事業内容
2008年の創業より築き上げてきた経済情報基盤を活用して、経営のスピードを上げる情報プラットフォーム「スピーダ」、国内最大級のソーシャル経済メディア「NewsPicks」のほか、北米、中国、東南アジアでビジネスを展開しています。2023年に非上場化。
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの実現のために、再上場を目指しています。
求人概要
顧客の法人営業部門やマーケティング部門を対象に、営業が契約獲得したユーザーに対し、オンボーディングやその後の活用を促進し、更新までを支援していくポジションです。具体的にはユーザーが分析すべきデータを提案し、データをもとにターゲットを決めるご支援を実施。その後ターゲットに対してアプローチする為のマーケティング・営業活動をコンサルテーションし、ターゲット戦略が順調に進んでいるかご支援していきます。
業務内容
ユーザーの法人営業・マーケティング周辺の課題に対し、『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』・『スピーダ 営業リサーチ』をベースとした活用提案をすることを主とし、具体的には下記を想定しています。
- 活用プロジェクトの提案/合意
- Salesと連携しながら顧客の事業戦略を把握し、戦略に即した『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』の活用ポイントを整理
- 活用プロジェクトを進めるにあたり、先方の各担当者を確認し、必要な調整を実施
- 活用プロジェクトの振り返り
- 決裁者やプロジェクトオーナーとプロジェクトの振り返りを行い、顧客がPDCAを回していく為のレビューや追加支援を決定
- 契約継続提案
- ご契約期間中に実施したターゲットへの施策やデータ整備などの導入効果を顧客と整理し、次年度プランの提案を行う
- タスクイメージ
- 顧客商材のターゲット作成
- ターゲット戦略実行の為のSalesforce等オペレーション整備(テクニカルサポートチームフォローあり)
- ターゲット戦略に対するマーケティング施策設計のアドバイス、ディスカッション
- 営業組織へのターゲットに対するアプローチのフォロー(仮説構築力の研修、企業調査の操作方法レクチャー)
- ターゲット戦略振り返りの為のフォーマット提案(スプレッドシート、ダッシュボードなど)
- 契約更新に対する支援
このポジションのやりがい
- 中小企業から大企業まで様々な企業規模の事業戦略に触れ、戦略立案/実行における知見を深める事ができる
- 1人40社程度の顧客を担当します。顧客が取り扱う商材は様々で、顧客の市場環境や商材の便益、GotoMarket戦略を考える機会が非常に多いです。
- 例えば、顧客が提供している商材が生産管理SaaSだった場合、我々は顧客と一緒に、まず生産管理はなぜ需要があるのか、その市場でその商材の強みは何か、誰がどんなルートで決裁するのかを考えターゲットを作ります。その後、そのターゲットが動くチャネルを特定しアプローチした結果をデータとして『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』に取り入れ振り返り、次の戦略を考えていきます。
- 『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』に閉じないセールステックツールを学べる環境
- 顧客はSalesforceやMarketoなど様々なテクノロジーを利用し、営業活動を行っています。その為、カスタマーサクセスとして自社ツールの『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』だけではなく、周辺領域におけるセールステックの知識を吸収しながら、上記のような営業戦略に即した顧客支援を実施します。結果、顧客の営業生産性をあげる経験を積むことができる為、自身の市場価値を高めることに繋がります。
- 最先端のマーケティング手法を用い、市場の開拓者となる
- 『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』で最先端のBtoBマーケティング・セールスプロセスを学び、これまでにない新たな顧客価値を提供し市場開拓に寄与することができます。
- 『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』が2017年にリリースされた当時、B2B営業やマーケティング戦略では「リードベースのマーケティング」が主流でしたが、日本ではまだ普及していなかった「アカウントベースのマーケティングソリューション(ABM)」を実現するソリューションとしてリリースしました。最近では顧客層も拡がり、新たな市場も拡大しつつあります。
- 生成AIを利用したデータドリブンな営業スタイルへの挑戦
- 『営業リサーチ』には最新のAIを使い、企業の課題を特定したうえで、セールストークを生成する機能が搭載されています。営業活動にAIを取り入れることに苦労されている企業が多い中で、セールストークとして読み上げるだけでパフォーマンスが向上する最新機能に開発段階から関わることが可能です。
※参考 :FORCAS、ITreview Grid Award 2023 Spring「ABM」「企業データベース」「セールスイネーブルメント」の3部門でLeaderを受賞
応募要件
【必須条件】
【ご経験】
- 法人営業経験5年以上
または - 組織/人事コンサル、会計/財務コンサルなど経営課題や事業課題の中枢を解決するソリューション提案経験3年以上
【スキル/思考性】
- 相手の課題をヒアリングした上で解決策を提案する力をお持ちの方
- 言語化能力、構造化能力 に長けていて、ロジカルに相手の話を整理することができる方
- 組織の変化に柔軟に対応でき、向上心のある方
【他】
- 東京都内への通勤が可能なエリアにお住まいの方
- (リモートとオフィス出社のハイブリッド勤務形態をとっていますが、目安として週1−2程度東京オフィス出社を推奨しています。)
【歓迎条件】
以下いずれかに該当される方は、これまでのご経験を活かしスムーズな業務キャッチアップが可能です。
- 顧客解像度がすでに高い方
- BtoBセールス / マーケティング / 営業企画の実務 or ご支援経験に基づく深い知見をお持ちの方
- 実務経験をすでにお持ちの方
- コンサルティングファームでプロジェクトマネジメントをしていた方
- 事業会社にてPLの責任を担い、オーナーシップを持って経営陣と議論しながら事業推進をした経験(業種/規模は問わず)
- MA / SFAベンダー として、導入 / 運用までの実務経験
- SaaSベンダーとして、セールス / カスタマーサクセス / B2Bマーケティングの実務経験
