「EVに乗りたいけれど、充電できる場所が少ない」——日本のEVシフトを阻むこの課題を、私たちはインフラから解決しています。
Terra Chargeは「すべての人とEVにエネルギーを」をミッションに、2022年4月にEV充電インフラ事業をスタート。約4年で国内トップクラスの充電インフラ網を築いてきました。
そして2026年8月、2030年度末までに10.5万口(政府目標30万口の約3分の1)という次のマイルストーンを発表。この計画の実現に向け、一緒に挑戦していただける方を募集しています。
会社概要
▶ Terraブランドについて
Terraブランド各社は、EV、充電インフラ、ドローン・低空域インフラなど、社会実装が進む大きな市場に日本発で挑戦してきた企業群です。Terra Droneは2024年に東証グロース市場へ上場。
Terra Motorsは海外でEVメーカーを立上げ、インドでトップクラスのシェアを誇っております。
Terra Chargeは2026年にも大型の資金調達を実施し、累計調達361.4億円に上るなど、Terraブランド全体として上場・大型資金調達・グローバル展開の実績を持っています。
▶ Terra Chargeの取り組む領域
Terra Chargeは、EV普及に欠かせない充電インフラを全国に展開しています。マンション、自治体、商業施設、ホテル、物流施設、法人拠点など幅広い領域で導入を進めており、約6.7万口のEV充電ネットワークを構築。政府も2030年までに充電インフラ30万口の整備を掲げており、国策としても後押しのある社会インフラ領域です。
今後の事業展望
日本政府が掲げる「2035年までに新車販売の電動車率100%実現」に向け、ガソリン車からEVへのシフトは今や不可逆な潮流となっています。
この歴史的な転換点において、私たちは「2030年までに10.5万口」という圧倒的な充電インフラ網の構築をマイルストーンに掲げ、さらなる事業拡大を加速させていきます。
私たちが目指すのは、日本国内に留まらず、かつて日本企業が世界を席巻した時代のように、「日本発、世界一」の事業をつくることです。アジアNo.1ベンチャーとして、新しいインフラのスタンダード創出に挑戦しています。
募集背景
Terra Chargeは「すべての人とEVにエネルギーを」をミッションに、EV充電インフラを全国に展開しています。充電インフラ網を2030年度末までに10.5万口へ拡大する計画のもと、施工案件は年間3,000件を超える(うち約2割が高圧)規模になっています。
工事はすべて協力会社が行い、社内では協力会社を管理する施工担当(約15名)が、案件ごとの細かい進捗を管理しています。件数が増えるなかで、差し戻し・催促・同じ質問の繰り返しといった「本来なくせる仕事」が施工担当の負荷になっていました。
そこで施工管理統括部では、現場に人を置く体制ではなく、「仕様と仕組みで品質を約束する」体制に切り替えていくことをミッションとし、充電器の種類ごとの施工技術(電気設備)3名(低圧/50kW・超急速/キュービクル)と、品質保証・仕様ツール運用の2名、計5名の新しいチームを立ち上げることとなりました。5名とも個別の案件は持たず、仕様書・教育・ツールを通じて、全国の施工品質を数字で示すことに専念します。本ポジションは、そのうち充電器の種類ごとの施工技術(電気設備)3名の募集です。
ポジションのミッション
担当する領域の施工を、標準の仕様どおり一度で終わらせるための「型」をつくる役割です。担当の施工種類について社内で誰よりも詳しい人として、現場確認(やる)→ 仕様書(書く)→ 協力会社への教育(教える)を繰り返します。
担当領域は、これまでのご経験に応じて次の3つから決定します。
【A】低圧(3kW・6kW):
住宅・集合住宅・施設向けの普通充電器。工事を標準の仕様どおり一度で終え、差し戻しと施工担当からの質問をなくす仕組みを作ることがミッションです。
【B】急速充電器(50kW・超急速):
高圧案件のうち急速充電器と、50kWの低圧引込 充電器の据付・基礎・通電までを担当します。電源・通信・設定・機器のどこに原因があるかを切り分ける知見を仕様と教育に落とし込み、一度で通電させられる仕組みを作ることがミッションです。
【C】高圧受電(引込・キュービクル設置・基礎・装柱):
高圧案件の受電 高圧引込・キュービクル設置・装柱の段取りを標準にし、電力会社との協議の型をつくります。受電を工程どおりに終わらせられる仕組みを作ることがミッションです。
業務内容
<共通>
・担当領域の標準仕様書・標準図面・施工マニュアルの作成と毎年の改訂
・現地調査項目・着工前チェック項目の作成
・新機種の仕様検討、前回工事の問題点の反映(メーカー・電力会社の要件を仕様に入れる)
・協力会社への知識教育・講習、認定テストの問題作成
・担当領域の充電器メーカーとの窓口
