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「技術と市場を繋ぐ」SaaSプロダクト/SPEEDA R&D カスタマーサクセス(技術者の市場調査をサポート)

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株式会社ユーザベース(ユーザベースグループ) の求人一覧

「技術と市場を繋ぐ」SaaSプロダクト/SPEEDA R&D カスタマーサクセス(技術者の市場調査をサポート) | 株式会社ユーザベース(ユーザベースグループ)

パーパス

ユーザベースグループは、 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる をパーパスに掲げ、データ・コンテンツ・人の知見という3つのコアアセットを共同活用した複数の事業を展開しています。

それらを通して、世界中のビジネスパーソンの生産性を高め、意思決定を支える。日本発のデファクトになる経済情報インフラづくりを目指し、世界を変える挑戦を続けています。

ユーザベースおよび創業プロダクト「SPEEDA」について

ユーザベースは2008年に創業した経済情報に特化したプラットフォームをサービス提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである「SPEEDA」は企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームであり、ビジネスパーソンが日常的に行っているデータ収集・分析・資料作成までをワンストップで実現できる価値を提供しています(現在時価総額TOP100社中7割がSPEEDAを導入/プロダクトイメージ:B2B版Googleのようなサービス)。
7日間かかる市場分析をたった1時間に/SPEEDA

その他ニュースサイト「News Picks」の運営など、日本・米国・シンガポール・中国を拠点に複数の事業を展開しているグローバル企業でございます。

※創業の背景(創業者メンバーの新卒時代の原体験がきっかけ)※
戦略系コンサルティングファームに新卒入社、アソシエイトとして毎日大量の情報収集をし、それをエクセルで分析した後にパワーポイントで提案書を作るという極めて非効率な業務に疑問・課題を感じる。その後、グローバルファームに転職しても全く同じような働き方だった事に衝撃を受け、 「やはりビジネスの世界にもGoogleのような、もっと誰もが簡単に使える情報インフラがあれば、劇的に働き方が変わるはず」 という思いが強くなる。海外オフィスの同僚にヒアリングしても、同じような問題意識を持っていた事から「ならば自分たちで作ろう」と決意し会社を辞めてユーザベースを創業。

第二創業期の魅力と働き方がデザインできる福利厚生面

①エキサイティングな環境(第二創業期/再上場を目指す)
2022年11月、我々はカーライル・グループによるTOBに賛同し、翌2023年2月に非公開化を発表しました。「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの実現に向け、再上場を目指します。
※全社員に対するストックオプション付与も検討中

参考記事:ゼロから新しく「ありたい姿」を描く──ユーザベースTOBの背景と再上場へのロードマップ | Uzabase Journal
参考資料:サステナビリティレポート2023

②働き方がデザインできる環境(休暇制度が充実/年2回のロングバケーション有)
ユーザベースは仕事と家庭、自分次第で両立できる環境があります。休暇制度も充実しており、有給休暇とは別に年に2回、5日間の連続休暇が取得できます。
※男性の育児休業取得率も非常に高く、休暇は取得しやすい環境です。
福利厚生 | 株式会社ユーザベース コーポレートサイト - Uzabase

SPEEDA R&D事業について(概要・特徴・強み・世界観など)

SPEEDA R&D事業は2021年10月に祖業ビジネスであるSPEEDA事業からスピンアウトし、新たなサービス開発・提供を開始した新規事業です。既に国内超大手企業を中心に280社以上の導入が実現できており、事業化前の時期も含めた直近3年間は売上ベースで毎年150%以上の成長を遂げ、早期に黒字収益も実現し、今後は成長率と収益性をコントロールしながら、バランスよく持続成長していく、社内トップクラスの期待事業です。
SPEEDA R&D/技術者に事業創出の力を

◉SPEEDA  R&Dの特徴・強み
SPEEDA  R&Dの最大の特徴は、「技術者への情報提供に特化したサービス」である事です。このサービスを一言で例えると、「①技術者の視点でもマーケティングがし易いサービス、②技術を起点にしたビジネス分析ができるサービス」であり、SPEEDA  R&Dの活用を通じて技術者が輝き、技術自体が大きな経済価値に繋がる社会の創造を目指しています。

またR&D市場は裾が非常に広く、予算規模も大きい事が特徴です。その市場の中で、技術を深く掘るITツールは幾つか競合製品がございますが、「経済情報を核にして、社会トレンド・技術起点にビジネス探索・分析ができ、意思決定に資するツール」は存在せず、私達の最大の特徴・強みとなります。