- 大企業のIT / マーケティング / DX支援 / 営業企画 / 営業推進 / 事業企画 / 事業推進 / プロダクト販売推進等の実務経験
【求める人物像】
- 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方
- 経済情報への興味・関心
- 新しいサービス、ビジネスへの感度、興味が高い方
- 独力ではなくチームメンバーを巻き込みながら、大きな目標を達成できる方
- 高い成長意欲を持ち、自ら行動計画を立て、自分を律してそれを完遂できる方
- 既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方
- オープンにコミュニケーションが取れる方
- 既成概念にとらわれないよう努められる方
- 自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方
ユーザベースグループの《The 7 Values》「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。それが The 7 Values です。
入社後のキャリア
- キャリアオーナーシップを持ち、自らキャリアをデザインする環境
- 当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。
実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者や、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいます。
配属先の組織でマネジメントキャリアを目指すことはもちろん、事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。
- 当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。
- 更に規模の大きい顧客へのユースケースの創出・顧客のビジネス開発を支援するビジネスプロデューサーを目指すことができる
- 入社後のキャリアとして、顧客の成長を支援し更なる大手顧客を担当いただくという期待があります。担当顧客規模が大きくなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。
※SaaSを導入いただく企業様は大手企業様が多くある前提ですが、その中でも当社を導入いただいている顧客は日本を代表する大手企業が多数です。
- 入社後のキャリアとして、顧客の成長を支援し更なる大手顧客を担当いただくという期待があります。担当顧客規模が大きくなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。
- 企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く経験できる
- 新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であり、それぞれの企業自身の力で変革することが重要になります。
顧客課題を起点にした情報収集そのものを定義し「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」ことが必要です。企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く深く経験し、顧客の経営パートナーを目指していただきたいと考えています。
- 新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であり、それぞれの企業自身の力で変革することが重要になります。
- ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる
- 社内には縦横にあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自身でキャリアデザインできる環境ですが、当社を卒業後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。
ユーザベースについて
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである『スピーダ 経済情報リサーチ』は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。
その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』、『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』など幅広い事業を展開しています。
それぞれのプロダクトについて
『スピーダ 経済情報リサーチ』:市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』を含む)
『スピーダ R&D分析』:特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』:受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』:スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム
SaaS カンパニーの組織体制について
当社は経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現する経営パートナー企業となるべく、これまでのプロダクトを起点とした組織から顧客起点の組織への転換という大きな意思決定をいたしました。この顧客起点組織の転換において、課題やユースケースが異なる顧客部署・顧客業種ごとに組織体を作ることに加え、特に弊社プロダクト・サービスの利用が多い大企業グループを担当する組織を別で設けています。
本ポジションのDomainは「法人営業/マーケティング支援Domain」です。
- 大企業総合支援Domain
大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。
- 経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain
経営企画や新規事業の顧客に対して主に『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』のセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。
- 知財/研究開発支援Domain