・他領域の仕様レビュー(オーナー同士で相互にチェック)
<担当商品ごとの特徴>
【A】低圧: 電気工事知識・制御システム(OCPP・通信)の講習、メーカー窓口(初期不良の問い合わせ対応)、施工担当からの昇格育成
【B】急速充電器: 急速充電器の知識教育、メーカーの窓口とメーカー施工認定の取得、複数口充電・電力配分の調査、施工担当からの昇格育成
【C】高圧受電: 高圧受電の知識教育・施工プランニングの講習、電力会社協議・その他ステークホルダー協議・各種届出、キュービクルメーカーの窓口、高速道路案件・系統用蓄電池の調査
本ポジションの魅力
- 急拡大するEV充電インフラ事業で、担当商品の全国の「標準」を自分の手で決められます
- 個別の案件は持たず、仕様・教育・メーカー連携に専念できます
- 主要充電器メーカーと直接やり取りし、新機種の仕様検討にも関われます
- 決めたことは工事業務改善(施工DX)担当と組んで自動チェックに組み込まれ、成果が数字で見えます
必須スキル・経験
- 第二種電気工事士以上(【B】【C】は第一種電気工事士)
- 市場不具合(または施工不具合)の原因解析 → 是正 → 再発防止を、自ら主導した経験
- 仕様書の作成、落とし込み経験
歓迎スキル・経験
・1級/2級電気工事施工管理技士、第三種電気主任技術者
・2級土木施工管理技士、または基礎・架台工事の施工管理経験
・ネットワークの基礎知識(CCNA相当)、電気通信の工事担任者
・OCPP/BLE/EMSによる充電器の設定・接続確認の実務
・電力会社との高圧連系協議、NEXCO案件・夜間規制下での工事経験
・高圧機器を装柱した経験
・施工手順書やチェックリストを作成し、他の人に使ってもらった経験
・新人や協力会社に教えた経験
・メーカーの施工認定研修の受講経験
求める人物像
・同じ作業を繰り返すなかで、次回をゼロ工数にする仕組みを考えられる方
・段取りを頭の中で組み、図面を見て現場で困る箇所を言える方
・うまくいかない原因を切り分けて、分かるまで追い続けられる方
・協力会社の職人さんやメーカーの技術者と、対等に遠慮なく話せる方
こんな経験をお持ちの方を想定しています
・住宅設備(エアコン・エコキュート・太陽光・EV充電)の施工管理、住宅系電気工事店の職長
・充電器メーカーのフィールドエンジニア・試運転・保守エンジニア
・受変電設備工事会社の現場代理人、キュービクルメーカーの据付担当
・産業機器・PLC・制御盤の試運転調整
・充電サービス事業者(CPO)の運用・保守担当
| 職種 / 募集ポジション | 施工技術(電気設備) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 試用期間6ヶ月/期間中の条件変更なし ※Terra Charge株式会社で採用し、グループの施工会社であるEV Construction株式会社へ出向となります |
| 給与 |
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| 勤務地 | 都営浅草線「泉岳寺」駅 徒歩1分/JR山手線「高輪ゲートウェイ」駅 徒歩7分 ※現地確認・協力会社への教育・メーカー打合せ等で全国への出張あり (月1〜2回程度。時期により出張のない月もあれば、毎週となる時期もあります) |
| 勤務時間 | 9:00〜18:00(所定労働時間8時間/休憩60分) |
| 休日 | 完全週休2日制(土・日・祝) 年次有給休暇10日(入社半年経過後に付与) 夏季休暇2日、年末年始休暇5日 |
| 福利厚生 | 資格取得支援 通勤交通費支給(上限月3万円) 業務交通費全額支給(規定あり) 出張時宿泊費支給(規定あり) モニター支給(希望者) 社員総会(年2回) |
| 加入保険 | 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) |
| 受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙 |
| 選考フロー | Web応募 → 書類選考 → 一次面接(Web)→ 二次面接(対面)→ 最終面接(Web)→ 内定 ※二次面接・最終面接のどちらかを省略する場合があります ※応募から内定まで最短2週間程度 |
| 会社名 | Terra Charge株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2010年4月 |
| 事業内容 | EV充電インフラ事業 ・EV充電器の設置提案、設置工事、運用保守 ・EV充電器のリース提供 ・Terra Chargeアプリケーションの提供 |
| 代表者 | 代表取締役社長 徳重 徹 |
| 本社所在地 | 東京都港区高輪2丁目17-11 オーク高輪ビル5階 |
| 国内拠点 | 東京、大阪、名古屋、沖縄 |