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SPEEDA R&D カスタマーサクセス(より多くの技術者に市場情報の活用価値を届ける企業・業種横断型CS)

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株式会社ユーザベース(ユーザベースグループ) の求人一覧

SPEEDA R&D カスタマーサクセス(より多くの技術者に市場情報の活用価値を届ける企業・業種横断型CS) | 株式会社ユーザベース(ユーザベースグループ)

パーパス

ユーザベースグループは、 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる をパーパスに掲げ、データ・コンテンツ・人の知見という3つのコアアセットを共同活用した複数の事業を展開しています。

それらを通して、世界中のビジネスパーソンの生産性を高め、意思決定を支える。日本発のデファクトになる経済情報インフラづくりを目指し、世界を変える挑戦を続けています。

ユーザベースおよび創業プロダクト「SPEEDA」について

ユーザベースは2008年に創業した経済情報に特化したプラットフォームをサービス提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである「Speeda」は企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームであり、ビジネスパーソンが日常的に行っているデータ収集・分析・資料作成までをワンストップで実現できる価値を提供しています(現在時価総額TOP100社中7割がSPEEDAを導入/プロダクトイメージ:B2B版Googleのようなサービス)。
7日間かかる市場分析をたった1時間に/SPEEDA

その他ニュースサイト「News Picks」の運営など、日本・米国・シンガポール・中国を拠点に複数の事業を展開しているグローバル企業でございます。

SaaS Campanyについて(2024年1月に大きな組織改革を実行/顧客起点の組織転換に挑戦)

ユーザベースは2024年1月にSaaS組織を大きく変革しました(2023年末にCo-CEO佐久間のインタビューで公表していたSaaS組織転換の構想を実行)。

旧来のプロダクト縦割り組織(SPEEDA事業/INITIAL事業/FORCAS事業など)から、顧客に対して「ユーザベースのあらゆるサービスを組み合わせて提案できる組織(場合によっては経済情報分野における競合他社サービスも組み合わせて提案)」への転換を行い、現在は顧客ニーズを起点としたサービスや事業をつくる事に挑戦しております。
※転換を決断した背景など、詳細は以下記事に記載
https://www.uzabase.com/jp/journal/240312-saas-organization/

ユーザベースにおける「Speeda R&D」とは?

ユーザベースのパーパス:「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」
    
Speeda R&Dの接続:「経済情報の力で ”技術者も” ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」

上記の通り、ユーザベースはパーパスに「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」を掲げていますが、我々Speeda R&Dは「誰もが」という部分を「技術者でも、と翻訳している事業」となっています。当然技術者や研究者の中でビジネスを楽しんでいる方々も沢山おりますが、なかなかそこに距離がある方が実態として多いなかで、そこの世界観を一緒につくることを目指している事業です。

ユーザベースのミッション:「経営のスピードを上げる」
    
Speeda R&Dのミッション:「技術者に、事業創出の力を。」

またユーザベースは様々なSaaSツールを通じて「経営のスピードを上げる」をコンセプトに置いているなか、我々Speed R&Dは「技術者、事業創出の力を。」を掲げ、人にフォーカスしたテーマにしております。「企業は人なり」という考えを前提に、技術者が事業創出側の力を持つことで、日本の製造業が復興していくのではないか?という志を持っているので、如何にこの部分に価値を出せるか?に向き合っております。

日々、様々なお客様とお会いする中で 、研究者や技術者の方々は基本的には「技術を深掘りたい or 個人の研究テーマに没頭したい」という方が非常に多い です。そのため、ある意味この仕事は、そのような業界の標準思考に抗いながらお客様に向き合っていく必要があり、そこがこの事業領域の面白さでもあり難しさでもあると感じております。その為、我々はレッドオーシャン・ブルーオーシャンという市場があるというよりは、 お客様と一緒に共創・変革し、楽しみながら・挑みながら共に新しい市場をつくっていく事が醍醐味 です。

Speeda R&Dの概要・特徴・強み・世界観など

※以下動画からもキャッチアップ可能です(該当部分は14:30~27:10迄)
  *https://www.youtube.com/watch?v=txPsttULHmU\\\*