「経済情報の力で、”技術者も”ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。
- 法人営業/マーケティング支援Domain
営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』のプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。
- Expert ResearchDomain
コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、『スピーダ 経済情報リサーチ』を利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。
- SaaS Marketing Domain
SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。
組織カルチャー
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。
ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「34の約束」を制作しました。
働き方について
ユーザベースでは「The 7 Values」の一つである「自由主義で行こう」というバリューに則り、フルリモート勤務やフルフレックス制度など、働く場所、時間、環境を個人の裁量に委ね、プロフェッショナルとして自律的に成果を上げていただくことをバックアップしております。それにより、メンバー1人ひとりの家族・パートナーも含めたライフスタイルの自由が尊重され、メンバーが幸せに働くことができるようになり、結果としてそれぞれが仕事に集中して職責を果たし、パフォーマンスが最大化されると考えているからです。実際に当社で活躍しているメンバーの中でも、パートナーの転勤を機に退職し活躍の機会を探されていた方や、パートナーの出産のため産休育休を取得し、そのままIターンしセールスマネージャーを努めている方もいらっしゃいます。(ユーザベース単体の育児休業取得率は女性は100%、男性は57.1%です。)
※各チーム心理的安全性の醸成、7Valuesの理解、戦略の検討等を目的とした出社日を1か月に1回のペースで行っており、チームの結束を強めています。
【多様な働き方をサポートするための制度】
・産休・育休明けオンボーディング
・子連れ出社歓迎
・保育料補助
・結婚出産休暇&お祝い金
・不妊治療相談窓口(コウノトリBenefit)
・病児保育補助
・介護支援補助
・シッター代補助
・子女教育手当
・ODOC(オンライン診察ができるプラットフォーム)
各種制度のご案内
ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個々に現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設定することで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
参考
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』の機能がよくわかる120秒動画
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』事業紹介(採用候補者様向け)
<『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』導入事例>
富士通Japan株式会社様
「新規開拓先が見えたのは大きな価値」"営業頼み"から全社連携へ、富士通Japan戦略企画統括部の挑戦
株式会社日立製作所様
効果的な「スモールスタート」でデジタルマーケティングの組織浸透を加速
その他、お時間あればお目通しください
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。
職種 / 募集ポジション | スピーダ - カスタマーサクセス(法人営業・マーケティング部門向け)〜製品活用/組織支援コンサルティング〜 |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | ・リモート、出社ハイブリット型勤務(丸の内オフィスへの出社頻度:現状は週に1〜2回程度) |
勤務時間 | 所定労働時間:8時間(コアタイムなしのフルフレックス制度) |
休日 | 完全週休2日制(祝祭日、年末年始 等) 有給休暇(10日〜)、慶弔休暇、出産/育児休暇 ロングバケーション制度(有給休暇とは別に、7日間連続の休暇を年に2回取得できる制度) |
福利厚生 | ・交通費(上限 5万円/月)支給します。 ・PC支給(カタログ内から好きなPCを選択) ・時短制度有ほか ※詳細については、Uzabase HR Handbookをご覧ください。 https://speakerdeck.com/uzabase/jp_uzabase_hrhandbook?slide=54 |
加入保険 | 社会保険完備 |
受動喫煙対策 | ・受動喫煙防止措置:有り ・対策:執務スペースでの喫煙禁止、喫煙は別途設置の喫煙専用室でのみ可とする ・特記事項1:喫煙専用室設置(オフィスビル内共用) ・特記事項2:喫煙可能区域での業務なし |
会社名 | 株式会社ユーザベース(ユーザベースグループ) |
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代表者 | 稲垣 裕介、佐久間 衡 |
設立 | 2008年4月1日 |
従業員数 | 1055名(2023年12月31日時点) |
主な事業 | ■ スピーダ スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ■ NewsPicks NewsPicks は、The Wall Street Journal や The New York Times などの国内外 100以上のメディアのニュースのほか、NewsPicks 編集部が作成するオリジナル記事も配信するソーシャル経済メディアです。各業界の著名人や有識者が投稿したコメントと共に、多角的にニュースを読み解くことができます。 ■ MIMIR(グループ会社) 「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、エキスパートデータベース「NewsPicks Expert」、法人向けサービス「スピーダ エキスパートリサーチ」をユーザベースと一体となり開発・運営しています。経験知の価値を見極め、情報に価値を付与し、価値のある情報が流通する仕組みを構築します。 |