NewsPicks - プロダクトデザイナー
NewsPicksについて ソーシャル経済メディアであるNewsPicksは、『新しい視点を集めて、経済の未来をひらく』をミッションとした、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービスです 国内外100メディアのニュースのほか、NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事も配信しています ▶︎NewsPicksコーポレートサイト 業務内容 ビジネスサイド、エンジニアと議論を交わしながら、NewsPicks ブランドのデジタルプロダクトのデザイン業務に携わっていただきます。今回「NewsPicks アプリのデザイン」を担うメンバーを強く募集しています。 NewsPicks アプリの機能改善や新機能開発のUIデザイン デザインシステムの設計・運用 ※ UIデザインツールとして「Figma」を使っています UXリサーチユニットと協業して行うヒアリングやリサーチ NewsPicks ブランドのWebサイトデザイン、STUDIO実装 定量データをベースとしたマーケティング施策のグラフィック・Webデザイン ポジションの魅力、やりがい 会員ユーザー数は無料を含め900万人以上と社会的インパクトが小さくない点 多くの経済の中心で活躍する人々に影響を与えるプロダクトに関われる点 ビジネスサイドやエンジニア、PdMと密に連携し、仕様検討からプロダクト開発に関われる点 定量的なデータやユーザフィードバックを受けてのプロダクト改善活動を行える点 記者、編集者、コミュニティマネージャーといった非テック人材などさまざまな職能のメンバーと協業できる点 toC, toB 両面のプロダクトがあることや、新規サービス・開発も盛んなため幅広い経験を積める点 原則リモートワーク、始業終業時間の柔軟な調整が可能な点 応募要件 <必須条件> 階層型のウェブ or スマホアプリデザイン経験 スクラム、アジャイルなどのチーム開発経験 施策の進捗管理を含む進行〜UIデザインを行なった経験 論理的な情報設計や、仕様の共通化などデザインシステムを用いたUI作成経験 Figma、Illustrator、Photoshop などのデザインツールの活用経験のある方 当社のThe 7 Valuesに共感してくださる方 <歓迎条件> スタートアップなどで役割にとらわれずデザインを行なってきた経験 リードデザイナー、もしくはチームリーダーを担当した経験 デザインシステムをイチから設計した経験 自社サービスの長期的・継続的なデザイン経験 プロダクト設計・企画の経験 エンジニアリングの知識 ユーザーリサーチなど、UXデザインアプローチの実務経験 デジタルに限らず、デザイン全般への関心 ご参考 ● プロダクトデザインチームの体制・JD募集内容など NewsPicks デザイナー向け会社紹介資料 ● チームリーダー 鳥居のインタビュー記事 バンドマンからデザイナーへ。異色のキャリアを持つプロダクトデザイナーの今 https://www.uzabase.com/jp/journal/221027-np-torii/ ● プロダクトデザインチームのブログ https://note.com/newspicksdesign/m/md4e77437acc5 ユーザベースグループの特徴的なカルチャー ◉ 自由な働き方 出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインが可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます ◉ 情報の透明性 性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です ◉ 挑戦を後押しする風土 ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます ◉ チーム経営 ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています その他、お時間あればお目通しください ▶︎HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です ▶︎産休育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています ▶︎統合報告書2022 ユーザベースグループの「今」と、そして少し先の「未来」がわかります。ぜひ一度ご一読ください 続きを見る