◉Speeda  R&Dの成り立ち
Speeda R&D事業は2021年10月に祖業ビジネスであるSpeeda事業からスピンアウトし、新たなサービス開発・提供を開始した新規事業です。既に国内超大手企業を中心に280社以上の導入が実現できており、事業化前の時期も含めた直近4年間は売上ベースで高成長を遂げ、社内トップクラスの伸長率を誇る事業です。
https://jp.ub-speeda.com/rnd/

◉Speeda  R&Dの特徴・強み
Speeda  R&Dの最大の特徴は、「技術者への情報提供に特化したサービス」である事です。このサービスを一言で例えると、「①技術者の視点でもマーケティングがし易いサービス、②技術を起点にしたビジネス分析ができるサービス」であり、Speeda  R&Dの活用を通じて技術者が輝き、技術自体が大きな経済価値に繋がる社会の創造を目指しています。

またSpeeda R&D市場は裾野が非常に広く、予算規模も大きい事が特徴です。その市場の中で、技術を深く掘るITツールはいくつか競合製品がございますが、「技術と経済情報の両面を探索・分析できるツール」は存在せず、私達の最大の特徴・強みとなります。

◉Speeda R&Dで実現したい世界観
研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、Speeda  R&Dを通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来Speeda R&Dの海外展開(特に欧州)も視野に入れております。

◉2024年4月3日、Intelligence Universityを開設
Speeda R&Dは2020年のローンチ以来「技術者に、事業創出の力を。」というコンセプトを軸に支援領域を広げてきましたが、市場の裾野をさらにひろげていくことを目的に、Intelligence University(大学にある3つのシラバスをコンセプトに、その世界観を表現)を開設しました。
※オンライン学習動画も公開中(2024年6月末までの登録で全動画を無料公開中/「循環経済概論」「イノベーション基礎論」といった、技術と事業を結ぶ学びの動画コンテンツを『技術で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか』の著書、妹尾堅一郎氏を講師として迎え、5シリーズ40本以上のエピソードにて収録。ゆくゆくは有料コンテンツに移行予定)
https://intelligenceuniv.ub-speeda.com/

第二創業期の魅力と働き方がデザインできる福利厚生面

①エキサイティングな環境(第二創業期/再上場を目指す)
2022年11月、我々はカーライル・グループによるTOBに賛同し、翌2023年2月に非公開化を発表しました。「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの実現に向け、再上場を目指します。

・参考記事:ゼロから新しく「ありたい姿」を描く──ユーザベースTOBの背景と再上場へのロードマップ | Uzabase Journal
・【2023年度版】サステナビリティレポート

②働き方がデザインできる環境(休暇制度が充実/年2回のロングバケーション有)
ユーザベースは仕事と家庭、自分次第で両立できる環境があります。休暇制度も充実しており、有給休暇とは別に年に2回、5日間の連続休暇が取得できます。
※男性の育児休業取得率も非常に高く、休暇は取得しやすい環境です。
福利厚生 | 株式会社ユーザベース コーポレートサイト - Uzabase

本ポジションについて

本ポジションは、市場情報や技術情報をベースに意思決定をしていきたいお客様に対して、SPEEDA R&Dをベースとした調査・分析のノウハウをご提供し、お客様と協働しながら情報活用の形を作っていく、一歩踏み込んだカスタマーサクセスです。

個社深耕型のカスタマーサクセスに比べると、担当社数の多さや領域の広さが特徴であり、メーカーだけではなく、官公庁や大学・研究機関、特許事務所、知財コンサルタントなど、幅広い業種における中堅~大手法人の製品開発、研究開発、技術戦略、知財戦略といった部門のお客様を100件前後、担当いただきます。

企業や業種毎の特徴、お客様の置かれた状況を正確に洞察し、社内ナレッジを充分に活かした迅速な支援に繋げる行動スキル、一社毎の個別サポートに留まらず、企業・業界横断型のセミナーやワークショップの企画・実行力などが求められます。

応募要件

<必須要件> 
※以下何れかに該当する方
▶︎法人営業のご経験(知財・研究部門などと接点があれば尚可)
▶︎新規事業開発や技術戦略立案を具体的に手を動かして対応されたご経験
▶︎上述の「SPEEDA R&Dで実現したい世界観」に強く共感できる方

<Speeda R&Dで実現したい世界観>

研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、Speeda  R&Dを通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来Speeda R&Dの海外展開(特に欧州)も視野に入れております。