◉SPEEDA R&Dで実現したい世界観
研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、SPEEDA  R&Dを通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来SPEEDA  R&Dの海外展開(特に欧州)も視野に入れております。

◉SPEEDA R&D(概要の補足)
「経営」と「知財」「研究開発」。まだまだ日本企業では経営と技術が分離している中で、企業の優位性を高めていくためには、両者を一体化する必要があります。企業がもつ知的財産や技術を分析し、経営戦略に生かすことをSPEEDA R&Dは可能にし、企業の進化を加速させます。

近年急増しているのは、各社の知財・研究開発部門における技術戦略立案・IPランドスケープ推進・新研究テーマ探索・パートナー探しなどのシーンで、市場・競合の視点も繋げて分析したいというニーズです。そこで、経営層には知財が、そして知財部門には経済情報が身近な情報となるように、2019年11月に「特許動向検索」機能をリリースし、翌2020年12月にはそのデータのグローバル化を実装しました。

2021年10月、SPEEDA R&Dという別サービスラインとしてプロダクトリリースを迎え、特許動向検索機能の次なる機能として、新たに『学術論文動向検索機能』も開発・新規実装しております。
▼技術力とビジネスの両輪で勝てる日本企業をつくる——SPEEDA R&D事業の軌跡とこれから

ミッション

日本を支える大手企業の技術戦略・研究開発・知財戦略部門に対し、SPEEDA R&D(SPEEDA技術領域事業)を通じて技術経営や技術マーケティングのノウハウを提供するカスタマーサクセス担当を募集しています。

主に製造メーカーの技術企画・研究開発・知財部門や、無形資産を武器に技術・知財戦略を担うIT企業の技術領域のお客様群と向き合っていただきます。

このポジションに期待する役割は、より市場情報や技術情報をベースに意思決定をしていきたい顧客の情報活用が浸透するように、SPEEDA R&Dの活用支援を通して顧客と協働しながら情報活用の形を作っていく、一歩踏み込んだカスタマーサクセスです。

具体的な業務内容

●活用サポート
SPEEDA R&Dを導入いただいた顧客に対し、顧客ニーズと、用意しているカテゴライズされたユースケース活用術の組合せおよび一部カスタマイズによるオンボーディング(ご活用シーンの整理および活用研修の提供)を実施します。

●お客様での利用拡大・継続
SPEEDA R&Dの利用ログや問合せ状況などをモニタリングしながら、メールや電話で継続的に顧客との関係構築を実施します。より活用ポテンシャルが見込める場合にはアップセルの提案を行い、活用が芳しくない場合は、活用フォローアップを実施します。
また、他部署への導入提案・商談化を積極的に行い、SPEEDA R&Dの導入・活用の部署を増やしていくことで部署間の共創機会を作り、技術経営・IPランドスケープの推進を担います。

●顧客体験の向上
既存顧客や見込み顧客からの要望・ヒアリングに基づき、集合研修やセミナー、ワークショップといった活用レベルをより高める取り組みをご案内します。また、マーケティングやセールスチームと連携し、顧客の業務に資するセミナーやワークショップ、コミュニティ形成を企画設計します。

●プロダクトの改善提案
既存顧客からのSPEEDA R&Dへの要望やフィードバックを整理し、プロダクトの機能改善についてプロダクトチームと連携します。また、活用価値向上とプロダクトフィードバックのサイクルを顧客起点で高速に回すため、「公開開発会議」などの企画・運営も実施します。

<業務で使用する主なツール>
●SPEEDA R&D:顧客の環境調査
●Salesforce:顧客管理、セールスファネル等のデータ分析
●slack:社内のコミュニケーションツール
●Notion:万能メモツール
●Zoom:顧客商談ツール

<SPEEDA R&D事業の組織構成>
●Market Development Team(役割:インサイドセールス)
●Business Development Team(役割:フィールドセールス)
●Customer Development Team(役割:カスタマーサクセス)※今回の採用チーム
●Product Development Team(役割:事業開発)

SPEEDA R&Dカスタマーサクセスならではのやり甲斐

●SPEEDA R&Dを通じて「ビジネス×技術」を実現させることで、顧客の事業成長・変革の一翼を担える。

●「知財経営」という新たな領域の確立・拡大に貢献できる。

●モノづくり・メーカー・技術に興味関心があると、最先端の技術動向を知ることができ、日本の製造業が再び世界で勝てる起爆剤の一翼を担える。

●大企業を中心とした多種多様な技術領域の責任者(部長クラス)と交渉し、データ分析・課題解決に対峙することで、自身の仮説提案スキルを伸ばすことができる。またプロダクトの活用促進を行う中で顧客との信頼関係を構築するコミュニケーションスキルも伸ばすことができる。

