についての知識と経験を得ることがができます。また、国外の顧客が多いため、英文契約書を取り扱う場面も多くあり、英語力を活かした業務を行うことができます。
会社及び半導体業界が大きく成長していく中で、法務部に求められる役割も変化してきており、他部署等と連携した新たな取り組みやプロジェクトに参加することができます。
採用部門が社内で担う機能とミッション
主として、国内グループ会社で締結する契約書の審査(作成・交渉含む)業務、法的アドバイザリー業務、M&A対応、訴訟対応。
職種 / 募集ポジション | 【障がい者採用】法務部/契約書審査及び法律相談担当者 |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | 出張頻度・場所:業務によっては年に1~2回。海外の場合もありえます。 |
必要経験および経験年数 | ・契約書の審査業務経験 |
尚可の経験および経験年数 | ・グローバル展開している企業での、英文契約書審査等の法務業務経験 |
語学 | 英語 尚可レベル:英文契約書の審査(作成・交渉を含む)の経験 実際に使う場面:英文契約書の審査 等 |
募集開始日 | 2023/6/8 |
会社名 | 東京エレクトロングループ |
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設立 | 1963年11月11日 |
代表者 | 代表取締役社長・CEO 河合 利樹 |
主要事業 | 半導体製造装置事業 |
拠点数 | 国内7社・25拠点 海外20社・17の国と地域・52拠点 |
従業員数 | 2,021人(単独) 17,522人(連結) |