私たちについて
一般消費者の生活に欠かせない重要な社会インフラである貿易業界は、実は「関係者が多くやり取りが複雑化している」「アナログな業務が根付いている」などの数多くの課題を抱えており、その業務の複雑さは社会課題の一つでもあります。
私たちは「紙書類ベースの壮大な伝言ゲーム」から「ブロックチェーンで電子データを共有・活用」する世界の実現を目指し、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz®」を開発・運用し、貿易文書の電子化にとどまらない新たな価値をユーザへ提供し、社会インフラにおける課題の解決を目指しています。
採用背景
私たちは今、貿易と金融をつなぐ新しいプロダクトを、構想から実装・商用化へと進めています。
現在取り組んでいるTED/eBL連携は、貿易における「モノの流れ」だけでなく、「お金の流れ」までデジタルでつなげていく挑戦です。
現在はPdMを中心とした少人数のチームで、プロダクトの企画、要件定義、金融機関や外部パートナーとの協議、開発チームとの連携まで幅広く進めています。
一方で、事業が具体化するにつれて、より多くのテーマをスピーディーに形にしていく必要が出てきました。
特に、貿易実務や信用状などの金融業務を理解したうえで、それをプロダクトの仕様に落とし込める人材は非常に限られています。そのため、現在は意思決定や要件定義が一部のメンバーに集中しており、事業をさらに加速させるためには、新しい仲間の力が必要になっています。
このポジションで挑戦できること
今後は、TED Phase 1の商用化を進めながら、Phase 2となるeBL連携や、信用状にとどまらない新たな貿易金融領域にも挑戦していきます。
そのため、このポジションには単に決められた仕様を開発するのではなく、「何をつくるべきか」から考え、事業・顧客・金融機関・開発チームをつなぎながらプロダクトを前に進める役割を期待しています。
具体的には、
- 貿易・決済領域におけるプロダクト企画
- 業務要件の整理・要件定義
- 社内開発チーム・外部ベンダーとの連携
- 金融機関・商社などのパートナーとの協議
- 荷主や銀行など、実際にプロダクトを利用する顧客の声の収集・反映
- eBLや新たな貿易金融領域における新規テーマの企画
など、幅広い領域に携わっていただきます。
まだ完成されたプロダクトを運用するフェーズではありません。
だからこそ、事業の方向性やプロダクトのあり方そのものに関わりながら、自分たちで考え、つくり、世の中に届けていくことができます。
貿易と金融という大きな産業の変革に挑戦しながら、これからの事業の中心となるプロダクトを一緒につくっていただける方を募集しています。
仕事内容
貿易におけるクロスボーダー決済を、デジタルで変えていく仕事です。
信用状をはじめとする貿易決済は、現在も紙の書類や郵送を前提とした業務が多く残っています。
まずは、信用状取引の電子化を実現する「TED」を軌道に乗せることが、現在の大きなミッションです。
しかし、私たちが目指しているのは、信用状の電子化だけではありません。
その先には、船荷証券(eBL)の電子化や、信用状以外の貿易金融のデジタル化など、「貿易」と「決済」が交わる領域には、まだ多くの変革余地があります。
このポジションでは、現場の業務を理解し、銀行や荷主などのお客様、金融機関、開発チームなどさまざまな関係者をつなぎながら、「これからの貿易決済はどうあるべきか」を考え、実際のサービスとして形にしていくことをお任せします。
具体的な業務内容
- 貿易決済業務の現状や課題を理解し、これからのあるべき姿を描いたうえで、サービス・機能を企画する
- 銀行・荷主などへのヒアリングを通じて業務課題やニーズを把握し、業務要件を整理する
- 整理した要件を開発チームに伝え、プロダクトの要求仕様へ落とし込む
- 金融機関・パートナー企業との実務協議を行い、プロジェクトを推進する
- 金融機関や商社などが参画する「金融WG」を運営し、関係者との議論をリードする
- サービスのリリースに向けたテスト・導入支援を行う