●著名な企業の技術戦略部隊や知財アナリストチームでハイレベルな分析調査をされている顧客に対してサポートや活用提案ができ、生きた分析手法を学べる。

●顧客価値に向き合いながら、SaaSビジネスの醍醐味である、プロダクトの開発や進化、シェアの拡大といった領域にもチーム間連携しながら携わることができる。

●組織立ち上げフェーズであるため、業務の仕組み化や組織作りに携わっていくことができる。また、チームが高い信頼関係かつフラット・フェアな立場で戦略連携ができる組織風土がある。

応募要件

【必須条件】
以下ご一読いただき、興味関心・Will(やりたい事)とマッチする方は是非ご応募ください
我々SPEEDA R&D カスタマーサクセスでは、知的財産部門や研究企画、研究開発、製品開発といった、技術を起点に中長期視点での企業価値向上、事業戦略構築を担うお客様に対し、「①SPEEDA R&Dを活用した調査・分析に関わるコンテンツやユースケースのご提案、②技術とビジネスを横断的に分析するフレームワークの構築支援、③お客様同士が共に学び、共創的に新しい価値を生み出せるコミュニティの提供、④お客様の声に基づいたプロダクトやサービスの多角的進化による提供価値の向上(社内プロダクト開発部門と連携)」を推進しています。

【歓迎条件】
●技術営業のご経験者
●B2Bセールス or カスタマーサクセス or コンサルのご経験者
●経営企画、事業企画、事業開発、などでのご経験者
●技術経営・研究開発DX・知財経営/IPランドスケープなど、製造業やモノづくりに強い関心をお持ち頂ける方

【活かせるご経験】
以下のようなご経験を発揮していただけるポジションです!
●アカウントセールスのご経験があり、個社深耕が得意
●経営・財務・ファイナンスの観点を持ち、セールス活動等の経験がある
●製造メーカーや素材メーカーに従事し、複合商材取り扱いもしくは多業種の川中・川下メーカー向けのセールス経験、もしくは無形商材を多業種の製造メーカーや素材メーカーにソリューションするセールス経験
●企業の研究開発部門やR&D部門に対するアプローチ経験

【求める人物像】
●ユーザベースのパーパスや7つのバリューに共感できる方
●オープンで誠実なコミュニケーションが取れる方
※↑補足説明:ユーザベースはどの事業においても、slackを活用したテキストコミュニケーションの割合が非常に多く、業務を行う上でこの部分の対話能力が非常に重要となります。対面式ですと、相手の表情や仕草などを読み取りつつ、ジェスチャーを交えながらその場で言葉を発して相手と意思の疎通を図る事ができますが、リモート環境下では文字のみで相手に業務上必要な情報や依頼事項を伝える場面が多く、文章や表現に工夫を施し、相手が理解しやすい配慮が行えるかがとても重要となります(主語・述語をつけ、文章量にも注意を払い、過去のやり取りも引用しつつ、曖昧な文章構成にならないよう作成)。対面式の対話方法と違い、テキスト式の対話はエビデンスが必ず残る為、互いに「言った・言わない」のトラブル防止や、指示内容の不透明さによる認識の不一致を防止するなど、メリットが複数あります。
●チームワークを重視して、フットワーク軽くチーム間連携ができる方
●素早い変化や高い要望にもポジティブに成長を期待して楽しめる方
●責任感・高い倫理観・自律性が強く、やりきる力をお持ちの方
●失敗を恐れず、30-40点の戦略・戦術でも果敢にチャレンジしながら、自立的にPDCAを回し、とにかく考えて止まらず、アクションし続けられる方
●接点の多さと丁寧さのバランスを持ち、各顧客と信頼関係を築ける方
●顧客の中に入り込み、課題に対して最適なソリューションを提案できる方

記事コンテンツ

▼知財×経営がビジネスを進化させる。「特許動向検索」機能の共創ストーリー
▼財務指標・業界動向 × 特許動向のデータ簡易分析/グラフ描画機能において特許を取得

導入事例

▼旭化成様/IPランドスケープにおいて、知財と事業との橋渡し役としてSPEEDAを活用
▼パナソニック様/ビジネス視点を持った技術開発におけるSPEEDA活用
▼日東電工様/「ベンチャー集合体」のイノベーションDNA、形式知化にSPEEDAが貢献
▼ソニー様/多様な事業を展開するグローバル企業の技術戦略部門における活用

ユーザベースグループの特徴的なカルチャー

◉ 自由な働き方
出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。
ユーザベースの7つのバリュー

◉ 異能は才能(D&Iの取り組み)
経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます
ユーザベースのD&Iについて

◉ 情報の透明性
情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です

◉ 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます

◉ チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています

お時間があれば是非お目通しください!