<歓迎要件>
▶︎ユーザベースのパーパスや7つのバリューに共感できる方
▶︎カスタマーサクセス、BtoB営業、技術営業、コンサル、事業開発、研究開発、企画部署等での実務経験
▶︎経営・財務・ファイナンスに関連する知見
▶︎多業界のメーカーへの複合商材営業やソリューション提供経験
▶︎企業の研究開発部門やR&D部門に対するアプローチ経験
▶︎先進技術への好奇心・探求心を持って、顧客とのやり取りを楽しめる方
▶︎オープンで誠実なコミュニケーションが取れる方
▶︎チームワークを重視して、フットワーク軽くチーム間連携ができる方
▶︎素早い変化や高い要望にもポジティブに成長を期待して楽しめる方
▶︎接点の多さ(量)ときめ細やかさ(質)のバランスを持ち、顧客との信頼関係を築ける方

やりがい

▶︎SPEEDA R&Dを通じて、技術と市場を繋ぐことで、顧客の事業成長・変革の一翼を担える。
▶︎最先端の技術動向を知ることができ、日本の製造業が再び世界で勝てる起爆剤の一翼を担える。
▶︎組織立ち上げフェーズであるため、業務の仕組み化や組織作りに携わっていくことができる。また、チームが高い信頼関係かつフラット・フェアな立場で戦略連携ができる組織風土がある。
▶︎顧客価値に向き合いながら、SaaSビジネスの醍醐味である、プロダクトの開発や進化、シェアの拡大といった領域にもチーム間連携しながら携わることができる。
▶︎多種多様な業界の技術領域の責任者(部長クラス)と交渉し、データ分析・課題解決に対峙することで、自身の仮説提案スキルを伸ばすことができる。またプロダクトの活用促進を行う中で顧客との信頼関係を構築するコミュニケーションスキルも伸ばすことができる。
▶︎著名な企業の技術戦略部隊や知財アナリストチームでハイレベルな分析調査をされている顧客に対してサポートや活用提案ができ、生きた分析手法を学べる。

具体的な業務内容

▷活用サポート

・SPEEDA R&Dを導入いただいた顧客に対し、顧客ニーズと、用意しているカテゴライズされたユースケース活用術の組合せおよび一部カスタマイズによるオンボーディング(ご活用シーンの整理および活用研修の提供)を実施します。

▷お客様での利用拡大・継続

・SPEEDA R&Dの利用ログや問合せ状況などをモニタリングしながら、メールや電話でお客様と継続的で良好な関係性を維持します。より更なる活用ポテンシャルが見込める場合にはアップセルの提案を行い、活用が芳しくない場合には活用フォローや契約最適化の提案を行います。
・また、他部署への導入提案・商談化を積極的に行い、SPEEDA R&Dの導入・活用の部署を増やしていくことで部署間の共創機会を作り、技術経営・IPランドスケープの推進を担います。

▷顧客体験の向上

既存顧客や見込み顧客からの要望・ヒアリングに基づき、集合研修やセミナー、ワークショップといった活用レベルをより高める取り組みをご案内します。また、マーケティングやセールスチームと連携し、顧客の業務に資するセミナーやワークショップ、コミュニティ形成を企画設計します。

▷プロダクトの改善提案

・既存顧客からのSPEEDA R&Dへの要望やフィードバックを整理し、プロダクトの機能改善についてプロダクトチームと連携します。また、活用価値向上とプロダクトフィードバックのサイクルを顧客起点で高速に回すため、「公開開発会議」などの企画・運営も実施します。

<業務で使用する主なツール>
●SPEEDA R&D:顧客の環境調査
●Salesforce:顧客管理、セールスファネル等のデータ分析
●slack:社内のコミュニケーションツール
●Notion:万能メモツール
●Zoom:顧客商談ツール

記事コンテンツ/導入事例

▷記事コンテンツ
・技術力とビジネスの両輪で勝てる日本企業をつくる SPEEDA R&D事業の軌跡とこれから
・知財×経営がビジネスを進化させる。「特許動向検索」機能の共創ストーリー
・財務指標・業界動向 × 特許動向のデータ簡易分析/グラフ描画機能において特許を取得

▷導入事例
・旭化成様/IPランドスケープにおいて、知財と事業との橋渡し役としてSPEEDAを活用
・パナソニック様/ビジネス視点を持った技術開発におけるSPEEDA活用
・日東電工様/「ベンチャー集合体」のイノベーションDNA、形式知化にSPEEDAが貢献
・ソニー様/多様な事業を展開するグローバル企業の技術戦略部門における活用