- 実際にサービスを利用する顧客からのフィードバックを収集し、プロダクトの改善につなげる
- eBLや新たな貿易金融など、今後の事業につながる新しいテーマを調査・企画する
「何をつくるか」を考えるところから、関係者を巻き込み、実際にプロダクトとして世の中に届けるところまで携われるポジションです。
貿易実務・金融・プロダクト開発という複数の領域を横断しながら、これまでデジタル化が進んでこなかった貿易決済の仕組みそのものを変えていく。
そんな挑戦を一緒に進めていただきたいと考えています。
このポジションの魅力
「貿易の未来を変える」という大きなテーマに、プロダクトづくりの中心メンバーとして関われます。
貿易の現場には、今も紙や郵送を前提とした業務が数多く残っています。
本ポジションでは、そうしたアナログな貿易・決済業務を、デジタルによってどのように変えていくのかを自ら考え、サービスとして形にしていくことができます。
まずは、信用状取引の電子化「TED」の立ち上げ・商用化を担っていただきます。
そして、その先にあるのは、信用状だけではありません。
船荷証券(eBL)の電子化や、信用状以外の貿易金融のデジタル化など、貿易と決済が交わる領域には、まだ多くの変革の余地があります。
短期的にはTEDを成功に導き、中長期的には「貿易金融をどのようにデジタル化していくのか」という構想そのものを描くことが、このポジションの大きな役割です。
決められたものを運用するのではなく、顧客や金融機関の声をもとに課題を見つけ、あるべき姿を考え、プロダクトとして実現していく。
貿易という大きな産業の変革に、企画段階から深く関わりたい方にとって、大きな裁量と挑戦機会のあるポジションです。
必須スキル
・銀行における外国為替業務(特にドキュメンタリー取引)の経験、およびクロスボーダー決済に関する理解
・貿易実務に関する基本的な知識
・専門性を持ちながら、全体感を持って業務を進められること
・銀行業務検定(外国為替)2級レベルの知識
・貿易実務検定B級レベルの知識
※資格の保有は必須ではなく、同等の実務知識があれば可。
歓迎スキル
・英語力(海外パートナーとの協議あり)
・ITに関する基本的な知識
・信用状以外の貿易金融(保証、フォーフェイティング、サプライチェーンファイナンス等)の知識
・新たな決済手段や貿易金融のデジタル化動向に対する関心
・業務のデジタル化・システム導入プロジェクトへの参画経験
・事業企画・サービス企画の経験
・UCP600/ISBP、MLETR等に関する知識
・TOEIC730点以上、または海外業務の経験
求める人物像
・積極的に考え、自ら動ける人
・正解のない領域で、周囲を巻き込みながら前に進められる人
・実務の知見を「あるべき姿」に翻訳することに面白さを感じる人
・足元の課題を確実に片付けながら、その先に何が来るかを考えられる人
| 職種 / 募集ポジション | 金流PdM |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | |
| 勤務時間 | 9:00〜17:30 |
| 休日 | ■休日 ・完全週休二日 ・土日祝休み (年間休日:120日以上) ■休暇 ・有給休暇(年間20日) ・夏季休暇(3日) ・特別連続休暇(2日) ・年末年始休暇 ・結婚休暇(5日) ・特別休暇(慶弔など) ・産休・育休休暇など |
| 福利厚生 | ・社会保険完備(NTT健保) ・残業手当あり ・交通費支給(在宅勤務が週に3日以上の場合は、実際に通勤に要する往復運賃の実費を支給) ・家賃補助(40歳以下の社員に対し、上限4万円を支給) ・他社 副業可能 |
| 会社名 | 株式会社トレードワルツ |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 執行役員社長CEO 佐藤 高廣 |
| 設立年月日 | 2020年4月1日 |
| 事業内容 | 貿易プラットフォーム「TradeWaltz®」をSaaSとして提供、運営 |
| 所在地 | 〒108-6310 東京都港区三田三丁目5番27号 住友不動産東京三田サウスタワー10階 |