▶︎ HR Handbook

ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です

▶︎産休育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています

▶︎ 統合報告書2022
ユーザベースグループの「今」と、少し先の「未来」がわかります。ぜひ一度ご一読ください

▶︎ 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度)

▶︎ 紹介動画(丸の内本社)

職種 / 募集ポジション 「技術と市場を繋ぐ」SaaSプロダクト/SPEEDA R&D カスタマーサクセス(技術者の市場調査をサポート)
雇用形態 正社員
給与
応相談
給与:ご経験と能力を踏まえ決定します(年俸制です/ボーナス無)
(想定年俸レンジ:550万-800万)
勤務地
・リモート勤務可(丸の内オフィスへの出社頻度:現状では年数回程度)
・居住地も不問(関西エリアなど国内であれば住居は原則不問)
就業時間
・所定労働時間:8時間/1日
 - コアタイムなしのスーパーフレックスとなっています
休日・休暇
・完全週休2日制(土日、祝祭日、年末年始 等)
・有給休暇(10日〜)
・慶弔休暇
・出産/育児休暇
・ロングバケーション制度(有給休暇とは別に、週末を含む7日間連続の休暇を年に2回取得できる制度) など
Benefit
・交通費(上限 5万円/月)
・PC支給(カタログ内から好きなPCを選択)
・時短制度有ほか
※詳細については、Uzabase HR Handbookをご覧ください。
https://speakerdeck.com/uzabase/jp_uzabase_hrhandbook?slide=54
就業場所における屋内の受動喫煙対策
・受動喫煙防止措置:有り
・対策:執務スペースでの喫煙禁止、喫煙は別途設置の喫煙専用室でのみ可とする
・特記事項1:喫煙専用室設置(オフィスビル内共用)
・特記事項2:喫煙可能区域での業務なし
会社情報
会社名 株式会社ユーザベース(ユーザベースグループ)
代表者
稲垣 裕介、佐久間 衡
設立
2008年4月1日
従業員数
1056名(2023年12月31日時点)
主な事業①
■ SPEEDA
SPEEDAは、ビジネスにおける情報収集・分析の課題を解決するプラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、専門家の知見などあらゆるビジネス情報をカバーしています。事業会社、金融機関、コンサルティングファームなど1700社を超える導入実績があります。中期経営計画策定、M&A戦略策定、海外戦略策定、新規事業開発、競合企業調査、営業戦略策定など様々なシーンで活用されています。

■ NewsPicks
NewsPicks は、The Wall Street Journal や The New York Times などの国内外 100以上のメディアのニュースのほか、NewsPicks 編集部が作成するオリジナル記事も配信するソーシャル経済メディアです。各業界の著名人や有識者が投稿したコメントと共に、多角的にニュースを読み解くことができます。

■ FORCAS
FORCAS(フォーカス)はB2B事業向け顧客戦略プラットフォームです。独自の企業データベースと顧客データを統合・分析し、より精度の高い営業戦略やABM(アカウントベースドマーケティング)の実行をサポートします。
主な事業②
■ INITIAL
スタートアップ情報プラットフォームとして、多数のメディアで引用される国内スタートアップ資金調達動向や独自のスタートアップ成長モデルなどを公表しています。法人向け有料版サービス「INITIAL Enterprise」は、国内および海外のスタートアップ120万社超を収録するスタートアップ情報プラットフォームとして、VC・CVC・事業会社や金融・行政機関など400以上の組織で利用されています。


■ MIMIR
ミーミルは「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、専門性を保有するエキスパートのデータベース開発や、知を集結し意思決定を支える法人向けサービスの開発、販売を行っています。
NewsPicksと連携した審査制エキスパートデータベース「NewsPicks Expert」の開発や、SPEEDAと連携した法人向けサービス「SPEEDA EXPERT RESEARCH」の開発販売を行っています。 「経験知」の価値を見極め、情報に価値を付与し、価値のある情報が流通する仕組みを構築していきます。