ユーザベースグループの特徴的なカルチャー

◉ 自由な働き方
出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。
ユーザベースの7つのバリュー

◉ 異能は才能(D&Iの取り組み)
経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます
ユーザベースのD&Iについて

◉ 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です

◉ 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます

◉ チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています

時間があれば、是非お目通しください

▶︎ HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です

HR hand book
HR hand book

▶︎産休育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています

▶︎ 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度)

▶︎ 紹介動画(丸の内本社)

▶︎ DEIB レポート

職種 / 募集ポジション SPEEDA R&D カスタマーサクセス(より多くの技術者に市場情報の活用価値を届ける企業・業種横断型CS)
雇用形態 正社員
給与
応相談
給与:ご経験と能力を踏まえ決定します(年俸制です/ボーナス無)
(想定年俸レンジ:500万-800万)
勤務地
・※フルリモートに近い勤務が可能です(原則、勤務地不問)※
・ただし、チームによっては出社が必要となる可能性があります
勤務時間
・所定労働時間:8時間/1日
 - コアタイムなしのスーパーフレックスとなっています
休日・休暇
・完全週休2日制(土日、祝祭日、年末年始 等)
・有給休暇(10日〜)
・慶弔休暇
・出産/育児休暇
・ロングバケーション制度(有給休暇とは別に、週末を含む7日間連続の休暇を年に2回取得できる制度) など
ベネフィット
・交通費(上限 5万円/月)
・PC支給(カタログ内から好きなPCを選択)
・時短制度有ほか
※詳細については、Uzabase HR Handbookをご覧ください。
https://speakerdeck.com/uzabase/jp_uzabase_hrhandbook?slide=54
就業場所における屋内の受動喫煙対策
・受動喫煙防止措置:有り
・対策:執務スペースでの喫煙禁止、喫煙は別途設置の喫煙専用室でのみ可とする
・特記事項1:喫煙専用室設置(オフィスビル内共用)
・特記事項2:喫煙可能区域での業務なし
会社情報
会社名 株式会社ユーザベース(ユーザベースグループ)
代表者
稲垣 裕介、佐久間 衡
設立
2008年4月1日
従業員数
1056名(2023年12月31日時点)
主な事業①
■ SPEEDA
SPEEDAは、ビジネスにおける情報収集・分析の課題を解決するプラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、専門家の知見などあらゆるビジネス情報をカバーしています。事業会社、金融機関、コンサルティングファームなど1700社を超える導入実績があります。中期経営計画策定、M&A戦略策定、海外戦略策定、新規事業開発、競合企業調査、営業戦略策定など様々なシーンで活用されています。

■ NewsPicks
NewsPicks は、The Wall Street Journal や The New York Times などの国内外 100以上のメディアのニュースのほか、NewsPicks 編集部が作成するオリジナル記事も配信するソーシャル経済メディアです。各業界の著名人や有識者が投稿したコメントと共に、多角的にニュースを読み解くことができます。

■ FORCAS
FORCAS(フォーカス)はB2B事業向け顧客戦略プラットフォームです。独自の企業データベースと顧客データを統合・分析し、より精度の高い営業戦略やABM(アカウントベースドマーケティング)の実行をサポートします。
主な事業②
■ INITIAL
スタートアップ情報プラットフォームとして、多数のメディアで引用される国内スタートアップ資金調達動向や独自のスタートアップ成長モデルなどを公表しています。法人向け有料版サービス「INITIAL Enterprise」は、国内および海外のスタートアップ120万社超を収録するスタートアップ情報プラットフォームとして、VC・CVC・事業会社や金融・行政機関など400以上の組織で利用されています。


■ MIMIR
ミーミルは「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、専門性を保有するエキスパートのデータベース開発や、知を集結し意思決定を支える法人向けサービスの開発、販売を行っています。
NewsPicksと連携した審査制エキスパートデータベース「NewsPicks Expert」の開発や、SPEEDAと連携した法人向けサービス「SPEEDA EXPERT RESEARCH」の開発販売を行っています。 「経験知」の価値を見極め、情報に価値を付与し、価値のある情報が流通する仕組みを構築していきます。